JP4953592B2 - 包装装置 - Google Patents
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Description
この態様によれば、フィルムの切断後、フィルムを包装部へ逸早く搬送することができるから、包装のサイクルタイムの低下を防止することができる。
包装に用いるフィルムの長さ(フィルム長)は切断に至るまでのフィルムの引き出し長さにより決定されるので、第1期間の終わりにフィルムの引き出しを一時停止することで、フィルム長の制御が容易になり、フィルム長さの精度を向上させることができる。
フィルムロールが慣性で回転すると、フィルムの引き出しを中断してもフィルムロールが回転する。これに対し、巻出ローラの回転を、停止させることなく一時的に減速することにより、フィルムに大きな張力が発生することなく、フィルムロールの慣性による回転を防止できるから、フィルムロールのオーバーランを防止することができる。
以下の説明では被包装物の一例として内容物の収容されたトレーTを例示して説明するが、被包装物としては、トレーTに載せられていない商品であってもよい。
図1に示すように、本包装装置は、被包装物を正面側2aから搬入して包装した後、正面側2aに排出する前方排出型の包装装置であって、正面2aには、コンベヤなどの供給装置20が設けてある。
なお、排出される包装済の商品Mには、ラベル貼付機12(図1)によってラベルが貼付される。
図4の概略断面図に示すように、本装置の左右方向の両側には、フィルム渡し手段5および切断装置6からなるフィルム供給機構と、フィルムロールFrとが、それぞれ一対設けられている。前記左右のフィルム供給機構のうち、いずれか一方のフィルム供給機構が選択されてフィルムFが、搬送ベルト(供給手段)3,3により包装ステーションSに供給される。
切断装置6は、フィルムFが搬送ベルト3,3により所定量だけ引き出された後に、フィルム渡し手段5と搬送ベルト3,3との間においてフィルムFを切断する。
なお、前記フィルム供給機構は概ね左右対称に構成されており、以下の説明では主に右側の部分について説明する。
図5はフィルム差込板51,52を側面側から描いたものである。図5に示す前記フィルム差込板51,52は、搬送ベルト3,3に渡すフィルムFの先端側を挟み付け、図5の破線で示す進入端位置P2と実線で示す退避端位置P1の間を上下に移動する。フィルム差込板51,52は、前記進入端位置P2において、搬送ベルト3,3にフィルムの先端部F2を差し渡す。
図6(a)に示すように、切断装置6は、カッタ61とチョッピングベース62とを備えている。カッタ61は、押え板63,63と、カッタ刃64とを備えている。図7(b)に示すように、押え板63,63が、略「コ」字状のチョッピングベース62との間にフィルムFを挟持した後、カッタ刃64によりフィルムFが切断される。
前記フィルムロールFrは、図8に示す巻出装置7によって、以下に説明するように引出可能となっている。巻出装置7は、前記フィルムFの引出時において該フィルムロールFrの回転を助長するための装置であり、左右に一対設けられている。以下の説明では右側の巻出装置7について例示して説明する。
前記ワンウェイクラッチ86は、たとえば、ラチェットを用いたフリーホイールからなり、図8の駆動軸74の巻出方向のみの回転を巻出ローラ70に伝える。ワンウェイクラッチ86は、フィルムFがフィルムロールFrから引き出される方向に巻出ローラ70が回転するのを許容すると共に、巻出ローラ70が反対方向に回転するのを防止するように設定されている。
なお、駆動軸74には該駆動軸74の回転を検出する回転速度検出器(ロータリーエンコーダ)80が設けられており、かかる回転速度検出器80からの回転信号に基づいて、フィルムロールFrの周速度が制御される。
つぎに、フィルムFの供給方法について、図10および図11のタイミングチャートを用いて説明する。
図10(a)は、従来のフィルムFの供給タイミングを示す。
図10(a)に示すように、フィルムFは第1〜第3期間を経て、包装ステーションSの所定の位置に搬送される。
