JPH11223829A - 液晶装置 - Google Patents
液晶装置Info
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- JPH11223829A JPH11223829A JP2766298A JP2766298A JPH11223829A JP H11223829 A JPH11223829 A JP H11223829A JP 2766298 A JP2766298 A JP 2766298A JP 2766298 A JP2766298 A JP 2766298A JP H11223829 A JPH11223829 A JP H11223829A
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Abstract
化及びコストの低減を図る。 【解決手段】 素子基板20と対向基板21との間に環
状のシール材22を介して液晶23が封入され、素子基
板20の画素電極26に接続されるドライバIC24の
実装面及び対向基板21の走査側電極29に接続される
ドライバIC25の実装面を備えた液晶装置であって、
素子基板20に該素子基板20の画素電極26に接続さ
れるドライバIC24を実装するとともに、対向基板2
1の電極端子部を導通部30を介して素子基板20に引
き出して該素子基板20に対向基板21の走査側電極2
9に接続されるドライバIC25を実装する。
Description
素子を有する素子基板とそれに対向する対向基板との間
にシール材を介して液晶が封入され、素子基板の電極に
接続されるドライバICの実装面及び対向基板の電極に
接続されるドライバICの実装面を備えた液晶装置に関
する。
ば図7に示すものが知られている。この液晶装置は、ス
イッチング素子として導電体−絶縁体−導電体構造を有
するTFD(Thin Film Diode:薄膜ダイオード) 素子
が形成された素子基板1と該素子基板1の上側に対向配
置された対向基板2との間に四角環状のシール材3を介
して液晶4が封入されており、素子基板1のX辺は対向
基板2のX辺からY方向に突出して該突出部の上面にド
ライバIC5が実装され、対向基板2のY辺は素子基板
1のY辺からX方向に突出して該突出部の下面にドライ
バIC6が実装されている。
るデータ線7及びTFD素子8を介して素子基板1側の
電極である画素電極9に接続されており、ドライバIC
6の出力端子は画素電極9を覆うようにX方向に延びる
対向基板2側の対向電極10の電極端子部に金属配線1
1を介して接続されている。
板1のX辺に取り付けられたFPC(フレキシブルプリ
ント基板)12に金属配線13を介して接続されてお
り、ドライバIC6の入力端子は対向基板2のY辺に取
り付けられたFPC14に金属配線15を介して接続さ
れている。
従来の液晶装置においては、素子基板1及び対向基板2
にそれぞれ一枚ずつ合計2枚のFPCを備える必要があ
るため、構造が複雑になるとともにコスト低減の妨げに
なっている。
されたものであり、構造の簡略化及びコストの低減を図
ることができる液晶装置を提供することを目的とする。
めに、請求項1に係る液晶装置は、第1の基板と第2の
基板との間に環状のシール材を介して液晶が封入され、
前記第1の基板の電極に接続されるドライバICの実装
面及び前記第2の基板の電極に接続されるドライバIC
の実装面を備えた液晶装置であって、前記第1の基板に
該第1の基板の電極に接続されるドライバICを実装す
るとともに、前記第2の基板の電極端子部を導通部を介
して前記第1の基板に引き出して該第1の基板に前記第
2の基板の電極に接続されるドライバICを実装したこ
とを特徴とする。
ため、構造の簡略化とコスト低減を図ることができると
いう効果が得られる。
子基板として、該素子基板に各ドライバICの実装面を
設けることにより、接続抵抗の安定性と低抵抗化の上で
有利なものとすることができるという効果が得られる。
いて、前記シール材に導電性粒子を混入して前記導通部
を構成したことを特徴とする。
いて、前記導通部は、前記シール材の外側に配置された
導電性粒子を含有する樹脂層であることを特徴とする。
第2の基板との間に環状のシール材を介して液晶が封入
され、前記第1の基板及び前記第2の基板にそれぞれド
ライバICの実装面を備えた液晶装置であって、前記第
2の基板に実装されたドライバICの入力端子側の配線
を導通部を介して前記第1の基板の実装面に引き出した
ことを特徴とする。
ため、構造の簡略化とコスト低減を図ることができると
いう効果が得られる。
板がスイッチング素子を有する素子基板であり、前記第
2の基板が前記素子基板に対向して配置される対向基板
であることを特徴とする。
参照して説明する。図1は本発明の第1の態様の実施の
形態である液晶装置を説明するための説明的斜視図、図
2は図1のII−II線断面図、図3は導通部の変形例
を説明するための説明的斜視図、図4は図3のIV−I
V線断面図、図5は本発明の第2の態様の実施の形態で
ある液晶装置を説明するための説明的斜視図、図6は図
5のVI−VI線断面図である。
1の態様の実施の形態である液晶装置から説明する。
20と該素子基板20の上側に対向配置された対向基板
