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JP4874612B2 - 液晶表示モジュール - Google Patents

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Description

この発明は、フレキシブル配線基板を用いた液晶表示モジュールに関する。
近年、携帯電話機等のモバイル機器のディスプレイとして液晶表示モジュールが多用されている。このようなモバイル機器に用いられる液晶表示モジュールに対しては小型薄型化の要望が厳しく、このような要望に対応する実装方式として、狭額縁化に好適なCOG(Chip On Glass)実装方式が採用されている。
上述のCOG実装方式は、液晶を挟持する一対のガラス基板の液晶を挟持しない基板縁辺に、液晶を駆動するための駆動回路素子として複数のドライバチップを直接導通設置したものである。これらのCOG搭載されたドライバチップを外部の駆動制御回路に電気接続するコネクタ部材としては、特許文献1にも示されるように、小型薄型化に好都合なフレキシブル配線基板(以下、FPC(Flexible Printed Circuit Board)という)が用いられることが多い。
実開平5−20034号公報
COG実装方式の液晶表示モジュールで、表示画面が或る程度大きくなったり、表示品質が高精細化すると、それらに見合って電極配線数も多くなるため、自ずと複数個の駆動回路素子が矩形のガラス基板の複数の縁辺にわたって配設された構成となる。従来、複数の縁辺に分散配置された複数個の駆動回路素子を外部駆動制御回路基板に電気接続する場合、特許文献1に示されるように、個々の縁辺ごとにFPCを導通接合する構成となっていた。
しかるに、複数のFPCを用いる場合、部品点数が増加して部材費が嵩むだけでなく、FPC接合工程の工数が増加し、液晶表示モジュールのコストが大幅にアップする。
本発明の目的は、小型薄型化の促進に極めて有利で且つ製造工数や部材費を低く抑制できる液晶表示モジュールを提供することである。
本発明の液晶表示モジュールは、矩形をなす一対の基板間に液晶が挟持されてなる液晶表示モジュールであって、前記一対の基板のうちの一方の基板に、少なくとも隣り合う第1および第2の縁辺を他方の基板の対応する端面よりも適長幅突出させた第1および第2の突出縁部が形成され、前記一方の基板の前記第1および第2の突出縁部のうちの前記他方の基板側の面には、前記液晶を駆動するための信号電圧を供給する第1および第2の複数の電極配線が配設されると共に、前記第1および第2の複数の電極配線に第1および第2の駆動回路素子が直接導通接続されて設置され、前記第1の駆動回路素子を外部制御回路基板に電気接続するために第1の複数の配線が一方の面に設けられ、前記第2の駆動回路素子を前記外部制御回路基板に電気接続するために第2の複数の配線が他方の面に設けられた1枚のフレキシブル配線基板が、前記第1および第2の突出縁部に沿わせて折り曲げられることにより、前記第1の複数の配線が前記一方の基板の前記第1の突出縁部に配設された前記第1の複数の電極配線に導通接続され、前記第2の複数の配線が前記一方の基板の前記第2の突出縁部に配設された前記第2の複数の電極配線に導通接続されていることを特徴とするものである。
本発明の液晶表示モジュールによれば、矩形基板の複数縁辺にわたり直接搭載された複数の駆動回路素子を1枚のFPCにより外部駆動制御回路基板に電気接続したから、製造工数及び部材費が顕著に抑制され、小型薄型化が求められるモバイル機器に好適な液晶表示モジュールを低コストで製造することができる。
本発明は、一対の基板のうちの一方の基板の隣り合う2つの縁辺を他方の基板の対応する端面から突出させて2つの隣り合う突出縁部が形成されている液晶表示モジュールに特に有効に適用され、その場合、1枚のFPCが、一方の突出縁部の縁に沿った方向に延びる短冊形に形成されると共に表裏両面に配線が配設され、前記突出縁部に沿わせて折り曲げることにより対応する配線同士が導通接続されている構成とすることが好ましく、これにより、L字型等の非直線型に形成されるFPCに比べて製造の際の材料歩留りが向上してFPCの原価が大幅に低減され、延いては、液晶表示モジュールのコストダウンが顕著に促進される。