すなわち、第1期間において、図6(a)のフィルム渡し手段5が退避端位置P1から、図6(b)に示す進入端位置P2まで上昇し、導入ベルト33と上流端部34との間にフィルムFの先端部F2を差し入れる。
すなわち、図7(b)に示す押え板63,63が、チョッピングベース62の上下の突出部との間にフィルムFを挟持した後、カッタ刃64が前進することにより、フィルムFが切断される。
すなわち、第1期間において、フィルムFは、まず、高速の第1速度V1で引き出され、ついで、第1速度V1よりも遅い低速の第2速度V2まで減速される。第2期間では、前記第2速度V2でフィルムFが引き出されている間に切断が行われる。その後、第3期間では、切断されたフィルムFは、第2期間における第2速度V2よりも大きな前記第1速度V1で搬送される。
たとえば、図11(a)に示すように、第1速度V1からの減速開始時点で、ブレーキ85(図9)を作動させてフィルムロールFrの回転を完全に停止させた場合には、図11(b)に示すように、フィルムFに大きくテンションがかかり、フィルムを引き出す抵抗になる。したがって、フィルムFが不用意に伸張されるため、フィルムのカット長(フィルム長さ)のバラツキが大きくなるうえ、フィルムFの供給位置の精度も低下する。
図12に示す例では、第1期間の終わりにおいて、フィルムFの引き出しは高速の第1速度V1から一時的(微小時間)に停止される。一方、ブレーキ85は、該第1期間の終わりに、フィルムの引き出しが一時的に停止されたタイミングで僅かな時間作動し、フィルムロールFrの回転を停止させ、その後、ブレーキ85はOFFとなる。
その後、第2期間において、フィルムFは低速の第2速度V2で引き出されながら、カッタ61により切断される。一方、ブレーキ85は、フィルムFのカットを行う時点で再び作動し、フィルムロールFrの回転を停止させる。その後、第3期間において、切断されたフィルムFが高速の第1速度V1で搬送される。
かかる包装時には、後折込板205が後側のフィルムFをたぐり寄せることにより、フィルムFが図2に示すポスト210に覆い被さる。そのため、フィルムFが後端(後折込板205側)のポスト210に絡んで引っ掛かり破れるおそれがある。
たとえば、包装装置としては、正面側から包装済の商品を排出するタイプの包装装置の他に、包装済の商品を背後に排出するタイプであってもよい。
また、前述の折込式の包装装置の他に、いわゆるトップシール式の包装装置についても同様に適用し得る。
また、フィルムロールの巻き径に応じて巻出ローラの回転数を制御する場合等においては、前記ブレーキを設ける必要はない。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
61:カッタ
70:巻出ローラ
78:モータ
F:フィルム
Fr:フィルムロール
S:包装ステーション(包装部)
Claims (3)
- フィルムロールからフィルムを引き出し包装部へ搬送し、該包装部において前記被包装物の上面をフィルムで覆って包装する包装装置であって、
前記フィルムロールからフィルムを引き出し、かつ、フィルムを前記包装部に向かって搬送する搬送手段と、
前記フィルムロールから引き出されたフィルムを切断するカッタと、
前記フィルムを所定の長さだけ前記フィルムロールから引き出す第1期間、前記第1期間後に更にフィルムを引き出しながらフィルムの切断動作を行う第2期間、ならびに、前記切断したフィルムを前記包装部の所定の位置まで搬送する第3期間の間、前記搬送手段およびカッタの動作を制御し、前記第2期間中のフィルムの速度が前記第1期間中のフィルムの速度よりも小さくなるように前記搬送手段の駆動を制御する制御手段と、
前記フィルムロールが装填され、モータにより回転駆動される巻出ローラとを備え、
前記第1期間の高速搬送から前記切断までの間に前記巻出ローラの回転を一時的に減速させるように前記制御手段が制御する包装装置。 - 請求項1において、前記制御手段は、前記第3期間のフィルムの速度が前記第2期間のフィルムの速度よりも大きくなるように前記搬送手段の駆動を制御する包装装置。
- 請求項1もしくは2において、前記制御手段は、前記第1期間の終わりに前記搬送手段の駆動を一時的に停止させる包装装置。
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