JP4851837B2 - Agricultural machine - Google Patents
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Description
本発明は、耕耘体にて耕耘される土量の多い深耕耘作業の際に、十分な整地体の接地圧が得られ、満足のいく整地作業ができる農作業機に関するものである。 The present invention relates to an agricultural machine capable of obtaining a sufficient leveling pressure in a deep tillage work with a large amount of soil cultivated by a tillage body and capable of satisfying a leveling work.
従来、トラクタに連結される機体と、機体に設けられ耕耘作業をする耕耘体と、機体に設けられ耕耘体の後方で整地作業をする整地体と、整地体に下端部が回動可能に連結された第1連結体と、前端部が機体に回動可能に連結され後端部が第1連結体の上端部に回動可能に連結された第2連結体と、整地体をこの整地体の接地圧が減少する方向に付勢する付勢手段とを備えた農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来の農作業機では、耕耘体の作業深さが深くなっても、整地体が付勢手段にて接地圧減少方向に付勢され続けるため、耕耘体にて耕耘される土量の多い深耕耘作業の際に、整地体の接地圧が不十分となり、満足のいく整地作業ができないおそれがある。 However, in the above conventional farm work machine, the leveling body continues to be urged in the direction of decreasing the ground pressure by the urging means even if the working depth of the cultivating body becomes deep. In many deep tillage operations, the ground pressure of the leveling body becomes insufficient, and there is a possibility that satisfactory leveling work cannot be performed.
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、耕耘体にて耕耘される土量の多い深耕耘作業の際に、十分な整地体の接地圧が得られ、満足のいく整地作業ができる農作業機を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above points, and in deep plowing work with a large amount of soil cultivated by a cultivating body, sufficient ground pressure of the leveling body can be obtained, and satisfactory leveling work can be performed. The purpose is to provide a farm machine that can be used.
請求項1記載の農作業機は、走行車に連結される機体と、この機体に設けられ、耕耘作業をする耕耘体と、前記機体に設けられ、前記耕耘体の後方で整地作業をする整地体と、この整地体に下端部が回動可能に連結された第1連結体と、前端部が前記機体に回動可能に連結され、後端部が前記第1連結体の上端部に回動可能に連結され、リンク当接部を有する第2連結体と、この第2連結体に上下方向に回動可能に設けられ、前記リンク当接部に当接するリンク体と、一端部が前記機体に取り付けられ、他端部が前記リンク体に取り付けられ、前記整地体をこの整地体の接地圧が減少する方向に付勢する付勢手段とを備え、前記耕耘体の作業深さが設定深さより深い場合には、前記リンク体が前記リンク当接部から離れ、前記整地体が前記付勢手段にて付勢されない状態になるものである。
The agricultural machine according to
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、リンク体がリンク当接部から離れる設定深さが調整可能となっているものである。 According to a second aspect of the present invention, in the agricultural machine according to the first aspect, the set depth at which the link body is separated from the link contact portion can be adjusted.
請求項1に係る発明によれば、耕耘体の作業深さが設定深さより深い場合には、リンク体がリンク当接部から離れ、整地体が付勢手段にて付勢されない状態になるため、耕耘体にて耕耘される土量の多い深耕耘作業の際に、十分な整地体の接地圧が得られ、満足のいく整地作業ができる。
According to the invention which concerns on
請求項2に係る発明によれば、リンク体がリンク当接部から離れる設定深さが調整可能となっているため、各圃場の状態に適切に対応できる。 According to the invention which concerns on Claim 2, since the setting depth which a link body leaves | separates from a link contact part can be adjusted, it can respond appropriately to the state of each field.
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。 An embodiment of an agricultural machine according to the present invention will be described with reference to the drawings.
