JP4983636B2 - トランザクション装置、遅延障害分析装置、遅延障害分析方法およびプログラム - Google Patents
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Description
前記受け付けられた処理要求を待ち行列に滞留し、前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行し、前記トランザクションの実行が開始された実行開始時刻を計測し、前記待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測し、前記計測された実行開始時刻および滞留数を記憶し、前記記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記実行時間の増加か、それとも、前記トランザクションの実行の滞留かを分析する。
図4は、受付情報管理表の一例を示した説明図である。図4において、受付情報管理表200は、サーバアプリケーション識別子201と、単位時間当たりのリクエスト受付回数平均(全体)202と、リクエスト受付回数(直近)203と、キュー滞留リクエスト数204とを含む。
2 クライアント端末
3 運用管理端末
11 管理表記憶部
12 リクエスト受付部
13 キュー制御部
14 サーバアプリケーション部
15 トランザクション制御部
16 情報管理部
17 障害分析部
18 障害対応部
Claims (17)
- トランザクションの処理要求を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付けた処理要求を待ち行列に滞留する滞留手段と、
前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記滞留手段の待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行する実行手段と、
前記実行手段が前記トランザクションの実行を開始した実行開始時刻を計測する実行制御手段と、
前記滞留手段の待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数と、前記受付手段が直近の所定時間内に前記処理要求を受け付けた直近受付回数と、前記受付手段が前記直近の所定時間以前に前記処理要求を受け付けた全受付回数の前記所定時間当たりの平均値と、を計測するリクエスト管理手段と、
前記実行制御手段が計測した実行開始時刻と、前記リクエスト管理手段が計測した滞留数、直近受付回数および平均値とを記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析する分析手段と、を含み、
前記分析手段は、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近受付回数の前記平均値に対する増加度合が基準値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記処理要求の増加であると判断する、トランザクション装置。 - トランザクションの処理要求を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付けた処理要求を待ち行列に滞留する滞留手段と、
前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記滞留手段の待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行する実行手段と、
前記実行手段が前記トランザクションの実行を開始した実行開始時刻を計測する実行制御手段と、
前記滞留手段の待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測するリクエスト管理手段と、
前記実行手段によるトランザクションの実行時間の直近の単位時間内の直近合計時間と、前記実行手段によるトランザクションの実行時間の前記直近の単位時間以前の全合計時間とを計測し、また、前記実行手段が前記直近の単位時間内に前記トランザクションを実行した直近実行回数と、前記実行手段が前記直近の単位時間以前に前記トランザクションを実行した全実行回数とを計測する実行管理手段と、
前記実行制御手段が計測した実行開始時刻と、前記リクエスト管理手段が計測した滞留数と、前記実行管理手段が計測した直近合計時間、全合計時間、直近実行回数および全実行回数と、を記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析する分析手段と、を含み、
前記分析手段は、前記直近合計時間を前記直近実行回数で除算して、直近平均実行時間を算出し、また、前記全合計時間を前記全実行回数で除算して、全平均実行時間を算出し、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近平均実行時間の前記全平均実行時間に対する増加度合が設定値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記実行時間の増加であると判断する、トランザクション装置。 - 請求項1または2に記載のトランザクション装置において、
前記実行手段が前記トランザクションの実行を終了すると、前記情報記憶手段に記憶された実行開始時刻をクリアする状態管理手段を含み、
前記分析手段は、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記情報記憶手段の中に現在時刻までの時間が基準時間以上となる実行開始時刻が記憶されていると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションのストールであると判断する、トランザクション装置。 - 請求項3に記載のトランザクション装置において、
前記実行手段は、複数の処理単位を有し、前記複数の処理単位のそれぞれが前記トランザクションを実行し、
前記状態管理手段は、前記実行制御手段が計測したトランザクションの実行開始時刻を、該トランザクションの実行を開始した処理単位を特定する処理識別子と対応付けて前記情報記憶手段に記憶し、
