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JP4736941B2 - 意匠装置 - Google Patents

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JP4736941B2 JP2006134059A JP2006134059A JP4736941B2 JP 4736941 B2 JP4736941 B2 JP 4736941B2 JP 2006134059 A JP2006134059 A JP 2006134059A JP 2006134059 A JP2006134059 A JP 2006134059A JP 4736941 B2 JP4736941 B2 JP 4736941B2
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Description

この発明は、意匠装置に係り、特に透明板の前面側に配置された遮光板が浮いて見えるのを改善した意匠装置に関する。
特許文献1には、数字、記号等の表示が型抜き形成された金属台片の後面側に第1着色層を配置し、金属台片の周辺及び第1着色層の後面側に透明な接着剤層を介して第2着色層を配置すると共に、金属面を有するプラスチックシートを第2着色層の後面側に配置した装飾ボードが開示されている。第1着色層が金属台片の表示から外部に表出され、第2着色層とプラスチックシートの金属面が金属台片の周辺から外部に表出されることにより、装飾ボードの意匠的外観が形成される。
実開昭62−10323号公報
しかしながら、特許文献1の装飾ボードのように、金属台片等の遮光板の後面側に所定の厚さを有する透明板を介してプラスチックシートの金属面等の意匠層が配置される意匠装置においては、外光による遮光板端部の影が透明板を介して意匠層の上に顕著に映り、この影の存在によって遮光板が意匠層から浮いて見えるという問題がある。
このような意匠装置を例えば自動車の車内等に使用する際には、透明板の前面側に配置されて車内側に対向する遮光板が浮いて見えると、違和感を生じて好ましくない場合がある。透明板を薄くすれば、それだけ遮光板端部の影が小さくなるため、遮光板が浮いて見える現象は低減されるが、意匠装置全体として所定の強度を得ようとすると、厚い透明板を使用する必要が生じ、遮光板が大きく浮いて見えることとなる。
そこで、この発明は、従来の問題点を解消するためになされたもので、透明板の前面側に配置された遮光板が浮いて見える現象を低減することができる意匠装置を提供することを目的とする。
この発明に係る意匠装置は、開口を有する遮光板と、遮光板の後面側に配置され且つ少なくとも遮光板の開口を覆うように遮光板の開口に対応する領域だけ状に突出した突出部が形成された透明板と、透明板の後面側に配置され且つ遮光板の開口を通して表示しようとする意匠が形成された意匠層とを備えており、遮光板の開口端部に対向する透明板の前面側部分がR付けされたものである。
なお、遮光板の開口端部を透明板側に屈曲あるいは湾曲させることもできる。
また、意匠層は、透明板の後面に形成された凹部と、透明板の後面側に配置され且つ所望の模様が描かれた模様板から構成することができる。この場合、模様板が遮光板の前面と同一の模様を有するように構成してもよい。例えば、遮光板として、前面にヘアライン処理が施された金属板を用い、模様板の模様をヘアライン調とすることができる。
さらに、意匠層として透光性を有するものを用い、意匠層の後面側に光源を配置してもよい。
この発明によれば、遮光板の開口端部に対向する透明板の前面側部分がR付けされているので、この遮光板の開口端部付近から入射する外光は、R付けされた透明板の前面側部分によって種々の方向に屈折し、これにより遮光板の開口端部による影が不鮮明となる。したがって、遮光板が意匠層から浮いて見える現象は低減される。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1
図1に実施の形態1に係る意匠装置の断面を示す。意匠装置は、開口1が形成された遮光板2を有しており、遮光板2の後面2b側で且つ少なくとも遮光板2の開口1を覆うように透明板3が配置されている。透明板3の前面3aには、遮光板2の開口1に対応する領域だけ台地状に突出した突出部3cが形成されると共に、遮光板2の開口1の端部に対向する突出部3cの周縁部分3dがR付けされている。透明板3の突出部3cは、遮光板2の厚さと同一の高さを有しており、この突出部3cを開口1に挿入して透明板3の前面3aを遮光板2の後面2bに当接させることにより、遮光板2の前面2aと突出部3cの前面3eは互いに同一平面となっている。
また、透明板3の後面3bにこの意匠装置で表示しようとする意匠に対応したパターンの凹部4が形成されると共に、この後面3b側に所望の模様が描かれた模様板5が配置されている。透明板3の凹部4と模様板5によりこの発明の意匠層が構成されている。
具体的には、遮光板2として前面2aにヘアライン処理を施した厚さ0.5mmのステンレス板、透明板3として厚さ3mm(突出部3cでは厚さ3.5mm)のポリカーボネート板をそれぞれ使用すると共に、前面5aにヘアライン調の模様が描かれた模様板5を使用した。また、透明板3の突出部3cの周縁部分3dにはR面取りを設定して半径0.5mmの湾曲形状を付与した。
ただし、遮光板2は、ステンレスの他、アルミニウム等の各種金属を用いることができ、また、金属以外の遮光性材料を用いてもよい。
透明板3としては、ポリカーボネートの他、アクリル等の透明な樹脂板を用いることができるが、ガラス板を使用することもでき、凹部4の加工が可能な透明材であれば材質は限定されない。
模様板5の模様は、ヘアライン調に限るものではないが、遮光板2の前面2aと同一の模様とすれば、遮光板2の開口1の内部と外部が互いに同じ材質から形成されているように見せることができる。
次に、この実施の形態1に係る意匠装置の作用について説明する。この意匠装置は、透明板3の凹部4と模様板5により描かれた意匠を表示するものであり、例えば遮光板2の前面2a及び透明板3の突出部3cの前面3eを室内に向けた状態で車両の室内等に設置される。
外光により透明板3を通して凹部4と模様板5で表される意匠を認識することができる。遮光板2の開口1内で露出している透明板3の突出部3cの前面3eに入射し、透明板3を通って凹部4に至る外光L0は、模様板5の前面5aで反射し、再び凹部4と透明板3を通って外部へ至る。
上述したように、透明板3の突出部3cの周縁部分3dがR面取りされているため、図2に示されるように、遮光板2の開口1の端部付近に互いに平行に入射する外光L1〜L3は、突出部3cの周縁部分3dの湾曲した表面に対してそれぞれ異なる入射角を有し、それぞれ異なる方向に屈折することとなる。特に、図2に示した外光L1〜L3においては、遮光板2の開口1の端部ぎりぎりに入射した外光L1よりも開口1の端部から少し離れて突出部3cの周縁部分3dに入射した外光L2及びL3の方が、透明板3を透過した後に遮光板2の開口1の端部により近い位置で模様板5の前面5aに到達していることがわかる。すなわち、外光L1により模様板5の前面5a上に映される開口1の端部の影の領域に外光L2及びL3が至り、影が薄くなって不鮮明となる。その結果、遮光板2が模様板5から浮いて見える現象は低減される。
仮に、突出部3cが存在せずに透明板3の前面3a’が図2に二点鎖線で示されるように平面状に形成されているものとすると、平行な外光L1〜L3の透明板3の前面3a’に対する入射角は互いに等しくなり、破線で示されるように、これらの外光L1〜L3は互いに同一の方向に屈折する。このため、外光L1〜L3のうち、遮光板2の開口1の端部ぎりぎりに入射した外光L1がもっとも遮光板2の開口1の端部に近い位置で模様板5の前面5aに到達し、外光L1により模様板5の前面5a上に映される開口1の端部の影の領域に他の外光L2またはL3が至ることはない。その結果、模様板5の前面5a上に開口1の端部の影Sが鮮明に形成されることとなる。
このように、実施の形態1の意匠装置によれば、透明板3の前面3aに遮光板2の開口1に挿入される突出部3cを形成すると共に開口1の端部に対向する突出部3cの周縁部分3dにR面取りを設定したので、遮光板2が意匠層から浮いて見える現象を低減することができる。
実施の形態2
図3に実施の形態2に係る意匠装置の断面を示す。この意匠装置は、図1に示した実施の形態1の意匠装置において、透明板3の突出部3cの周縁部分3dにR面取りを設定する代わりにC面取りを設定したものである。
図4に示されるように、遮光板2の開口1の端部付近に互いに平行に入射する外光L1〜L3は、突出部3cのC面取りされた周縁部分3dの傾斜面に入射し、互いに同一の方向に屈折する。ところが、周縁部分3dより内側の突出部3cの前面3eは周縁部分3dの傾斜面に対して異なる角度を有しているため、外光L1〜L3と平行に進行して周縁部分3dよりわずかに内側で突出部3cの前面3eに入射した外光L4は、外光L1〜L3の屈折方向とは大きく異なる方向に屈折し、遮光板2の開口1の端部ぎりぎりに入射した外光L1よりも遮光板2の開口1の端部により近い位置で模様板5の前面5aに到達することとなる。すなわち、外光L1により模様板5の前面5a上に映される開口1の端部の影の領域に外光L4が至り、影が薄くなって不鮮明となる。その結果、遮光板2が模様板5から浮いて見える現象は低減される。
実施の形態3
図5に実施の形態3に係る意匠装置の断面を示す。この意匠装置は、図2に示した実施の形態2の意匠装置において、遮光板2の開口1の端部を透明板3側に屈曲させたものである。
このような構成とすることにより、開口1を通して遮光板2の端面が見えにくくなるので、あたかも厚い遮光板2であるように見える。したがって、高級感を向上させることが可能となる。
なお、遮光板2の開口1の端部を透明板3側に屈曲させる代わりに、透明板3側に湾曲させても同様の効果が得られる。
また、図5では、透明板3の突出部3cの周縁部分3dがC面取りされているが、実施の形態1のように透明板3の突出部3cの周縁部分3dにR面取りが設定された意匠装置において、遮光板2の開口1の端部を透明板3側に屈曲あるいは湾曲させることもできる。
実施の形態4
図6に実施の形態4に係る意匠装置の断面を示す。この意匠装置は、図1に示した実施の形態1の意匠装置において、模様板5として透光性を有するものを用い、模様板5の後面5b側に光源6を配置したものである。
光源6の非発光時には、外光により遮光板2の開口1及び透明板3を通して凹部4と模様板5により表される意匠を認識することができる。このとき、模様板5が遮光板2の前面2aと同一の模様を有していれば、遮光板2の開口1の内部と外部が互いに同じ材質から形成されているように見せることができる。
一方、光源6を発光させると、光源6から発した光L5が透光性の模様板5と透明板3を透過して外部へ出射される。これにより、透明板3の凹部4と模様板5により表される意匠が光って見えることとなる。このとき、遮光板2の開口1内だけが光るので、看者に驚きの印象を与えることができる。
光源6としては、少なくとも遮光板2の開口1内に光を発することができるものであればよく、LED、蛍光管等を配列したものや、LED、蛍光管等からの光をライトガイドで案内するものを使用することができる。さらに、エレクトロルミネッセンス素子等の面発光装置を用いることもできる。
なお、実施の形態1の意匠装置だけでなく、実施の形態2あるいは3の意匠装置に対しても、模様板5を透光性のものとし、模様板5の後面5b側に光源6を配置することができる。
実施の形態5
上記の実施の形態1〜4において、遮光板2の前面2aと透明板3の突出部3cの表面は、必ずしも互いに同一平面とする必要はない。例えば、図7に示されるように透明板3の突出部3cの前面3eが遮光板2の前面2aより高く形成されてもよく、また、図8に示されるように透明板3の突出部3cの前面3eが遮光板2の前面2aより低く形成されてもよい。
なお、上記の実施の形態1〜5においては、透明板3の凹部4と模様板5により意匠層を構成したが、これに限るものではなく、例えば透明板3に凹部を形成せず、表示しようとする意匠が描かれた意匠板を透明板3の後面側に配置するだけでもよい。
この発明の意匠装置は、例えば自動車等の車両の室内において、スカッフプレートに設置することができる。スカッフプレートに実施の形態1〜5のいずれかで構成される意匠装置を組み込んで、例えば車種や会社名を表す文字を表示すれば、遮光板が意匠層から浮いて見える現象を低減しつつ見映えのよい表示を行うことができる。
文字に限らず、ロゴやマーク、あるいは幾何学模様等を意匠装置に表示させてもよい。また、この意匠装置を車内の照明として利用することも可能である。
スカッフプレートにこの発明の意匠装置を組み込む場合には、ドアを開いたときに意匠装置が点灯するように、意匠装置をドアの開閉に連動させて駆動することが好ましい。
スカッフプレートの他、この発明に係る意匠装置は、車両の室内の各所に設置することができる。さらに、自動車等の車両に限るものではなく、建造物の室内や家具、電化製品等にこの発明の意匠装置を設置することもでき、設置場所には限定されない。
なお、本明細書において、透明板の前面側部分を「R付けされていること」には、上述したR面取りやC面取りが含まれることは言うまでもないが、これに限定されず、例えば、楕円状のR面取りでもよいし、2面以上の多面取りされた形状であってもよい。さらに、これらの面取りの組み合わせであってもよい。
実施の形態1に係る意匠装置の構造を示す断面図である。 実施の形態1に係る意匠装置の作用を示す部分拡大断面図である。 実施の形態2に係る意匠装置の構造を示す断面図である。 実施の形態2に係る意匠装置の作用を示す部分拡大断面図である。 実施の形態3に係る意匠装置の構造を示す断面図である。 実施の形態4に係る意匠装置の構造を示す断面図である。 実施の形態5に係る意匠装置の構造を示す断面図である。 実施の形態5の変形例に係る意匠装置の構造を示す断面図である。
符号の説明
1 開口、2 遮光板、3 透明板、4 凹部、5 模様板、6 光源、2a,3a,3e,5a 前面、2b,3b,5b 後面、3c 突出部、3d 周縁部分、L0〜L4 外光、L5 光。

Claims (6)

  1. 開口を有する遮光板と、
    前記遮光板の後面側に配置され且つ少なくとも前記遮光板の開口を覆うように前記遮光板の開口に対応する領域だけ状に突出した突出部が形成された透明板と、
    前記透明板の後面側に配置され且つ前記遮光板の開口を通して表示しようとする意匠が形成された意匠層と
    を備え、前記遮光板の開口端部に対向する前記透明板の前面側部分がR付けされていることを特徴とする意匠装置。
  2. 前記遮光板の開口端部が前記透明板側に屈曲あるいは湾曲されている請求項1に記載の意匠装置。
  3. 前記意匠層は、前記透明板の後面に形成された凹部と、前記透明板の後面側に配置され且つ所望の模様が描かれた模様板からなる請求項1または2に記載の意匠装置。
  4. 前記模様板は、前記遮光板の前面と同一の模様を有する請求項3に記載の意匠装置。
  5. 前記遮光板は前面にヘアライン処理が施された金属板からなり、前記模様板の模様はヘアライン調である請求項4に記載の意匠装置。
  6. 前記意匠層は透光性を有し、前記意匠層の後面側に光源が配置された請求項1〜5のいずれか一項に記載の意匠装置。
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