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JP4798009B2 - 無電極放電灯装置および照明器具 - Google Patents

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本発明は、バルブに封入された放電ガスを電磁誘導によって励起発光させる無電極放電灯装置および照明装置に関するものである。
図6に示すように、従来の無電極放電灯装置100は、透光性材料により閉ループ形状に形成され、内部に放電ガスが封入されたバルブ101と、バルブ101の略中心軸上に配設されるとともに少なくとも一部がバルブ101の内側に挿通された空心コイルからなる誘導コイル103を有しており、外部から高周波電流が供給されている。バルブ101はガラス製であって、矩形枠形の閉ループ形状に形成され、リング状コア105を貫通している。このリング状コア105には、補助誘導コイル104が巻回されている。誘導コイル103はバルブ101の略中心軸上、すなわちバルブ101の貫通孔101aの略中心上に挿通されている。なお、誘導コイル103ならびに補助誘導コイル104はそれぞれ点灯回路106、107と接続されており、高周波電流が通電されている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−86145号公報(図5)
しかしながら、前述した特許文献1に記載の従来の無電極放電灯装置100においては、湾曲管体であるバルブ101は、一対の直線部の端面同士を接合して無端管状の直線部としているため、バルブ101の直線部の中央部が接合部となる。この接合部は、湾曲管体の直線部の端部における内周面の蛍光体を剥離して設けられているため、バルブ101の発光効率が低下するという問題があった。また、接合部を隠すためにリング状コア105が設けられており、リング状コア105が発光を二分するが、これを補うようにするための器具設計が難しく、製造効率も悪いという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、照明効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易に行うことができる無電極放電灯装置および照明器具を提供することを目的とする。
本発明の無電極放電灯装置は、透光性を有する管体の内部に放電ガスが封入され、直線部および曲線部を備える無端管状のバルブと、前記バルブの一部を前記バルブの周回方向に対して直交するように包囲する磁性体からなるコアと、前記コアの少なくとも一部に巻回された誘導コイルと、前記誘導コイルに高周波電流を流して電磁誘導により前記放電ガスを励起発光させる高周波電源とを備える無電極放電灯装置であって、前記バルブが、第1湾曲部を有する第1湾曲管体と、第2湾曲部および一対の直線部を備える第2湾曲管体とを有するとともに、前記第1湾曲部の両端面と前記各直線部の端面とが付け合せ接合され、前記コアが、前記各直線部の端部に設置されていることを特徴とする。
この構成により、バルブにおける直線部の端部にコアが設置されるので、バルブの直線部の中央部にはコアが設置されないことになる。このため、コアが発光を二分するという従来の問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にできることになる。
また、本発明の無電極放電灯装置は、前記第1湾曲管体の連続方向長さと、前記第2湾曲部の連続方向長さとが異なるとともに、前記第1湾曲管体と前記第2湾曲部との接合個所に前記コアが設置されていることを特徴とする。
この構成により、連続方向長さが異なる第1湾曲管体と第2湾曲部との接合個所にコアが設置されているため、バルブの直線部の中央部にはコアが設置されないことになる。このため、コアが発光を二分するという従来の問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にできることになる。
そして、本発明の無電極放電灯装置は、前記第1湾曲部および前記第2湾曲部のうちの一方の周面に設けられた突起部を有し、前記コアが前記直線部における前記突起部に近い側の端部に設置されていることを特徴とする。
この構成により、突起部とコアとが互いに近い位置に配置されるため、低温時にはコアからの熱を受けて短時間で最冷点の温度を上昇させることができ、これにより点灯直後から明るさを確保することができる。
さらに、本発明の照明装置は、前述した無電極放電灯装置を用いた照明器具である。
この構成により、照明装置に用いられるバルブは、バルブにおける直線部の端部にコアが設置されているので、バルブの直線部の中央部にはコアが設置されないことになる。このため、コアがバルブの発光を二分するという従来の問題を解決することができ、従来の照明装置に比してバルブの発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にすることができることとなる。
