JP4962266B2 - 光導波路の製造方法 - Google Patents
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Description
そのような中、マルチモード高分子光導波路は、石英系と比較して光損失が多少大きいものの、低コストや接続の簡便さ、高屈曲性といった扱いやすさから、短距離光伝送への適用が期待されている。
(1)フィルムにモノマーを含浸させ、コア部を選択的に露光し、屈折率を変化させてフィルムを貼り合わせる方法(選択重合法)。
(2)コア層及びクラッド層を塗布後、反応性イオンエッチングを用いてクラッド部を形成する方法(RIE法)。
(3)高分子材料中に感光性の材料を添加した紫外線硬化性樹脂をフォトリソグラフィーにより露光・現像する方法(直接露光法)。
(4)射出成形を利用する方法。
(5)コア層及びクラッド層を塗布後、コア部を露光してコア部の屈折率を変化させる方法(フォトブリーチング法)。
(6)シリコンゴム鋳型を使った方法。
前記複数のコア部の間隔を維持した状態で該複数のコア部をクラッドで埋める工程と、を含むことを特徴とする光導波路の製造方法。
(B)未硬化の硬化性樹脂層を設けた転写用基材を、前記切断された積層フィルムの前記切断用基材に固定されている面とは反対側の面に、前記硬化性樹脂層を介して貼り合わせる工程と、
(C)前記硬化性樹脂層を硬化させることにより前記複数のコア部の間隔を維持した状態で、前記切断された積層フィルムを前記切断用基材から剥離させて前記転写用基材に移し取る工程と、
(D)前記硬化性樹脂層により間隔が維持された前記複数のコア部をクラッドで埋める工程と、
を含むことを特徴とする光導波路の製造方法。
図1〜図7は第1の実施形態に係る光導波路を製造する工程を概略的に示している。図7に示される本実施形態の光導波路30は、複数のコア12とダミーコア12bがクラッド14,16,28に埋設されているアレイ型であり、複数のコア12とダミーコア12b、該複数のコア12とダミーコア12b周囲を覆うクラッド14,16,28と、製造の際に分離された複数のコア部12とダミーコア12bの間隔を維持するように形成された層26を含んでいる。すなわち、この層26は、光導波路30の製造の際、コア層とクラッド層が交互に積層された積層フィルムを厚さ方向に貫通するように切断して溝を形成するとともに複数のコア部12を形成した後、該複数のコア部12をクラッド28で埋める前に、前記溝を一部の深さまで塞いで前記複数のコア部12とダミーコア12bの間隔を維持するように形成されたものである。ここで、ダミーコア12bとは、本導波路30のコア形成工程において、コア層12aが切削されて独立した一部分12bであり、この部分12bより屈折率の小さなクラッド28,14に囲まれてコア(光の伝搬部分)となりうるが、結果的に光の伝搬部分として使用されない部分をさす。もちろん、使用形態によっては、このダミーコア12bも光の伝搬部分、すなわちコアとして使用することも可能である。
本実施形態の光導波路30の製造方法は、主に、コア層とクラッド層が交互に積層された積層フィルムを厚さ方向に貫通するように切断して複数のコア部を形成する工程と、前記複数のコア部の間隔を維持した状態で該複数のコア部をクラッドで埋める工程と、を含む。
さらに、積層フィルム10の全体の厚みは、フレキシブル性等を考慮すると、好ましくは70μm〜150μmであり、より好ましくは60μm〜100μmであり、特に好ましくは50μm〜80μmである。
上記積層フィルム10を厚さ方向に貫通するように切断して複数のコア部12およびダミーコア12bを形成する。
具体的には、図2に示すように、コア層12aとクラッド層14a,16aが交互に積層された積層フィルム10の片面を、切断用基材18、例えば紫外線剥離型のダイシングテープに貼り付けて一時的に固定する。なお、積層フィルム10を切断するときに固定する切断用基材18は、紫外線剥離型のダイシングテープに限らず、積層フィルム10を切断する際、積層フィルム10を元の位置で固定し、切断後は、任意の方法で剥離することができるものを選択すればよい。
