JP4859490B2 - 清掃用物品 - Google Patents
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Description
また、基材シートの上面及び下面に、それぞれ繊維束からなる繊維層を設けた清掃用物品が知られている。繊維層は、基材シートに複数本の連続シール線により接合されることが一般的である(例えば、下記特許文献2参照)。
一方で、基材シートの片側に繊維束からなる繊維層があり、両者が線状接着と非連続の点状接着により接合されている清掃用物品が知られている(下記特許文献3参照)。
一方で、特許文献3記載の清掃用物品においては、繊維層が片側にしかなく、片面でしか清掃できないため、清掃作業が煩雑であり、利便性が十分に考慮されていない。
本実施形態の清掃用物品10は、図1〜図4に示すように、全体として縦長で扁平形状を有しており、幅方向に一対の扁平筒状の把手挿入部15,15を備えている。本実施形態の清掃用物品10においては、一対の把手挿入部15,15内に、把手20における一対の挿入部22,22(詳細は後述)をそれぞれ挿入して取り付け可能になっている。
尚、以下の説明において、「長手方向」及び「幅方向」とは、特に明記のない限り、それぞれ把手挿入部15の長手方向(挿入方向)及び幅方向を意味する。
把手挿入部形成シート13における把手挿入部15の上面及び下面には、それぞれ繊維束からなる繊維層11が1層以上設けられている。本実施形態においては、把手挿入部15の上面及び下面に、それぞれ第1繊維層11A、第2繊維層11Bの2層の繊維層11が設けられている。尚、第1繊維層11A、第2繊維層11Bに共通する説明を行う際には「繊維層11」の表現を用いる。
繊維の太さは、特に臨界的ではないが、埃の絡み取り性や清掃対象面への傷付き防止性の観点から、0.1〜200dtex、特に2〜30dtexであることが好ましい。
捲縮率=(A−B)/A × 100(%)
繊維の捲縮率は前述の通りであり、捲縮数は1cmあたり2〜10個であることが好ましい。
把手挿入部形成シート13の形成材料としては、従来の清掃用物品に用いられている不織布等の繊維シートを用いることができる。特に、エアスルー不織布又はスパンボンド不織布が好ましい。
詳細には、第1繊維層11Aは、把手挿入部形成シート13に、幅方向中央部においては長手方向に連続的に延びる中央連続シール線16Aにより接合されており、中央連続シール線16Aから幅方向外方にそれぞれ離間した位置においては長手方向に非連続的に延びるサイド非連続シール16Bにより接合されている。
また、第2繊維層11Bは、把手挿入部形成シート13に、幅方向中央部においてのみ中央連続シール線16Aにより接合されている。
清掃に寄与する繊維の先端が清掃用物品の表面全域に渡るためには、中央連続シール線16Aの幅方向位置は、把手挿入部形成シート13の幅方向を2:8〜8:2に分割する位置であることが好ましく、該幅方向を4:6〜6:4に分割する位置であることが更に好ましい。
把手挿入部形成シート13は、第1繊維層11Aあるいは第2繊維層11Bより延出している部分においては、装着性の向上のため、少なくとも1mm以上の未接合の部分を持っていることが好ましい。5mm以上の未接合部を持っていることが更に好ましい。
サイド非連続シール16Bは、長手方向に離間した2〜100個の点シール18の集合体から構成されている。集合体を構成する点シール18の個数は、更に好ましくは2〜50個である。本実施形態の点シール18は、円形のヒートシールから形成されている。点シール18は、長手方向位置を一致させて配列しており、長手方向に等間隔に並んで形成されている。点シール18の長手方向間隔は、把手20を把手挿入部15に挿入する際に引っ掛からないようにする観点から、5〜40mmであることが好ましい。
前記幅方向間隔W1は、対向した把手挿入部形成シート13が重なった状態において、サイド非連続シール16Bを形成している点シール18の幅方向内側の縁端と、中央連続シール線16Aの幅方向外側の縁端との間を、把手挿入部形成シート13の幅方向に沿って測った距離である。本実施形態においては、前記幅方向間隔W1は、把手挿入部15の幅となる。
