JP4883080B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
なお、請求項1〜3に記載の発明においては、例えば、請求項8に記載の発明のように、デフロスタ開口部(18)に空調風を導くために空調ケース(11)の内部に設けられたデフロスタ配風用仕切り壁(42)が、空調ケースの内部空間を区画しており、このデフロスタ配風用仕切り壁(42)がデフロスタ開口部(18)と第2暖風通路(32)との間に配置された構成を採用できる。
また、請求項5〜7に記載の発明においては、例えば、請求項9に記載の発明のように、デフロスタ開口部(18)に空調風を導くために空調ケース(11)の内部に設けられたデフロスタ配風用仕切り壁(42)が、前記空調ケースの内部空間を区画しており、このデフロスタ配風用仕切り壁(42)が、デフロスタ開口部(18)と第2冷風通路(62)との間に配置されている構成を採用できる。
図1に本発明の第1実施形態における車両用空調装置の断面図を示し、図2に図1中のII−II線断面図を示し、図3に図2中のIII−III線断面図を示す。なお、図1は、図2中のI−I線断面図である。また、図1〜3中の上下等を示す矢印の方向は車両搭載状態での方向を示している。
図6に、本実施形態の車両用空調装置の断面図を示す。図6は、図2に対応する図であり、図2と同一の構成部には図2と同一の符号を付している。
図7に、本実施形態の車両用空調装置の断面図を示す。図7は、図2に対応する図であり、図2と同一の構成部には図2と同一の符号を付している。
上述の第1〜第3実施形態では、エアミックスチャンバ17に、冷風を挟み込むように、冷風の両側から暖風が流れ込む構成であったが、本実施形態は、暖風を挟み込むように、暖風の両側から冷風が流れ込む構成である。
(1)第1〜第3実施形態では、第2暖風通路32は、暖風バイパス通路31からの暖風の向きを第1暖風通路14の暖風の吹出方向に対して正反対の方向に変更させて、暖風を第1暖風通路31の出口開口部44に向かって吹き出す構成となっていたが、第2暖風通路32からエアミックスチャンバ17に暖風が流れ込む構成であれば、必ずしも、正反対の方向に変更させる構成でなくても良い。すなわち、第2暖風通路32は、暖風バイパス通路31からの暖風の向きを第1暖風通路14の暖風の吹出方向に対して反対側の方向に変更させ、エアミックスチャンバ17に向かって暖風を吹き出す構成であれば良い。これによっても、冷暖風を混合させる場合に、常に、エアミックスチャンバ17で混合した後の空調風を、各吹出開口部に分配することが可能となるからである。
12 蒸発器
13 ヒータコア
14 暖風通路、第1暖風通路
15 冷風通路、第1冷風通路
16 エアミックスドア
17 エアミックスチャンバ
18 デフロスタ開口部
19 フェイス開口部
20 フット開口部
31 暖風バイパス通路
32 第2暖風通路
61 冷風バイパス通路
62 第2冷風通路
Claims (9)
- 車室内に向かって空気が流れる空気通路を内部に形成する空調ケース(11)と、
前記空調ケース(11)の内部に配置され、空気を加熱する暖房用熱交換器(13)と、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記暖房用熱交換器(13)を通過した後の暖風が流れる第1暖風通路(14)と、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記暖房用熱交換器(13)をバイパスして、冷風が流れる冷風通路(15)と、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記第1暖風通路(14)と前記冷風通路(15)との合流部位に位置し、前記第1暖風通路(14)からの暖風と前記冷風通路からの冷風とを衝突させて混合するエアミックスチャンバ(17)と、
前記空調ケース(11)のうち前記エアミックスチャンバ(17)よりも空気流れ下流側に設けられ、暖風と冷風とが混合した空調風を車室内の複数箇所に向けて吹き出す複数の吹出開口部(18、19、20)とを備える車両用空調装置において、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記暖房用熱交換器(13)からの暖風の一部を、前記エアミックスチャンバ(17)を横切って、前記エアミックスチャンバ(17)を挟んだ前記第1暖風通路(14)の反対側の領域に導く暖風バイパス通路(31)と、
前記空調ケース(11)の前記エアミックスチャンバ(17)を挟んだ前記第1暖風通路(14)の反対側の領域に形成され、前記暖風バイパス通路(31)に連なる第2暖風通路(32)とを備え、
前記第2暖風通路(32)は、前記暖風バイパス通路(31)を流れる暖風の向きを、前記第1暖風通路(14)の暖風の吹出方向に対して反対側の方向に変更させて、前記エアミックスチャンバ(17)に向かって暖風を吹き出すようになっており、
前記第1、第2暖風通路(14、32)からの暖風が、前記冷風通路(15)からの冷風を両側から挟み込むように、前記エアミックスチャンバ(17)に流れ込むようになっていることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記第2暖風通路(32)の出口開口部(43)は、前記第1暖風通路(14)の出口開口部(44)に対向して配置されており、