本発明は、バルブにおける直線部の端部にコアが設置されるので、バルブの直線部の中央部にはコアが設置されないことになる。このため、従来のようにコアが発光を二分するという問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にすることができるという効果を有する無電極放電灯装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態の無電極放電灯装置について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の第1実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図、図2は図1中II−II位置の断面図である。
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態の無電極放電灯装置10は、透光性を有する管体の内部に放電ガス24が封入された無端管状のバルブ20と、このバルブ20の一部をバルブ20の周回方向に対して直交するように包囲する磁性体からなるコア30と、コア30の少なくとも一部に巻回された誘導コイル31と、誘導コイル31に高周波電流を流して電磁誘導により放電ガスを励起発光させる高周波電源11とを備えている。そして、バルブ20における直線部22bの端部にコア30が設置されている。
バルブ20は、例えば半円形状の第1湾曲部21aを有する第1湾曲管体21と、例えば半円形状の第2湾曲部22aおよび一対の直線部22b、22bを有する第2湾曲管体22とを有している。バルブ20の長手方向両端部に対応する両管体21、22の湾曲部21a、22aの頂点には、各々管壁の温度が最も低くなる突起状の最冷点25が設けられている。この最冷点25は、例えば湾曲部21a、22aを金型加工で作製する場合に、金型加工時に同時に作製することができる。また、第1湾曲部21aの両端面と各直線部22bの端面とが付け合せ接合(バルブ接合部23)され、かつ、各直線部22bの端部にコア30が設置されている。
図2に示すように、バルブ20を形成する第1湾曲管体21および第2湾曲管体22は、例えばガラスのような透光性材料からなる同じ円形断面の管体であり、バルブ接合部23で接合されてバルブ20の内部は気密が保たれている。管体21、22の内面には蛍光体が塗布されているが、バルブ接合部23では、ガラス加工の必要性から、蛍光体が剥ぎ取られており、発光効率の観点からロスとなっている。また、バルブ20の内部には、不活性ガス(例えばネオン,アルゴン,クリプトン,キセノン等)や水銀(そのほかナトリウム,カドミウム,亜鉛等の金属)蒸気等の放電ガス24が封入されている。
これらの第1湾曲管体21および第2湾曲管体22は、互いの軸方向長さが異なっている。
図2に示すように、2つのコア30、30は、リング状でバルブ20の一部を包囲する磁性体(例えば亜鉛,マンガン,ニッケル,鉄等の金属化合物であるフェライト)からなる。コア30の内径の内側の領域には、第1湾曲管体21および第2湾曲管体22が貫通しており、コア30は第1湾曲管体21と第2湾曲管体22とを接合するバルブ接合部23、23位置に設けられている。
コア30には誘導コイル31(例えばリッツ線等)が巻回されている。誘導コイル31は、コア30の外周全体に巻くのではなく、コア30の一部にできるだけ高周波電源11との配線が短くなるように巻かれている。誘導コイル31は高周波電源11に接続されており、高周波電流が供給されるようになっている。なお、高周波電源11の出力の大きさ及び位相,誘導コイル31の巻き数および巻方向は、バルブ20内に放電が発生し維持されるように設定されている。
以上、説明した本発明にかかる無電極放電灯装置10によれば、バルブ20における直線部22bの端部にコア30が設置されるので、従来のようにバルブ20の直線部22bの中央部にはコア30が設置されないことになる。このため、コア30が発光を二分するという従来の問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にすることができることになる。また、湾曲部21a、22aを有する湾曲管体21、22は、直管状バルブを加熱して曲げることで容易に成形することができるため、製造も容易になる。
さらに、無電極放電灯装置10によれば、第1湾曲管体21および第2湾曲管体22の軸方向長さが異なっているため、バルブ20の直線部の中央部にはコア30が設置されず、これによりコア30が発光を二分するという従来の問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にできる。
また、本発明にかかる照明装置40(図1参照)では、上述した無電極放電灯装置10を用いることにより、コア30が発光を二分するという従来の問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にすることができる。
次に、本発明の第2実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図3は本発明に係る第2実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。なお、前述した第1の実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図3に示すように、この無電極放電灯装置10Bにおいては、バルブ20bは、例えば半円形状の第1湾曲部21aを有する第1湾曲管体21と、例えば半円形状の第2湾曲部26aおよび一対の直線部26b、26bを有する第2湾曲管体26とを有している。第1湾曲部21aの両端面と各直線部26bの端面とが付け合せ接合(バルブ接合部23)され、かつ、各直線部26bの端部すなわちバルブ接合部23にコア30が設置されている。また、バルブ20Bの長手方向端部に対応する第1湾曲管体21の湾曲部21aの頂点には、管壁の温度が最も低くなる突起状の最冷点25が設けられている。なお、第2湾曲管体26の第2湾曲部26aには最冷点は設けられていない。
