JP4896099B2 - 乗用型農作業機 - Google Patents
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Description
そこで、水田溝切り機に操舵機能を付与することが考えられるが、水田溝切り機はコストを抑えるために極めて簡単な構造とされており、車輪は基本的に座席の前に配置される駆動用車輪が1つだけの構成となっている。
そこで、前記特許文献1においては、座席の後方側で地面としての泥の中に配置される溝切り刃とハンドルとをそれぞれ略鉛直方向に沿った軸回りに回転自在にフレームに接続する構成とするとともに、ハンドルと溝切り刃が連動して回転するように、リンク機構でハンドルと溝切り刃とを連結する。
、水田溝切り機の後部で泥中にある溝切り刃が左右いずれかに回転移動した場合に、前進する水田溝切り機の後部の左右で前進に対する抵抗が異なるものとなる。そして、船の舵と同様に、溝切り刃が右に触れると、水田溝切り機が右に曲がり、溝切り刃が左に触れると水田溝切り機が左に曲がることになる。
また、前記特許文献2に記載のようにハンドルと駆動用車輪とその駆動源とを一体化して座席の前に配置した場合に、例えば、駆動源としてのエンジンが車輪の車軸より上でハンドルより下となる位置に配置される可能性が高い。すなわち、水田溝切り機のサドルに跨って乗っている作業者の前の比較的高い位置にエンジンがあることになる。
すなわち、駆動用車輪(4)とハンドル(5)と伝動手段(1,3)と原動機(2)を一体化して駆動ユニット(11,11a,11b,11c)とするとともに操舵用に回転自在とする際に、全体をコンパクトにまとめることなく、敢えて原動機(2)を駆動用車輪(4)から位置的に離して、座席(19)の後方で下側となる配置としたので、原動機(2)が座席(19)にすわる作業者の後方でかつ下側となり、原動機(2)の排気が作業者に向かうのを防止することができる。
なお、駆動用車輪(4)を有する駆動ユニット(11,11a,11b)を一体に回転して乗用型農作業機の操舵を行う場合に、例えば、駆動用車輪(4)の前後の略中央部で、かつ、略鉛直方向に沿った回転軸回りに駆動用車輪(4)を回転可能とし、ハンドル(5)を左右に回転するように操作して進行方向を変更する方法がある。
また、別の方法としては、駆動ユニット(11c)の前記フレーム(8b)に対する回転軸を略鉛直ではなく略水平として、ハンドル(5)を左右に倒すように操作することで、駆動用車輪(4)を左もしくは右に傾け、右もしくは左に傾いた駆動用車輪(4)により、乗用型農作業機の進行方向を左右に操舵可能とするものがある。
また、原動機(2)と駆動用車輪(4)とを接続する部分が大きく移動すると、フレーム(8,8a)や作業者の足などに緩衝する虞があるので、回転範囲を原動機(2)が座席(19)より前に移動する回転範囲よりも小さな回転範囲に規制することが好ましい。
図1(a),(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る乗用型農作業機としての乗用型水田溝切り機を示す図であって、図1(a)は要部正面図であり、図1(b)は側面図である。なお、図1(b)においては、後述の駆動用車輪4の一部、減速機3、出力軸3a、前外筒パイプ6、回転内筒パイプ7、ハンドル支持パイプ9の一部等を図示し、その他のエンジン2、座席19、溝切り刃16等の図示を省略している。
また、後述の図3(b)、図4(b)においても、ほぼ同様に一部の図示を省略している。
また、前外筒パイプ6と回転内筒パイプ7との間には例えば軸受が配置されているとともに、前外筒パイプ6に対して回転内筒パイプ7は、その軸方向に沿った移動が規制されている。