前記第2暖風通路(32)は、前記暖風バイパス通路(31)を流れる暖風をUターンさせて、前記第1暖風通路(14)の出口開口部(44)に向かって暖風を吹き出すようになっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記暖風バイパス通路(31)は、車両左右方向で前記第1暖風通路(14)と並んで配置されており、
前記第2暖風通路(32)の出口開口部(43)の車両左右方向での幅(43a)は、前記第1暖風通路(14)の出口開口部(44)の車両左右方向での幅(44a)と同じであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。 - 前記第2暖風通路(32)は、前記冷風通路(15)を形成するために前記空調ケース(11)の内部に設けられた冷風通路用仕切り壁(41)と、デフロスタ開口部(18)に空調風を導くために前記空調ケース(11)の内部に設けられたデフロスタ配風用仕切り壁(42)とが、空調ケース(11)の内部空間を区画することで形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 車室内に向かって空気が流れる空気通路を内部に形成する空調ケース(11)と、
前記空調ケース(11)の内部に配置され、空気を加熱する暖房用熱交換器(13)と、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記暖房用熱交換器(13)をバイパスして冷風が流れる第1冷風通路(15)と、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記暖房用熱交換器(13)が配置された空気通路(14)と前記第1冷風通路(15)との合流部位に位置し、前記暖房用熱交換器(13)からの暖風と前記第1冷風通路(15)からの冷風とを衝突させて混合するエアミックスチャンバ(17)と、
前記空調ケース(11)のうち前記エアミックスチャンバ(17)よりも空気流れ下流側に設けられ、暖風と冷風とが混合した空調風を車室内の複数箇所に向けて吹き出す複数の吹出開口部(18、19、20)とを備える車両用空調装置において、
前記空調ケース(11)の内部に形成され、前記暖房用熱交換器(13)をバイパスして流れる冷風の一部を、前記エアミックスチャンバ(17)を横切って、前記エアミックスチャンバ(17)を挟んだ前記第1冷風通路(15)の反対側の領域に導く冷風バイパス通路(61)と、
前記空調ケース(11)の前記エアミックスチャンバ(17)を挟んだ前記第1冷風通路(15)の反対側の領域に形成され、前記冷風バイパス通路(61)に連なる第2冷風通路(62)とを備え、
前記第2冷風通路(62)は、前記冷風バイパス通路(61)を流れる冷風の向きを、前記第1冷風通路(15)の冷風の吹出方向に対して反対側の方向に変更させて、前記エアミックスチャンバ(17)に向かって冷風を吹き出すようになっており、
前記第1、第2冷風通路(15、62)からの冷風が、前記暖房用熱交換器(13)からの暖風を両側から挟み込むように、前記エアミックスチャンバ(17)に流れ込むようになっていることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記第2冷風通路(62)の出口開口部(66)は、前記第1冷風通路(15)の出口開口部(67)に対向して配置されており、
前記第2冷風通路(62)は、前記冷風バイパス通路(61)を流れる冷風をUターンさせて、前記第1冷風通路(15)の出口開口部(67)に向かって冷風を吹き出すようになっていることを特徴とする請求項5に記載の車両用空調装置。 - 前記冷風バイパス通路(31)は、車両左右方向で前記第1冷風通路(15)と並んで配置されており、
前記第2冷風通路(62)の出口開口部(66)の車両左右方向での幅は、前記第1冷風通路(15)の出口開口部(67)の車両左右方向での幅と同じであることを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。 - デフロスタ開口部(18)に空調風を導くために前記空調ケース(11)の内部に設けられたデフロスタ配風用仕切り壁(42)が、前記空調ケースの内部空間を区画しており、
前記デフロスタ開口部(18)と前記第2暖風通路(32)との間に、前記デフロスタ配風用仕切り壁(42)が配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - デフロスタ開口部(18)に空調風を導くために前記空調ケース(11)の内部に設けられたデフロスタ配風用仕切り壁(42)が、前記空調ケースの内部空間を区画しており、
前記デフロスタ開口部(18)と前記第2冷風通路(62)との間に、前記デフロスタ配風用仕切り壁(42)が配置されていることを特徴とする請求項5ないし7のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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