JP4767995B2 - 部品実装方法、部品実装機、実装条件決定方法、実装条件決定装置およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、部品実装機の外観を示す斜視図である。
部品実装機100は、基板20に部品を実装する実装ヘッド108と、基板20表面を検査する検査ヘッド110と、部品を供給する部品供給部106aとを備える。
図3は、実装ヘッド108およびフィーダ106の外観を示す斜視図である。
図4は、検査ヘッド110の外観を示す斜視図である。
検査ヘッド110は、基台120を備え、その基台120に取り付けられた2つのカメラ112、116を備える。第1のカメラ112と第2のカメラ116とは解像度が異なり、第1のカメラ112は低解像度のカメラであり、第2のカメラ116は高解像度のカメラである。第1のカメラ112と第2のカメラ116とは、それぞれ先端にリング照明118を備える。
部品実装機100は、入力部103と、機構部130と、記憶部134と、制御部132と、通信I/F部136と、表示部102とを備える。
本図に示す実装データ134aは、1つの実装工程において実装される部品、すなわち1つの部品実装機100において1つの基板20に実装する部品に関する情報であり、「装着番号」と、「タスク番号」と、「部品種」と、「装着点座標」と、「部品サイズ」とを含む。実装ヘッド108は、実装データ134aに従って、部品の実装動作を行なう。
「タスク番号」は、1つの実装工程に含まれる各タスクを識別するための情報である。ここで、「タスク」とは、実装ヘッドにより、一度に保持する部品を吸着し、吸着した前記部品を基板上方まで搬送し、搬送した前記部品を基板へ装着する一連の動作または当該一連動作により基板20に実装される部品群をいう。
検査条件は、上記のように検査ヘッド110による検査のタイミングや検査領域等を特定するための条件である。検査条件には、例えば、装着前検査および装着後検査での検査対象となる部品を特定するための情報などが含まれる。
機構部130は、上述の実装ヘッド108と検査ヘッド110とを有する。
以上のような機能を部品実装機100が備えることにより、実装の途中に基板20の表面状態を検査することが可能になる。
図10は、部品実装機100が実行する処理の流れを示す図である。
図11は、部品実装機100が備える制御部132が実行する装着後検査処理の詳細を示すフローチャートである。装着後検査処理とは、部品を実装した後に装着状態を検査する処理である。
第1番目に実行されるタスクでは、実装される部品種が「CSP1」ではないため、後述する装着前検査処理により、装着前検査は実行されない。
このとき制御部132は、実装ヘッド108による吸着と並行して、上記の第2番目のタスクの前の検査ヘッド110による装着前検査処理を実行させる。このように、実装ヘッド108により実行される工程の一部である吸着と、検査ヘッド110による検査とを並行して実行する。これにより、部品実装の所要時間をほとんど変えることなく、基板20を検査することができ、部品実装基板の品質不良を減らすことが可能になる。
図12は、部品実装機100が備える制御部132が実行する装着前検査処理を示すフローチャートである。装着前検査処理とは、各タスクにおいて、特定の部品を装着する前に、検査条件から特定される基板の検査領域の実装面状態を検査する処理である。
例えば、実装ヘッドはノズルの代わりにチャックを備え、それにより部品を保持してもよい。
100 部品実装機
102 表示部
103 入力部
106 フィーダ
107 部品リール
108 実装ヘッド
110 検査ヘッド
130 機構部
132 制御部
134 記憶部
136 通信I/F部
Claims (12)
- 基板に部品を実装する部品実装方法であって、
所定の基板に対し部品の実装を繰り返す実装ステップと、
実装すべき部品が所定の部品か否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにおいて前記実装すべき部品が前記所定の部品と判断された場合に、(i)前記所定の部品の装着が終了した後に、前記所定の部品の装着状態を検査する、および(ii)前記所定の部品の装着が開始されるまでの間に、前記所定の部品に関する実装面状態を検査する、の少なくとも一方を実行する検査ステップとを含み、
前記判定ステップでは、“部品を特定するための情報”及び“部品の装着位置の近傍領域内に他の部品が装着されるか否かを示す情報”を示した検査条件に従い前記所定の部品か否かを判定する
ことを特徴とする部品実装方法。 - 前記部品実装方法は、相互に対向して配置され独立して移動可能な、基板に部品を実装する実装ヘッドと、基板の表面状態を検査する検査ヘッドとを備える部品実装機に適用され、
前記実装ヘッドは、複数の部品を一度に保持できるマルチノズルヘッドであり、
前記実装ステップでは、前記実装ヘッドにより、一度に保持する部品を吸着し、吸着した前記部品を基板上方まで搬送し、搬送した前記部品を基板へ装着する一連の行為をタスクとした場合に、前記実装ヘッドにより、当該タスクが繰り返され、
前記検査ステップでは、前記検査ヘッドが、前記タスクの終了後であって、前記実装ヘッドが行う部品の吸着または搬送の間に、前記基板の表面状態の一つである前記所定の部品の装着状態を検査する
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装方法。 - 前記部品実装方法は、相互に対向して配置され独立して移動可能な、基板に部品を実装する実装ヘッドと、基板の表面状態を検査する検査ヘッドとを備える部品実装機に適用され、
前記実装ヘッドは、複数の部品を一度に保持できるマルチノズルヘッドであり、
前記実装ステップでは、前記実装ヘッドにより、一度に保持する部品を吸着し、吸着した前記部品を基板上方まで搬送し、搬送した前記部品を基板へ装着する一連の行為をタスクとした場合に、前記実装ヘッドにより、当該タスクが繰り返され、
