JP4875324B2 - 加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物および低比重シリコーンゴム成形物 - Google Patents
加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物および低比重シリコーンゴム成形物 Download PDFInfo
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(A)平均単位式:
RaSiO(4-a)/2
(式中、Rは一価炭化水素基もしくはハロゲン化アルキル基であり、aは1.8〜2.3の数である。)で示され1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合アルケニル基を含有し、粘度が100〜100,000mPa・sである液状ジオルガノポリシロキサン 100重量部、
(B)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を含有するオルガノポリシロキサン{本成分中のケイ素原子結合水素原子と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数比が(0.3:1)〜(5:1)となる量}、
(C)ヒドロシリル化反応触媒{(A)成分100万重量部に対して、金属原子換算で0.1〜500重量部となる量}、
(D)ガラス製中空微小粉末 0.1〜100重量部
(E)一般式1;
[式中、R1は炭素原子数1〜4の非置換またはハロゲン置換のアルキル基、炭素原子数6〜8のアリール基および炭素原子数7〜12のアラルキル基からなる群から選択される基、R2は炭素原子数5〜18のアルキル基、Aは式:−R3SiR4 nR3−nで表されるアルコキシシリル基含有有機基(式中Rは前記と同様であり、R3は、炭素原子数2〜8のアルキレン基、R4はアルコキシ基であり、nは1〜3の整数である)、rは5〜140の整数であり、sは1〜15の整数であり、tは1〜10の整数であり、r>s+tである。]で表されるオルガノポリシロキサンオリゴマー{(D)成分100重量部に対して1〜30重量部となる量}、
および
(F)一般式2;
からなることを特徴とする。
RaSiO(4-a)/2
で表わされる。式中、Rは一価炭化水素基もしくはハロゲン化アルキル基であり、一価炭化水素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基;ビニル基、アリル基等のアルケニル基;シクロヘキシル基等のシクロアルキル基;β−フェニルエチル基等のアラルキル基;フェニル基等のアリール基が例示さる。ハロゲン化アルキル基としては、3−クロロプロピル基、3,3,3−トリフルオロプロピル基が例示される。中でもメチル基であることが好ましい。aは1.8〜2.3の数である。このようなオルガノポリシロキサンは、通常、25℃における粘度が100〜100,000mPa・sの範囲内にある。また、その分子構造は実質的に直鎖状であるが、分子鎖の一部が分岐していてもよい。
粘度40,000mPa・sの分子鎖両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルビニルポリシロキサン・ジメチルポリシロキサン共重合体(ビニル基含有量0.12重量%)92部、粘度40mPa・sの分子鎖両末端ジメチルヒドロキシシリル基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマー2部、下式(3);
また、本液状シリコーンゴム組成物を50℃で1ヶ月間放置後、硬さを測定したところ、硬さは36であった。
実施例1において式(3)で表されるオルガノシロキサンを配合しなかった以外は実施例1と同様にし、液状シリコーンゴム組成物を調製した。次いで、実施例1と同様に各種特性を測定した。このシリコーンゴムシートの密度は0.75g/cm3、硬さは29、圧縮永久歪み16%、加熱後の硬さ変化は9であった。結果を表1に示す。
実施例1において、液状シリコーンゴムベースコンパウンド製造時に加熱混合せず、さらに酸化セリウム微粉末0.025部を配合した以外は実施例1と同様にして液状シリコーンゴム組成物を調製した。次いで、実施例1と同様に各種特性を測定した。結果を表1に示す。
実施例1において、粘度40mPa・sの分子鎖両末端ジメチルヒドロキシシリル基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマーを配合しなかった以外は実施例1と同様にし、液状シリコーンゴム組成物を調製した。次いで、次いで、実施例1と同様に各種特性を測定した。本液状シリコーンゴム組成物の成形物の密度は0.75g/cm3、硬さは37、圧縮永久歪み13%、加熱後の硬さ変化は2であった。また、本組成物を室温で50℃で1ヶ月間放置後上記と同様にして硬さを測定したところ、硬さは32であり、5度低下していた。
Claims (10)
- (A)平均単位式:
RaSiO(4-a)/2
(式中、Rは一価炭化水素基もしくはハロゲン化アルキル基であり、aは1.8〜2.3の数である。)で示され1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合アルケニル基を含有し、粘度が100〜100,000mPa・sである液状ジオルガノポリシロキサン 100重量部、
(B)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を含有するオルガノポリシロキサン{本成分中のケイ素原子結合水素原子と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数比が(0.3:1)〜(5:1)となる量}、
(C)ヒドロシリル化反応触媒{(A)成分100万重量部に対して、金属原子換算で0.1〜500重量部となる量}、
(D)ガラス製中空微小粉末 0.1〜100重量部
(E)一般式1;
および
(F)一般式2;
からなることを特徴とする加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物。
- さらに(G)酸化セリウム微粉末、水酸化セリウム微粉末およびセリウム原子含有へテロオルガノシロキサンからなる群から選ばれる化合物を含む請求項1記載の加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物。
- (D)成分の真密度が0.21〜0.50g/cm3であることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物。
- (D)成分が(E)成分により表面処理されていることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の低比重液状シリコーンゴム組成物
- 定着ロール被覆用である請求項1〜4のいずれか1項記載の低比重液状シリコーンゴム組成物。
- (A)平均単位式:
RaSiO(4-a)/2
(式中、Rは一価炭化水素基もしくはハロゲン化アルキル基であり、aは1.8〜2.3の数である。)で示され1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合アルケニル基を含有し、粘度が100〜100,000mPa・sである液状ジオルガノポリシロキサン 100重量部、
(B)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を含有するオルガノポリシロキサン{本成分中のケイ素原子結合水素原子と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数比が(0.3:1)〜(5:1)となる量}、
(C)ヒドロシリル化反応触媒{(A)成分100万重量部に対して白金系触媒として、0.1〜500重量部となる量}、
(D)ガラス製中空微小粉末 0.1〜100重量部、
(E)一般式1;
[式中、R1は炭素原子数1〜4の非置換またはハロゲン置換のアルキル基、炭素原子数6〜8のアリール基および炭素原子数7〜12のアラルキル基からなる群から選択される基、R2は炭素原子数5〜18のアルキル基、Aは式:−R3SiR4 nR3−nで表されるアルコキシシリル基含有有機基(式中Rは前記と同様であり、R3は、炭素原子数2〜8のアルキレン基、R4はアルコキシ基であり、nは1〜3の整数である)、rは5〜140の整数であり、sは1〜15の整数であり、tは1〜10の整数であり、r>s+tである。]で表されるオルガノポリシロキサンオリゴマー{(D)成分100重量部に対して1〜30重量部となる量}、
および
(F)一般式2;
を均一に混合することを特徴とする加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物の製造方法。
- (A)成分、(D)成分および(E)成分を均一に混合し25〜250℃で加熱し、冷却後、この混合物に、(B)成分、(C)成分および(F)成分を配合することを特徴とする請求項6に記載の加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物の製造方法。
- (A)成分、(D)成分、(E)成分および(F)成分を均一に混合し25〜250℃で加熱し、冷却後、この混合物に、(B)成分および(C)成分を配合することを特徴とする請求項6に記載の加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物の製造方法。
- さらに、(G)酸化セリウム微粉末、水酸化セリウム微粉末およびセリウム原子含有へテロオルガノシロキサンからなる群から選ばれる化合物を(B)成分および(C)成分と同時に配合することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物の製造方法。
- 請求項1〜4のいずれか1項記載の加熱硬化性低比重液状シリコーンゴム組成物を加熱硬化して得られる低比重シリコーンゴム成形物。
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