JP4813411B2 - Vehicle wheel - Google Patents
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Description
本発明は、ホイール本体に別体をなす加飾部材を装着した車両用ホイールに関する。 The present invention relates to a vehicle wheel in which a decoration member that is a separate body is mounted on a wheel body.
特許文献1〜3に開示されているように、ホイール本体に別体をなす加飾部材を装着した車両用ホイールは公知である。これら加飾部材は、ホイール本体のディスク部の意匠面の一部または全部を覆うようにして装着されている。
上記車両用ホイールでは、ホイール本体の意匠面が隠れるため、ホイール本体自身の意匠を十分に生かすことができなかった。 In the vehicle wheel, since the design surface of the wheel body is hidden, the design of the wheel body itself cannot be fully utilized.
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、ホイール本体と加飾部材とを備え、ホイール本体が、ハブ部からリム部に向かって放射状に延びる複数のスポーク部を有し、スポーク部間に飾り窓を形成してなる車両用ホイールにおいて、上記加飾部材は、スポーク部の裏面に固定される取付部と、この取付部に設けられて上記飾り窓に配置される加飾部とを有することを要旨とする。 The present invention has been made to solve the above problems, and includes a wheel main body and a decoration member, and the wheel main body has a plurality of spoke portions extending radially from the hub portion toward the rim portion, and the spoke portion. In the vehicle wheel formed with a decorative window in between, the decorative member has an attachment portion fixed to the back surface of the spoke portion, and a decorative portion provided on the attachment portion and disposed on the decorative window. This is the gist.
この構成によれば、ホイール本体の意匠面が加飾部材によって殆ど覆われず、ホイール本体と加飾部材が協働して、良好な意匠性を発揮することができる。また、加飾部材をスポーク部に固定する手段がスポーク部に隠され、加飾部材に露出することもないので、この点から意匠性を向上させることができる。 According to this structure, the design surface of a wheel main body is hardly covered with a decorating member, and a wheel main body and a decorating member can cooperate and can exhibit favorable design property. Moreover, since the means for fixing the decorative member to the spoke part is hidden in the spoke part and is not exposed to the decorative member, the design can be improved from this point.
好ましくは、上記スポーク部の裏面にねじ穴が形成され、上記加飾部材の取付部にはこのねじ穴に対応した箇所に貫通穴が形成され、ボルトを取付部の貫通穴に通しスポーク部のねじ穴にねじ込むことにより、取付部をスポーク部に固定する。
この構成によれば、加飾部材を固定する手段を簡単な構成にすることができる。また、加飾部の交換も可能である。
Preferably, a screw hole is formed on the back surface of the spoke part, a through hole is formed in the attachment part of the decorative member at a position corresponding to the screw hole, and a bolt is passed through the through hole of the attachment part. The mounting part is fixed to the spoke part by screwing into the screw hole.
According to this configuration, the means for fixing the decorative member can be simplified. In addition, the decoration part can be replaced.
好ましくは、上記スポーク部の裏面において、少なくとも上記取付部を固定する領域が平坦をなし、上記加飾部材の取付部が平板形状をなして、この固定領域に当たっている。
この構成によれば、上記ボルトによる固定を確実に行うことができる。
Preferably, on the back surface of the spoke portion, at least a region for fixing the attachment portion is flat, and the attachment portion for the decorative member has a flat plate shape and contacts the fixing region.
According to this configuration, the bolt can be reliably fixed.
好ましくは、上記加飾部が、上記取付部からホイール本体の軸方向に突出して上記飾り窓に入り込んでいる。この構成によれば、加飾部が立体的に視認され、意匠効果をより一層高めることができる。
好ましくは、上記加飾部が上記スポーク部に近接している。この構成によれば、加飾部とスポーク部の対比効果が高まり、意匠効果をより一層高めることができる。
好ましくは、上記加飾部が上記スポーク部に沿って細長く延びている。この構成によれば、上記加飾部とスポーク部の対比効果をより一層高めることができる。
Preferably, the decoration part protrudes in the axial direction of the wheel body from the attachment part and enters the decoration window . According to this structure, a decoration part is visually recognized three-dimensionally and the design effect can be improved further.
