JP4882645B2 - 永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置及びインバータモジュール - Google Patents
永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置及びインバータモジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP4882645B2 JP4882645B2 JP2006270255A JP2006270255A JP4882645B2 JP 4882645 B2 JP4882645 B2 JP 4882645B2 JP 2006270255 A JP2006270255 A JP 2006270255A JP 2006270255 A JP2006270255 A JP 2006270255A JP 4882645 B2 JP4882645 B2 JP 4882645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- inductance
- axis
- current
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施例である永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置の構成例を示す。
1は永久磁石モータ、
2は3相交流の電圧指令値Vu*,Vv*,Vw*に比例した電圧を出力する電力変換器、
21は直流電源、
3は3相交流電流Iu,Iv,Iwを検出できる電流検出器、
4はモータ位置θを検出できるレゾルバやエンコーダを用いた位置検出器、
5は位置検出値θcから周波数演算値ω1を出力する周波数演算部、
6は前記3相交流電流Iu,Iv,Iwの検出値Iuc,Ivc,Iwcと、モータ位置θの位置検出値θcからd軸およびq軸の電流検出値Idc,Iqcを出力する座標変換部、
7は高周波の方形波信号ΔId*,ΔIq*を、d軸あるいはq軸の電流指令値Id*,
Iq*の少なくともどちらか一方に出力する方形波信号発生部、
8は上位から与えられる第1のd軸電流指令値Id*と方形波信号ΔId*との加算値と、d軸電流検出値Idcの偏差に応じて、比例・積分演算を行い、比例・積分演算の加算値である第2の電流指令値Id**と、積分演算値であるId**_iの2つの信号を出力するd軸電流制御演算部、
9は上位から与えられる第1のq軸電流指令値Iq*と方形波信号ΔIq*との加算値と、q軸電流検出値Iqcの偏差に応じて、比例・積分演算を行い、比例・積分演算の加算値である第2の電流指令値Iq**と、積分演算値であるIq**_iの2つの信号を出力するq軸電流制御演算部、
10は第2の電流指令値Id**,Iq**、積分演算値Id**_i,Iq**_Iと方形波信号ΔId*,ΔIq*およびベクトル制御演算部12のd軸およびq軸のインダクタンス設定値Ld*,Lq*に基づいて、d軸およびq軸のインダクタンスの同定値Ld^,Lq^を演算するインダクタンス同定演算部、
11はd軸およびq軸の電流検出値Idc,Iqc(あるいは、第1のd軸およびq軸の電流指令値Id*,Iq*)と、d軸およびq軸のインダクタンス同定値Ld^,Lq^との関係をテーブルにして、電流検出値Idc,Iqcに応じたd軸およびq軸のインダクタンス設定値Ld**,Lq**を出力するインダクタンス設定テーブル、
12は第2のd軸およびq軸の電流指令値Id**,Iq**と周波数演算値ω1 およびモータ定数の設定値R*,Ld*,Lq*,Ke*、あるいはインダクタンス設定テーブル11の出力値であるLd**,Lq**を用いて、電圧指令値Vdc*,Vqc*を出力するベクトル制御演算部、
13は電圧指令値Vdc*,Vdc*と位置検出値θcから3相交流の電圧指令値Vu*,Vv*,Vw*を出力する座標変換部である。
d軸およびq軸の電流制御演算部8および9において、上位から与えられる第1の電流指令値Id*,Iq*と電流検出値Idc,Iqcを用いて、ベクトル制御演算に用いる第2の電流指令値Id**,Iq**を演算する。
Ke:誘起電圧係数、*:設定値
一方、位相制御では、レゾルバやエンコーダなどの位置検出器4において、モータの位置θを検出し、位置検出値θcを得る。
ω1を求める。
Ld*,Lq*,Ke*)における制御特性について述べる。
Lq*=Lq)の特性である。
Hzとする必要がある。
ΔIq* を重畳(加算)した新しい電流指令値と、電流検出値Idc,Iqcを用いて、ベクトル制御演算に用いる第2の電流指令値Id**,Iq**を、数(4)に演算する。
Ld^を演算する。
方形波信号の周波数は数十Hzから数百Hz、波高値は±数Aとする信号ΔId* ,
ΔIq* を出力する。信号ΔId*,ΔIq*の周波数値,波高値,位相差は異なっても問題はない。
102aの出力値と103aの出力値との比率に、d軸インダクタンスの設定値Ld* である定数104aを乗じて、d軸インダクタンスの同定値Ld^を演算する。
102bの出力値と103bの出力値との比率に、q軸インダクタンスの設定値Lq* である定数104bを乗じて、q軸インダクタンスの同定値Lq^を演算する。
Ld^との関係のテーブルを示す。
第1の実施例では、インダクタンス設定テーブル11の出力値Ld**,Lq**を用いて、ベクトル制御演算部12のモータ定数を設定する方式であったが、Ld**,Lq**を用いて第2のd軸およびq軸の電流指令演算部8′,9′の制御ゲインを演算にも適用することができる。
図9に、この実施例を示す。
facr:電流制御応答周波数[Hz]
第1の実施例では、第1の電流指令値に高周波の方形波信号を重畳する方式であったが、電圧指令値に高周波の方形波信号を重畳し、適用することもできる。この実施例は、実運転前や運転直前において、d軸およびq軸のインダクタンスの同定演算を行い、インダクタンス設定テーブルを作成している。
