[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP4942635B2 - 冷蔵用ショーケース - Google Patents

冷蔵用ショーケース Download PDF

Info

Publication number
JP4942635B2
JP4942635B2 JP2007332053A JP2007332053A JP4942635B2 JP 4942635 B2 JP4942635 B2 JP 4942635B2 JP 2007332053 A JP2007332053 A JP 2007332053A JP 2007332053 A JP2007332053 A JP 2007332053A JP 4942635 B2 JP4942635 B2 JP 4942635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air passage
duct
showcase
circulation fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007332053A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009156475A (ja
Inventor
朋之 馬上
一麿 横山
Original Assignee
中野冷機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中野冷機株式会社 filed Critical 中野冷機株式会社
Priority to JP2007332053A priority Critical patent/JP4942635B2/ja
Publication of JP2009156475A publication Critical patent/JP2009156475A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4942635B2 publication Critical patent/JP4942635B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

本発明は、冷蔵用ショーケースに係り、詳しくは、ショーケース本体の商品陳列部を冷蔵用に使用し、また、上段側を弱冷用、下段側を冷蔵用として同時使用できる冷蔵用ショーケースに関する。
スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で、弁当やおにぎり、あるいはサラダパック、その他の惣菜類を陳列するのに、保冷温度帯域の違い(弁当やおにぎりは弱冷温度帯域18℃程度、サラダパック等は冷蔵温度帯域5℃程度)から、別々の前面オープン型の冷蔵用ショーケースに区分けして販売していた。
一方、近年、異なった2つの温度帯域をカバーする一台のショーケースとして、冷温蔵用ショーケースが使用されている。この冷温蔵ショーケースは、陳列棚の上段側を温蔵用陳列部、下段側を冷蔵用陳列部として使用できるようにしたものであって、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の食品売場で、茶、コーヒー等のペットボトル飲料や缶飲料を加温状態及び冷蔵状態で同時に陳列販売するために用いられている。
このような冷温蔵用ショーケースとして、冷風をショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部及び前面部と順次循環して、前方に冷却のエアーカーテンを形成する第1風路と、第1風路の外側を循環して前記冷却のエアーカーテンを保護する非冷却のエアーカーテンを形成する第2風路と、 前記第1風路の途中の背面部から風洞付きの中間棚ダクトを介して冷風を前面部に通風し、中間棚下側の前方に冷却のエアーカーテンを形成する第3風路とを備え、前記第3風路が形成され第1風路が遮断された時、中間棚下方を第3風路の冷風による冷蔵温度帯域(例えば、5℃前後)に、中間棚上方を第2風路の非冷却空気による弱冷温度帯域(例えば、18℃前後)に仕切る構造としたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−187391号公報
しかし、第3風路を形成する風洞付きの中間棚ダクト後方の気密性が不十分だと、第3風路を流れて中間棚下方の冷蔵温度帯域を冷却するための冷風の一部が中間棚上方に漏れ出して弱冷温度帯域内に流れ込み、弱冷温度帯域に陳列した商品を設定温度より低い温度に冷却してしまうことがあった。また、棚ブラケットを支える支柱が冷風によって冷却され、低温状態となっているため、中間棚上方を弱冷温度帯域に設定したときに、支柱表面に結露が発生するため、これを防止するための防露ヒータを設ける必要があった。