前記分析手段は、前記現在時刻までの時間が前記基準時間以上である実行開始時刻があると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、該実行開始時刻に対応する処理識別子にて特定される処理単位における前記トランザクションのストールであると判断する、トランザクション装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のトランザクション装置において、
前記分析手段は、前記滞留数が0であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記実行時間の増加であると判断する、トランザクション装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のトランザクション装置において、
前記分析手段は、前記情報記憶手段に対するリセット要求を受け付けると、前記情報記憶手段に記憶された情報をリセットする、トランザクション装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のトランザクション装置において、
前記分析手段は、前記遅延障害の原因を分析する旨の分析要求を受け付けると、前記トランザクションの遅延障害の原因を分析する、トランザクション装置。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載のトランザクション装置において、
前記分析手段の分析結果に応じて、前記遅延障害に対する対処を行なう障害対応手段を含む、トランザクション装置。 - トランザクションの処理要求を受け付け、該処理要求を待ち行列に滞留し、前記トランザクションが新たに実行可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行するトランザクション装置において前記トランザクションの遅延障害の原因を分析する遅延障害分析装置であって、
前記トランザクション装置が前記トランザクションの実行を開始した実行開始時刻を計測する実行制御手段と、
前記トランザクション装置の待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数と、前記トランザクション装置が直近の所定時間内に前記処理要求を受け付けた直近受付回数と、前記トランザクション装置が前記直近の所定時間以前に前記処理要求を受け付けた全受付回数の前記所定時間当たりの平均値と、を計測するリクエスト管理手段と、
前記実行制御手段が計測した実行開始時刻と、前記リクエスト管理手段が計測した滞留数、直近受付回数および平均値と、を記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析する分析手段と、を含み、
前記分析手段は、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近受付回数の前記平均値に対する増加度合が基準値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記処理要求の増加であると判断する、遅延障害分析装置。 - トランザクションの処理要求を受け付け、該処理要求を待ち行列に滞留し、前記トランザクションが新たに実行可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行するトランザクション装置において前記トランザクションの遅延障害の原因を分析する遅延障害分析装置であって、
前記トランザクション装置が前記トランザクションの実行を開始した実行開始時刻を計測する実行制御手段と、
前記トランザクション装置の待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測するリクエスト管理手段と、
前記トランザクション装置によるトランザクションの実行時間の直近の単位時間内の直近合計時間と、前記トランザクション装置によるトランザクションの実行時間の前記直近の単位時間以前の全合計時間とを計測し、また、前記実行手段が前記直近の単位時間内に前記トランザクションを実行した直近実行回数と、前記トランザクション装置が前記直近の単位時間以前に前記トランザクションを実行した全実行回数とを計測する実行管理手段と、
前記実行制御手段が計測した実行開始時刻と、前記リクエスト管理手段が計測した滞留数と、前記実行管理手段が計測した直近合計時間、全合計時間、直近実行回数および全実行回数とを記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析する分析手段と、を含み、
前記分析手段は、前記直近合計時間を前記直近実行回数で除算して、直近平均実行時間を算出し、また、前記全合計時間を前記全実行回数で除算して、全平均実行時間を算出し、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近平均実行時間の前記全平均実行時間に対する増加度合が設定値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記実行時間の増加であると判断する、遅延障害分析装置。 - 請求項10に記載の遅延障害分析装置において、
前記トランザクション装置が前記トランザクションの実行を終了すると、前記情報記憶手段に記憶された実行開始時刻をクリアする状態管理手段を含み、
前記分析手段は、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記情報記憶手段の中に現在時刻までの時間が基準時間以上となる実行開始時刻が記憶されていると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションのストールであると判断する、遅延障害分析装置。 - トランザクションの処理要求を受け付け、
前記受け付けられた処理要求を待ち行列に滞留し、
前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行し、
前記トランザクションの実行が開始された実行開始時刻を計測し、
前記待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測し、
直近の所定時間内に前記処理要求を受け付けた直近受付回数を計測し、
前記直近の所定時間以前に前記処理要求を受け付けた全受付回数の前記所定時間当たりの平均値を計測し、
前記計測された実行開始時刻、滞留数、直近受付回数および平均値を記憶し、
