JP4819392B2 - 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Description
・第2のタイプは単一の光源素子上に複数の発光部を構成した、所謂モノリシックなマルチビームタイプである。
・垂直方向発光タイプ
である。いずれも半導体プロセスによって製造されるが、ウエハー基盤面に積層された素子構成に対し、ビームの射出方向が水平方向か垂直方向かということで分類される。
・走査線湾曲を低減するもの(特許文献5、6)
である。
・副走査断面内での像面湾曲により、ビーム間で像面湾曲が生じる、
・副走査断面内での歪曲(DIST)により、ビーム間が不均一になる、
ということである。
・波面収差の影響が大きくなる、
という問題点も生じる。
前記レーザ光源の複数の発光部は、少なくとも副走査方向に離間して配置されており、副走査断面内において前記複数の発光部のうち光軸から最も遠い位置にある発光部から射出された光束の主光線が前記第1の光学系及び前記第2の光学系を構成する複数の光学素子の各々の光学素子を通過する際に、前記複数の光学素子のうち光軸から最も遠い位置を通過する光学素子の光学面は、副走査断面内において非円弧形状であり、
前記副走査断面内において非円弧形状である光学面は、前記第2の光学系を構成する結像光学素子Gaの光学面であり、
前記集光素子の焦点距離をFcol、前記複数の発光部のうち前記光軸から最も遠くにある発光部と前記光軸との副走査方向の距離をL 0 、前記結像光学素子Gaの光学面と前記偏向手段との光軸方向の距離をSI、前記第1の光学系の副走査方向の結像倍率をβ 0 、前記集光素子の入射側の副走査方向のF値をFnoとするとき、
0.10<|{(SI/Fcol)+β 0 }×L 0 /{SI/(Fno×β 0 ×2)}|<5.43
なる条件を満足しており、
前記レーザ光源と前記偏向手段との間の光路に絞りを有し、前記絞りに隣接した光学素子の光学面は、副走査断面内において非円弧形状であることを特徴としている。
(参考例1)
主走査方向が10次までの関数で表せる非球面形状、光軸との交点を原点とし、光軸方向をx軸、主走査面内において光軸と直交する軸をy軸、副走査面内において光軸と直交する軸をz軸としたとき、主走査方向と対応する母線方向が、
副走査方向(光軸を含み主走査方向に対して直交する方向)と対応する子線方向が、
(但し、r0は光軸上の子線曲率半径、D2、D4、D6、D8、D10は係数)
また副走査断面内に非球面形状を有する第2の結像レンズ62の面形状の表現式Bを以下のように定義する。
主走査方向が10次までの関数で表せる非球面形状、光軸との交点を原点とし、光軸方向をx軸、主走査面内において光軸と直交する軸をy軸、副走査面内において光軸と直交する軸をz軸としたとき、主走査方向と対応する母線方向が、
副走査方向(光軸を含み主走査方向に対して直交する方向)と対応する子線方向の母線からのサグ量S’が、
S’=ΣEijYiZj ‥‥‥(d)
(但し Eijは係数、iとjは0以上の整数)
とする。このときj=2が副走査方向の球面成分であり、j≠2が副走査方向の非球面量を示す副走査方向の非円弧形状を与えている。
0.18(1/mm)≦(N-1)×Fcol/(IS×βFθ×DPI)≦12.0(1/mm)‥‥(1)
なる条件を満足している。
Ymax=f・tanω
を満たす画角ω以上を有していることを言う。
‥‥(2)
また本参考例においてはコリメータレンズ2の焦点距離をFcol、副走査断面内における複数の発光部の光軸からの距離のうち最大値をL0、該第2の結像レンズ62(結像光学素子Ga)の出射面と光偏向器5との光軸方向の距離をSI、入射光学系LAの副走査方向の結像倍率をβ0、コリメータレンズ2の入射側の副走査断面内のF値をFnoとするとき、
0.10<|{(SI/Fcol)+β0}×L0/{SI/(Fno×β0×2)}|<5.43
‥‥(3)
なる条件を満足している。
0.13<|{(SI/Fcol)+β0}×L0/{SI/(Fno×β0×2)}|<3.98
‥‥(4)
次に本参考例の各条件式(1)〜(4)の諸数値を表1-2に示す。
(像面湾曲が生じにくい)ことが分かる。
が各光学素子を通過する副走査方向の位置を、光軸から発光部までの距離を1に正規化し
て記載して示したグラフである。
(実施例1)
(参考例2)
ズ面形状は与式(a)〜(d)の関数で表現された非球面形状より成っている。本参考例における第1の結像レンズ61は副走査断面内(副走査方向)のパワーより主走査断面内(主走査方向)のパワーの方が大きく、かつ主走査断面内において入射面が非円弧形状で、光偏向器5側に凹面を向けたメニスカス形状より成っている。また副走査断面内においては入射面と出射面が共に副走査方向にフラットなシリンダー形状より成っている。尚、参考例1と同様必ずしも完全なフラットである必要は無い。
(参考例3)
(参考例4)
[画像形成装置]