そこで本発明は、商品陳列部内を冷蔵温度帯域と弱冷温度帯域とに仕切ったときの弱冷温度帯域への冷風の流れ込みを防止し、弱冷温度帯域を設定温度に保持することができる冷蔵用ショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の冷蔵用ショーケースは、冷却器で冷却した冷風を第1循環ファンによってショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部から前記前面部に順次循環させて商品陳列部の前方にエアーカーテンを形成する第1風路と、該第1風路の外側を第2循環ファンによって非冷却空気が順次循環する第2風路と、前記商品陳列部の背面板に中間棚ダクトの後部が挿入される挿入口とを有し、該挿入口に前記中間棚ダクトの後部を挿入したときに、前記背面部を流れる第1風路内の冷風を背面部の途中から中間棚ダクトの風洞を通して前面部に導くことにより、中間棚ダクトの下方を冷蔵温度帯域に、中間棚ダクトの上方を弱冷温度帯域に仕切る冷蔵用ショーケースにおいて、前記背面部における前記第1風路と前記第2風路とを仕切る仕切板の前記挿入口の近傍に、第1風路と第2風路とを連通させる通風口を設けたことを特徴としている。
さらに、本発明の冷蔵用ショーケースにおいては、前記商品陳列部の幅方向両端部に設けられている支柱の周囲に前記第2風路が配置されていることが好ましい。
本発明の冷蔵用ショーケースによれば、中間棚ダクトを挿入口に装着して商品陳列部を冷蔵温度帯域と弱冷温度帯域とに仕切ったときに、中間棚ダクト後部から上方に漏れ出した冷風を通風口から第2風路に流すことができ、弱冷温度帯域に冷風が流れ込むことを防止できる。したがって、弱冷温度帯域に陳列した商品が設定温度より低い温度に冷却されることがなくなる。また、第2風路を支柱の周囲に配置することにより、第1風路を流れる冷風によって支柱が低温に冷却されることがなく、弱冷温度帯域の温度設定でも支柱に結露が発生せず、防露ヒータを省略することができる。
以下、本発明の最良の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の冷蔵用ショーケースの断面側面図、図2は商品陳列部を冷蔵温度帯域と弱冷温度帯域とに仕切った状態で弱冷温度帯域用の第2循環ファンが停止しているときの冷風の流れを示す説明図、図3は同じく第2循環ファンが作動しているときの冷風の流れを示す説明図、図4は商品陳列部を仕切らずに全体を同じ設定温度(全段冷蔵設定)としたときの冷風の流れを示す説明図である。なお、図1の断面側面図では冷蔵温度帯域用の第1循環ファンと弱冷温度帯域用の第2循環ファンを前後に配置した例を示しているが、図2〜図4の冷風の流れを示す説明図では、説明の便宜上、左右に配置した例を示している。この配置の仕方は、ショーケースの大きさや構造に応じて適宜選択できる事項である。
図1に示すように、本発明の冷蔵用ショーケース1は、前面開口の断面略コ字状の本体2に断熱材を充填して形成されている。開口の内側に内部パネル3によって商品陳列部4が画成され、陳列棚5が上下に複数段それぞれ掛止されている。
ショーケース1には、冷風をショーケース1の前面部2a、底面部(底面ダクト)2b、背面部(背面ダクト)2c、天井部(天井ダクト)2d、及び前面部2aと順次循環して、冷気吹出口6から下部前面部の吸込口7に向かって冷却のエアーカーテン(エアーカーテンの温度0〜5℃)を形成する第1風路Aが設けられている。第1風路Aの底面ダクト2bには第1循環ファン8が、底面ダクト2bと背面ダクト2cとの間には冷却器9が配置されている。
また、ショーケース1には、上記第1風路Aの外側に、二重のエアーカーテンを形成するための、非冷却の空気循環用のダクト(底面ダクト2e、背面ダクト2f、天井ダクト2g)が設けられ、非冷空気吹出口10から吸込口11に向って非冷却のエアーカーテン(エアーカーテン温度10〜15℃)を形成する第2風路Bが設けられている。この第2風路Bの底面ダクト2eには第2循環ファン12が配置されている。第1循環ファン8と第2循環ファン12とでは、冷蔵運転に備えるために第1循環ファン8の風量が多く設定されている。
そして、本形態例のショーケース1においては、所望の陳列棚5(ここでは上から3段目)の棚受け14に中間棚ダクト15を挿着することにより、上から3段目の陳列棚5より下側を第3風路Cの冷風による冷蔵温度帯域に保持でき、上から3段目の陳列棚5より上側を第2風路Bの非冷却空気による弱冷温度帯域(18℃前後)に保持できるように形成されている。
図2〜図4に示すように、背面側の内部パネル(背面板)3には、中間棚ダクト15の後端部が挿入される挿入口16が上下複数段形成されている。この挿入口16に中間棚ダクト15の後端部を挿入すると、背面ダクト2cが上下に仕切られ、下方の冷却器9で冷却されて背面ダクト2cを上昇する冷風が中間棚ダクト15の風洞を通って前方に導かれ、第3風路Cのエアーカーテンとなって吸込口7に吸い込まれる。また、背面ダクト2cを仕切ることにより、背面ダクト2cを上昇する冷風が弱冷温度帯域に流れ込むのを抑制し、弱冷温度帯域には第2風路Bの非冷却空気が供給される。
さらに、背面部における前記第1風路Aの背面ダクト2cと前記第2風路の背面ダクト2fとを仕切る仕切板17には、前記挿入口16の近傍、略同じ高さ位置で両背面ダクト2c,2fを連通させる通風口18が設けられている。
この冷蔵用ショーケース1においては、第3風路Cと第2風路Bが働いている時、中間棚ダクト15が挿着された上側の商品陳列部4(即ち、弱冷温度帯域)の温度制御は、第2循環ファン12の制御によって行われている。この制御は、上側の商品陳列部4内に設けた図示しない温度センサからの信号により第2循環ファン12の運転をON,OFFする制御で、商品陳列部4内が冷えすぎた場合には第2風路用ファン12をOFFして停止し、一定以上に上がった場合にはONしてファン12の運転を再開し、第2風路Bに非冷却空気を循環させる。このとき第2風路Bの吸入口11は第3風路Cの吸込口7と略共通の位置にあるため、第3風路Cの冷気と第2風路Bの非冷却空気が混ざり合う。そのため、第2風路Bを通る循環空気は、店舗内雰囲気温度より弱冷に保持することができ、中間棚ダクト15のある陳列棚の上側を設定温度18℃程度に制御することができる。