(第2の基板)21との間に、図示しない液晶注入部が
設けられた四角環状のシール材22を介して液晶23が
封入されており、素子基板20のX辺は対向基板21の
X辺からY方向に突出して該突出部の上面に二個のドラ
イバIC24がX方向に互いに離間してCOG(チップ
・オン・グラス)方式により実装され、素子基板20の
Y辺は対向基板21のY辺からX方向に突出して該突出
部の上面に二個のドライバIC25がY方向に互いに離
間してCOG実装されている。
にはY方向に所定の間隔で複数形成された画素電極(第
1の基板の電極)26がX方向に複数列配置されてお
り、該画素電極26はTFD素子27及びY方向に延び
るデータ線28を介してドライバIC24の出力端子に
接続されている。また、対向基板21の下面には素子基
板のデータ線と交差するようにY方向に走査側の電極
(第2の基板の電極)29が、画素電極26と平面的に
重なるように複数形成されている。
シール材22のうちでドライバIC25側でY方向に延
びる部分に導電性粒子22aを混入して導通部30を構
成している。導通部30の上側には走査側電極29の電
極端子部が接触しており、これにより、走査側電極29
の電極端子部が導通部30を介して素子基板20に引き
出されるとともに、素子基板20のY辺側の実装面に形
成された金属配線31を介してドライバIC25の出力
端子に接続されている。
0のX辺側の実装面に形成された金属配線32を介して
該素子基板20のX辺に取り付けられたFPC(フレキ
シブルプリント基板)33に接続され、ドライバIC2
5の入力端子は素子基板20のY辺側の実装面に形成さ
れた金属配線34を介してFPC33に接続されてお
り、これにより、ドライバIC24,25の各入力端子
が金属配線32,34を介して共通のFPC33に接続
されている。
の形態の液晶装置においては、一枚のFPC33で足り
るため、構造の簡略化とコスト低減を図ることができ
る。
金属配線の多い素子基板20側に設けているので、接続
抵抗の安定性と低抵抗化の上で有利なものとすることが
できる。
素子基板20とし第2の基板を対向基板21として、素
子基板20側にドライバIC24,25の実装面を設け
た場合を例に採ったが、これに代えて、第1の基板を対
向基板とし第2の基板を素子基板として、ドライバIC
24,25の実装面を対向基板に設けて該対向基板側に
FPCを取り付けるようにしてもよい。この場合、図示
は省略するが、素子基板のデータ線を導通部を介して対
向基板に引き出して該対向基板に素子基板の画素電極に
接続されるドライバIC24を実装する。
に導電性粒子22aを混入して導通部30を構成してい
るが、これに代えて、例えば図3及び図4に示すよう
に、四角環状のシール材22のうちでドライバIC25
側でY方向に延びる部分の外側位置において、素子基板
20と対向基板21との間に導電性粒子22aを含有す
る樹脂層であるACF(異方性導電膜)をY方向に沿っ
て延在させてこれを導通部35としてもよい。
2の態様の実施の形態である液晶装置を説明すると、こ
の液晶装置は、素子基板(第1の基板)50と該素子基
板50の上側に対向配置された対向基板(第2の基板)
51との間に四角環状のシール材52を介して液晶53
が封入されており、素子基板50のX辺は対向基板51
のX辺からY方向に突出して該突出部の上面に二個のド
ライバIC54がX方向の互いに離間してCOG(チッ
プ・オン・グラス)実装され、対向基板51のY辺は素
子基板50のY辺からX方向に突出して該突出部の下面
に二個のドライバIC55がY方向に互いに離間してC
OG実装されている。
にはY方向に等間隔で複数形成された画素電極(第1の
基板の電極)56がX方向に複数列配置されており、該
画素電極56はTFD素子57及びY方向に延びるデー
タ線58を介してドライバIC54の出力端子に接続さ
れている。また、対向基板51の下面には画素電極56
を覆うようにX方向に延びる走査側の電極(第2の基板
の電極)59がY方向に等間隔で複数形成されており、
該走査側電極59の電極端子部は対向基板51側の実装
面に形成された金属配線60を介してドライバIC55
の出力端子に接続されている。
0の実装面に形成された金属配線61を介して該素子基
板50のX辺に取り付けられたFPC(フレキシブルプ
リント基板)62に接続されている。一方、対向基板5
1の実装面に形成されたドライバIC55の入力端子側
の金属配線63は、シール材52の外側位置で素子基板
50と対向基板51との間に介在された導電性粒子(図
示せず。)を含有する樹脂層である導通部(ACF)6
4を介して素子基板50の実装面に引き出されるととも
に、素子基板50の実装面に形成された金属配線65を
介してFPC62に接続されており、これにより、ドラ
イバIC54,55の各入力端子がACF64及び金属
配線61,63,65を介して共通のFPC62に接続
されている。
の形態の液晶装置においては、一枚のFPC62で足り
るため、構造の簡略化とコスト低減を図ることができ
る。
素子基板50とし第2の基板を対向基板51とした場合
を例に採ったが、これに限定されず、第1の基板を対向
基板とし第2の基板を素子基板として、対向基板側にF
PC62を取り付けるようにしてもよい。この場合、図
