JP4982212B2 - 粉末化粧料 - Google Patents
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Description
優れ、また肌への感触、伸展性など使用感触が良好で、しかも使用時の粉っぽさがないしっとり感のある粉末化粧料を提供することにある。
すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(C)を用いて調製されることを特徴とする粉末化粧料及びその製造方法にある。
(A)疎水化処理された無機白色顔料を結晶セルロースにより複合化処理した粉体
(B)シリコーン粉末の分散液
(C)油剤
また、次の成分を含有することを特徴とする粉末化粧料にある。
・疎水化処理された無機白色顔料を結晶セルロースにより複合化処理した粉体
・シリコーン粉末
・油剤
ステアリン酸グリセリン、フタル酸ジエチル、モノステアリン酸エチレングリコール、オキシステアリン酸オクチル等のエステル類;流動パラフィン、ワセリン、スクワラン等の炭化水素;ラノリン、還元ラノリン、カルナバロウ等のロウ;ミンク油、カカオ脂、ヤシ油、パーム核油、ツバキ油、ゴマ油、ヒマシ油、オリーブ油等の油脂;ジメチルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性オルガノポリシロキサン、フルオロアルキル・ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサン、アルキル変性オルガノポリシロキサン、末端変性オルガノポリシロキサン、フッ素変性オルガノポリシロキサン、アミノ変性オルガノポリシロキサン、シリコーンゲル等のシリコーン化合物、パーフルオロポリエーテル、フルオロアルコール等のフッ素化合物等が挙げられ、これらより一種又は二種以上を用いることが出来る。
化粧品専門パネル10名を用いて、洗顔後、実施例および比較例を塗布し、使用感触(のびの軽さ、粉っぽさの無さ、しっとり感)、仕上がりのカバー効果、3時間後の化粧持続性について下記に示す評価基準により評価した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
10名中8名以上が良好と感じた ◎
10名中6〜7名が良好と感じた ○
10名中4〜5名が良好と感じた △
10名中3名以下が良好と感じた ×
酸化チタンについて以下の方法で処理を行った。
N−ラウロイル−L−リジン5質量部を5mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液9質量部と精製水64質量部からなるアルカリ溶液に溶解した。酸化チタン92質量部を6mol/Lの塩酸6.9質量部と精製水500質量部からなる酸性溶液に加え、よく攪拌してスラリーを得た。スラリーを攪拌しながらN−ラウロイル−L−リジン溶解液を滴下し、pHの中和微調整を行い、ろ過、水洗した。ついで結晶セルロース10%水分散液(旭化成社製:セオラスクリームFP−03)100質量部を精製水600質量部に希釈分散させ、この中に水洗した粉体を投入・混合した。得られたスラリーをスプレードライヤーにより噴霧乾燥し、目的とするNε−ラウロイル−L−リジン/結晶セルロース複合処理顔料を得た。
酸化チタン85質量部にパーフルオロアルキルリン酸エステルジエタノールアミン塩を5質量部処理した顔料(90質量部)を、結晶セルロース10%水分散液(旭化成:セオラスクリームFP−03)100質量部の中に徐々に混練し、顔料ペーストを得た。ついでイソプロピルアルコール200質量部を加えてさらに混練し、ろ過した後、攪拌しながら減圧下に80℃で乾燥し溶媒を除去した。送風乾燥機を用いて二次乾燥を行った後、ハンマーミルを用いて粉砕を行い、目的とするフッ素化合物/結晶セルロース複合処理顔料を得た。
表1に示す各成分からパウダーファンデーションを調製した。
表1に示す組成のパウダーファンデーションを下記の方法により調製した。
粉体成分(1)〜(9)をヘンシェルミキサーにて均一混合し、これに防腐剤(10)と油剤成分(11)〜(13)およびシリコーンエラストマーの水分散液(14)の混合物を加えて再び均一になるまで混合した。混合物を熱風乾燥機に入れ、50℃、4時間乾燥後、これを金皿に充填しプレス成型してパウダーファンデーションを得た。