Preferably, the decoration part is close to the spoke part. According to this structure, the contrast effect of a decoration part and a spoke part increases, and the design effect can be improved further.
Preferably, the decorative portion extends elongated along the spoke portion. According to this structure, the contrast effect of the said decoration part and a spoke part can be improved further.
好ましくは、上記加飾部材が複数装備され、各加飾部材の取付部におけるスポーク部の幅方向の両端に、上記加飾部が設けられている。この構成によれば、スポーク部の両側の加飾部により、意匠効果をさらに高めることができる。 Preferably, a plurality of the decoration members are provided, and the decoration portions are provided at both ends in the width direction of the spoke portions in the attachment portions of the decoration members. According to this configuration, the design effect can be further enhanced by the decorative portions on both sides of the spoke portion.
好ましくは、上記ホイール本体のスポーク部が小さい間隔で離間して対をなし、このスポーク部の対が複数設けられ、これにより、上記飾り窓は、隣り合う異なる対のスポーク部間に形成された複数の第1飾り窓と、対をなすスポーク部間に形成された複数の第2飾り窓とを含み、上記取付部は、上記対をなすスポーク部に掛け渡されるようにしてこれらスポーク部に固定され、その両端に第1加飾部が設けられ、その中央に第2加飾部が設けられ、上記第1加飾部が上記第1飾り窓に入り込んで対をなすスポーク部の外側の側縁に近接し、上記第2加飾部が上記第2飾り窓に入り込んでいる。
この構成によれば、対をなすスポーク部と3つの飾り部により、意匠効果をさらに高めることができる。
Preferably, the spoke portions of the wheel body are spaced apart at a small interval to form a pair, and a plurality of pairs of the spoke portions are provided, whereby the decorative window is formed between a plurality of adjacent pairs of spoke portions. The first decorative window and a plurality of second decorative windows formed between the pair of spoke portions, and the attachment portion is fixed to the spoke portions so as to be spanned over the pair of spoke portions, 1st decoration part is provided in the both ends, the 2nd decoration part is provided in the center, The said 1st decoration part enters the said 1st decoration window, and adjoins the outer side edge of the spoke part which makes a pair And the said 2nd decoration part has penetrated into the said 2nd decoration window.
According to this configuration, the design effect can be further enhanced by the pair of spoke portions and the three decorative portions.
本発明によれば、加飾部材を装着するにも拘わらずホイール本体の意匠を生かすことができるので、意匠性を高めることができる。 According to the present invention, the design of the wheel body can be utilized despite the mounting of the decorating member, so that the design can be improved.