図1において、1は農作業機で、この農作業機1は、例えば図示しない走行車であるトラクタの3点リンク部(作業機昇降支持装置)に昇降可能に連結される水田用ハロー等の代掻装置である。
In FIG. 1,
農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部に連結される機体2を備えている。機体2にはトラクタ側からの動力を入力する入力軸3が回転可能に設けられている。入力軸3には、トラクタのPTO軸がユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続される。
The
機体2は、左右両側にチェーンケース部4およびブラケット部(図示せず)を有している。左右両側のチェーンケース部4およびブラケット部間には、入力軸3側からの動力に基づいて左右方向の回転中心軸線Xを中心として回転しながら耕耘作業をする耕耘体(ロータリ)6が回転可能に設けられている。耕耘体6は、例えば左右方向の耕耘軸およびこの耕耘軸に放射状に固着された耕耘爪等にて構成されている。
The airframe 2 has a
また、機体2は、耕耘体6の上方部を覆う略板状のカバー部5を有している。カバー部5の後端部には、耕耘体6の後方で圃場面Aに追従するように上下方向に回動しながら整地作業をする整地体7が上下方向に回動可能に設けられている。整地体7は、機体2のカバー部5の後端部に上端部がゴム板20を介して取り付けられた第1整地板(均平板)8と、この第1整地板8の下端部に前端部が左右方向の軸10を介して回動可能に取り付けられた第2整地板(レーキ)9とを有している。第1整地板8はこの第1整地板8の後端側が昇降するように左右方向の軸8aを中心として上下方向に回動可能となっており、この軸8aは軸案内部14に沿って上下動するようになっている。
The machine body 2 has a substantially plate-
そして、整地体7の第2整地板9の連結板部12には、パイプ等からなる長手状の第1連結体11の下端部が左右方向の軸13を介して回動可能に連結されている。
And the lower end part of the long
第1連結体11の上端部には、リンク当接部15を有するコ字枠等からなる長手状の第2連結体16の後端部が左右方向の軸17を介して回動可能に連結され、この第2連結体16の前端部が機体2の連結板部18に左右方向の軸19を介して回動可能に連結されている。
The upper end of the first connecting
第2連結体16は、下方に向って開口する断面略コ字状をなすもので、略矩形状の第1板部21と、この第1板部21の幅方向両端部から下方に向って突出し互いに離間対向する左右一対の第2板部22とを有している。第1板部21の長手方向略中央部の下面がリンク当接部15となっている。各第2板部22の長手方向略中央部には、それぞれ複数、例えば3つの孔部23a,23b,23cが第2板部22の長手方向に沿って形成されている。
The second connecting
そして、第2連結体16には、リンク当接部15に接離自在に面状に当接する回動部材であるリンク体25が脱着可能な左右方向の軸である脱着ピン26を介してこの脱着ピン26を中心として上下方向に回動可能に設けられている。すなわち例えば図1に示す状態では、第2連結体16の複数の孔部23a,23b,23cの中から選択された左右一対の孔部23aに対して装着された脱着ピン26にリンク体25の前端部が取り付けられており、このリンク体25は第2連結体16に対してリンク体25の後端側が昇降するようにその脱着ピン26を中心として上下方向に回動可能となっている。
The second connecting
また、リンク体25の後端部には、一端部である前端部が機体2の連結板部18に左右方向の軸30を介して回動可能に取り付けられた伸縮可能な長手状の付勢手段であるガススプリング31の他端部である後端部が左右方向の軸32を介して回動可能に取り付けられている。
Further, at the rear end portion of the
ガススプリング31は、リンク体25、第2連結体16および第1連結体11等を介して整地体7をこの整地体7の接地圧(第2整地板9の圃場面Aとの接地圧)が減少する方向に付勢して整地体7の重量を軽くするもので、シリンダ本体部33とこのシリンダ本体部33内に対して出入りするロッド部34とを有している。シリンダ本体部33の基端部が機体2の連結板部18に軸30を介して回動可能に取り付けられ、ロッド部34の先端部がリンク体25の後端部に軸32を介して回動可能に取り付けられている。
The
そして、図2および図3に示すように、代掻き作業時において、耕耘体6の作業深さFが圃場の状態に応じて予め設定された設定深さより深くなった場合には、ガススプリング31が最長状態つまり伸びきった状態になるとともに、リンク体25が第2連結体16に対して相対的に脱着ピン26を中心として下方回動してリンク当接部15から離れ、整地体7がガススプリング31にて接地圧減少方向に付勢されない状態になり、その結果、整地体7の全重量が圃場面Aにかかった状態で整地体7による整地作業が行なわれる。なお、図3に示す状態は、耕耘体6の作業深さFが最も深く、整地体7が最も持ち上げられた最上げ状態である。
As shown in FIGS. 2 and 3, when the working depth F of the tillage body 6 becomes deeper than the preset depth set according to the state of the field during the scraping operation, the
また、図4および図5に示すように、ガススプリング31が最長状態となってリンク体25がリンク当接部15から離れる設定深さは、リンク体25の回動支点である脱着ピン26を装着する孔部23a,23b,23cの変更によって調整可能となっている。
As shown in FIGS. 4 and 5, the setting depth at which the
次に、上記農作業機1の動作等を説明する。
Next, the operation of the
農作業機1を用いて代掻き作業をする場合、農作業機1をトラクタの3点リンク部に連結し、トラクタの走行により農作業機1を前方に移動させると、耕耘体6は入力軸3側からの動力に基づいて回転中心軸線Xを中心として回転して耕耘作業をするとともに、整地体7は耕耘体6の後方で圃場面Aに追従するように上下方向に回動しながら整地作業をする。
In the case of carrying out a scraping operation using the
このような代掻き作業時において、図1に示すように、耕耘体6の作業深さFが比較的浅く、耕耘体6の回転中心軸線Xが圃場面Aより高い位置にある浅耕耘作業の際には、整地体7は、ガススプリング31にて接地圧減少方向つまり上方に付勢されて軽くなった状態で整地作業を行う。