前記検査ステップでは、前記検査ヘッドが、前記タスクの開始前であって、前記実装ヘッドが行う部品の吸着または搬送の間に、前記基板の表面状態の一つである前記所定の部品が実装されるべき実装面状態を検査する
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装方法。 - 前記部品実装方法は、相互に対向して配置され独立して移動可能な、基板に部品を実装する実装ヘッドと、基板の表面状態を検査する検査ヘッドとを備える部品実装機に適用され、
前記実装ステップでは、前記実装ヘッドにより、一度に保持する部品を吸着し、吸着した前記部品を基板上方まで搬送し、搬送した前記部品を基板へ装着する一連の行為をタスクとした場合に、前記実装ヘッドにより、当該タスクが繰り返され、
前記検査ステップでは、前記実装ステップにおいて前記実装ヘッドにより実行されている各タスクの途中の、前記所定の部品の直前の部品が装着されてから前記所定の部品の部品が装着されるまでの間において、前記検査ヘッドが、前記基板の表面状態の一つである前記所定の部品が実装されるべき実装面状態を検査する
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装方法。 - 前記部品実装方法は、相互に対向して配置され独立して移動可能な、基板に部品を実装する実装ヘッドと、基板の表面状態を検査する検査ヘッドとを備える部品実装機に適用され、
前記検査ステップでは、前記検査ヘッドが、前記実装ヘッドが行う部品の吸着または搬送の間に、前記基板の表面状態の一つである前記所定の部品の装着状態を検査し、前記基板の表面状態の一つである前記所定の部品が実装されるべき実装面状態を検査する
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装方法。 - 前記判定ステップでは、さらに、前記“部品を特定するための情報”に従い、実装すべき部品が部品の装着状態を検査する第1の所定の部品または部品に関する実装面状態を検査する第2の所定の部品に該当するか否かを判定し、
前記検査ステップでは、前記判定ステップにおいて前記実装すべき部品が前記第1の所定の部品と判定された場合には、前記第1の所定の部品の装着後に前記第1の所定の部品の装着状態を検査し、前記判定ステップにおいて前記実装すべき部品が前記第2の所定の部品と判定された場合には、前記第2の所定の部品の装着前に前記第2の所定の部品に関する実装面状態を検査する
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装方法。 - 前記検査条件は、入力部から入力される
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装方法。 - 前記検査条件は、ネットワークを介して取得される
ことを特徴とする請求項7に記載の部品実装方法。 - 基板に部品を実装する部品実装機であって、
所定の基板に対し部品の実装を繰り返す実装手段と、
実装すべき部品が所定の部品か否かを判定する判定手段と、
前記判定手段において前記実装すべき部品が前記所定の部品と判断された場合に、(i)前記所定の部品の装着が終了した後に、前記所定の部品の装着状態を検査する、および(ii)前記所定の部品の装着が開始されるまでの間に、前記所定の部品に関する実装面状態を検査する、の少なくとも一方を実行する検査手段とを備え、
前記判定手段は、“部品を特定するための情報”及び“部品の装着位置の近傍領域内に他の部品が装着されるか否かを示す情報”を示した検査条件に従い前記所定の部品か否かを判定する
ことを特徴とする部品実装機。 - 基板に部品を実装する際の実装条件を決定する実装条件決定方法であって、
所定の基板に対し部品の実装を繰り返させる実装ステップと、
実装すべき部品が所定の部品か否かを判定させる判定ステップと、
前記実装すべき部品が前記所定の部品と判断された場合に、(i)前記所定の部品の装着が終了した後に、前記所定の部品の装着状態を検査する、および(ii)前記所定の部品の装着が開始されるまでの間に、前記所定の部品に関する実装面状態を検査する、の少なくとも一方を実行させる検査ステップとを含み、
前記判定ステップでは、“部品を特定するための情報”及び“部品の装着位置の近傍領域内に他の部品が装着されるか否かを示す情報”を示した検査条件に従い前記所定の部品か否かを判定させる
ことを特徴とする実装条件決定方法。 - 基板に部品を実装する際の実装条件を決定する実装条件決定装置であって、
所定の基板に対し部品の実装を繰り返させる実装手段と、
実装すべき部品が所定の部品か否かを判定させる判定手段と、
前記実装すべき部品が前記所定の部品と判断された場合に、(i)前記所定の部品の装着が終了した後に、前記所定の部品の装着状態を検査する、および(ii)前記所定の部品の装着が開始されるまでの間に、前記所定の部品に関する実装面状態を検査する、の少なくとも一方を実行させる検査手段とを備え、
前記判定手段は、“部品を特定するための情報”及び“部品の装着位置の近傍領域内に他の部品が装着されるか否かを示す情報”を示した検査条件に従い前記所定の部品か否かを判定させる
ことを特徴とする実装条件決定装置。 - 基板に部品を実装する際の実装条件を決定するプログラムであって、
所定の基板に対し部品の実装を繰り返させる実装ステップと、
実装すべき部品が所定の部品か否かを判定させる判定ステップと、
前記実装すべき部品が前記所定の部品と判断された場合に、(i)前記所定の部品の装着が終了した後に、前記所定の部品の装着状態を検査する、および(ii)前記所定の部品の装着が開始されるまでの間に、前記所定の部品に関する実装面状態を検査する、の少なくとも一方を実行させる検査ステップとをコンピュータに実行させ、
前記判定ステップでは、“部品を特定するための情報”及び“部品の装着位置の近傍領域内に他の部品が装着されるか否かを示す情報”を示した検査条件に従い前記所定の部品か否かを判定させる
ことを特徴とするコンピュータに実行させるためのプログラム。
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