図1は本発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す平面図で、図2はそのうちのFPCを展開して示した分解平面図である。
図1に示されるように、本実施形態の液晶表示モジュールは、電極(不図示)がそれぞれ形成された一対の矩形をなすガラス基板1、2を、それぞれの電極形成面を対向させて枠状シール材3により所定の間隙を保って接合し、枠状シール材3で囲まれたガラス基板1、2間に液晶を封入して、構成されている。
ガラス基板1、2のうちの一方のガラス基板2は、隣り合う2縁辺を他方のガラス基板1の対応する端面よりも外側へ突出させた大基板に形成されている。この大ガラス基板2の突出させた2縁辺(以下、突出縁部という)201の表面には、駆動回路素子として、4個のICチップ(以下、ドライバチップという) 4a〜4dが、COG(Chip On Glass)方式により直接搭載されている。この場合、突出縁部201のうちの短手縁辺201aに1個のドライバチップ4aが、長手縁辺201bに3個のドライバチップ4b〜4dが、それぞれ配設されている。
本実施形態の液晶表示モジュールは単純マトリクス型液晶表示モジュールであり、ガラス基板1、2の対向させた各内面にはそれぞれ、互いに平行な複数の走査電極(不図示)と、互いに平行な複数の表示電極(不図示)とが配設され、これら走査電極と表示電極を互いに直交させて両ガラス基板1、2が接合されている。従って、ガラス基板2の突出縁部201のうちの短手縁辺201aに配置されているドライバチップ4aは走査駆動用のコモンドライバであり、対向側ガラス基板1に配設されている走査電極の各端部とガラス基板2の短手縁辺201aに配設されているコモンドライバ4aに導通接続された対応する出力配線(不図示)とが基板間導通部材(不図示)により導通接続されている。これに対し、長手縁辺201bに配設されている3個のドライバチップ4b、4c、4dは表示駆動用のセグメントドライバであり、各表示電極の一端部がそれぞれ引き出されて対応するセグメントドライバ4b〜4dに導通接続されている。
4個のドライバチップ4a〜4dがCOG方式により導通設置された突出縁部201の縁端部には、ドライバチップ4a〜4dと外部の駆動制御回路基板(不図示)とを電気接続するコネクタ部材としてのFPC5が導通接合されている。なお、ガラス基板1、2の液晶を挟持する側とは反対側の各外面には、偏光板6(一方は不図示)がそれぞれ貼着されている。
FPC5は、図2に示されるように、全体形状が一方の突出縁部の縁に沿った方向に略直線状に延びる短冊形をなしており、コモンドライバ4aに対して走査制御信号を供給する配線が配設されているコモン配線部501、セグメントドライバ4b〜4dに対して表示制御信号を供給する配線が配設されているセグメント配線部502、外部駆動制御回路基板に導通接続する入力配線部503、及びセグメント配線部502の配線(不図示)をコモン配線部501を介して入力配線部503まで引き回すために前記セグメント配線部502とコモン配線部501とを接続するL字形の連絡配線部504とからなる。
それぞれの配線部501〜504は各接続端子部5011、5021、5031を除いて絶縁保護層で被覆され、FPC5の基板突出縁部201に接合する面を裏面とすると、コモン配線部501と入力配線部503ではその裏面に配線が形成され、セグメント配線部502ではその反対の表面に配線が形成されている。すなわち、本実施形態のFPC5は、両面配線型のFPCである。
また、折り曲げ用の三角カット部505と、熱圧着用ヒータツールの当接回避用の凹部506が、それぞれ、所定位置に設けられている。三角カット部505は、FPC5を折り曲げ装着する際の目安となるもので、直角二等辺三角形に穿設されている。凹部506は、コモン配線部501の接続端子部5011を対応する基板突出縁部201の配線端子部に熱圧着接合する際に圧接させるヒータツールとの不用意な接触を回避するために設けられており、略半円状に穿設されている。
セグメント配線部502の各配線は、図示しないスルーホールを介して裏面に引き出され、連絡配線部504からコモン配線部501を経て入力配線部503まで引き回されている。従って、入力配線部503では、コモン配線とセグメント配線が並列に配設され、それらの各接続端子が並設された接続端子部5031が形成されている。なお、507は、本液晶表示モジュールのバックライト(不図示)に給電する配線の接続端子部である。
