JP4881712B2 - バックアップピンのセッティング作業用治具、基板支持装置、表面実装機、クリーム半田印刷装置、基板検査装置及びバックアップピンのセッティング方法 - Google Patents
バックアップピンのセッティング作業用治具、基板支持装置、表面実装機、クリーム半田印刷装置、基板検査装置及びバックアップピンのセッティング方法Info
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Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、バックアップピンの付け替え作業(セッティング作業)について従来と同程度の作業性を確保しつつ、基板支持装置、表面実装機、印刷装置、基板検査装置などの装置構成を簡素化することを目的とする。
前記コンベアを用いて前記ピンホルダベースの上方位置に搬送可能な板状をなすとともに、前記ピンホルダベースの上昇に伴って、前記ピンホルダベース上の一部又は全部のバックアップピンが接触するか、或いは少なくとも接近状態になったときに同バックアップピンを仮保持可能な前記仮保持手段を有するところに特徴を有する。
・バックアップピンを磁力により仮保持させるようにする。バックアップピンの仮保持は、仮保持状態を簡単に解除できるものが好ましい。この点、磁力であれば、磁力に抗した力で引き離せば仮保持を比較的簡単に解除でき、仮保持手段として最適である。
・治具上に、ピンホルダベース側のバックアップピンに対応して複数の受け部を形成させ、これら複数の受け部に仮保持手段を選択的に装着させる構成とする。そして、仮保持手段を受け部に対して取り外し可能な構成とする。このような構成であれば、治具に装着する仮保持手段の配列を任意に選択できる。従って、基板の種別に対応して個々に治具を設ける必要がなく、複数種の基板について治具を共通使用できる。
・前記本保持装置は、複数のバックアップピンに対応して複数の保持部を備えた水平板状をなすロック部材と、前記ロック部材を、基板支持位置にある複数のバックアップピンを一括保持する本保持位置と、本保持を一括して解除させる解除位置との間で水平移動させる駆動装置と、から構成させる。このような構成であれば、各バックアップピンを個別に保持する保持形成のものに比べて、本保持装置を部品点数少なく構成できる。
・ピンホルダベースについては、間にロック部材を水平移動可能に介挿させつつ、2つの支持体を上下に重ねた構成とする。このような構成であれば、2つの支持体が、ロック部材の水平移動を案内するガイドとして機能する。従って、ロック部材の水平移動を案内するガイド機能をそれ専用の部品によって構成する場合に比べて、装置を簡素化できる。
・複数の表面実装機がコンベアによって直列的に接続され、基板がコンベアによって各表面実装機に順々に送られるものにおいて、ピンホルダベースを、各表面実装機のそれぞれに配置する一方、治具を基板搬送方向の上流側に位置する表面実装機から下流側の表面実装機に、コンベアを用いて順々に送るようにする。このようにすれば、各表面実装機においてバックアップピンのセッティング作業を共通の治具により行うことが出来る。そのため、各表面実装機に対応してそれぞれ専用に治具を設ける場合に比べて、コスト面、管理面についてメリットがある。
まず、実装機Z1〜Z3の具体的構成について、実装機Z2を代表させて説明を行う。実装機Z2は、おおまかには、各実装機間において基板Pを搬入するコンベア60、搬入されてきた基板Pを支持する基板支持装置100、支持された基板Pに部品を実装させる実装装置などから構成される。尚、以下の説明において、コンベア60の搬送方向をX方向、水平面内においてX方向に直交する方向をY方向とし、また上下方向をZ方向とする。
ピンホルダベースHBは、ベース本体150と、ベース本体150に支持されるバックアップピンBPと、シャッター板(本発明の「ロック部材」の一例)180と、シャッター板180を開閉させるシリンダ装置(本発明の「駆動装置」の一例)190とから構成されている。
1.構造的な側面から見た効果
