JP4691173B2 - 画像再生装置及び画像再生方法 - Google Patents
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Description
より具体的には、1つのコンテンツに対して、広帯域での視聴向けに高画質で符号化して記録するとともに、インターネットなどの狭帯域経由での視聴向けに符号化して記録し、視聴環境に応じた再生を行う際に、いずれの視聴環境においても前回視聴時に再生停止した位置からコンテンツの続きを視聴できるようにすること、を目的としてなされたものである。
具体的には、符号化されたコンテンツの記録再生において、コンテンツを複数の符号化方式で記録することで、ユーザは視聴環境に応じた符号化コンテンツを選択可能となり、快適な視聴を容易に実現することができる。
また、再生を停止した位置(再生停止位置)の情報を符号化前の元のコンテンツ毎に管理することで、1つのコンテンツに対して記録された複数の符号化コンテンツ間で再生停止位置の情報を共有することができ、これにより、任意の符号化方式で符号化されたコンテンツを視聴中に再生を停止した後、視聴環境を変えて再生する際に、その視聴環境に応じた別の符号化方式で符号化された前記コンテンツを再生停止した続きから視聴することができる。
また、本発明の実施形態として、画像処理装置10を代表例として説明するが、これに限定されるものではなく、画像記録部1からなる画像記録装置、あるいは画像再生部2からなる画像再生装置としての形態としてもよい。この画像再生装置とした場合、画像再生装置側にコンテンツ関連情報DB16を備える構成としてもよい。
なお、以下の説明において、複数の記録モードとして、MPEG−2やMPEG−4などの圧縮技術を用いて説明するが、本発明に適用可能な記録方式としてはこれに限定するものではない。
コンテンツ関連情報生成部14で生成されたコンテンツ関連情報は、コンテンツ名やコンテンツの再生時間長、再生停止された位置(時間)、コンテンツの符号化された記録モードや、各記録モードにおける符号化ファイル名、符号化パラメータなどを含む。同一のコンテンツデータから複数の記録モードで符号化データを生成する際には、それぞれの記録モードに対応する符号化されたデータ(ファイル)が生成されるが、それらが同一コンテンツの符号化データであることを示すため、符号化前の元のコンテンツ名を含むファイル名で管理される。例えば、コンテンツ名「contents_01」に対し、記録モード1のファイルには「contents_01_mode1」、記録モード2のファイルには「contents_01_mode2」というファイル名が付けられている。
複数の記録モードで記録されたコンテンツの場合、図2で示すように、再生停止位置を時間で管理するのであれば、各記録モードのデータでの再生停止位置の情報は各データで共通として扱えるが、データ先頭からのビット数(もしくはバイト数)の場合は、図3に示すように、その値は符号化方式や符号化時のパラメータによって異なる。
まず、記録制御部11が記録するコンテンツを取得する(ステップS1)。このコンテンツ取得方法は、例えば、アナログテレビ放送やBS/CS/地上波デジタル放送、ケーブルテレビなどの放送網を経由した受信の他に、他のビデオデッキやDVD機器などの映像再生機を接続して入力としてもよい。次に、符号化部12は、受信したコンテンツをあらかじめ設定された記録モードに従って符号化し(ステップS2)、ハードディスクに代表される磁気記録装置やDVD−Rなどの光ディスク記録装置、コンパクトフラッシュ(登録商標)などのフラッシュメモリ記録装置などに記録する。
まず、ユーザは画像処理装置10に対してアクセスする。このとき、再生制御部17は、ユーザのアクセス手段を判別し、少なくともインターネット等のネットワークを介してのアクセスであるかどうかを識別する(ステップS11)。再生制御部17は、表示装置に、再生可能なコンテンツを提示してユーザに選択させる(ステップS12)。
次に、再生制御部17は、上記ステップS13にて解析されたコンテンツ関連情報から再生停止位置の情報が存在するかどうか判定し(ステップS17)、再生停止位置の情報が存在した場合(YESの場合)、その再生停止位置からの再生を行うかどうかユーザに問い合わせる(ステップS18)。
まず、ユーザが視聴中に再生を停止すると、再生制御部17は、その再生停止情報を直接あるいは、インターネット等のネットワークを介して受信する(ステップS31)。再生停止の指示を受信した再生制御部17では、コンテンツの出力を止めるとともに(ステップS32)、再生停止した時刻情報などを取得する(ステップS33)。これらの情報のうち、再生再開に必要な情報(再生停止した時刻など)の情報は、コンテンツ関連情報生成部14にて、既存の該当コンテンツの関連情報が更新される(ステップS34)。更新されたコンテンツ関連情報は、関連情報記録部15に出力され、コンテンツ関連情報DB16に更新登録される(ステップS35)。
図7は、画像処理装置10により記録された多重化ストリームデータの構成例を示す図である。符号化データ抽出部21では、再生停止位置からの再生を行うために多重化ストリームの情報に基づいて符号化コンテンツデータを再構成する。多重化ストリームを生成するための多重化方式には、先に述べたように、例えば、MPEG−2システム、MPEG−4システム、マイクロソフト社のASFなどがある。通常、これらの多重化ストリームデータは、図7(A)に示すように、コンテンツ全体の制御情報を格納する部分(図中、制御情報)と、実際のデータを格納する部分(図中、コンテンツデータ)からなる。インターネットを介した再生が意図されるコンテンツの場合、「コンテンツデータ」には音声メディアと画像メディアが多重化されて格納されている。
