JP4763261B2 - タイヤ性能予測方法、タイヤ設計方法、タイヤ性能予測プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
図2は、本実施の形態の性能予測評価プログラムの処理ルーチンを示すものである。ステップ100では、評価するタイヤの設計案(タイヤ形状、構造、材料、パターンの変更など)を定める。また、ステップ100では、これから評価するタイヤの設計案(タイヤ形状・構造・材料・パターンの変更など)の性能を評価するため、予測すべき目標性能を複数選定する。目標性能としては、雪上性能、水などの液体の一部が結晶化したシャーベット状態におけるシャーベット上性能、水などの液体の全てが凍結した凍結状態における氷上性能、摩擦係数を選択することによる乾燥路面性能(ドライ性能)、濡れた路面上の濡れ路面上性能(ウェット性能)、圃場または非舗装地などにおける土壌上性能、騒音性能、凹凸路面上性能などがある。設定する目標性能の一例には、雪上性能及び氷上性能を目標性能とし、雪上性能を向上させること、氷上性能を向上させること、という背反関係の性能評価値を定めることができる。
ここで、上記ステップ101Aの処理を説明する。ステップ101Aでは、上記ステップで選定した目標性能毎のタイヤ性能予測処理結果からタイヤ性能を評価する。本実施の形態では、複数の異なる予測結果を以下の評価基準に従って評価する。
但し、iは目標性能を表す数、Caはタイヤ性能予測モデル(具体的にはタイヤモデル)を修正した後のタイヤ性能、Cbは初期設計案のタイヤ性能である。
但し、Nは目標性能の総数、Wは重み係数である。重み係数Wは任意に設定可能であるが、次のように設計目標と初期設計案との差に比例するように選択することが好ましい。
ΣWi =1 (i=1〜N)
但し、Ccはタイヤ性能の設計目標である。また、αは、重み係数Wの合計が「1」となるように正規化するための定数である。
次に、上記ステップで選定した目標性能毎のタイヤ性能予測処理であるステップ101−i(1≦i≦N)の詳細を説明する。図3は、タイヤ性能予測プログラムの代表的な処理ルーチンを示すものである。ここでは、タイヤ性能予測の一例として、シャーベット路面上性能についてタイヤ性能予測する場合を説明する。
ウェット性能評価のためのハイドロプレーニング性能テストでは、上記のタイヤを乗用車に装着して水深10mmのプールに速度を変えて進入し、テストドライバーによるハイドロプレーニング発生速度の評価を行った。結果はハイドロプレーニング発生速度の指数で表現している。
雪上加速テストは静止状態からアクセルを全開し、50m走行するまでの時間(加速タイム)で評価を行った。結果は加速タイムの指数で表現している。
シャーベット上路面走破性能テストでは、水分率95%のシャーベットをアスファルト路面上に準備し、シャーベット深さ40mmのプールに速度を変えて進入し、テストドライバーによるハイドロプレーニング発生速度の評価を行った。結果はハイドロプレーニング発生速度の指数で表現している。
氷上加速テストは静止状態からアクセルを全開し、50m走行するまでの時間(加速タイム)で評価を行った。結果は加速タイムの指数で表現している。
ドライ性能テストでは、テストドライバーによるフィーリング評点を指数で表現している。
オフロード上加速性能テストでは、非舗装地で静止状態からアクセルを全開し、50m走行するまでの時間(加速タイム)で評価を行った。結果は加速タイムの指数で表現している。
騒音性能テストでは、騒音ドラム試験を速度70km/h実施し、タイヤセンターライン上で1m離れ、高さ25cmの位置にあるマイクロフォンで測定した音圧スペクトル(周波数100〜500Hzのオーバーオール値)を指数で表現している。
振動性能テストでは、凹凸路面上を走行したときのテストドライバーのフィーリング評点を指数で表現している。
12 コンピュータ本体
14 CRT
20 流体モデル
30 タイヤモデル
FD フレキシブルディスク(記録媒体)
Claims (13)
- 次の各ステップを含むタイヤ性能予測方法。
(a)接地及び転動の少なくとも一方により変形を与えることが可能なパターン形状を有するタイヤモデルと、前記タイヤモデルと接触しかつ路面状態をモデル化した路面モデルと、を一対の組み合わせとするタイヤ性能予測モデルを複数定めるステップ。
(b)前記路面状態が異なる路面モデルを含む複数のタイヤ性能予測モデルの各々について、前記タイヤモデルが前記路面モデルに接触した状態におけるタイヤモデル及び路面モデルの少なくとも一方に生じる物理量を求めるステップ。
(c)求めた複数の物理量の各々に対応するタイヤ性能の各々を予測するステップ。
(d)前記複数のタイヤ性能の各々の初期値と前記予測した複数のタイヤ性能の各値との比を求め、予め定めた各タイヤ性能の目標値と初期値との差に比例する重みを前記比に付した加重和を評価値とし、該評価値を求めることを評価基準として、予測した複数のタイヤ性能に基づいて前記評価基準からタイヤ性能を評価するステップ。 - 前記ステップ(a)では、タイヤ及び路面の少なくとも一方と少なくとも一部が接触する流体をモデル化した流体モデルを含んで路面状態を表現した路面モデルを定め、
前記ステップ(b)では、前記タイヤモデルの変形計算を実行し、前記流体モデルの流動計算を実行し、前記変形計算後のタイヤモデルと前記流動計算後の流体モデルとの境界面を認識し認識した境界面に関する境界条件をタイヤモデル及び流体モデルに付与しかつ境界条件を付与した後のタイヤモデル及び流体モデルについて前記変形計算及び前記流動計算を繰り返して前記流体モデルが擬似流動状態となるまで計算させる、
ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ性能予測方法。 - 前記路面モデルは、前記路面状態として濡れ路面を対象とし、液体をモデル化した流体モデルを含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、前記路面状態として雪路面を対象とし、弾塑性体または塑性体をモデル化した雪モデルを流体モデルとして含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、前記路面状態としてシャーベット路面を対象とし、液体を含む弾塑性体または塑性体をモデル化したシャーベットモデルを流体モデルとして含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、前記路面状態として氷上路面を対象とし、予め定めた氷上路面の摩擦係数を選択することによりモデル化した氷上路面モデルを含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、前記路面状態として乾燥路面を対象とし、予め定めた乾燥路面の摩擦係数を選択することによりモデル化した乾燥路面モデルを含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、前記路面状態として圃場または非舗装地を表す土路面を対象とし、土壌を含む弾塑性体または塑性体をモデル化した土モデルを流体モデルとして含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、タイヤが路面に接地する近傍の気体を含む路面をモデル化した騒音解析モデルを含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 前記路面モデルは、前記路面状態として凹凸路面を対象とし、凹凸を含む路面をモデル化した凹凸路面モデルを含むことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ性能予測方法。
- 次の各ステップを含む空気入りタイヤ設計方法。
(1)接地及び転動の少なくとも一方により変形を与えることが可能なパターン形状を有するタイヤモデルと、前記タイヤモデルと接触しかつ路面状態をモデル化した路面モデルと、を一対の組み合わせとするタイヤ性能予測モデルを複数定めるステップ。
(2)前記路面状態が異なる路面モデルを含む複数のタイヤ性能予測モデルの各々について、前記タイヤモデルが前記路面モデルに接触した状態におけるタイヤモデル及び路面モデルの少なくとも一方に生じる物理量を求めるステップ。
(3)求めた複数の物理量の各々に対応するタイヤ性能の各々を予測するステップ。
(4)前記複数のタイヤ性能の各々の初期値と前記予測した複数のタイヤ性能の各値との比を求め、予め定めた各タイヤ性能の目標値と初期値との差に比例する重みを前記比に付した加重和を評価値とし、該評価値を求めることを評価基準として、予測した複数のタイヤ性能に基づいて前記評価基準からタイヤ性能を評価するステップ。
(5)前記タイヤ性能の評価結果に基づいて前記タイヤ性能予測モデルの各タイヤモデルを修正するステップ。
(6)前記修正したタイヤモデルによるタイヤ性能予測モデルについて、前記ステップ(2)乃至ステップ(5)を、前記ステップ(4)の評価結果が予め定めた目標性能になるようにするために前記評価値が最大値又は最小値になるまで繰り返すステップ。
(7)前記ステップ(6)の計算結果のタイヤモデルに基づいてタイヤ設計するステップ。 - コンピュータによってタイヤ性能を予測するために、次の各ステップを含むことを特徴とするタイヤ性能予測プログラム。
(A)接地及び転動の少なくとも一方により変形を与えることが可能なパターン形状を有するタイヤモデルと、前記タイヤモデルと接触しかつ路面状態をモデル化した路面モデルと、を一対の組み合わせとするタイヤ性能予測モデルを複数定めるステップ。
(B)前記路面状態が異なる路面モデルを含む複数のタイヤ性能予測モデルの各々について、前記タイヤモデルが前記路面モデルに接触した状態におけるタイヤモデル及び路面モデルの少なくとも一方に生じる物理量を求めるステップ。
(C)求めた複数の物理量の各々に対応するタイヤ性能の各々を予測するステップ。
(D)前記複数のタイヤ性能の各々の初期値と前記予測した複数のタイヤ性能の各値との比を求め、予め定めた各タイヤ性能の目標値と初期値との差に比例する重みを前記比に付した加重和を評価値とし、該評価値を求めることを評価基準として、予測した複数のタイヤ性能に基づいて前記評価基準からタイヤ性能を評価するステップ。 - コンピュータによってタイヤ性能を予測するためのタイヤ性能予測プログラムを記録した記録媒体であって、次の各ステップを含むことを特徴とするタイヤ性能予測プログラムを記録した記録媒体。
(い)接地及び転動の少なくとも一方により変形を与えることが可能なパターン形状を有するタイヤモデルと、前記タイヤモデルと接触しかつ路面状態をモデル化した路面モデルと、を一対の組み合わせとするタイヤ性能予測モデルを複数定めるステップ。
(ろ)前記路面状態が異なる路面モデルを含む複数のタイヤ性能予測モデルの各々について、前記タイヤモデルが前記路面モデルに接触した状態におけるタイヤモデル及び路面モデルの少なくとも一方に生じる物理量を求めるステップ。
(は)求めた複数の物理量の各々に対応するタイヤ性能の各々を予測するステップ。
(に)前記複数のタイヤ性能の各々の初期値と前記予測した複数のタイヤ性能の各値との比を求め、予め定めた各タイヤ性能の目標値と初期値との差に比例する重みを前記比に付した加重和を評価値とし、該評価値を求めることを評価基準として、予測した複数のタイヤ性能に基づいて前記評価基準からタイヤ性能を評価するステップ。
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