JP4740609B2 - 有声音および無声音の検出装置、並びにその方法 - Google Patents
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Description
第2パラメータ算出部260は、第2スペクトル獲得部250から提供される第2スペクトルの平滑度(Spectral Flatness Measure、以下SFMとする)を算出する。この時、SFMは、下記の数式3で定義できる。
前記のように算出されたSFMおよび傾度を利用して、下記の数式5のように無声音算出のための第2パラメータp2を算出する。
前記実施形態では、第1パラメータと第2パラメータによって得られる波形を互いに対比するために算出された傾度に、−1を乗算して第1パラメータと設定したが、算出された傾度自体を第1パラメータと設定しても良い。
本発明はまた、コンピュータ可読記録媒体のコンピュータ可読コードとして実装可能である。コンピュータ可読記録媒体は、コンピュータシステムによって読取り可能なデータが保存される全ての種類の記録媒体を含む。コンピュータ可読記録媒体の例としては、ROM(read only memory)、RAM(random access memory)、CD−ROM、磁気テープ、フロッピーディスク、光学式データ記録媒体があり、また搬送波(例えば、インターネットを介した伝送)として実装されるものも含む。また、コンピュータ可読記録媒体は、ネットワークに接続されたコンピュータシステムに分散され、配信方式でコンピュータ可読コードが保存され、かつ実行されることが可能である。更に、本発明を実施するための機能的なプログラム、コードおよびコードセグメントは、当業者によって容易に理解できるであろう。
220 ブロッキング部
230 第1スペクトル獲得部
240 第1パラメータ算出部
250 第2スペクトル獲得部
260 第2パラメータ算出部
270 判定部
Claims (15)
- 受信した音声信号をブロック単位に分割するステップと、
任意のブロックに存在する前記音声信号から得られるメルスケールフィルタバンクスペクトルの傾度を用いて有声音を決定する第1パラメータと、前記傾度と平滑度を用いて無声音を決定する第2パラメータとを算出するステップと、
前記第1パラメータを第1臨界値と比較して有声音区間を判定し、前記第2パラメータを第2臨界値と比較して無声音区間を判定するステップと、
を含むことを特徴とする有声音および無声音の検出方法。 - 前記第2のパラメータを算出するステップは、
前記メルスケールフィルタバンクスペクトルを1次関数でモデリングして前記傾度を算出するステップと、
前記メルスケールフィルタバンクスペクトルから前記傾度を除去して得られるスペクトルの算術平均および幾何平均を利用して、前記平滑度を算出するステップと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の有声音および無声音の検出方法。 - 前記有声音帯域と無声音帯域とを判定するステップは、
前記傾度から求めた前記第1パラメータを前記任意のブロックの音声信号に適用して得られた第1信号波形を第1臨界値と比較するステップと、
前記傾度および前記平滑度から求めた前記第2パラメータを前記任意のブロックの音声信号に適用して得られた第2信号波形を第2臨界値と比較するステップと、
前記第1臨界値と比較するステップでの結果から、前記第1信号波形で前記第1臨界値より大きい帯域を有声音帯域と判断するステップと、
前記第2臨界値と比較するステップでの結果から、前記第2信号波形で前記第2臨界値より大きい帯域を無声音帯域と判断するステップと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の有声音および無声音の検出方法。 - 前記第1パラメータは、前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出された第1傾度を利用して得られることを特徴とする請求項3に記載の有声音および無声音の検出方法。
- 前記第1パラメータは、前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出された第1傾度と、前記周波数帯域全体のうち所定の低周波数帯域について算出された第2傾度とを利用して得られることを特徴とする請求項3に記載の有声音および無声音の検出方法。
- 前記第1パラメータは、前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出された第1傾度と、前記周波数帯域全体のうち所定の低周波数帯域について算出された第2傾度と、前記周波数帯域全体のうち所定の高周波数帯域について算出された第3傾度と、を利用して得られることを特徴とする請求項3に記載の有声音および無声音の検出方法。
- 前記第2パラメータは、前記平滑度と前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出された傾度との差によって得られることを特徴とする請求項3に記載の有声音および無声音の検出方法。
- 受信した音声信号をブロック単位に分割するためのブロッキング部と、
任意のブロックに存在する音声信号から得られるメルスケールフィルタバンクスペクトルの傾度を用いて有声音を決定する第1パラメータと、前記傾度と平滑度を用いて無声音を決定する第2パラメータとを算出するパラメータ算出部と、
前記第1パラメータを第1臨界値と比較して有声音区間を判定し、前記第2パラメータを第2臨界値と比較して無声音区間を判定する判定部と、
を備えることを特徴とする有声音および無声音の検出装置。 - 前記パラメータ算出部は、
前記ブロッキング部から提供される任意のブロックに存在する音声信号からメルスケールフィルタバンクスペクトルを獲得するための第1スペクトル獲得部と、
前記第1スペクトル獲得部から提供されるメルスケールフィルタバンクスペクトルの傾度を算出し、前記傾度を利用して有声音判別のための第1パラメータを算出するための第1パラメータ算出部と、
前記メルスケールフィルタバンクスペクトルから周波数帯域全体に対する前記傾度が除去されたスペクトルを獲得するための第2スペクトル獲得部と、
前記第2スペクトル獲得部から提供される第2スペクトルの平滑度を算出し、前記傾度および平滑度を利用して無声音判別のための第2パラメータを算出するための第2パラメータ算出部と、
を備えることを特徴とする請求項8に記載の有声音および無声音の検出装置。 - 前記第1パラメータ算出部が、前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出した第1傾度を前記第1パラメータと設定することを特徴とする請求項9に記載の有声音および無声音の検出装置。
- 前記第1パラメータ算出部が、前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出した第1傾度と、前記周波数帯域全体のうち所定の低周波数帯域について算出した第2傾度とを加算した後、加算結果を前記第1パラメータと設定することを特徴とする請求項9に記載の有声音および無声音の検出装置。
- 前記第1パラメータ算出部が、前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出した第1傾度と、前記周波数帯域全体のうち所定の低周波数帯域について算出した第2傾度と、前記周波数帯域全体のうち所定の高周波数帯域について算出した第3傾度と、を加算した後、加算結果を前記第1パラメータと設定することを特徴とする請求項9に記載の有声音および無声音の検出装置。
- 前記第2パラメータ算出部が、前記平滑度と前記メルスケールフィルタバンクスペクトルの周波数帯域全体について算出された傾度との差を前記第2パラメータと設定することを特徴とする請求項9に記載の有声音および無声音の検出装置。
- 前記判定部は、前記第1パラメータを前記任意のブロックの音声信号に適用して得られた第1信号波形を第1臨界値と比較し、前記第1信号波形で前記第1臨界値より大きい帯域を有声音帯域と判断することを特徴とする請求項8に記載の有声音および無声音の検出装置。
- 前記判定部は、前記第2パラメータを前記任意のブロックの音声信号に適用して得られた第2信号波形を第2臨界値と比較し、前記第2信号波形で前記第2臨界値より大きい帯域を無声音帯域と判断することを特徴とする請求項8に記載の有声音および無声音の検出装置。
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