上述したFPC5は、図3に示されるように、大面積のベースシート11にその多数個が一括形成された後、個々のFPC5に切り離すことによって得られる。この場合、本実施形態のFPC5は、全体形状が略直線状に延びた短冊形をなしているから、図示されるように、隣り合う各FPC5の端部が1個づつ入れ替わるように互い違いに並設することにより、余剰エリアを可及的に少なくしてベースシート11の限られた面積内に効率良く配設することができる。その結果、1枚のベースシート11から採取できるFPC5の個数が増えて材料歩留まりが向上し、1個当たりのFPC5の原価が大幅に低減される。
上記FPC5は、図1に示されるように、折り畳まれた状態でガラス基板2に接合装着されている。このFPC5の接合装着工程について、図2及び図4(a)、(b)に基づき説明する。
先ず、図2に示されるように、FPC5のコモン配線部501の接続端子部5011をガラス基板2におけるコモンドライバ4aが設置されている短手縁辺201aの対応する縁端部に導通接合する。本実施形態では、導通接続部材として熱硬化性バインダ樹脂中に導電性粒子を分散混合させてなる異方性導電接着材を用いる。この場合、FPC5におけるコモン配線接続端子部5011の各接続端子を、ガラス基板2におけるコモンドライバ4aに対する入力配線(不図示)の対応する接続端子に、異方性導電接着材(不図示)を介して重ね合わせる。この状態で、所定温度(バインダ樹脂の硬化温度以上の)に加熱したヒータツールをFPC5のコモン配線接続端子部5011に所定の圧力で圧接させる。これにより、コモン配線接続端子部5011とガラス基板2側のコモン入力配線接続端子部との対応する各接続端子同士が導電性粒子を挟持した状態で導通接続されると共に、バインダ樹脂が熱硬化してその導通接続状態が固定され、コモン配線接続端子部5011の熱圧着接合が完了する。
次に、図4(a)に示されるように、FPC5のセグメント配線部502を、コモン配線部501に対し直角に折り曲げる。この際、三角カット部505の頂角を挟む2辺が一直線に繋がって斜辺5051が形成されるように折り曲げる。これにより、セグメント配線部502が裏返され、その接続端子部5021の先端部がガラス基板2側の長手縁辺201bにおけるセグメント入力配線の接続端子部に重なった状態となる。この状態下で、FPC5のセグメント配線接続端子部5021とセグメント入力配線接続端子部との間に異方性導電接着材を配置し、位置合わせをした後にコモン側のときと同様にヒータツールを加熱圧接させ、両者を熱圧着接合する。
次に、図4(b)に示されるように、FPC5のコモン配線部501をガラス基板2の裏側へ折り返す。この後、セグメント配線部502も、同様にガラス基板2の裏側へ折り返す。これにより、図1に示す液晶表示モジュールが得られる。
以上のように、本実施形態の液晶表示モジュールは、液晶を駆動するためのコモンドライバ4aとセグメントドライバ4b〜4dの双方を一方のガラス基板2の他方のガラス基板1から突出させた縁部201の隣り合う短手縁辺201aと長手縁辺201bにCOG方式によりそれぞれ直接導通設置し、これら各ドライバ4a〜4dを外部の駆動制御回路基板に電気接続するコネクタ部材として一方の突出縁部の縁に沿った方向に略直線状に延びる1枚の短冊形FPC5を用い、この短冊形FPC5を直角に折り曲げて突出縁部201に沿わせて熱圧着接合すると共に表示の背面側となるガラス基板2の裏側に折り返して装着する構成としたから、矩形ガラス基板2の2縁辺にわたり分散設置されたドライバ4a〜4dを1枚の材料歩留りの高い直線短冊形FPC5で外部駆動制御回路基板に電気接続でき、その結果、製造工数及び部材費が顕著に抑制され、小型薄型化が促進されたモバイル機器に好適な液晶表示モジュールを低コストで提供することが可能となる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態は、複数の駆動回路素子が矩形基板の隣り合う突出縁辺に分散配置された液晶表示モジュールに本発明が適用されたものであるが、これに限らず、本発明は、矩形基板の対向する2辺或いは周囲3辺または4辺全ての縁部を他方の基板から突出させてその突出縁部に駆動回路素子を分散配置した液晶表示モジュールにも、有効に適用される。