また、冷蔵温度帯域の温度制御は、第1循環ファン8の運転をON,OFFする制御により行われる。この制御は、下側の商品陳列部4内に設けた図示しない温度センサからの信号により、商品陳列部4内が冷えすぎた場合には第1循環ファン8をOFFして停止し、一定以上に上がった場合にはONして第1循環ファン8の運転を再開し、第3風路Cに冷風を循環させる。
図2に示すように、第1循環ファン8が運転し、第2循環ファン12が停止しているときには、風量が大きな第1循環ファン8の吸込力により、第3風路Cのエアーカーテンを形成した冷風及び第2風路Bのエアーカーテンを形成した非冷却空気が吸込口7,11から吸い込まれるとともに、第2風路Bの背面ダクト2f内の非冷却空気が背面ダクト2fから停止中の第2循環ファン12を逆流し(矢印B1)、第1循環ファン8に吸い込まれる(矢印A1,A2)。
第1循環ファン8から吐出され、冷却器9で冷却された冷風は、第1風路Aの背面ダクト2c内を上昇し(矢印A3)、中間棚ダクト15(図示省略)が挿入されている挿入口16から中間棚ダクト15の風洞内に流出する(矢印C1)。このとき、挿入口16から背面ダクト2c内に挿入された中間棚ダクト15の後端部と仕切板17との間に隙間があったり、挿入口16を塞ぐ蓋に隙間があったりして背面ダクト2c内を上昇してきた冷風の一部が、これらの隙間から漏れ出すことがある。このようにして漏れ出し冷風は、前述のように、背面ダクト2f内は、非冷却空気が第2循環ファン12を経て第1循環ファン8に吸い込まれているために圧力が低くなっていることから、漏れ出した冷風は、仕切板17に設けた通風口18を通って背面ダクト2f内に吸い込まれ(矢印D1)、第2循環ファン12を逆流する非冷却空気と共に流れ、第2循環ファン12を逆流して第1循環ファン8に吸い込まれる。したがって、漏れ出した冷風が中間棚ダクト15より上側の弱冷温度帯域に制御された商品陳列部4内に流入することを防止でき、弱冷温度帯域に陳列した商品が設定温度より低い温度に冷却されることがなくなる。
一方、図3に示すように、第2循環ファン12が運転しているときには、第3風路Cの冷風は、前記同様に、吸込口7から第1循環ファン8に吸い込まれ(矢印A1)、冷却器9で冷却されて背面ダクト2c内を上昇し(矢印A3)、中間棚ダクト15(図示省略)が挿入されている挿入口16から流出する(矢印C1)。第2風路Bにおいては、吸込口11から吸い込まれた非冷却空気が第2循環ファン12から背面ダクト2f内に送り出され(矢印B3)、背面ダクト2f内を上昇し(矢印B4)、天井ダクト2gに向かって流れることにより、弱冷温度帯域の温度制御が行われる。このとき、中間棚ダクト15の後端部の隙間から漏れ出した冷風の一部(矢印C2)は背面ダクト2f内を上昇する非冷却空気(矢印B4)に合流し、挿入口16の隙間から漏れ出した冷風の一部(矢印C3)は中間棚ダクト15の上方に流れ出すが、非冷却空気に比べて冷風の漏れ出し量は少なく、弱冷温度帯域の冷却運転中であるからまったく問題はない。
図4に示すように、商品陳列部4を中間棚ダクト15で仕切らずに全体を同じ設定温度(全段冷蔵設定)としたときには、第1循環ファン8に吸い込まれた冷風(矢印A1)は、冷却器9で冷却されて背面ダクト2c内を上昇し(矢印A3)、挿入口16の隙間から一部の冷風が漏れ出すことはあっても(矢印A4)、大部分は背面ダクト2c内を上昇し(矢印A5)、天井ダクト2dに向かって流れる。また、第2循環ファン12から背面ダクト2f内に送り出された非冷却空気(矢印B3)は、背面ダクト2f内を上昇し(矢印B4)、天井ダクト2gに向かって流れる。これにより、商品陳列部4の開口に冷風によるエアーカーテンと非冷却空気によるエアーカーテンとが形成され、商品陳列部4の全体が冷蔵温度に保持される。
また、図2〜図4に示すように、冷却器9を幅方向中央部に配置し、その両側に非冷却空気が流れる背面ダクト2fを配置することにより、商品陳列部4の幅方向両端部(エンド部)に設けられている支柱の周囲には主として非冷却空気が流れることになり、支柱が低温に冷却されることがなくなるので、弱冷温度帯域の支柱に結露が発生せず、防露ヒータを省略することができる。
本発明の冷蔵用ショーケースの断面側面図である。 商品陳列部を冷蔵温度帯域と弱冷温度帯域とに仕切った状態で弱冷温度帯域用の第2循環ファンが停止しているときの冷風の流れを示す説明図である。 同じく第2循環ファンが作動しているときの冷風の流れを示す説明図である。 商品陳列部を仕切らずに全体を同じ設定温度(全段冷蔵設定)としたときの冷風の流れを示す説明図である。
符号の説明
A 第1風路
B 第2風路
C 第3風路
1 冷蔵用ショーケース
2 本体
2a 前面部
2b 底面ダクト
2c 背面ダクト
2d 天井ダクト
2e 底面ダクト
2f 背面ダクト
2g 天井ダクト
3 内部パネル
4 商品陳列部
5 陳列棚
6 冷気吹出口
7 吸込口
8 循環ファン
9 冷却器
10 非冷空気吹出口
11 吸込口
12 循環ファン(第2風路用ファン)
14 棚受け
15 中間棚ダクト
16 挿入口
17 仕切板
18 通風口

