JP4678778B2 - マルチレイヤネットワーク運用管理システムおよびコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
データベース20は、管理サーバ10が収集、処理した情報を保持する。
管理クライアント30は、管理サーバ10やデータベース20から各種情報を取得し、管理サーバ10と同等のネットワークマップおよびその詳細情報を表示する機能を有する。
S1:ノード検出/情報(ノード属性情報)登録処理
S2:データリンク情報登録処理
S3:TEリンク情報登録処理
S4:GMPLSパス情報登録処理
S5:MPLSパス情報登録処理
S6:MAP表示処理
1.ノード検出/情報登録処理(S1)
ノード検出/情報登録処理(S1)では、MPLS/GMPLSネットワーク40内のノードを検出し、検出された各ノードがGMPLSノードかWDMノードかMPLS/GMPLSノードかMPLSノードかのノード属性情報を含むノード情報をデータベース20に登録する。
図1のGMPLSネットワーク70内のGMPLSノード71,72間にはWDMノード74,75が存在する。この場合、図4に示すように、GMPLSノード−GMPLSノード間のTEリンクとGMPLSノード−WDMノード間のTEリンクの2種類のTEリンクが存在する。
TEリンク情報登録処理(S3)では、MPLS/GMPLSネットワーク40内のノード間のTEリンク情報を取得し、データベース20に登録する。そのため、管理サーバ10は、MPLS/GMPLSネットワーク40内のノード間のTEリンク情報を提供可能なマスタMPLS/GMPLSノード、例えばMPLS/GMPLSノード76より、OSPF-TEのGMPLS拡張情報に準拠したTEリンク情報(RFC3630、RFC4203)を取得し、これをデータベース20に登録する。
GMPLSパス情報登録処理(S4)では、GMPLSパス情報を取得し、始点ノード側と終点ノード側での設定を対応付けた後、データベース20に登録する。
(1)MPLS/GMPLSノード76からMPLS-TE-MIBおよびRFC1213-MIBを読み込む。
(2)MPLS-TE-MIBにおけるmplsTunnelRoleがhead(1)であるエントリの中から、2番目のインデックス(mplsTunnelInstance)が0でないエントリのインデックス(41.79.842150471.842150472)を読み込む。このエントリにはトンネル経路テーブルへのインデックスが書かれている。mplsTunnelRoleがhead(1)のエントリはGMPLSパスである。
(3)読み込んだインデックス(41.79.842150471.842150472)を持つmplsTunnelARHopTableIndexの値(84)を読み込む。
(4)mplsTunnelARHopIpAddrの中から第1インデックス(mplsTunnelARHopListIndex)が(3)で読み込んだ値(84)と同じエントリを全て読み込んでGMPLSパスの経路として格納する。
(5)mplsTunnelIfIndexの値(12)と一致する値のインデックスipAdEntIfIndex(200.200.200.200)をRFC1213-MIBから求め、そのインデックスをIngressTunnelIDとする。またipAdEntNetMaskを用いてサブネットワークアドレスを求める。この場合、サブネットワークアドレスは、200.200.200.0となる。
(6)(4)で求めたGMPLSパスの経路から出口(終端)のMPLS/GMPLSノード(64 64 01 06)を求める。(64 64 01 06)は16進で表されたものであり、これはMPLS/GMPLSノード77を示している。なお、(64 64 01 02),(64 64 01 04)はそれぞれ、GMPLSノード71,72を示している。これにより、GMPLSパスの経路は、MPLS/GMPLSノード76-GMPLSノード71-GMPLSノード72を通り、終端がMPLS/GMPLSノード77であることが分かる。
(7)(6)で求めた出口(終端)のMPLS/GMPLSノード77からMPLS-TE-MIBおよびRFC1213-MIBを読み込み、(5)で求めたIngressTunnelIDのサブネットワークと同じサブネットワークのipAdEntIfIndex(200.200.200.201)を求める。
(8)(7)で求めたipAdEntIfIndexの値(13)と一致するmplsTunnelIfIndexをMPLS-TE-MIBから求める。これにより求めたmplsTunnelIfIndexのインデックス(42.0.842150472.842150471)を持つmplsTunnelDescr(GSR SUITA t42)をReverseTunnelとし、IngressTunneと対応付ける。