次に、未硬化の硬化性樹脂層26aを設けた転写用基材24を、積層フィルム10のダイシングテープ18に固定されている面とは反対側の面に、前記硬化性樹脂層26aを介して貼り合わせる。
図4は、未硬化の硬化性樹脂層26aを設けた転写用基材24を示している。転写用基材24としては、樹脂、ガラス、金属等の板状のものが用いられる。通常は、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の樹脂などにより形成された透明の樹脂フィルムが使用される。
転写用基材24の厚みは、板形状を保って硬化性樹脂層26aを形成することができれば特に限定されないが、例えば光導波路の保護部材として残存させて耐環境性の向上を図る場合には、保護部材としての機能や薄膜化を考慮すると、その材質にもよるが、好ましくは10〜200μm、より好ましくは10〜100μm、特に好ましくは10〜70μmである。
転写用基材24上の硬化性樹脂層26aの厚みは、これを貼り合わせる上部クラッド層16aの厚み、要求されるフレキシブル性等を考慮して決めればよいが、硬化後にコア間隔を確実に維持する一方、必要以上に切削溝22の深くまで侵入することを抑制するため、膜厚は、好ましくは5μm以上20μm以下、より好ましくは5μm以上10μm以下である。
次に、硬化性樹脂層26を硬化させることにより複数のコア部12の間隔を維持した状態で、前記切断された積層フィルム10をダイシングテープ18から剥離させて転写用基材24に移し取る。
例えば、硬化性樹脂層26aを構成する材料が紫外線硬化型であり、ダイシングテープ18が紫外線剥離型である場合、上部クラッド16側または下部クラッド14側から、あるいは必要に応じて上下両側から紫外線を照射して硬化性樹脂層26aを硬化させるとともにダイシングテープ18から剥離させる。転写用基材24上の硬化性樹脂材料26aは、紫外線照射によって積層フィルム10の各溝22を一部の深さまで塞いだ状態で硬化して積層フィルム10と一体化し、図6に示されるように、積層フィルム10は、複数のコア部12の間隔が維持された状態で転写用基材24に移し取られる。
次に、硬化性樹脂層26により間隔が維持された前記複数のコア部12およびダミーコア12bをクラッド28で埋める。
具体的には、積層フィルム10に形成されている溝22にクラッド材28を充填し、必要に応じて両側のダミーコア部12bもクラッド14,16,28で覆われるようにクラッド材28を設けて硬化させる。溝22に充填するクラッド(埋め込みクラッド)28は、コア部12よりも屈折率が小さくなる材料とし、通常は、上下のクラッド14,16と同じ材料を用いる。このように溝22の内部にクラッド材28を充填するときも、溝22の一部の深さまで塞ぐように形成されている硬化性樹脂層26の存在によって各コア部12およびダミーコア12bの間隔が維持される。
図8は、第2の実施形態に係る光導波路を製造する工程の一部を示し、図9は、第2の実施形態に係る光導波路を示している。
まず、コア層とクラッド層がそれぞれ1層ずつ積層された積層フィルムを用意し、クラッド層側をダイシングテープ18に貼り付ける。次いで、コア層側から積層フィルムは貫通し、ダイシングテープ18は貫通しないようにダイシングブレード20により所定のピッチで切削を行い、溝22を形成する。これにより積層フィルムには複数のコア部12およびダミーコア12bが形成されることになる。
一方、片面に硬化性樹脂材料の未硬化層26aを設けた転写用基材24を用意する。この硬化性樹脂材料は、後にコア12を取り囲むクラッドの一部となるとため、コア12よりも屈折率が小さいクラッド材料を選択する。
開口数が0.4となるように、コアとなる屈折率の高い層(紫外線硬化型エポキシ材料:屈折率1.56)を、クラッドとなる屈折率の低い層(紫外線硬化型エポキシ材料:屈折率1.51)で挟み、11cm×11cmの3層高分子フィルムを用意した。膜厚はそれぞれ、上部クラッド層:10μm、コア層:50μm、下部クラッド層:10μm、である。次に、この3層フィルムの下部クラッド層側を、紫外線剥離型のダイシングテープ(厚み:180μm)に貼り付けた。