(比較例3,4)
あらかじめシリコーンエラストマー(15)を粉体成分(9)の一部を使用して密閉多段式ズリせん段押し出し機にて均一混合し、これを粉体成分(1)〜(9)と均一混合し、防腐剤(10)、油剤成分(11〜13)を加えて再び均一になるまで混合した。混合物を金皿に充填しプレス成型してパウダーファンデーションを得た。
表2に示す各成分から固形白粉を調製した。
(実施例3〜4、比較例6)
表2に示す組成の固形白粉を以下の方法により調製した。
粉体成分(1)〜(9)をヘンシェルミキサーにて均一混合し、これに防腐剤(10)、油剤成分(11)〜(13)、およびシリコーンエラストマーの水分散液(14)の混合物を加えて再び均一になるまで混合した。混合物を熱風乾燥機に入れ、50℃、4時間乾燥後、これを金皿に充填しプレス成型して固形白粉を得た。
(成分) (配合量%)
・シリコーン処理(2%)ベンガラ 1.0
・シリコーン処理(2%)黄酸化鉄 2.0
・シリコーン処理(2%)黒酸化鉄 0.5
・Nε−ラウロイル−L−リジン/結晶セルロース 20.0
複合処理酸化チタン(製造実施例1)
・シリコーン処理(2%)タルク 25.0
・シリコーン処理(2%)マイカ 29.74
・ナイロン末 5.0
・防腐剤 適 量
・ワセリン 1.0
・メチルポリシロキサン 4.0
・ミリスチン酸イソセチル 3.0
・パラメトキシケイ皮酸2−エチルへキシル 2.0
・シリコーンエラストマー水分散液(*1) 6.3
・オウバクエキス(*2) 0.1
・ディオスコレアコンポジタエキス(*3) 0.1
・N―アセチルグルコサミン(*4) 0.1
・豆乳発酵液(*5) 0.1
・オレンジ果汁(*6) 0.01
・酵母エキス(*7) 0.01
・海藻エキス(*8) 0.01
・チョウジエキス(*9) 0.01
・クチナシエキス(*10) 0.01
・チンピエキス(*11) 0.01
*1;シリコンBY−129(東レ・ダウコーニング社製)
固形分63% 固形換算
*2;オウバク抽出液J(丸善製薬社製)
*3;ディオスコレアコンポジタ根エキス(三井化学社製)
*4;マリンスウィートF(焼津水産社製)
*5;豆乳発酵液(三省製薬社製)
*6;ホモフルーツ(オレンジ)N (香栄興業社製)
*7;ディスムチンBTJ(ペンタファーム社製)
*8;マリンパージ(一丸ファルコス社製)
*9;チョウジ抽出液(丸善製薬社製)
*10;サンシン抽出液BG(丸善製薬社製)
*11;チンピ抽出液BG40(丸善製薬社製)
(成分) (配合量%)
・シリコーン処理(2%)ベンガラ 1.0
・シリコーン処理(2%)黄酸化鉄 2.0
・シリコーン処理(2%)黒酸化鉄 0.5
・フッ素化合物/酸化チタン/結晶セルロース複合処理 20.0
酸化チタン(製造実施例2)
・シリコーン処理(2%)タルク 25.0
・シリコーン処理(2%)マイカ 29.89
・ポリアクリル酸アルキル 5.0
・防腐剤 適 量
・重質流動イソパラフィン 0.5
・イソステアリン酸硬化ヒマシ油 0.5
・メチルポリシロキサン 2.0
・メチルフェニルポリシロキサン 2.0
・α―オレフィンオリゴマー 3.8
・1,3−ブチレングリコール 1.0
・シリコーンエラストマー水分散液(*12) 6.3
・ローズ水(*13) 0.1
・ローズヒップ油(*14) 0.1
・トリポリヒドロキシステアリン酸
ジペンタエリスリチル(*15) 0.1
・ローヤルゼリーエキス(*16) 0.1
・2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・ 0.1
メタクリル酸ブチル共重合体液(*17)
・加水分解コンキオリン液(*18) 0.01
*12;シリコンBY−129(東レ・ダウコーニング社製)
固形分63% 固形換算
*13;バラ抽出液(香栄興業社製)
*14;ローズヒップ油(日光ケミカル社製)
*15;サラコスWO−6(日清オイリオ社製)
*16;ローヤルゼリー抽出液BG(アピ社製)
*17;LIPIDURE PMB(日本油脂社製)
*18;真珠たん白抽出液K(丸善製薬社製)
(成分) (配合量%)
・シリコーン処理(2%)ベンガラ 0.3
・シリコーン処理(2%)黄酸化鉄 0.5
・シリコーン処理(2%)黒酸化鉄 0.05