これらの第1湾曲管体21および第2湾曲管体26は、互いの軸方向長さが異なっている。
このような無電極放電灯装置10Bおよびこの無電極放電灯装置10Bを用いた照明器具40Bにおいても、前述した第1の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。さらに、この無電極放電灯装置10Bにおいては、短い方である第1湾曲管体21の第1湾曲部21aの頂点に最冷点25を設けているので、最冷点25はコア30に近い位置に配置されることになる。このため、低温時にはコア30からの熱を受けて短時間で最冷点25の温度を上昇させることができるので、点灯直後から明るさを確保することができる。
次に、本発明に係る第3実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図4は本発明に係る第3実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。なお、前述した第1実施形態または第2実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図4に示すように、この無電極放電灯装置10Cにおいては、バルブ20Cは、第1湾曲部27aを有する第1湾曲管体27と、第2湾曲体28aおよび一対の直線部28bを有する第2湾曲管体28とから構成されている。両湾曲部27a、28aの一対の角部は、それぞれ90°に曲げられており、バルブ20Cは全体としてほぼ矩形状となっている。
これらの第1湾曲管体27および第2湾曲管体28は、互いの軸方向長さが異なっている。
このような矩形状の無電極放電灯装置10Cおよびこの無電極放電灯装置10Cを用いた照明器具40Cにおいても、前述した第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、以上の説明では、バルブ20、20B、20Cを構成する第1湾曲管体21、27および第2湾曲管体22、26、28の断面形状が円形(図2参照)の場合について説明したが、その他の断面形状についても同様に実施可能である。例えば、図5(A)に示すように、断面形状が四角形や、図5(B)に示すように、正八角形(正多角形)としても、前述した効果を得ることができる。
以上のように、本発明に係る無電極放電灯装置は、バルブにおける直線部の端部にコアが設置されるので、バルブの直線部の中央部にはコアが設置されないことになる。このため、コアが発光を二分するという問題を解決することができ、従来に比して発光効率を向上させることができるとともに、器具設計を容易にすることができるという効果を有し、バルブに封入された放電ガスを電磁誘導によって励起発光させる無電極放電灯装置および照明装置等として有用である。
本発明に係る第1実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 図1中II−II位置の断面図である。 本発明に係る第2実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 本発明に係る第3実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 (A)および(B)はコアのその他の形状を示す断面図である。 従来の無電極放電灯装置を示す正面図である。
符号の説明
10 無電極放電灯装置
11 高周波電源
20 バルブ
21 第1湾曲管体
21a 第1湾曲部
22 第2湾曲管体
22a 第2湾曲部
22b 直線部
24 放電ガス
30 コア
31 誘導コイル
40 照明器具

Claims (3)

  1. 透光性を有する管体の内部に放電ガスが封入され、直線部および曲線部を備える無端管状のバルブと、
    前記バルブの一部を前記バルブの周回方向に対して直交するように包囲する磁性体からなるコアと、
    前記コアの少なくとも一部に巻回された誘導コイルと、
    前記誘導コイルに高周波電流を流して電磁誘導により前記放電ガスを励起発光させる高周波電源とを備える無電極放電灯装置であって、
    前記バルブが、第1湾曲部を有する第1湾曲管体と、第2湾曲部および一対の直線部を備える第2湾曲管体とを有するとともに、前記第1湾曲部の両端面と前記各直線部の端面とが付け合せ接合され、
    前記コアが、前記各直線部の端部に設置され
    前記第1湾曲管体の連続方向長さと、前記第2湾曲部の連続方向長さとが異なるとともに、前記第1湾曲管体と前記第2湾曲部との接合個所に前記コアが設置されていることを特徴とする無電極放電灯装置。
  2. 前記第1湾曲部および前記第2湾曲部のうちの一方の周面に設けられた突起部を有し、
    前記コアが前記直線部における前記突起部に近い側の端部に設置されていることを特徴とする請求項1記載の無電極放電灯装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の無電極放電灯装置を用いた照明器具。
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