以下、本発明の第1実施形態に係わる車両用ホイールを図1〜図4を参照しながら説明する。図1に示すように、車両用ホイールは、ホイール本体10と、複数例えば5個の加飾部材20とを備えている。
Hereinafter, a vehicle wheel according to a first embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. As shown in FIG. 1, the vehicle wheel includes a
図2に示されているように、上記ホイール本体10は、例えばアルミ合金等の軽金属の鋳造品からなり、外周にタイヤを装着する略円筒形のリム部11と、このリム部11の軸方向の端部に設けられたディスク部12とを備えている。
As shown in FIG. 2, the
上記ディスク部12は、中央部のハブ部13と、このハブ部13からリム部11に向かって放射状に延びる複数例えば5本のスポーク部14とを有している。
上記ハブ部13は、周知のように車軸に固定するための部位であり、ハブ穴13aと、ハブ穴13aの周囲に配置された複数のボルト穴13bとを有している。
The
As is well known, the
上記スポーク部14はホイール本体10の周方向に等しい間隔で離間しており、隣り合うスポーク部14間には飾り窓15が形成されている。
ディスク部12において、ホイール本体10を車軸に固定した状態で車両の反対側を向く面、すなわち図1、図2において手前を向く面が、意匠面となる。この意匠面には塗装等による表面処理がなされている。
The
In the
図4に示すように、スポーク部14において、意匠面の反対側の面すなわち裏面は平坦面をなしている。このスポーク部14の長手方向中央部の平坦な裏面は、上記加飾部材20のための固定領域14xとして提供され、この領域には、スポーク部14の幅方向(ホイール本体10の周方向)に離れた一対のねじ穴14aが形成されている。
As shown in FIG. 4, in the
本実施形態では、上記加飾部材20は各スポーク部14に装着されるようになっている。加飾部材20は、例えば樹脂の射出成形品からなり、図3に示すように、平板形状の取付部21と、この取付部21の両端(スポーク部14の幅方向の両端)に設けられた一対の加飾部22とを一体に有している。加飾部材20において、少なくとも加飾部22には、メッキ処理、塗装処理等の表面処理がなされている。
In the present embodiment, the
図4に示すように、上記取付部21は、上記スポーク部14の裏面の上記固定領域に固定されている。詳述すると、取付部21には、上記スポーク部14のねじ穴14aに対応した2箇所に貫通穴21aが形成されている。ボルト30を、取付部21の裏側から貫通穴21aに通し、スポーク部14のねじ穴14aにねじ込むことにより、ボルト30の頭部で取付部21をスポーク部14の裏面に押し付けるようにして固定する。
As shown in FIG. 4, the
上述したように、加飾部材20をスポーク部14に固定する手段は、ボルト30と、加飾部材20の貫通穴21aと、スポーク部14のねじ穴14aにより構成され、構造が簡単であるとともに、加飾部材20の取り付けおよび交換も容易である。
また、平板形状の取付部21をスポーク部14の裏面の平坦な固定領域14xに直接当てて固定するため、固定強度を高めることができる。
As described above, the means for fixing the
Moreover, since the
図4に示すように、上記加飾部22は取付部21とほぼ直交するようにして、ホイール本体10の軸方向に突出しており、飾り窓15に入り込んでいる。また、一対の加飾部22はスポーク部14の両側縁に近接し、この両側縁に沿って細長く延びている。
As shown in FIG. 4, the
上記構成をなす車両用ホイールでは、加飾部材20をホイール本体10のスポーク部14の裏面に固定し、加飾部22を飾り窓15に配置するので、ホイール本体10の意匠面をそのまま生かすことができ、このホイール本体10の意匠面と加飾部材20の加飾部22とが協働して、良好な意匠性を発揮することができる。しかも、加飾部材20をホイール本体10へ固定するための手段がスポーク部に隠されており、その一部が加速部材に露出されることも無いので、この点からも意匠性を高めることができる。
In the vehicle wheel having the above configuration, the
また、スポーク部14の両側縁に近接しこの両側縁に沿うようにして加飾部22を配置したので、さらに意匠性を向上させることができる。
Moreover, since the
次に、本発明の第2実施形態について図5〜図8を参照しながら説明する。本実施形態において、前述した第1実施形態に対応する構成部には同番号を付してその詳細な説明を省略する。 Next, a second embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. In this embodiment, components corresponding to those of the first embodiment described above are denoted by the same reference numerals, and detailed description thereof is omitted.