示は省略するが、ドライバIC55の入力端子を対向基
板51の実装面に形成された金属配線を介して該対向基
板51のY辺に取り付けられたFPC62に接続し、素
子基板50の実装面に形成されたドライバIC54の入
力端子側の金属配線をACF64を介して対向基板51
の実装面に引き出して該対向基板51の実装面に形成さ
れた金属配線を介してFPC62に接続する。
によれば、一枚のFPCで足りるため、構造の簡略化と
コスト低減を図ることができるという効果が得られる。
置を説明するための説明的斜視図である。
である。
置を説明するための説明的斜視図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の基板と第2の基板との間に環状の
シール材を介して液晶が封入され、前記第1の基板の電
極に接続されるドライバICの実装面及び前記第2の基
板の電極に接続されるドライバICの実装面を備えた液
晶装置であって、 前記第1の基板に該第1の基板の電極に接続されるドラ
イバICを実装するとともに、前記第2の基板の電極端
子部を導通部を介して前記第1の基板に引き出して該第
1の基板に前記第2の基板の電極に接続されるドライバ
ICを実装したことを特徴とする液晶装置。 - 【請求項2】 前記シール材に導電性粒子を混入して前
記導通部を構成したことを特徴とする請求項1記載の液
晶装置。 - 【請求項3】 前記導通部は、前記シール材の外側に配
置された導電性粒子を含有する樹脂層であることを特徴
とする請求項1記載の液晶装置。 - 【請求項4】 第1の基板と第2の基板との間に環状の
シール材を介して液晶が封入され、前記第1の基板及び
前記第2の基板にそれぞれドライバICの実装面を備え
た液晶装置であって、 前記第2の基板に実装されたドライバICの入力端子側
の配線を導通部を介して前記第1の基板の実装面に引き
出したことを特徴とする液晶装置。 - 【請求項5】 前記第1の基板がスイッチング素子を有
する素子基板であり、前記第2の基板が前記素子基板に
対向して配置される対向基板であることを特徴とする請
求項1〜4のいずれか一項に記載の液晶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2766298A JPH11223829A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 液晶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2766298A JPH11223829A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 液晶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11223829A true JPH11223829A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12227159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2766298A Pending JPH11223829A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 液晶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11223829A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1176456A2 (en) * | 2000-07-26 | 2002-01-30 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal display device having non-display area with reduced width |
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JP2005301161A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-10-27 | Nec Corp | 表示装置 |
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US8563983B2 (en) | 2009-08-25 | 2013-10-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display panel, display device, and method manufacturing same |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP2766298A patent/JPH11223829A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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