図10に、この実施例を示す。
ΔVq*を出力する。信号ΔVd*,ΔVq*の周波数値,波高値,位相差は異なっても問題はない。
次に、インダクタンス同定演算部10′の構成を、図11,図12を用いて説明する。
fdc成分を検出するバンドパスフィルタ102′bに入力される。
Idc(あるいは信号Id*) により、d軸のインダクタンス設定値Ld**を、信号Iqc(あるいは信号Iq*)により、q軸のインダクタンス設定値Lq**を参照する。
第1から第3の実施例までは、実運転前や運転直前において、d軸およびq軸のインダクタンスの同定演算を行い、電流検出値とインダクタンス値のテーブルを作成して、実運転中にこのインダクタンス値を参照したが、実運転中においても、インダクタンスの同定演算を行い、この同定値を使ってベクトル制御演算を行うことはできる。
図13に、この実施例を示す。
第1の実施例から第4の実施例までは、高価な電流検出器3で3相の交流電流Iu〜
Iwを検出する方式であったが、安価な電流検出を行う制御装置においても適用することができる。
図14に、この実施例を示す。
(Ld^,Lq^)や(Ld^^,Lq^^)を用いて、電流制御演算部8,9の制御ゲイン(Kpd,Kid,Kpq,Kiq)を修正すれば、より高応答なトルク制御系を実現することも明らかである。
第1の実施例では、位置検出器4で永久磁石モータ1の位置を検出する方式であったが、位置センサを省略した制御装置においても適用することができる。
(Ld^,Lq^)や(Ld^^,Lq^^)を用いて、電流制御演算部8,9の制御ゲイン(Kpd,Kid,Kpq,Kiq)を修正すれば、より高応答なトルク制御系を実現することも明らかである。
第6の実施例では、位置センサを省略した制御装置に適用する方式であった。
Δθcを出力する位相誤差推定部のモータ定数を修正することもできる。
図16に、この実施例を示す。
(Ld^,Lq^)や(Ld^^,Lq^^)を用いて、電流制御演算部8,9の制御ゲイン(Kpd,Kid,Kpq,Kiq)を修正すれば、より高応答なトルク制御系を実現することも明らかである。
図17を用いて本発明をモジュールに適用した例について説明する。
分離可能なハードウェア/ソフトウェアの部品から構成されているものである。なお、製造上、同一基板上で構成されていることが好ましいが、同一基板に限定はされない。これより、同一筐体に内蔵された複数の回路基板上に構成されても良い。
2…電力変換器
3…電流検出器
4…位置検出器
5…周波数演算部
6,13…座標変換部
7,7′…方形波信号発生部
8,8′…d軸電流制御演算部
9,9′…q軸電流制御演算部
10,10′…インダクタンス同定演算部
11…インダクタンス設定テーブル
12…ベクトル制御演算部
14…電流推定部
15,15′…位相誤差推定部
16…周波数推定部
17…位相演算部
ΔId*…d軸の電流指令値に重畳する方形波信号
ΔIq*…q軸の電流指令値に重畳する方形波信号
ΔVd*…d軸の電圧指令値に重畳する方形波信号
ΔVq*…q軸の電圧指令値に重畳する方形波信号
Id*…第1のd軸電流指令値
Id**…第2のd軸電流指令値
Iq*…第1のq軸電流指令値
Iq**…第2のq軸電流指令値
Id**_i…第2のd軸電流指令値Id**の積分演算値
Iq**_i…第2のq軸電流指令値Iq**の積分演算値
Ld^,Ld^^…d軸インダクタンスの同定値
Lq^,Lq^^…q軸インダクタンスの同定値
Ld**,Lq**…テーブルから参照されるd軸およびq軸のインダクタンス値
Vdc**…d軸の電圧指令値
Vqc**…q軸の電圧指令値
Idc…d軸の電流検出値
Iqc…q軸の電流検出値
θc*…回転位相指令値
ω1…周波数指令値
ω1c…周波数推定値
Δθ…位相誤差値
Δθc,Δθc′…位相誤差推定値
IDC…入力直流母線電流検出値
Claims (8)
- 上位から与えられるd軸およびq軸の電流指令値に電流検出値が一致するように演算した電流制御の出力値と周波数演算値およびモータ定数の設定値に従いベクトル制御演算を行い、電圧指令値を演算し、電力変換器の出力電圧値を制御し、電流指令値に方形波信号を重畳して、電流制御の出力値と方形波信号の関係あるいは、方形波信号と電流検出値の関係から、モータのインダクタンス値を同定する磁石モータのインダクタンス同定制御装置において、
前記方形波信号を、上位から与えられる第1のd軸あるいはq軸の電流指令値の少なくとも一方に重畳し、該電流指令値と電流検出値が一致するように演算した第2の電流指令値から方形波信号成分を抽出し、抽出した方形波信号の絶対値と、重畳した方形波信号の絶対値との比率に、d軸あるいはq軸のインダクタンス設定値を乗算して、d軸あるいはq軸のモータのインダクタンス値を同定することを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
前記方形波信号の周波数値は、電流制御の制御応答周波数値より小さいことを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
実運転前に、前記インダクタンス値の同定演算を行い、電流検出値あるいは電流指令値と同定したインダクタンス値との関係のテーブルを作成し、
実運転中において、電流検出値あるいは電流指令値に応じて、ベクトル制御演算に設定するd軸あるいはq軸のインダクタンス値の少なくとも一方を、テーブルから参照することを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