本実施形態のホイール本体10Aは、ツインスポーク型と称されるものであり、図5、図6に示すように、第1実施形態の幅広の1本のスポーク部14に代わって、対をなす2本の細いスポーク部14Aを有している。対をなすスポーク部14Aの間隔は小さく、これにより、狭い飾り窓16(第2飾り窓)が形成されている。
隣り合う異なる対のスポーク部14A間の間隔は、上記対をなすスポーク部14A間の間隔に比べて大きく、これにより広い飾り窓15(第1飾り窓)が形成されている。
The wheel
The spacing between adjacent pairs of
本実施形態で用いられる加飾部材20Aは、第1実施形態の加飾部材20と同様にして製造され、取付部21と、この取付部21の両端(スポーク部14Aの幅方向の)に設けられた加飾部22(第1加飾部)と、取付部21の中央に設けられた加飾部23(第2加飾部)とを一体に有している。
The
上記取付部21は細長い平板形状をなし、スポーク部14Aの幅方向に延び、対をなす2本のスポーク部14Aに掛け渡されており、これらスポーク部14Aの平坦な裏面の固定領域に接し、ボルト30により固定されている。
The
上記加飾部22,23は、取付部21からホイール本体10Aの軸方向に突出しており、加飾部22が飾り窓15に入り込み、加飾部23が飾り窓16に入り込んでいる。
The
上記加飾部22は、対をなすスポーク部14Aの外側の側縁(対峙するスポーク部14Aの反対側の側縁)に近接し、このスポーク部14Aの側縁に沿って細長く延びている。上記加飾部23もスポーク部14Aに沿って細長く延びている。
The
本発明は上記実施形態に制約されず、種々の態様を採用可能である。例えば、加飾部材はスポーク部毎に装着せず、選択したスポーク部だけに装着してもよい。 The present invention is not limited to the above embodiment, and various aspects can be adopted. For example, the decorative member may not be attached to each spoke part, but may be attached only to the selected spoke part.
10,10A ホイール本体
14、14A スポーク部
14a ねじ穴
14x 固定領域
15 飾り窓、第1飾り窓
16 第2飾り窓
20,20A 加飾部材
21 取付部
21a 貫通穴
22 加飾部、第1加飾部
23 第2加飾部
30 ボルト
10,
Claims (6)
上記加飾部材は、スポーク部の裏面に固定される取付部と、この取付部におけるスポーク部の幅方向の両端に一体をなして設けられた加飾部とを有し、
上記加飾部材の一対の加飾部が、上記取付部からホイール本体の軸方向に突出して、当該加飾部材が固定されたスポーク部の両側の飾り窓に入り込んでいることを特徴とする車両用ホイール。 In a vehicle wheel comprising a wheel body and a decoration member, the wheel body has a plurality of spoke portions extending radially from the hub portion toward the rim portion, and a decorative window is formed between the spoke portions.
The decorative member, possess a mounting portion fixed to the rear surface of the spoke portion, and a decorative portion provided at an integral in the width direction of both ends of the spoke portions definitive to the mounting portion,
A pair of decorative portions of the decorative member protrudes from the mounting portion in the axial direction of the wheel body, and enters the decorative windows on both sides of the spoke portion to which the decorative member is fixed . wheel.
上記加飾部材は、上記対をなすスポーク部に掛け渡されるようにしてこれらスポーク部の裏面に固定された取付部と、この取付部の両端に設けられた第1加飾部と、この取付部の中央に設けられた第2加飾部とを有し、
上記第1、第2加飾部は上記取付部からホイール本体の軸方向に突出しており、
上記第1加飾部が上記第1飾り窓に入り込んで対をなすスポーク部の外側の側縁に近接し、上記第2加飾部が上記第2飾り窓に入り込んでいることを特徴とする車両用ホイール。 The wheel body includes a wheel body and a decorative member, and the wheel body has a plurality of spoke portions extending radially from the hub portion toward the rim portion, and the spoke portions are spaced apart at a small interval to form a pair. A vehicle wheel having a plurality of pairs and a plurality of first decorative windows formed between adjacent pairs of spoke portions and a plurality of second decorative windows formed between the pair of spoke portions. In
The decorative member is attached to the back surface of the spoke part so as to be spanned over the pair of spoke parts, the first decorative part provided at both ends of the attachment part, and the attachment A second decorative part provided in the center of the part,
The first and second decorative portions protrude from the mounting portion in the axial direction of the wheel body,
The vehicle is characterized in that the first decorative portion enters the first decorative window and is close to the outer side edge of the pair of spoke portions, and the second decorative portion enters the second decorative window . wheel.
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