以上述べたように本実施形態のものは、バックアップピンBPの段取り替え作業を、ピンホルダベースHBと、これと対をなす治具ベースGBとを使用して行うようにした。バックアップピンBPの段取り替え作業それ自体は、各実装機Z1〜Z3内において行われるが、両ベースHB、GBのうちの、治具ベースGBについてはコンベア60を用いて実装機Z1〜Z3内へ送り込み、段取り替え作業が完了した後には、これを機外へ搬出するようにした。このような方法であれば、各実装機Z1〜Z3それ自体に治具ベースGBを設けておく必要がなく、実装機Z1〜Z3の構成を簡素化できる。
本実施形態によれば、治具ベースGBには、複数の取り付け孔210が設けられており、複数のマグネットMPを同時装着できる構成となっている。このような構成であれば、治具ベースGB全体として、複数個のバックアップピンBPSを一括保持できる。従って、バックアップピンBPを初期位置から基板支持位置に位置変位させる作業を、基板支持の対象となったすべてのバックアップピンBPSについて同時に行うことが出来る。
本実施形態では、治具ベースGBにバックアップピンBPを仮保持させる機能を持たせる必要があるが、これをマグネットMPによって実現させている。マグネットMPであれば、比較的安価であるので、コスト的なメリットもある。また、吸着保持力も程度の強さであって、簡単に引き離せるので仮保持手段として最適である。
実施形態1のものでは、実装機Z1〜実装機Z3について、共通の治具ベースGBを使用して、バックアップピンBPの段取り替え作業を行うようにしていた。すなわち、実施形態1では、各実装機Z1〜実装機3についてバックアップピンBPのピン配置が全て共通である場合を想定していた。
実施形態1のものは、マグネットMPからバックアップピンBPSを切り離す切り離し動作を、水平テーブル140を下降させることで実行させた。これに対して、実施形態3は係る切り離し動作を、治具ベースGB側を上昇させることで実行するようにしたものである(図27参照)。
実施形態1ないし実装形態3では、基板支持装置100を搭載する装置として、いずれも実装機Zを例示したが、実施形態4では、クリーム半田印刷装置300を例示させている。
実施形態1ないし実装形態3では、基板支持装置100を搭載する装置として、いずれも実装機Zを例示したが、実施形態5のものは、係る実装機Zに対して基板認識用のカメラ400を搭載させ、実装機Zに基板検査機能(本発明の「基板検査装置」の一例)を持たせたものである。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
100…基板支持装置
110…昇降装置
140…水平テーブル(本発明の「載置テーブル」の一例)
150…ベース本体
151…支持ベース(本発明の「支持体」の一例)
155…支持ベース(本発明の「支持体」の一例)
170…ピンガイド孔
180…シャッター板(本発明の「ロック部材」の一例)
190…シリンダ装置(本発明の「駆動装置」の一例)
210…取り付け孔(本発明の「受け部」の一例)
P…基板
BP…バックアップピン
GB…治具ベース(本発明の「バックアップピンのセッティング作業用治具」の一例)
HB…ピンホルダベース
MP…マグネット(本発明の「磁力仮保持手段」の一例)
Z1〜Z3…表面実装機
Claims (8)
- 複数のバックアップピンを初期位置とそれより上方の基板支持位置との間で上下移動可能に支持したピンホルダベースを、基板搬送用のコンベアの下部領域に予め設置させておくとともに、
元は同じ初期位置にあった前記複数のバックアップピンのうちの、一部又は全てのバックアップピンを、前記基板支持位置まで位置変位させ前記ピンホルダベース上に本保持させるバックアップピンのセッティング方法であって、
前記バックアップピンを選択的に仮保持可能な仮保持手段を有する治具を、前記コンベアを用いて前記ピンホルダベースの上方まで搬送させ、前記ピンホルダベースの上方位置で位置決めする位置決め工程と、
前記ピンホルダベースを前記治具に向けて上昇させ、前記一部又は全てのバックアップピンを前記仮保持手段に接触させることで、前記一部又は全てのバックアップピンを前記仮保持手段により仮保持させる仮保持工程と、