多重化ストリームデータのパケットへの分割方法は各多重化方式によって異なるが、スムーズな再生を試みるために、同時刻に再生される音声メディアのデータ(音声データA)と、画像メディアのデータ(画像データV)はあまり離れたパケットに配置されないなどの工夫が行われる。例えば、図8(A)に示すように、同一番号を付与した音声データAと画像データVが同時に再生されるデータであること、すなわち、A1とV1,A2とV2,…が同時刻に再生されるデータであることを示す。
図10(A)に示すように、多重化ストリームデータは、コンテンツ全体の制御情報と、音声データ、画像データおよびパケット自体の制御情報を含む複数のパケットと、画像データのキーフレームが存在するパケットのキーフレーム情報からなる。キーフレームとは、通常、フレーム内符号化され、他のフレームから予測復号する必要の無いフレームであって、画像データのランダムアクセス再生の再生開始フレームとして使用されるフレームのことである。図10(A)において、VtおよびAtは指定された再生開始時刻(指定時刻)tに対応する音声データと画像データを示す。
図11は、画像処理装置10により記録された多重化ストリームデータから多重化ストリームの再構成を行う際のコンテンツデータの構成例を示す図である。図11(A)はオリジナルの符号化されたコンテンツデータを示す。そのコンテンツデータは、図10(A)に示したように、ファイル全体を示す制御情報と画像データと音声データからなるパケット40(パケット41,42,43,44も同様)で構成されている。それぞれのパケットの構成は図11(B)に示すように多重化されている。
パケット43では、音声データ46の再生時刻は5分30秒以降のため、再構築の対象となるが、画像データ47の再生時刻は、5分29秒のため再構築の対象データとはならず、破棄される。
図12は、キーフレームを含むパケットのキーフレーム情報の一例を示す図である。図10(A)に示したキーフレーム情報にはキーフレームの位置が特定できる情報が記載されている。本例では、マイクロソフト社のASFにおける情報(インデックスオブジェクトと呼ぶ)を代表例として説明する。但し、本例ではインデックスオブジェクトの概略を示しており、主要要素のみを示している。
図13は、本発明が適用される画像処理装置の多重化ストリームの再構成の際に逐次パケット送信する処理の一例を説明するためのフロー図である。
まず、指定された時刻tに対する画像データが含まれるパケットを図9に示したステップS41と同様の方法で特定し(ステップS51)、特定された画像データに対応する音声データを含むパケットを特定する(ステップS52)。パケットの特定方法は図9に示したステップS44〜ステップS46と同じ方法を用いる。
図15は、本発明の他の実施形態に係る画像処理装置において、コンテンツ関連情報データベースをサーバー側が管理する構成例を示すブロック図である。本実施形態の画像処理装置は、コンテンツを記録蓄積する画像記録部65と画像再生部66からなる。クライアント側である画像再生部66の再生制御部17は、関連情報読み出し部18に、サーバー側に蓄積されているコンテンツ情報を要求する(L2)。獲得したコンテンツ名や時間情報などの情報をユーザに提示し、ユーザが視聴するコンテンツを決定する。選択されたコンテンツのデータの取得をコンテンツデータ読み出し部19に要求する(L1)。
Claims (2)
- コンテンツを複数の符号化条件で符号化した複数の符号化データのいずれかを復号する復号手段と、前記複数の符号化データに共通の再生停止位置を示す情報を少なくとも含む符号化データの関連情報をコンテンツ毎に蓄積した関連情報蓄積手段と、前記複数の符号化データのいずれかを復号する際に、再生停止位置を示す情報を前記関連情報蓄積手段から取得し、該取得した再生停止位置を示す情報に基づいて前記再生停止位置付近の画像メディアデータと該画像メディアデータの再生時刻に直近の音声メディアデータとを前記符号化データの一部として抽出する符号化データ抽出手段とを備え、
該符号化データ抽出手段は、前記再生停止位置の時刻情報から前記符号化データにおける該時刻情報に相当する画像メディアデータの位置を探索する手段と、前記符号化データの該画像メディアデータと同期する音声メディアデータを探索する手段と、前記画像メディアデータ又は前記音声メディアデータが含まれるパケットに前記時刻情報以前の再生を行わない画像メディアデータ又は音声メディアデータが含まれているかどうかを判定する手段とを備え、
前記判定の結果に基づいて、前記再生を行わない画像メディアデータ又は音声メディアデータを前記パケットから除くように該パケットを再構成することを特徴とする画像再生装置。 - コンテンツを複数の符号化条件で符号化した複数の符号化データのいずれかを復号する復号ステップと、前記複数の符号化データに共通の再生停止位置を示す情報を少なくとも含む符号化データの関連情報をコンテンツ毎に関連情報蓄積手段に蓄積するステップと、前記複数の符号化データのいずれかを復号する際に、再生停止位置を示す情報を前記関連情報蓄積手段から取得し、該取得した再生停止位置を示す情報に基づいて前記再生停止位置付近の画像メディアデータと該画像メディアデータの再生時刻に直近の音声メディアデータとを前記符号化データの一部として抽出する符号化データ抽出ステップとを備え、
該符号化データ抽出ステップは、前記再生停止位置の時刻情報から前記符号化データにおける該時刻情報に相当する画像メディアデータの位置を探索するステップと、前記符号化データの該画像メディアデータと同期する音声メディアデータを探索するステップと、前記画像メディアデータ又は前記音声メディアデータが含まれるパケットに前記時刻情報以前の再生を行わない画像メディアデータ又は音声メディアデータが含まれているかどうかを判定するステップとを備え、
前記判定の結果に基づいて、前記再生を行わない画像メディアデータ又は音声メディアデータを前記パケットから除くように該パケットを再構成することを特徴とする画像再生方法。
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