実運転前に、前記インダクタンス値の同定演算を行い、電流検出値あるいは電流指令値と同定したインダクタンス値との関係のテーブルを作成し、実運転中において、電流検出値あるいは電流指令値に応じて、インダクタンステーブルから参照した値でd軸およびq軸の電流制御ゲインの少なくとも一方を修正することを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
実運転中に同定した前記インダクタンス値を用いて、
ベクトル制御演算に設定するd軸あるいはq軸のインダクタンス値の少なくとも一方を、直接修正することを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
実運転中に同定した前記インダクタンス値を用いて、
前記電流制御の制御ゲインを修正することを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
前記電流検出値は、
電力変換器の入力母線直流電流検出値から、モータ電流を再現した電流であることを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。 - 請求項1において、
前記周波数演算値は、
電力変換器の回転位相指令値と永久磁石モータの回転位相値との偏差である位相誤差値を推定演算により求め、推定した位相誤差値が零となるように演算することを特徴とする磁石モータのインダクタンス同定制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006270255A JP4882645B2 (ja) | 2006-10-02 | 2006-10-02 | 永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置及びインバータモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006270255A JP4882645B2 (ja) | 2006-10-02 | 2006-10-02 | 永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置及びインバータモジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008092657A JP2008092657A (ja) | 2008-04-17 |
JP4882645B2 true JP4882645B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=39376220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006270255A Expired - Fee Related JP4882645B2 (ja) | 2006-10-02 | 2006-10-02 | 永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置及びインバータモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4882645B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103066913A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-04-24 | 苏州汇川技术有限公司 | 永磁同步电机参数识别系统、方法及控制装置 |
CN105227034A (zh) * | 2014-06-09 | 2016-01-06 | 东元电机股份有限公司 | 马达机械参数估测系统 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008211941A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 誘導電動機のベクトル制御装置及び方法 |
JP5321792B2 (ja) * | 2008-07-30 | 2013-10-23 | 富士電機株式会社 | 永久磁石形同期電動機の制御装置 |
JP4565034B2 (ja) * | 2008-12-16 | 2010-10-20 | ファナック株式会社 | イナーシャ推定を行う制御装置及び制御システム |
JP5397023B2 (ja) * | 2009-06-01 | 2014-01-22 | 株式会社安川電機 | 交流モータの制御装置 |
WO2012077153A1 (ja) | 2010-12-06 | 2012-06-14 | 三菱電機株式会社 | 同期電動機のインダクタンス測定装置及び測定方法 |
JP5644820B2 (ja) | 2012-08-17 | 2014-12-24 | 株式会社安川電機 | モータ制御装置 |
WO2014073031A1 (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-15 | パイオニア株式会社 | モータ制御装置及びモータ制御方法 |
CN104767453B (zh) * | 2015-03-28 | 2017-04-12 | 欧瑞传动电气股份有限公司 | 永磁同步电机交直轴电感自动辨识方法 |
CN104852662B (zh) * | 2015-05-05 | 2017-06-30 | 南车株洲电力机车研究所有限公司 | 永磁同步电机静态电感参数的测量方法及系统 |
JP2020088978A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 株式会社日立産機システム | 電力変換装置 |
CN112600475B (zh) * | 2020-12-30 | 2023-02-28 | 广东美的白色家电技术创新中心有限公司 | 弱磁控制方法、弱磁控制装置、电机驱动器及家用电器 |