前記記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析し、
前記分析では、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近受付回数の前記平均値に対する増加度合が基準値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記処理要求の増加であると判断する、遅延障害分析方法。 - トランザクションの処理要求を受け付け、
前記受け付けられた処理要求を待ち行列に滞留し、
前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行し、
前記トランザクションの実行が開始された実行開始時刻を計測し、
前記待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測し、
前記トランザクションの実行時間の直近の単位時間内の直近合計時間を計測し、
前記トランザクションの実行時間の前記直近の単位時間以前の全合計時間を計測し、
前記直近の単位時間内に前記トランザクションを実行した直近実行回数を計測し、
前記直近の単位時間以前に前記トランザクションを実行した全実行回数を計測し、
前記計測された実行開始時刻、滞留数、近合計時間、全合計時間、直近実行回数および全実行回数を記憶し、
前記記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析し、
前記分析は、前記直近合計時間を前記直近実行回数で除算して、直近平均実行時間を算出し、また、前記全合計時間を前記全実行回数で除算して、全平均実行時間を算出し、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近平均実行時間の前記全平均実行時間に対する増加度合が設定値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記実行時間の増加であると判断する、遅延障害分析方法。 - 請求項13に記載の遅延障害分析方法において、
前記トランザクションの実行が終了されると、前記記憶された前記実行開始時刻をクリアし、
前記滞留数が1以上であり、かつ、現在時刻までの時間が基準時間以上となる実行開始時刻が記憶されていると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションのストールであると判断する、遅延障害分析方法。 - トランザクションの遅延障害の分析をコンピュータに実行させるプログラムであって、
トランザクションの処理要求を受け付ける手順と、
前記受け付けられた処理要求を待ち行列に滞留する手順と、
前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行する手順と、
前記トランザクションの実行が開始された実行開始時刻を計測する手順と、
前記待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測する手順と、
直近の所定時間内に前記処理要求を受け付けた直近受付回数を計測する手順と、
前記直近の所定時間以前に前記処理要求を受け付けた全受付回数の前記所定時間当たりの平均値を計測する手順と、
前記計測された実行開始時刻、滞留数、近合計時間、全合計時間、直近実行回数および全実行回数を記憶する手順と、
前記記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析する手順と、を前記コンピュータに実行させ、
前記分析する手順では、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近受付回数の前記平均値に対する増加度合が基準値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記処理要求の増加であると判断する、プログラム。 - トランザクションの遅延障害の分析をコンピュータに実行させるプログラムであって、
トランザクションの処理要求を受け付ける手順と、
前記受け付けられた処理要求を待ち行列に滞留する手順と、
前記トランザクションを新たに実行することが可能になると、前記待ち行列に保持された処理要求に応じたトランザクションを実行する手順と、
前記トランザクションの実行が開始された実行開始時刻を計測する手順と、
前記待ち行列に滞留されている処理要求の滞留数を計測する手順と、
前記トランザクションの実行時間の直近の単位時間内の直近合計時間を計測する手順と、
前記トランザクションの実行時間の前記直近の単位時間以前の全合計時間を計測する手順と、
前記直近の単位時間内に前記トランザクションを実行した直近実行回数を計測する手順と、
前記直近の単位時間以前に前記トランザクションを実行した全実行回数を計測する手順と、
前記計測された実行開始時刻、滞留数、近合計時間、全合計時間、直近実行回数および全実行回数を記憶する手順と、
前記記憶された情報に基づいて、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションの実行時間の増加か、前記処理要求の増加か、それとも、前記トランザクションのストールかを分析する手順と、を前記コンピュータに実行させ、
前記分析する手順では、前記直近合計時間を前記直近実行回数で除算して、直近平均実行時間を算出し、また、前記全合計時間を前記全実行回数で除算して、全平均実行時間を算出し、前記滞留数が1以上であり、かつ、前記直近平均実行時間の前記全平均実行時間に対する増加度合が設定値以上であると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記実行時間の増加であると判断する、プログラム。 - 請求項16に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、前記トランザクションの実行が終了されると、前記記憶された実行開始時刻をクリアする手順をさらに実行させ、
前記分析する手順では、前記滞留数が1以上であり、かつ、現在時刻までの時間が基準時間以上となる実行開始時刻が記憶されていると、前記トランザクションの遅延障害の原因が、前記トランザクションのストールであると判断する、プログラム。
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