また、回転内筒パイプ7および前外筒パイプ6は、駆動用車輪4の前後方向の中央部に配置されるが、左右方向は上述のように偏芯して、中央より進行方向左側に配置され、後述のように操舵のために駆動用車輪4を左右に回転させる際の回転軸が、駆動用車輪4に対して左にオフセット(偏芯)された状態となっている。
そして、このハンドル支持パイプ9の上端部には、左右に水平に延びるパイプからなるハンドル5が次のように取り付けられている。
すなわち、ハンドル支持パイプ9の上端部近傍に支持金具10が固定され、この支持金具10にハンドル5が固定されている。
そして、上フレームパイプ13の後端部と下フレームパイプ14の後端部とがこれらの間を上下に延在する後ろフレームパイプ15の上下端部にそれぞれ接続されている。
これにより、前側で上下に延在する前外筒パイプ6と、上フレームパイプ13と、下フレームパイプ14と、後ろフレームパイプ15とから前後に長い四角枠状のフレーム8が構成されている。
また、このフレーム8には、作業部のうちの一種としての溝切り刃(バイド板)16を固定するための斜めフレームパイプ17がフレーム8の右側に接続されている。
そして、本体ユニット20のフレーム8の前外筒パイプ6内に駆動ユニット11の回転内筒パイプ7が上下に貫通して挿入されていることで、本体ユニット20と駆動ユニット11とが連結された状態となっている。
この状態で、伝動軸用パイプ1の後端部にあるエンジン2は、座席19の後方で、かつ、座席19より下方となっている。
ここで、ハンドル5を左右に略水平な状態で回転させると、駆動用車輪4の車軸としての出力軸3aと直交する方向が左右に向きを変更することになり、駆動用車輪4の転動方向が変更され、乗用型農作業機の進行方向が変更される。
また、駆動用車輪4および回転内筒パイプ7は、座席19より下に配置される。
そして、フレーム8は、駆動用車輪4の上端部の高さ位置から上に配置され、かつ、駆動用車輪4の前後の中央部から後方に延出して配置されるとともに、後端部は、駆動用車輪4の後端部より後方となっている。
また、伝動軸用パイプ1は、その後端部のエンジン2の僅かに前側が斜めフレームパイプ17と緩衝する位置に配置される。
したがって、ハンドル5の操作により、駆動用車輪4をその前後の中部で左右に回転した際に伝動軸用パイプ1も左右に振れることになるが、ハンドル5を進行方向左側にきった際に、伝動軸用パイプ1が斜めフレームパイプ17に当たるまで、駆動用車輪4を進行方向左側に回せることになる。
このような状態だと、ハンドル5を進行方向左側に切った場合に、伝動軸用パイプ1が斜めフレームパイプ17に当たって衝撃を生じる虞がある。
また、ハンドル5を進行方向右側に必要以上に切った場合に、伝動軸用パイプ1が、乗用型農作業機に乗っている作業者の下肢に当たったり、エンジン2が座席19(作業者)より前になったりする可能性がある。
この例の回転規制手段は、図2に示すように、前外筒パイプ6に設けられた左右に長い長穴61と、回転内筒パイプ7に設けられ、回転内筒パイプ7の外周面に設けられ、当該外周面から前外筒パイプ6の長穴61内に突出し、長穴61内を当該長穴61の範囲内で左右に移動可能となる突起71とからなる。
なお、回転規制手段は、上述のものに限られるものではなく、例えば、フレーム8の下側から下方の伝動軸用パイプ1まで延出するコ字状の規制部材で、伝動軸用パイプ1を挟んだ状態とし、このコ字状の部材の間隔分だけ伝動軸用パイプ1を左右に回転移動できる状態に規制するものであってもよいし、ハンドル支持パイプ9の回転範囲を規制するような部材であってもよい。
以上のような乗用型農作業機によれば、エンジン2の排気が作業者に向かうのを防止することができるとともに、自転車と同様の外筒内で内筒を回転させるだけの簡単な構成で、駆動力の伝動手段を有する駆動用車輪を容易に左右に回して進路変更が可能となる。
第2の実施の形態の乗用型農作業機は、第1の実施形態の乗用型農作業機において、駆動用車輪が片持ち支持しで、かつ、駆動用車輪の左右への回転中心が進行方向左側に偏芯していたものを駆動用車輪を両持ちで支持し、かつ、駆動用車輪の左右の回転中心を駆動用車輪の左右前後の中心に配置したものである。