図19は、本発明の画像形成装置の実施例を示す副走査方向の要部断面図である。図において、符号104は画像形成装置を示す。この画像形成装置104には、パーソナルコンピュータ等の外部機器117からコードデータDcが入力する。このコードデータDcは、装置内のプリンタコントローラ111によって、画像データ(ドットデータ)Diに変換される。この画像データDiは、実施例1〜5のいずれかに示した構成を有する光走査ユニット(走査光学装置)100に入力される。そして、この光走査ユニット100からは、画像データDiに応じて変調された光ビーム103が出射され、この光ビーム103によって感光ドラム101の感光面が主走査方向に走査される。
[カラー画像形成装置]
図20は本発明の実施例のカラー画像形成装置の要部概略図である。本実施例は、走査光学装置を4個並べ各々並行して像担持体である感光ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図20において、60はカラー画像形成装置、11、12、13、14は各々実施例1〜5に示したいずれかの構成を有する走査光学装置、21、22、23、24は各々像担持体としての感光ドラム、31、32、33、34は各々現像器、51は搬送ベルトである。
2 第1の光学系(集光レンズ)
3 開口絞り
4 第1の光学系(シリンドリカルレンズ)
5 偏向手段(光偏向器)
LA 入射光学系
6 結像光学系
61,62 結像レンズ
7 被走査面(感光ドラム面)
11、12、13、14 走査光学装置
21、22、23、24 像担持体(感光ドラム)
31、32、33、34 現像器
41、42、43、44 光束
51 搬送ベルト
52 外部機器
53 プリンタコントローラ
60 カラー画像形成装置
100 走査光学装置
101 感光ドラム
102 帯電ローラ
103 光ビーム
104 画像形成装置
107 現像装置
108 転写ローラ
109 用紙カセット
110 給紙ローラ
111 プリンタコントローラ
112 転写材(用紙)
113 定着ローラ
114 加圧ローラ
115 モータ
116 排紙ローラ
117 外部機器
Claims (5)
- 複数の発光部を有する面発光型のレーザ光源と、前記複数の発光部から射出された複数の光束を他の状態の光束に変換する集光素子を含む第1の光学系と、前記第1の光学系から射出された光束を偏向する偏向手段と、前記偏向手段の偏向面により偏向された光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、を有する走査光学装置において、
前記レーザ光源の複数の発光部は、少なくとも副走査方向に離間して配置されており、副走査断面内において前記複数の発光部のうち光軸から最も遠い位置にある発光部から射出された光束の主光線が前記第1の光学系及び前記第2の光学系を構成する複数の光学素子の各々の光学素子を通過する際に、前記複数の光学素子のうち光軸から最も遠い位置を通過する光学素子の光学面は、副走査断面内において非円弧形状であり、
前記副走査断面内において非円弧形状である光学面は、前記第2の光学系を構成する結像光学素子Gaの光学面であり、
前記集光素子の焦点距離をFcol、前記複数の発光部のうち前記光軸から最も遠くにある発光部と前記光軸との副走査方向の距離をL 0 、前記結像光学素子Gaの光学面と前記偏向手段との光軸方向の距離をSI、前記第1の光学系の副走査方向の結像倍率をβ 0 、前記集光素子の入射側の副走査方向のF値をFnoとするとき、
0.10<|{(SI/Fcol)+β 0 }×L 0 /{SI/(Fno×β 0 ×2)}|<5.43
なる条件を満足しており、
前記レーザ光源と前記偏向手段との間の光路に絞りを有し、前記絞りに隣接した光学素子の光学面は、副走査断面内において非円弧形状であることを特徴とする走査光学装置。 - 副走査方向の画角の変化によって生じる前記第1の光学系の副走査方向の像面湾曲の変化方向と、前記第2の光学系の副走査方向の像面湾曲の変化方向とが逆方向であることを特徴とする請求項1に記載の走査光学装置。
- 副走査方向の画角の変化によって生じる前記第1の光学系の副走査方向の歪曲収差の変化方向と、前記第2の光学系の副走査方向の歪曲収差の変化方向とが逆方向であることを特徴とする請求項1又は2に記載の走査光学装置。
- 請求項1乃至3の何れか一項に記載の走査光学装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記走査光学装置で走査された光束によって前記感光体の上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像手段と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写手段と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至3の何れか一項に記載の走査光学装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記走査光学装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴とする画像形成装置。
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