尚、点シール18の形状は、例えば、楕円形、矩形等でもよい。点シール18の長手方向間隔は、等間隔でなくてもよい。
把手挿入部15の幅は、把手20が把手挿入部15に入り易く且つ清掃中には把手挿入部15から外れ難くする観点から、把手20の挿入部22の幅と略同じ長さにすることが好ましい。把手20の一対の挿入部22,22が清掃用物品10の一対の把手挿入部15,15にそれぞれ挿入されている状態において、把手挿入部15は、その幅方向に挿入部22の厚み相当分だけ伸び、挿入部22を締め付けている。
把手挿入部形成シート13における長手方向の前後端部には、把手20のフック部23と係合する係合手段として切れ込み19が設けられている。
尚、本実施形態では、把手挿入部15の長さが繊維層11の長さ(把手挿入部15の挿入方向に沿う長さ)とほぼ同じ長さになっているが、本発明においては、装着性等を考慮し、把手挿入部形成シート13の長さを繊維層11の長さよりも長くして、把手挿入部15の長さを繊維層11の長さよりも長く設ける事が好ましい場合もある(図示せず)。
本実施形態においては、これらの効果が組み合わさり、清掃時において繊維層11の起毛性、繊維層11の圧縮回復性が優れ、清掃対象物の凹凸面への追従性が高く、清掃性能が優れている。
繊維層11は、把手挿入部形成シート13に1層のみ(即ち、第1繊維層11Aのみ)設けられていてもよい。繊維層11は、3層以上設けることができる。
把手挿入部15は、幅方向に折り返された1枚の把手挿入部形成シート13を所定位置で接合して形成してもよい。
サイド非連続シール16Bは、中央連続シール線16Aから幅方向外方の片側に離間した位置のみに設けることができる。
11A 第1繊維層
11B 第2繊維層
13 把手挿入部形成シート
15 把手挿入部
16A 中央連続シール線
16B サイド非連続シール
18 点シール
20 把手
22 挿入部
Claims (5)
- 扁平筒状の把手挿入部を有し、把手を該把手挿入部内に挿入して取り付け可能になされている清掃用物品であって、
前記把手挿入部は、対向した把手挿入部形成シートが接合されて形成されており、
前記把手挿入部形成シートにおける前記把手挿入部の上面及び下面には、それぞれ繊維束からなる繊維層が2層以上設けられており、
前記繊維層のうち最も前記把手挿入部形成シート側の第1繊維層は、該把手挿入部形成シートに、幅方向中央部においては長手方向に連続的に延びる中央連続シール線により接合されており、該中央連続シール線の両側の幅方向外方に離間した位置においては長手方向に非連続的に延びるサイド非連続シールにより接合されており、
前記繊維層のうち前記第1繊維層の外側の第2繊維層は、前記把手挿入部形成シートに、幅方向中央部においてのみ前記中央連続シール線により接合されており、
前記第1繊維層及び前記第2繊維層は、繊維の配向方向が前記把手挿入部形成シートの長手方向と略直交するように積層されており、
前記サイド非連続シールは、複数の点シールの集合体からなり、それぞれの点シールにおいて、上側の前記第1繊維層と上側の前記把手挿入部形成シート、及び下側の第1繊維層と下側の把手挿入部形成シートがそれぞれ接合されていると共に対向した把手挿入部形成シート同士が接合されており、
前記各繊維層が、清掃用物品の全体形状が略円柱状となるように毛羽立たせられている清掃用物品。 - 前記中央連続シール線と前記サイド非連続シールとの幅方向間隔は、5〜45mmである請求項1に記載の清掃用物品。
- 前記把手挿入部の長さは、前記繊維層の前記把手挿入部の挿入方向に沿う長さと等しいか又はそれよりも長い請求項1又は2に記載の清掃用物品。
- 前記サイド非連続シールのシール総長さは、前記中央連続シール線の前記把手挿入部の挿入方向に沿う長さの10%以上である請求項1〜3の何れか1項に記載の清掃用物品。
- 前記サイド非連続シールは、長手方向に離間した2〜50個の前記点シールの集合体からなる請求項1〜4の何れか1項に記載の清掃用物品。
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