CN114844414B (zh) * | 2022-04-15 | 2023-10-31 | 合肥工业大学 | 一种永磁同步电机电感在线辨识方法及系统 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3312472B2 (ja) * | 1994-03-01 | 2002-08-05 | 富士電機株式会社 | 電動機の磁極位置検出装置 |
JP3435975B2 (ja) * | 1996-04-10 | 2003-08-11 | 株式会社明電舎 | 回転電機の電流制御部及びこれを用いた制御装置 |
JPH10323096A (ja) * | 1997-05-22 | 1998-12-04 | Shinko Electric Co Ltd | ベクトル制御方法およびその装置、ならびにセンサレスベクトル制御方法およびその装置 |
JP4056237B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2008-03-05 | 東洋電機製造株式会社 | 同期機の制御装置 |
JP2005160199A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Nissan Motor Co Ltd | 3相交流電動機の制御装置および制御方法 |
JP2006230200A (ja) * | 2006-06-05 | 2006-08-31 | Hitachi Ltd | 交流電動機の制御装置 |
-
2006
- 2006-10-02 JP JP2006270255A patent/JP4882645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103066913A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-04-24 | 苏州汇川技术有限公司 | 永磁同步电机参数识别系统、方法及控制装置 |
CN105227034A (zh) * | 2014-06-09 | 2016-01-06 | 东元电机股份有限公司 | 马达机械参数估测系统 |
CN105227034B (zh) * | 2014-06-09 | 2018-06-08 | 东元电机股份有限公司 | 马达机械参数估测系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008092657A (ja) | 2008-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4882645B2 (ja) | 永久磁石モータのインダクタンス同定制御装置及びインバータモジュール | |
JP4881635B2 (ja) | 永久磁石モータのベクトル制御装置 | |
JP4677852B2 (ja) | 永久磁石同期モータのベクトル制御装置 | |
JP5130031B2 (ja) | 永久磁石モータの位置センサレス制御装置 | |
JP4517793B2 (ja) | 永久磁石同期モータの制御装置及びモジュール | |
JP3529752B2 (ja) | Dcブラシレスモータのロータ角度検出装置 | |
JP4730073B2 (ja) | 永久磁石同期モータのベクトル制御装置,インバータモジュール、及び永久磁石同期電動機モータ定数表示システム | |
JP4416764B2 (ja) | 永久磁石モータのベクトル制御装置及びインバータモジュール | |
EP2779415A2 (en) | Motor control system to compensate for torque ripple | |
JP4655871B2 (ja) | 永久磁石同期電動機の弱め界磁ベクトル制御装置及びモジュール | |
JP5223109B2 (ja) | 永久磁石形同期電動機の制御装置 | |
JP3914108B2 (ja) | Dcブラシレスモータの制御装置 | |
JP2010213512A (ja) | 永久磁石同期電動機のトルク制御装置 | |
US20040189243A1 (en) | Apparatus for controlling an a. c. motor | |
JP2009261103A (ja) | モータ制御装置 | |
JP2004289959A (ja) | 永久磁石形同期電動機の制御方法及び装置 | |
JP3832443B2 (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
JP4858476B2 (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
JP3914107B2 (ja) | Dcブラシレスモータの制御装置 | |
JP2009278760A (ja) | モータ制御装置及びモータ制御方法 | |
JP5150366B2 (ja) | ベクトル制御装置 | |
JP6626309B2 (ja) | 交流モータの鉄損を補償する制御装置 | |
JP2006230200A (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
JP2009278691A (ja) | 永久磁石形同期電動機の制御装置 | |
JP2004015858A (ja) | Pmモータの位置センサレス制御方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110519 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111121 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |