JP4716475B2 - 農作業機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば連続的に穀稈を刈取って脱穀するコンバインなどの農作業機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、エンジンルームを密閉構造に構成してエンジン騒音を低減させる場合、ラジエータの冷却ファンを利用してエンジンルームを換気しているから、エンジンルームとラジエータの相対位置が限定される不具合があると共に、ラジエータによって加温された空気がエンジンルームに供給され、ラジエータの冷却状況などにエンジンルーム温度が影響される不具合があり、エンジンルームの内部温度の適正維持またはエンジンルームの換気構造の簡略化、またはエンジンの騒音低下、またはエンジン及びラジエータの設置構造の簡略化、またはエンジンの出力駆動構造の簡略化などを容易に図り得ない等の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
然るに、本発明は、エンジンを内設させるエンジンルームと除塵ケースとに換気ダクトを連結させ、ラジエータの冷却ファンと換気ファンを備え、エンジンルームと換気ダクトの連結部に前記換気ファンを設け、換気ダクトを介してエンジンルームを換気する農作業機において、前記エンジンの出力軸を前記エンジンルームの前方及び後方に突設させ、前記エンジンルームの前方外側に走行駆動用ミッションケース及び前記ラジエータを設け、前記エンジンルームの前方側に突設させる前記出力軸によって前記換気ファンを駆動する一方、前記エンジンルームの後方側に延設させる前記出力軸によって作業出力プーリを駆動するように構成したもので、ラジエータとエンジンを相互に制限されることなく配置し得、かつラジエータの冷却状況などに影響されることなくエンジンルームの内部温度を適正に維持し得、エンジンルームの換気及び防音の各機能の向上などを容易に図り得るものである。
【0004】
また、高い防音効果を維持し乍ら適正な換気を容易に行い得るものである。
【0005】
また、走行出力と作業出力とに分けて動力伝達機構を構成し得るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体左側面図、図2は同平面図、図3は同右側面図であり、図中1は走行クローラ2を装設するトラックフレーム、3は前記トラックフレーム1に架設する機台、4はフィードチェン5を左側に張架し扱胴6及び処理胴7を内蔵している脱穀機である脱穀部、8は刈刃9及び穀稈搬送機構10などを備える刈取部、11は刈取フレーム12を介して刈取部8を昇降させる油圧シリンダ、13は排藁チェン14終端を臨ませる排藁処理部、15は脱穀部4からの穀粒を揚穀筒16を介して搬入する穀物タンク、17は前記タンク15の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、18は運転操作ハンドル19及び運転席20を備える運転キャビン、21は運転キャビン18下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
【0007】
さらに、図4乃至図6に示す如く、前記エンジン21をエンジンルームカバー22に内設させ、エンジン21の前後及び左右の各側面並びに上面をエンジンルームカバー22によって覆うと共に、エンジン21の前方で前記カバー22の外側に、ミッションケース23及びラジエータ24を設け、エンジン21とミッションケース23間に自在継手軸25を設けてエンジン21の駆動力をミッションケース23に伝え、ミッションケース23両側に車軸ケース26を介して左右走行クローラ2の駆動スプロケット27を軸支させると共に、前記ミッションケース23の右側面にラジエータ24の冷却ファン28を設け、ラジエータ24及びオイルクーラ29を冷却ファン28によって冷却する。
【0008】
また、前記エンジン21の出力軸30をエンジンルームカバー22の前側及び後側に突設させ、出力軸30の前側に前記自在継手軸25を連結させ、出力軸30の後側に作業出力プーリ31を設けると共に、エンジン21の左側で脱穀部4前側の機台3上面にカウンタケース32を設け、入力プーリ33、車速同調プーリ34、脱穀プーリ35、刈取プーリ36、選別プーリ37をカウンタケース32に軸支させ、ケース32後側の入力プーリ33を作業出力プーリ31にベルト38連結させ、エンジン21の駆動力をカウンタケース32に伝える。また、ミッションケース23の刈取駆動プーリ39に前記カウンタケース32右側の車速同調プーリ34をベルト40連結させると共に、機台3の前側上面に支持台41を立設させ、支持台41に刈取1軸ケース42を回転自在に軸支させ、前記ケース42に刈取フレーム12を連結させてケース42回りに刈取部8を回転させて昇降させるもので、前記ケース42左側に刈取1軸43を介して刈取入力プーリ44を軸支させ、前記カウンタケース32左側の刈取プーリ36を刈取入力プーリ44にベルト45連結させ、刈取部8の各部に駆動力を伝える。
【0009】
また、前記扱胴4及び処理胴7の各駆動入力プーリ46・47にカウンタケース32前側の脱穀プーリ35をベルト48連結させ、扱胴4下側の選別唐箕49及び揺動選別機構に選別プーリ37から駆動力を伝え、脱穀部4の各部を駆動すると共に、前記カウンタケース32の左側面にフィードチェン駆動軸50を設け、外側に移動可能な前記フィードチェン5の駆動スプロケット51に駆動軸50から動力を伝える。また、前記穀物タンク15の前側に排出駆動プーリ52を設け、該プーリ52を前記作業出力プーリ31に排出クラッチを介してベルト連結させ、排出オーガ17にエンジン21出力を伝えてタンク15の穀粒を排出させる。
【0010】
さらに、図7乃至図9に示す如く、前記エンジン21を内設させる密閉構造のエンジンルームカバー22の前側に換気ダクト53を連結させると共に、エンジンルームカバー22と前方のラジエータ24の右側の機外側面に風洞型除塵ケース54を設け、後側の支点軸55回りに除塵ケース54を回転自在に取付け、除塵ケース54の右側(機外側)の後部上方に外気取入口56を開設させ、除塵ケース54の左側(機内側)の前部下方にラジエータ側フィルタ57と換気側フィルタ58を接合させる。そして、前記冷却ファン28によって除塵ケース54からフィルタ57を介してオイルクーラ29及びラジエータ24に外気を取込んで冷却すると共に、エンジン21前部の発電機プーリ59及びファンプーリ60に前記出力軸30をベルト61連結させ、ファンプーリ60の前側(同軸上)に換気ファン62を設け、前記エンジンルームカバー22内部のエンジンルーム63と前記換気ダクト53の連結部に換気ファン62を設け、外気取入口56から除塵ケース54に取込んだ外気を換気ファン62によって換気ダクト53を介して密閉エンクローズ形のエンジンルーム63に供給し、エンジンルーム63を換気する。
【0011】
また、前記エンジンルーム63を形成するカバー22の下面を開口させ、エンジンルーム63内部の暖気をルーム63の下面開放部から下向きに排気させると共に、除塵ケース54及び換気ダクト53及びエンジンルーム63のエンジン21冷却風路を平面視U字形に形成し、ラビリンス(迷路)構成になるケーシング構造により前記エンジン21冷却風路を構成し、エンジン21の駆動騒音がエンジンルーム63から機外に伝播するのを防いでいる。
【0012】
上記から明らかなように、エンジン21を内設させるエンジンルーム63に換気ダクト53を連結させ、ラジエータ24の冷却ファン28と別に設ける換気ファン62により換気ダクト53を介してエンジンルーム63を換気する。そして、ラジエータ24とエンジン21を相互に制限されることなく配置させ、かつラジエータ24の冷却状況などに影響されることなくエンジンルーム63の内部温度を適正に維持させ、エンジンルーム63の換気及び防音の各機能の向上などを図る。
【0013】
また、ラジエータ24の冷却ファン28よりも容量の小さいラジアルファンにより換気ファン62を形成し、エンジンルーム63と風洞型除塵ケース54とに換気ダクト53を連結させ、エンジンルーム63と換気ダクト53の連結部に換気ファン62を設け、除塵ケース54と換気ダクト53のラビリンス構成により高い防音効果を維持し乍ら適正な換気を行わせると共に、エンジン21の出力軸30をエンジンルーム63の前方及び後方に突設させ、ミッションケース23及びラジエータ24をエンジンルーム63の前方外側に設け、作業出力プーリ31をエンジンルーム63の後方外側に設け、エンジン21の前後に自在継手軸25及び作業出力プーリ31などの動力伝達機構を配設させ、例えば走行クローラ2への走行出力と脱穀部4への収穫作業出力とに分けて各動力伝達機構をエンジン21の前後に振分けて構成し、かつエンジン21の設置に必要なスペースの左右幅をコンパクトに形成し、例えば左右の走行部である左右走行クローラ2の略中間位置にミッションケース23及びエンジン21を前後方向に略一列に設置させ て機体の左右バランスを向上させる。
【0014】
