JP4830760B2 - 化粧シート - Google Patents
化粧シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP4830760B2 JP4830760B2 JP2006265544A JP2006265544A JP4830760B2 JP 4830760 B2 JP4830760 B2 JP 4830760B2 JP 2006265544 A JP2006265544 A JP 2006265544A JP 2006265544 A JP2006265544 A JP 2006265544A JP 4830760 B2 JP4830760 B2 JP 4830760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative sheet
- layer
- meth
- weight
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
1. 被着材に積層して用いるための化粧シートであって、
(1)当該シートは、最表面に表面保護層を有し、
(2)当該表面保護層は、電離放射線硬化型樹脂を含む組成物から形成されており、
(3)当該電離放射線硬化型樹脂は、ガラス転移温度が0℃以下であるウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを含み、
(4)前記表面保護層は、弾性率が800〜1000N/mm 2 である、
ことを特徴とする化粧シート。
2. 前記電離放射線硬化型樹脂は、前記ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを1〜20重量%含む、上記項1に記載の化粧シート。
3. 前記組成物は、更に見かけ比重が0.3〜1g/cm3である球状粒子を含む、上記項1又は2に記載の化粧シート。
4. 前記球状粒子は、細孔容量が0.5ml/g以下である、上記項3に記載の化粧シート。
5. 前記球状粒子は、シリカ成分を含有する、上記項3又は4に記載の化粧シート。
6. 前記組成物は複数の球状粒子を含み、且つ、前記複数の球状粒子はシリカ粒子を含む、上記項3又は4に記載の化粧シート。
7. 少なくとも基材シート、絵柄層、透明性樹脂層及び前記表面保護層が順に積層されてなる、上記項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
8. 透明性樹脂層と表面保護層との間に少なくともプライマー層が形成されている、上記項7に記載の化粧シート。
9. 上記項1〜8のいずれかに記載の化粧シートの表面保護層が最表面層となるように当該シートが被着材上に積層されてなる化粧板。
以下、本発明の化粧シート及び化粧板について詳細に説明する。
(1)当該シートは、最表面に表面保護層を有し、
(2)当該表面保護層は、電離放射線硬化型樹脂を含む組成物から形成されており、
(3)当該電離放射線硬化型樹脂は、ガラス転移温度(Tg)が0℃以下であるウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを含む、ことを特徴とする。
本発明において、表面保護層は最表面層として設けられている。表面保護層は、透明性である限り、着色されていても良い。また、絵柄層が視認できる範囲内で半透明であっても良い。
基材シートとしては、例えば、紙、不織布、熱可塑性樹脂シート又はこれらの複合材料等が使用される。
なお、上記ポリエステル系熱可塑性エラストマーとしては、ハードセグメントに高結晶で高融点の芳香族ポリエステル、ソフトセグメントにはガラス転移温度が−70℃以下の非晶性ポリエーテル等を使用したブロックポリマー等があり、該高結晶性で高融点の芳香族ポリエステルには、例えばポリブチレンテレフタレートが使用され、該非晶性ポリエーテルには、ポリテトラメチレングリコール等が使用される。また、上記非晶質ポリエステルとしては、代表的には、エチレングリコール−1,4−シクロヘキサンジメタノール−テレフタル酸共重合体がある。
例えば、ポリカーボネート樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリフェニレンスルフィド、ポリエーテルエーテルケトン等が挙げられる。
絵柄層は、木目、節目等の天然素材が有する柄のほか、文字、記号、図等も表わすことができる。
透明性樹脂層は、透明性のものであれば限定されない。従って、無色透明、着色透明、半透明等のいずれも含む。
好ましい。とりわけ、透明性樹脂層は、ポリオレフィン系樹脂を溶融押出によって塗工することが望ましい。具体的には、絵柄層上に予め接着剤層を形成し、当該接着剤層上にポリプロピレン系熱可塑性エラストマーを溶融押出して塗工することにより透明性樹脂層を好適に形成することができる。溶融押出の方法は、例えばTダイ等を用いる公知の方法に従って実施すればよい。
本発明化粧シートでは、好ましくは絵柄層と透明性樹脂層との間に接着剤層が介在する。
上記化粧シートを積層する被着材は限定的ではない。例えば、木質材、金属、セラミックス、プラスチックス、ガラス等が挙げられる。この中でも木質材が好ましく、例えば、杉、檜、欅、松、ラワン、チーク、メラピー等の各種素材から作られた突板、木材単板、木材合板、パティクルボード、中密度繊維板(MDF)等が挙げられる。
本発明の化粧シートは、各種の被着材等に積層され、化粧板として使用される。積層方法は限定的でなく、例えば、接着剤により化粧シートを被着材に貼着する方法等を採用することができる。接着剤は、被着材の種類等に応じて公知の接着剤から適宜選択すればよい。例えば、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、アイオノマー等のほか、ブタジエン・アクリルニトリルゴム、ネオプレンゴム、天然ゴム等が挙げられる。
基材シートとしてポリプロピレン系樹脂フィルム(厚み60μm)を用いた。基材シートのおもて面に、2液硬化型ウレタン樹脂をバインダーとした着色インキを用いてグラビア印刷を行い、木目絵柄の絵柄模様層を形成した。絵柄模様層の上に、2液硬化型ウレタン樹脂からなる塗液を塗布して厚さ2μmの透明性接着剤層を形成した。次いで、その上にエチレン−プロピレン−ブテン共重合体を主成分としたポリプロピレン系熱可塑性エラストマーを溶融押出塗工し、厚さ80μmの透明性樹脂層を形成した。透明性樹脂層の上に、2液硬化型ウレタン樹脂の塗液を塗工し、厚さ2μmの透明性プライマー層を形成した。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 76重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 4重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
なお、2官能オリゴマー1、2官能オリゴマー2、6官能オリゴマーとしては、下記を使用した(実施例2以降も同様)。
2官能オリゴマー2:ポリオール成分がポリエーテルジオールである、分子量5000、Tg:−55℃の2官能ウレタンアクリレートオリゴマー
6官能オリゴマー:6官能脂肪族ウレタンアクリレートオリゴマー(共栄社化学製UA306H)、分子量1500、Tg:200℃以上
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 72重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 8重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 68重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 12重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 76重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 4重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
・球状粒子(球状シリカ粒子、見かけ比重0.7g/cm3、細孔容量0.4ml、粒径5μm)5重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 72重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 8重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
・球状粒子(球状シリカ粒子、見かけ比重0.7g/cm3、細孔容量0.4ml、粒径5μm)5重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 68重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 12重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
・球状粒子(球状シリカ粒子、見かけ比重0.7g/cm3、細孔容量0.4ml、粒径5μm)5重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 80重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 64重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 16重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 60重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 20重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
下記の組成を主成分とする電離放射線硬化型樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして、化粧材を得た。
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー1(Tg:25℃) 64重量部
・2官能ウレタンアクリレートオリゴマー2(Tg:−55℃) 16重量部
・6官能ウレタンアクリレートオリゴマー(Tg:200℃以上)20重量部
・マット剤(12μmシリカ、形状:非球状且つ不定形) 8重量部
・球状粒子(球状シリカ粒子、見かけ比重0.7g/cm3、細孔容量0.4ml、粒径5μm)5重量部
実施例1〜6及び比較例1〜4の化粧材について、東工大式滑り試験機(O−Y・PSM)を用いて、靴下による滑り抵抗値(C.S.R.値)を測定した。測定結果を表1に示す。なお、人間が快適と感じる滑り抵抗値の範囲は0.3〜0.5の範囲内である。
化粧材を床に水平に置き、その上を実際に歩くことにより、滑り易さを評価した。評価は(i)滑り易い、(ii)やや滑り難い、(iii)滑り難い、(iv)やや躓き易い、に分けた。上記(i)は最も滑り易く、順に滑り難くなり、(iv)は最も滑り難い。評価結果を表1に示す。
スチールウール(ボンスター#0000:製造元 日本スチールウール(株))を用いて荷重300g/cm2で化粧材表面上をラビングすることにより評価した。「○」を「表面にほとんど変化がない」、「△」を「表面に少し変化が見られる」、「×」を「表面に傷が大きく目立つ」と評価した。評価結果を表1に示す。
スチールウール(ボンスター#0:製造元 日本スチールウール(株))を用いて荷重300g/cm2で化粧材表面上をラビングすることにより評価した。「○」を「表面にほとんど変化がない」、「△」を「表面に少し変化が見られる」、「×」を「表面に傷が大きく目立つ」と評価した。○、△は、製品として許容される耐傷性である。評価結果を表1に示す。
試験方法は、JIS K6902「熱硬化性樹脂高圧化粧板試験方法4.6耐汚染性、及び同方法附属書(規定)15.耐汚染性」に従って行った。「○」は「従来製品と同等のもの」、「△」は「少し劣るもの」、「×」は「かなり劣るもの」と評価した。評価結果を表1に示す。
Claims (9)
- 被着材に積層して用いるための化粧シートであって、
(1)当該シートは、最表面に表面保護層を有し、
(2)当該表面保護層は、電離放射線硬化型樹脂を含む組成物から形成されており、
(3)当該電離放射線硬化型樹脂は、ガラス転移温度が0℃以下であるウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを含み、
(4)前記表面保護層は、弾性率が800〜1000N/mm 2 である、
ことを特徴とする化粧シート。 - 前記電離放射線硬化型樹脂は、前記ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを1〜20重量%含む、請求項1に記載の化粧シート。
- 前記組成物は、更に見かけ比重が0.3〜1g/cm3である球状粒子を含む、請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 前記球状粒子は、細孔容量が0.5ml/g以下である、請求項3に記載の化粧シート。
- 前記球状粒子は、シリカ成分を含有する、請求項3又は4に記載の化粧シート。
- 前記組成物は複数の球状粒子を含み、且つ、前記複数の球状粒子はシリカ粒子を含む、請求項3又は4に記載の化粧シート。
- 少なくとも基材シート、絵柄層、透明性樹脂層及び前記表面保護層が順に積層されてなる、請求項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
- 透明性樹脂層と表面保護層との間に少なくともプライマー層が形成されている、請求項7に記載の化粧シート。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の化粧シートの表面保護層が最表面層となるように当該シートが被着材上に積層されてなる化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006265544A JP4830760B2 (ja) | 2005-09-30 | 2006-09-28 | 化粧シート |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005289143 | 2005-09-30 | ||
JP2005289143 | 2005-09-30 | ||
JP2006265544A JP4830760B2 (ja) | 2005-09-30 | 2006-09-28 | 化粧シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007118596A JP2007118596A (ja) | 2007-05-17 |
JP4830760B2 true JP4830760B2 (ja) | 2011-12-07 |
Family
ID=38142943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006265544A Active JP4830760B2 (ja) | 2005-09-30 | 2006-09-28 | 化粧シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4830760B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5326453B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2013-10-30 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート |
JP5287077B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2013-09-11 | 大日本印刷株式会社 | 鋼板用化粧シート及びこれを用いた化粧鋼板 |