前記一部又は全てのバックアップピンの仮保持状態を維持しつつ、前記治具或いは前記ピンホルダベースの少なくともいずれか一方を、前記治具と前記ピンホルダベースが互いに離間するように再昇降させることで、前記仮保持手段によって仮保持された一部又は全てのバックアップピンを前記初期位置から前記基板支持位置に位置変位させる位置変位工程と、
前記基板支持位置に変位し、かつ仮保持状態にある前記一部又は全てのバックアップピンを前記ピンホルダベース上に本保持する本保持工程と、
前記ピンホルダベース上に本保持された前記一部又は全てのバックアップピンを前記仮保持手段から切り離す切離工程とを行って、バックアップピンのセッティングを行うバックアップピンのセッティング方法。 - 基板搬送用のコンベアの下部領域において上下動可能に予め設置され、基板を下方から支持するための複数のバックアップピンを初期位置とそれより上方の基板支持位置との間で上下移動可能に支持するピンホルダベースであって、前記複数のバックアップピンを前記基板支持位置に本保持する本保持装置を有するピンホルダベースに対して用いられ、
前記ピンホルダベースが上昇した状態において、前記複数のバックアップピンのうちの一部又は全てのバックアップピンを前記ピンホルダベースの上方に位置する仮保持手段により仮保持させた後、
前記一部又は全部のバックアップピンの仮保持状態を維持しつつ前記ピンホルダベースを下降させることで、前記仮保持されたバックアップピンを前記初期位置から前記基板支持位置に位置変位させ、その後、前記基板支持位置に位置変位したバックアップピンを前記本保持装置により前記ピンホルダベース上に本保持させるバックアップピンのセッティング作業の内、前記仮保持に使用されるバックアップピンのセッティング作業用治具であって、
前記コンベアを用いて前記ピンホルダベースの上方位置に搬送可能な板状をなすとともに、
前記ピンホルダベースの上昇に伴って、前記ピンホルダベース上の一部又は全部のバックアップピンが接触するか、或いは少なくとも接近状態になったときに同バックアップピンを仮保持可能な前記仮保持手段を有することを特徴とするバックアップピンのセッティング作業用治具。 - 前記仮保持手段は、前記バックアップピンを磁力により仮保持する磁力仮保持手段であることを特徴とする請求項2に記載のバックアップピンのセッティング作業用治具。
- 磁力により先端が吸引される複数のバックアップピンを、初期位置とそれより上方の基板支持位置との間で上下移動可能に支持したピンホルダベースと、
前記複数のバックアップピンを初期位置に保持する前記ピンホルダベースを上昇させた後下降させることで、前記ピンホルダベースの上方に保持されたセッティング作業用治具に設けられた磁力仮保持手段により、前記複数のバックアップピンのうちの一部又は全てのバックアップピンを磁力で仮保持させて前記基板支持位置に位置させると共に、残りのバックアップピンを初期位置に保持したままとする昇降装置と、
前記ピンホルダベースの昇降後において、前記バックアップピンのうち前記基板支持位置に位置するバックアップピンに係止して、当該バックアップピンを前記基板支持位置に本保持する本保持装置とからなる基板支持装置。 - 前記本保持装置は、
前記複数のバックアップピンに対応して複数の保持部を備えた水平板状をなすロック部材と、
前記ロック部材を、前記基板支持位置にある複数のバックアップピンを一括保持する本保持位置と、前記本保持を一括して解除させる解除位置との間で水平移動させる駆動装置と、から構成されていることを特徴とする請求項4に記載の基板支持装置。 - 請求項4又は請求項5に記載の前記基板支持装置を、機内であって基板搬入用のコンベアの下部領域に設置した表面実装機。
- 請求項4又は請求項5に記載の前記基板支持装置を、機内であって基板搬入用のコンベアの下部領域に設置したクリーム半田印刷装置。
- 請求項4又は請求項5に記載の前記基板支持装置を、機内であって基板搬入用のコンベアの下部領域に設置した基板検査装置。
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