Claims (2)

  1. 冷却器で冷却した冷風を第1循環ファンによってショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部から前記前面部に順次循環させて商品陳列部の前方にエアーカーテンを形成する第1風路と、該第1風路の外側を第2循環ファンによって順次循環する第2風路と、前記商品陳列部の背面板に中間棚ダクトの後部が挿入される挿入口とを有し、該挿入口に前記中間棚ダクトの後部を挿入したときに、前記背面部を流れる第1風路内の冷風を背面部の途中から中間棚ダクトの風洞を通して前面部に導くことにより、中間棚ダクトの下方を冷蔵温度帯域に、中間棚ダクトの上方を弱冷温度帯域に仕切る冷蔵用ショーケースにおいて、前記背面部における前記第1風路と前記第2風路とを仕切る仕切板の前記挿入口の近傍に、第1風路と第2風路とを連通させる通風口を設けたことを特徴とする冷蔵用ショーケース。
  2. 前記商品陳列部の幅方向両端部に設けられている支柱の周囲に前記第2風路が配置されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵用ショーケース。
JP2007332053A 2007-12-25 2007-12-25 冷蔵用ショーケース Active JP4942635B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007332053A JP4942635B2 (ja) 2007-12-25 2007-12-25 冷蔵用ショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007332053A JP4942635B2 (ja) 2007-12-25 2007-12-25 冷蔵用ショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009156475A JP2009156475A (ja) 2009-07-16
JP4942635B2 true JP4942635B2 (ja) 2012-05-30