JP5035058B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2012-09-26 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及び該化粧シートを用いた化粧板 |
JP2010007023A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Three M Innovative Properties Co | 硬化性接着シート |
JP5315885B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2013-10-16 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧板 |
JP5419409B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2014-02-19 | 大日本印刷株式会社 | 曲げ加工に適した化粧シート |
JP5541457B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-07-09 | 住友ベークライト株式会社 | ハードコートフィルム |
JP5724525B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2015-05-27 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧材 |
WO2014119511A1 (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-07 | 東洋紡株式会社 | 表面加飾用フィルム |
JP6307792B2 (ja) * | 2013-03-26 | 2018-04-11 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及びその製造方法 |
WO2015041334A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | 大日本印刷株式会社 | 有機ガラス積層体 |
JP5956401B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2016-07-27 | オリジン電気株式会社 | 耐温水性に優れた紫外線硬化型塗料組成物、塗膜形成方法、塗装物品 |
JP6358319B2 (ja) * | 2016-12-05 | 2018-07-18 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート |
JP7348055B2 (ja) * | 2019-12-18 | 2023-09-20 | 東リ株式会社 | 低光沢性ビニル系床材 |
JP7420595B2 (ja) * | 2020-03-03 | 2024-01-23 | アイカ工業株式会社 | 光硬化性塗料組成物 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2797281B2 (ja) * | 1989-06-16 | 1998-09-17 | 大日本印刷株式会社 | ソフトコートフィルム |
JPH0577347A (ja) * | 1991-06-29 | 1993-03-30 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | シート |
JPH07290675A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-07 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧シート |
JP3499629B2 (ja) * | 1995-01-20 | 2004-02-23 | 大日本印刷株式会社 | つや消し化粧材 |
JP4240897B2 (ja) * | 2002-03-22 | 2009-03-18 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート |
JP4263443B2 (ja) * | 2002-08-23 | 2009-05-13 | トッパン・フォームズ株式会社 | 橋かけ環炭化水素基含有アクリル化合物を含む感圧接着剤組成物 |
JP2005220337A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-08-18 | Nichiban Co Ltd | 粘着シート、表面光沢装飾シート、及びインクジェット印刷用メディア |
-
2006
- 2006-09-28 JP JP2006265544A patent/JP4830760B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007118596A (ja) | 2007-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4830760B2 (ja) | 化粧シート | |
JP4848640B2 (ja) | 化粧シート | |
JP6015837B2 (ja) | コーティング剤組成物及びこれを用いたシート | |
JP5699349B2 (ja) | 化粧シート及びこれを用いた化粧板 | |
JP5949053B2 (ja) | 化粧シート及びこれを用いた化粧金属板 | |
JP5545331B2 (ja) | 建材用化粧シート | |
JP2008238444A (ja) | 化粧シート | |
JP2005074682A (ja) | 化粧シート | |
JP5447105B2 (ja) | 化粧シート及びこれを用いた化粧板 | |
JP4597019B2 (ja) | 化粧シート | |
JP6650662B2 (ja) | 化粧シート及びそれを用いた化粧板 | |
JP4565952B2 (ja) | 化粧シート | |
JP5343929B2 (ja) | 化粧シート | |
JP4834999B2 (ja) | 化粧シート | |
KR101283927B1 (ko) | 데코시트 표면보호용 코팅조성물 및 이를 포함하는 데코시트 | |
JP5786276B2 (ja) | コーティング剤及びこれを用いたシート | |
KR101338322B1 (ko) | 데코시트 표면보호용 코팅조성물 및 이를 포함하는 데코시트 | |
KR101157242B1 (ko) | 장식 시트 | |
JP5966292B2 (ja) | 真空成形用化粧シート | |
JP2005288911A (ja) | 化粧シート | |
JP5740828B2 (ja) | 化粧シート及びこれを用いた化粧板 | |
JP5471729B2 (ja) | 化粧シート | |
JP7095249B2 (ja) | 化粧部材及びこれを用いた化粧材 | |
JP2020055135A (ja) | 化粧材 | |
JP5991413B2 (ja) | 自浄性コーティング剤及びこれを用いた自浄性シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110518 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110823 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110905 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4830760 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930 Year of fee payment: 3 |