最後にダイシングソーにより、幅3mm、長さ10cmの短冊となるように切り出し、コア径50μm、コアピッチ250μmの4チャンネル高分子光導波路を完成させた。
この光導波路を半径1mmで360度屈曲させて、挿入損失を測定した結果、1.1dBであった。
実施例1と同様、開口数が0.4となるようなコア層とクラッド層の2層フィルムを用意し、クラッド層側をダイシングテープに貼り付けた後、コア層からダイシングソーにより厚さ方向に切断して溝を形成した。続いてPETフィルム上にアクリル系高分子材料をスピンコート法により塗布して厚さ7μmの膜を形成し、空気雰囲気中で紫外線照射して半硬化させた。続いて2層フィルムのコア層側に、半硬化高分子材料の膜を形成したPETフィルムを貼り合わせ、窒素雰囲気中にて紫外線硬化させた。これより、未硬化層の一部はコア上面を、残部はコア側面をそれぞれ被った状態で硬化した。
この光導波路を半径1mmで360度屈曲させて、挿入損失を測定した結果、1.1dBであった。
例えば、コア層とクラッド層の数は、交互に積層されていれば積層数は限定されない。
また、積層フィルムの切削手段はダイシングブレードに限らず、他の切削手段を用いてもよい。
さらに、転写用基材上の硬化性樹脂層は、積層フィルムの切断後のコア間隔を維持することができればよく、硬化性樹脂の一部が必ずしも積層フィルムの溝内部に入り込む必要はない。
12a・・・コア層
12b・・・ダミーコア
12・・・コア
14a・・・下部クラッド層
14・・・下部クラッド
16a・・・上部クラッド層
16・・・上部クラッド
18・・・ダイシングテープ(切断用基材)
20・・・ダイシングブレード(切削手段)
22・・・切削溝
24・・・転写用基材
26a・・・未硬化の硬化性樹脂層(未硬化の硬化性樹脂材料)
26・・・硬化後の硬化性樹脂層(コア間隔を維持する層)
28・・・埋め込みクラッド
30,40・・・光導波路
Claims (6)
- (A)コア層とクラッド層が交互に積層された積層フィルムの片面を切断用基材に一時的に固定し、該積層フィルムの反対側の面から、該積層フィルムは貫通し、かつ、前記切断用基材は貫通しないように厚さ方向に切断して溝を形成するとともに複数のコア部を形成する工程と、
(B)未硬化の硬化性樹脂層を設けた転写用基材を、前記切断された積層フィルムの前記切断用基材に固定されている面とは反対側の面に、前記硬化性樹脂層を介して貼り合わせる工程と、
(C)前記硬化性樹脂層を硬化させることにより前記複数のコア部の間隔を維持した状態で、前記切断された積層フィルムを前記切断用基材から剥離させて前記転写用基材に移し取る工程と、
(D)前記硬化性樹脂層により間隔が維持された前記複数のコア部をクラッドで埋める工程と、
を含むことを特徴とする光導波路の製造方法。 - 前記転写用基材に、前記硬化性樹脂層を10μm以下の膜厚で設けることを特徴とする請求項1に記載の光導波路の製造方法。
- 前記硬化性樹脂層を、前記コア部を取り囲むクラッドの一部として残存させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光導波路の製造方法。
- 前記転写用基材を、前記光導波路に残存させることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の光導波路の製造方法。
- 前記切断用基材及び前記転写用基材が、紫外線剥離型であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の光導波路の製造方法。
- 前記(B)工程において、前記転写用基材上の硬化性樹脂を半硬化状態として前記積層フィルムに貼り合わせることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の光導波路の製造方法。
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