Family

ID=40960696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007332053A Active JP4942635B2 (ja) 2007-12-25 2007-12-25 冷蔵用ショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4942635B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5993657B2 (ja) * 2012-08-16 2016-09-14 福島工業株式会社 2温度式のショーケース
JP7208049B2 (ja) * 2019-02-12 2023-01-18 サンデン・リテールシステム株式会社 ショーケース
JP2020133912A (ja) * 2019-02-12 2020-08-31 サンデン・リテールシステム株式会社 ショーケース
CN114322405A (zh) * 2021-12-30 2022-04-12 澳柯玛股份有限公司 一种风冷风道组件以及风冷冷柜

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924804B2 (ja) * 1977-09-30 1984-06-12 安則 桝田 スチ−ル机
JPS5912943B2 (ja) * 1978-10-16 1984-03-27 富士電機株式会社 平型冷蔵ショ−ケ−ス
JP2003139454A (ja) * 2001-10-30 2003-05-14 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP4141338B2 (ja) * 2003-06-30 2008-08-27 三洋電機株式会社 低温ショーケース
JP4636505B2 (ja) * 2006-01-13 2011-02-23 中野冷機株式会社 冷蔵用ショーケース

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009156475A (ja) 2009-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4636505B2 (ja) 冷蔵用ショーケース
JP5556208B2 (ja) ショーケース
KR20070086501A (ko) 다중-밴드 공기 커튼 분리 차단부
JP2013523238A (ja) 改良した冷蔵陳列装置
US11045018B2 (en) Display unit for storing and displaying heated goods, and use of a display unit
JP4942635B2 (ja) 冷蔵用ショーケース
JP6476108B2 (ja) ショーケース
JP5605022B2 (ja) ショーケース
US11272794B2 (en) Open-front refrigerator and a method of cooling items therein
JP4637079B2 (ja) ショーケース
JP5914801B2 (ja) オープンショーケース
JP2008000535A (ja) ショーケース
JP2008125689A (ja) ショーケース
JP2011108080A (ja) 自動販売機
JP4895702B2 (ja) ショーケース
JP2012002372A (ja) 冷温蔵ショーケース
JP5375332B2 (ja) 自動販売機
JP5194907B2 (ja) ショーケース
JP6051690B2 (ja) オープンショーケース
JP5609390B2 (ja) ショーケース
JP2017146030A (ja) 冷蔵庫
JP4581919B2 (ja) オープンショーケース
JP5869857B2 (ja) 冷蔵ショーケース
JP4031883B2 (ja) 冷蔵庫
JP2015150041A (ja) オープンショーケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120228

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4942635

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250