そして、フレーム8aにおいて、前外筒パイプ6aには、後方斜め下方側に向かって延出する上側斜めフレームパイプ17bの前端部が接続されている。そして、上側斜めフレームパイプ17bの上端部より僅かに後ろの位置から略水平に後方に向かって延出する上フレームパイプ13aの前端部が接続されている。また、上側斜めフレームパイプ17bの後端部と、上フレームパイプ13aの後端部との間には、上下に延在する後ろフレームパイプ15aが架け渡されている。
また、上側斜めフレームパイプ17bの下側には、溝切り刃16が下端部に取り付けられる下側斜めフレームパイプ17aが接続されている。そして、これらフレーム8a、座席19、溝切り刃16から本体ユニット20aが構成される。
図4(a),(b)は、本発明の第3の実施の形態に係る乗用型農作業機としての乗用型水田溝切り機を示す図であって、図4(a)は要部正面図であり、図4(b)は側面図である。
これにより、駆動用車輪4は、片持ちとなり、第2の実施の形態の乗用農作業機械より軽量化を図ることができる。また、第1の実施の形態の場合より駆動用車輪4の回転中心が偏芯していないので、よりバランスが優れたものとなっている。
第4の実施の形態の乗用型農作業機は、第1の実施の形態の農作業機が、駆動用車輪4を左右に回転すること、すなわち、ほぼ鉛直方向に沿った回転軸回りに駆動用車輪4を左右に回すことで、進行方向を変更する操舵機能を付与していたのに対して、駆動用車輪4を左右に傾けること、すなわち、略水平方向に沿った回転軸回りに駆動用車輪4を回すことで、進行方向を変更する操舵機能を付与している。
第4の実施の形態において、駆動ユニット11cは、第1の実施の形態の回転内筒パイプ7aが存在せず、その代わりにハンドル支持パイプ9dがハンドル5の取付位置から下方の減速機3まで延在し、減速機3に接続されている。
また、フレーム8bは、水平な上フレームパイプ13bと、当該上フレームパイプ13bの前端部から下方に延出する前フレームパイプ6dと、当該上フレームパイプ13bの後端部から下方に延出する後ろフレームパイプ15bとを備えている。
また、前フレームパイプ6dの上下の中央部から下外筒フレームパイプ14aの後端部で後ろフレームパイプ15bより前の位置まで第1斜めフレームパイプ17cが配置され、下外筒フレームパイプ14aの後端部から後斜め下に向かって第2斜めフレームパイプ17dが接続されている。そして、第2斜めフレームパイプ17dに第1の実施の形態の斜めフレームパイプ17の場合と同様に溝切り刃16が取り付けられている。
したがって、第4の実施の形態においても、座席19と作業部としての溝切り刃16とがフレーム8bにより一体に接合された状態となっており、これらから本体ユニット20bが構成されている。
そして、下外筒フレームパイプ14a内に軸受を介して回転自在に伝動軸用パイプ1aを挿入した状態とする。なお、伝動軸用パイプ1aは、下外筒フレームパイプ14a内において、これらの軸方向に沿った方向の移動が規制され、回転だけが可能となっている。
この際に進行方向左側に駆動用車輪4を傾けると傾いた駆動用車輪4に対応して進行方向を左に変更することができ、逆に操作することで進行方向を右に変更することができ、操舵機能が付与されたことになる。
第5の実施の形態の乗用型農作業機では、第4の実施の形態の農作業基のハンドル支持パイプ9dが、その屈曲部9gより僅かに上の部分で、下側の車輪傾斜動作パイプ9hと、上側のハンドルポスト9iとに分離し、かつ、互いに連動する構成とされている。そして、このハンドル5から減速機3に至る部分以外は、基本的に第4の実施の形態と同様の構成となっており、第4の実施の形態と同様の構成については、図6に第4の実施の形態と同じ符号を付してその説明を省略する。
ハンドルポスト9iは、座席19の前側に設けられたポスト回転支持部材19bにより当該ハンドルポスト9iの軸方向回りに回転自在に支持されている。
このポスト回転支持部材19bは、座席19の全面側に固定されるとともに、軸受けとしてハンドルポスト9iを所定角度範囲内で回転自在に支持するとともに、ハンドルポスト9iを抜け止めした状態で回転可能としている。そして、ハンドルポスト9iは、支持金具10で当該ハンドルポスト9iに固定されたハンドル5と一体に回転可能となっている。
また、ハンドルポスト9iの下端部には、前方に延出する2本の棒状部材を備えたフォーク9jが固定されており、当該フォーク9jがハンドルポスト9iと一体に回転可能に設けられている。
車輪傾斜動作パイプ9hは、基本的に第4の実施の形態のハンドル支持パイプ9dの上の屈曲部より僅かに上の部分までと同様の構成を有するもので、下の屈曲部9fから上の屈曲部9gまで右斜め前に傾斜し、上の屈曲部9gより上となる車輪傾斜動作パイプ9hの上端部が右に傾くことなくほぼ鉛直方向に沿っているが僅かに前傾した状態となっている。
このように操舵の操作が第4の実施の形態のようにハンドル5を左右に傾けるのではなく、左右に回転させるように操作すること、すなわち、二輪車のハンドル操作に近いことから、例えば、乗用型農作業機の操作に慣れていない使用者でも操舵を容易に行うことが可能となる。
2 エンジン(原動機)
3 減速機(伝動手段)
4 駆動用車輪
5 ハンドル
8 フレーム
8a フレーム
8b フレーム
9j フォーク(回転方向変換手段)
11 駆動ユニット
11a 駆動ユニット
11b 駆動ユニット
11c 駆動ユニット
11d 駆動ユニット
16 溝切り刃(作業部)
19 座席
61 長穴(回転規制手段)
71 突起(回転規制手段)
Claims (4)
- 原動機(2)と、当該原動機(2)により回転駆動される1つの駆動用車輪(4)と、当該原動機(2)から駆動用車輪(4)に駆動力を伝達する伝動手段(1,3)と、地面側に配置される作業部(16)と、座席(19)と、ハンドル(5)とを備えた乗用型農作業機械において、
前記駆動用車輪(4)、前記ハンドル(5)、前記伝動手段(1,3)および前記原動機(2)を一体化した駆動ユニット(11,11a,11b,11c)と、前記座席(19)および前記作業部(16)とを接続するフレーム(8,8a,8b)とを備え、
当該フレーム(8,8a,8b)に、前記駆動ユニット(11,11a,11b,11c)を回転自在に接続することで操舵可能とし、
前記伝動手段(1,3)を前記座席(19)の下で前後方向に沿って配置し、
当該伝動手段(1,3)に接続される前記原動機(2)の位置を前記座席(19)より後方でかつ前記座席(19)より下方としたことを特徴とする乗用型農作業機。 - 前記駆動ユニット(11,11a,11b)を略鉛直方向に沿った軸回りに回転自在とし、
かつ、前記駆動ユニット(11,11a,11b)の回転範囲を前記原動機(2)が前記座席(19)より前とならない範囲以下に規制する回転規制手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の乗用型農作業機。 - 前記駆動ユニット(11c)を略水平方向に沿った軸回りに回転自在としたことを特徴とする請求項1に記載の乗用型農作業機械。
- 略水平方向に沿った軸回りに回転自在な前記駆動ユニット(11d)から前記ハンドル(5)を分離するとともに当該ハンドル(5)を略鉛直方向に沿った軸回りに回転自在とし、
前記ハンドル(5)の略鉛直方向に沿った軸回りの回転を前駆駆動ユニット(11d)の略水平方向に沿った軸回りの回転に変換する回転方向変換手段(9j)を備えたことを特徴とする請求項3に記載の乗用型農作業機。
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