さらに、図8に示す如く、前記各フィルタ57・58を接合させる除塵ケース54前側の冷却風取入開口64及び換気取入開口65と、除塵ケース54後側の外気取入口56との間に、複数の風向ガイド板66・67・68を上下方向に多段に設ける。そして、前記ケース54後側の右側面上方の外気取入口56から下向きに外気を導入した後、ガイド板66・67・68の案内によって外気を前方斜上方に移動させ、このときの外気の迂回移動によって藁屑及び塵を外気から遠心分離させ、藁屑及び塵をケース54下部の受樋69に落下させて集塵すると共に、前記ケース54前側の左側面下方の冷却風取入開口64と、前記ケース54前側の左側面の上下幅中間の換気取入開口65とに、各ガイド板66・67・68の間から除塵後の外気を吸込ませ、ラジエータ24及びエンジンルーム63に外気を供給する。
【0015】
さらに、図7、図9に示す如く、前記エンジンルームカバー22の前方でミッションケース23の右側にラジエータ24を設け、ミッションケース23とラジエータ24の間に冷却ファン28を配設させ、ミッションケース23に冷却ファン28のファン軸70を軸支させ、ラジエータ24及び冷却ファン28と、ミッションケース23の上部側面の油圧変速機構71とを左右方向に略一列に位置させ、前記ファン28のラジエータ24冷却風によって油圧変速機構71を空冷させ、油圧変速機構71を空冷する専用の冷却ファンを特別に設ける必要がないと共に、ミッションケース23及びラジエータ24の上方のスペースを有効に利用して、エンジンルームカバー22前面の高位置と除塵ケース54左側面の間に、換気ダクト53をコンパクトに設置させ、エンジン21上部前方に換気ファン62を取付け、エンジンルーム63の上方側に外気を供給させ、エンジンルームカバー22の上面側内部に暖気が停滞するのを防ぎ、小容量の換気ファン62によってエンジンルーム63全体を適正に効率良く換気させる。また、除塵ケース54の右側面の前方に透明板製の窓72を設け、ラジエータ側フィルタ57に対向させて前記窓72を取付け、機外側の作業者によってフィルタ57の塵付着状態を窓72から目視し、汚れ具合によってケース54を開放して掃除する。
【0016】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、エンジン21を内設させるエンジンルーム63と除塵ケース54とに換気ダクト53を連結させ、ラジエータ24の冷却ファン28と換気ファン62を備え、エンジンルーム63と換気ダクト53の連結部に前記換気ファン62を設け、換気ダクト53を介してエンジンルーム63を換気する農作業機において、前記エンジン21の出力軸30を前記エンジンルーム63の前方及び後方に突設させ、前記エンジンルーム63の前方外側に走行駆動用ミッションケース23及び前記ラジエータ24を設け、前記エンジンルーム63の前方側に突設させる前記出力軸30によって前記換気ファン62を駆動する一方、前記エンジンルーム63の後方側に延設させる前記出力軸30によって作業出力プーリ31を駆動するように構成したもので、ラジエータ24とエンジン21を相互に制限されることなく配置でき、かつラジエータ24の冷却状況などに影響されることなくエンジンルーム63の内部温度を適正に維持でき、エンジンルーム63の換気及び防音の各機能の向上などを容易に図ることができるものである。
【0017】
また、高い防音効果を維持し乍ら適正な換気を容易に行うことができるものである。
【0018】
また、走行出力と作業出力とに分けて動力伝達機構を構成できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図。
【図2】同平面図。
【図3】同右側面図。
【図4】脱穀部及びエンジン取付部の正面図。
【図5】同左側面図。
【図6】同平面図。
【図7】エンジン取付部の正面図。
【図8】同左側面図。
【図9】同平面図。
【図10】同右側面図。
【符号の説明】
21 エンジン
23 ミッションケース
24 ラジエータ
28 冷却ファン
30 エンジン出力軸
31 作業出力プーリ
53 換気ダクト
54 除塵ケース
62 換気ファン
63 エンジンルーム
Claims (1)
- エンジンを内設させるエンジンルームと除塵ケースとに換気ダクトを連結させ、ラジエータの冷却ファンと換気ファンを備え、エンジンルームと換気ダクトの連結部に前記換気ファンを設け、換気ダクトを介してエンジンルームを換気する農作業機において、
前記エンジンの出力軸を前記エンジンルームの前方及び後方に突設させ、前記エンジンルームの前方外側に走行駆動用ミッションケース及び前記ラジエータを設け、前記エンジンルームの前方側に突設させる前記出力軸によって前記換気ファンを駆動する一方、前記エンジンルームの後方側に延設させる前記出力軸によって作業出力プーリを駆動するように構成したことを特徴とする農作業機。
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