・Nε−ラウロイル−L−リジン/結晶セルロース複合処理 3.0
酸化チタン(製造実施例1)
・シリコーン処理(2%)タルク 40.0
・シリコーン処理(2%)合成金雲母 20.0
・シリコーン処理(2%)マイカ 22.43
・防腐剤 適 量
・ワセリン 1.0
・乳酸オクチルドデシル 2.0
・トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 2.0
・イソノナン酸イソノニル 2.0
・シリコーンエラストマー水分散液(*19) 6.3
・オリーブ葉エキス(*20) 0.1
・オトギリソウエキス(*21) 0.1
・ユズエキス(*22) 0.1
・アボガドエキス(*23) 0.1
・チャ実エキス(*24) 0.01
・ツバキエキス(*25) 0.01
*19;シリコンBY−129(東レ・ダウコーニング社製)
固形分63% 固形換算
*20;オリーブ葉抽出液BG(丸善製薬社製)
*21;ファルコレックスオトギリソウB(一丸ファルコス社製)
*22;ユズ抽出液(丸善製薬社製)
*23;ファルコレックス アボガドB(一丸ファルコス社製)
*24;茶の実抽出物(丸善製薬社製)
*25;ツバキ種子抽出物(丸善製薬社製)
(成分) (配合量%)
・シリコーン処理(2%)ベンガラ 0.3
・シリコーン処理(2%)黄酸化鉄 0.5
・シリコーン処理(2%)黒酸化鉄 0.05
・Nε−ラウロイル−L−リジン/結晶セルロース複合処理 2.0
酸化チタン(製造実施例1)
・シリコーン処理(2%)タルク 60.0
・シリコーン処理(2%)マイカ 27.63
・防腐剤 適 量
・流動パラフィン 3.0
・シリコーンエラストマー水分散液(*26) 6.3
・L−プロリン(*27) 0.01
・L−アラニン(*28) 0.01
・シルク抽出液(*29) 0.1
・酵母エキス(*30) 0.1
*26;シリコンBY−129(東レ・ダウコーニング社製)
固形分63% 固形換算
*27;L−プロリン(味の素社製)
*28;L−アラニン(味の素社製)
*29;シルクプロテインエキス(一丸ファルコス社製)
*30;TONISKIN(Silab社製)
(成分) (配合量%)
・シリコーン処理(2%)ベンガラ 1.0
・シリコーン処理(2%)黄酸化鉄 0.5
・シリコーン処理(2%)黒酸化鉄 0.2
・赤色226号 0.08
・Nε−ラウロイル−L−リジン/結晶セルロース
複合処理酸化チタン(製造実施例1) 2.0
・シリコーン処理(2%)タルク 60.0
・シリコーン処理(2%)マイカ 22.92
・防腐剤 適 量
・ワセリン 1.5
・フェニルトリメチコン 2.5
・オクチルドデカノール 2.5
・シリコーンエラストマー水分散液(*31) 6.3
・セイヨウニワトコエキス(*32) 0.1
・カンゾウ抽出末(*33) 0.1
・コムギ胚芽エキス(*34) 0.1
・ヨクイニンエキス(*35) 0.1
・ユキノシタエキス(*36) 0.1
*31;シリコンBY−129(東レ・ダウコーニング社製)
固形分63% 固形換算
*32;ニワトコ抽出液BG90(丸善製薬社製)
*33;カンゾウ抽出液(丸善製薬社製)
*34;クラリスキン(Silab社製)
*35;ヨクイニン抽出液BG−S(丸善製薬社製)
*36;ユキノシタエキス(一丸ファルコス社製)
Claims (3)
- 次の成分(A)〜(C)を少なくとも用いた原料を均一混合後、乾燥することにより得られる粉末化粧料。
(A)疎水化処理された無機白色顔料を結晶セルロースにより複合化処理した粉体
(B)シリコーン粉末の水及び/又は揮発性シリコーンを溶媒とする分散液
(C)油剤 - 成分(A)における疎水化処理された無機白色顔料が、酸化チタン、酸化亜鉛、微粒子酸化チタン及び微粒子酸化亜鉛からなる群より選ばれる一種又は二種以上である請求項1記載の粉末化粧料。
- 次の成分(A)〜(C)を少なくとも用いた原料を均一混合後、乾燥することにより得られる粉末化粧料の製造方法。
(A)疎水化処理された無機白色顔料を結晶セルロースにより複合化処理した粉体
(B)シリコーン粉末の水及び/又は揮発性シリコーンを溶媒とする分散液
(C)油剤
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