At the time of such a plowing operation, as shown in FIG. 1, as shown in FIG. 1, during the shallow tillage work in which the working depth F of the tillage body 6 is relatively shallow and the rotation center axis X of the tillage body 6 is higher than the field scene A. In other words, the leveling
しかし、図2および図3に示すように、耕耘体6の作業深さFが設定深さより深く、耕耘体6の回転中心軸線Xが圃場面Aと略同じか圃場面Aより低い位置にする深耕耘作業の際には、ガススプリング31が最長状態となってリンク体25がリンク当接部15から離れ、整地体7がガススプリング31にて接地圧減少方向つまり上方に付勢されない状態になり、その結果、整地体7は整地体7の全重量が圃場面Aにかかった状態で整地作業を行う。
However, as shown in FIGS. 2 and 3, the working depth F of the tillage body 6 is deeper than the set depth, and the rotation center axis X of the tillage body 6 is substantially the same as the field scene A or lower than the field scene A. During deep plowing work, the
このように農作業機1によれば、耕耘体6の作業深さFが設定深さより深いと、ガススプリング31が最長状態となってリンク体25がリンク当接部15から離れ、整地体7がガススプリング31にて付勢されない状態になるため、耕耘体6にて耕耘される土量の多い深耕耘作業の際に、十分な整地体7の接地圧が得られ、満足のいく整地作業ができ、均平性の向上を図ることができる。
Thus, according to the
また、リンク体25が第2連結体16のリンク当接部15から離れる設定深さが調整可能となっているため、各圃場の状態に適切に対応できる。
Moreover, since the setting depth which the
なお、整地体7をこの整地体7の接地圧が減少する方向に付勢する付勢手段(サポート手段)は、ガススプリング31には限定されず、例えばコイルばね等の弾性部材を用いたもの等でもよい。
The urging means (support means) for urging the leveling
1 農作業機
2 機体
6 耕耘体
7 整地体
11 第1連結体
15 リンク当接部
16 第2連結体
25 リンク体
31 付勢手段であるガススプリング
F 耕耘体の作業深さ
DESCRIPTION OF
11 First connected body
15 Link contact
16 Second connected body
25 Link body
31 Gas spring as biasing means F Working depth of tillage
Claims (2)
この機体に設けられ、耕耘作業をする耕耘体と、
前記機体に設けられ、前記耕耘体の後方で整地作業をする整地体と、
この整地体に下端部が回動可能に連結された第1連結体と、
前端部が前記機体に回動可能に連結され、後端部が前記第1連結体の上端部に回動可能に連結され、リンク当接部を有する第2連結体と、
この第2連結体に上下方向に回動可能に設けられ、前記リンク当接部に当接するリンク体と、
一端部が前記機体に取り付けられ、他端部が前記リンク体に取り付けられ、前記整地体をこの整地体の接地圧が減少する方向に付勢する付勢手段とを備え、
前記耕耘体の作業深さが設定深さより深い場合には、前記リンク体が前記リンク当接部から離れ、前記整地体が前記付勢手段にて付勢されない状態になる
ことを特徴とする農作業機。 A fuselage connected to the traveling vehicle;
A plowing body that is provided on this machine and performs plowing work;
A leveling body that is provided in the machine body and performs leveling work behind the tillage body;
A first connection body having a lower end rotatably connected to the leveling body;
A second connection body having a front end portion rotatably connected to the machine body, a rear end portion rotatably connected to the upper end portion of the first connection body, and having a link abutting portion;
A link body provided on the second connecting body so as to be rotatable in the vertical direction, and abutting on the link abutting portion;
One end is attached to the machine body, the other end is attached to the link body, and includes a biasing means that biases the leveling body in a direction in which the ground pressure of the leveling body decreases.
When the working depth of the tillage body is deeper than a set depth, the link body is separated from the link contact portion, and the leveling body is not biased by the biasing means. Machine.
ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。 The agricultural working machine according to claim 1, wherein a setting depth at which the link body is separated from the link contact portion is adjustable.
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