加えて、本発明は、単純マトリクス形の液晶表示モジュールに限らず、アクティブマトリックス型等の他の矩形基板を用いた種々の液晶表示モジュールに広く適用できることは勿論である。
本発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す平面図である。 上記液晶表示モジュールをその主要部材であるFPCを展開して示した分解平面図である。 前記FPCが一括形成された集合シートを示す平面図である。 (a)、(b)はそれぞれ前記液晶表示モジュールの製造工程における前記FPCの折り畳み手順を段階毎に示す説明図である。
符号の説明
1、2、 ガラス基板
201 突出縁部
201a 短手縁辺
201b 長手縁辺
3 枠状シール材
4a コモンドライバ
4b、4c、4d セグメントドライバ
5 FPC
501 コモン配線部、
502 セグメント配線部
503 入力配線部
504 連絡配線部
6 偏光板
11 ベースシート

Claims (5)

  1. 矩形をなす一対の基板間に液晶が挟持されてなる液晶表示モジュールであって、
    前記一対の基板のうちの一方の基板に、少なくとも隣り合う第1および第2の縁辺を他方の基板の対応する端面よりも適長幅突出させた第1および第2の突出縁部が形成され、
    前記一方の基板の前記第1および第2の突出縁部のうちの前記他方の基板側の面には、前記液晶を駆動するための信号電圧を供給する第1および第2の複数の電極配線が配設されると共に、前記第1および第2の複数の電極配線に第1および第2の駆動回路素子が直接導通接続されて設置され、
    前記第1の駆動回路素子を外部制御回路基板に電気接続するために第1の複数の配線が一方の面に設けられ、前記第2の駆動回路素子を前記外部制御回路基板に電気接続するために第2の複数の配線が他方の面に設けられた1枚のフレキシブル配線基板が、前記第1および第2の突出縁部に沿わせて折り曲げられることにより、前記第1の複数の配線が前記一方の基板の前記第1の突出縁部に配設された前記第1の複数の電極配線に導通接続され、前記第2の複数の配線が前記一方の基板の前記第2の突出縁部に配設された前記第2の複数の電極配線に導通接続されていることを特徴とする液晶表示モジュール。
  2. 前記1枚のフレキシブル配線基板は、
    前記第1の駆動回路素子に対して信号を供給する前記第1の複数の配線が配設されたコモン配線部と、前記第2の駆動回路素子に対して信号を供給する前記第2の配線が配設されたセグメント配線部とを有し、
    前記コモン配線部および前記セグメント配線部は熱圧着により前記一方の基板に接合されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示モジュール。
  3. 前記1枚のフレキシブル配線基板は、前記第1の配線部が前記一方の基板に接合される際に、前記コモン配線部に隣接するように設けられ前記外部制御回路基板に導通接続する入力配線部が前記コモン配線部から前記一対の基板に向けて延在し且つ前記一対の基板に重なるような形状に形成され、
    前記入力配線部は、前記コモン配線部が熱圧着により前記一方の基板に接合される際に当該入力配線部が加熱されないように設けられた凹部を有することを特徴とする請求項2に記載の液晶表示モジュール。
  4. 前記コモン配線部と、前記入力配線部と、前記液晶表示モジュールのバックライトに給電する配線の接続端子部とが、前記1枚のフレキシブル配線基板の前記一方の面に形成され、
    前記セグメント配線部が、前記1枚のフレキシブル配線基板の前記他方の面に形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の液晶表示モジュール。
  5. 前記1枚のフレキシブル配線基板には、前記コモン配線部が前記一方の突出縁部に沿わせて折り曲げられると同時に前記入力配線部が折り曲げられ、且つ、前記セグメント配線部が前記他方の突出縁部に沿わせて折り曲げられると同時に前記接続端子部が折り曲げられるように、前記コモン配線部、前記セグメント配線部、前記入力配線部および接続端子部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示モジュール。
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