(9)経路の中の最後のエントリは、TEリンクのlocalIpAddressまたはremoteIpAddressにあるものだけ、経路に加える。
MPLSパス情報登録処理(S5)では、MPLSパス情報を取得し、GMPLSパスとの包含関係を解析し、これにより得られた包含関係情報を含め、MPLSパス情報をデータベース20に登録する。
(1)MPLSノード61からMPLS-TE-MIBを読み込む。
(2)mplsTunnelRoleがhead(1)であるエントリの中から2番目のインデックス(mplsTunnelInstance)が0でないエントリのインデックス(22.2881.842150401.842150402)を読み込む。mplsTunnelRoleがhead(1)のエントリはMPLSパスである。
(3)読み込んだインデックス(22.2881.842150401.842150402)を持つmplsTunnelARHopTableIndexの値(1426353688)を読み込む。
(4)mplsTunnelARHopIpv4Addrの中から第1インデックス(mplsTunnelARHopListIndex)が(3)で読み込んだ値と同じエントリを全て読み込んでMPLSパスの経路として格納する。
(5)mplsTunnelIfIndexの値(13)と一致する値を持つipAdEntIfIndexを求め、そのインデックス(150.150.150.150)をingressTunnelIDとする。
(6)MPLSパスの経路の2番目のGMPLSノード85のIPアドレス(200.200.200.201)と、EgressTunnelIDまたはIngressTunnelIDが一致するGMPLSパスを親GMPLSパス、すなわちMPLSパスを包含するGMPLSパスとして登録する。
MAP表示処理では、データベース20に登録されたノード情報、TEリンク情報、MPLSパス情報、GMPLSパス情報を読み出し、ノード、TEリンク、MPLSパス、GMPLSパスを含むネットワークマップを表示(MAP表示)させる。MAP表示は、管理サーバ10上で行うことができるが、管理クライアント30からの要求に応じて管理クライアント30上で行うこともできる。
S191:警報フィルタ処理
S192:警報解析処理(コリレーション処理)
S193:イベントプロセス処理
S194:マップ表示処理
1.警報フィルタ処理(S191)
警報フィルタ処理では、警報がノードから到達した際、管理対象外の警報の振り分けを行う。警報フィルタのポリシー(フィルタ処理ルール)は予め設定しておく。MPLS/GMPLSネットワーク40内には多くのノードが存在しており、また、種々の情報がノードから送出されるが、管理外または必要としないノードや情報を警報フィルタ処理で管理対象外として除外することにより、警報解析の処理負担を軽減できる。
警報解析処理では、警報フィルタ処理にて振り分けられた警報とデータベース20の情報(ノード情報、TEリンク情報、GMPLSパス情報、MPLSパス情報)を元に障害解析を行い、障害箇所を特定する。障害解析ルールは、予め設定しておく。なお、警報フィルタ処理だけで障害箇所が特定される場合には、障害解析は不要である。
イベントプロセス処理では、警報解析処理により特定された障害箇所の警報を元にイベント情報を作成する。
マップ表示処理では、イベントプロセス処理からのイベント情報を元に障害箇所をマップ上またはリスト形式にて表示させる。この表示は、管理サーバ10や管理クライアント30(図1)上で行うことができる。
(1)MPLS/GMPLSネットワーク40内に存在するノードを検出する機能。
(2)検出されたノードがGMPLSノード、WDMノード、MPLS/GMPLSノード、MPLSノードかを識別してノード属性情報を含むノード情報を得る機能。
(3)マスタMPLS/GMPLSノードからMPLS/GMPLSネットワーク40のノード間のTEリンク情報を取得する機能。
(4)MPLS/GMPLSネットワーク40に設定されたMPLSパスおよびGMPLSパスのパス情報を取得する機能。
(5)パス情報を解析し、MPLSパスとGMPLSパスパス間の階層関係を対応付ける包含関係情報を得る機能。
(6)ノード情報、TEリンク情報およびパス情報/包含関係情報をデータベース20に登録する機能。
(7)データベース20に登録されたノード情報、TEリンク情報およびパス情報/包含関係情報を統合してマップ表示情報を生成し、MPLS/GMPLSネットワーク40のオブジェクトをマップ表示させる機能。
(10)マップ表示上で、あるオブジェクトが選択されたとき、該オブジェクトの詳細情報を表示させる機能。
(11)ノード、リンクまたはパスの障害時にノードから送出される警報を取得し、該警報とデータベース20に登録されたノード情報、TEリンク情報およびパス情報/包含関係情報を解析して障害箇所を特定するとともに障害情報を生成し、該障害情報をマップ表示に反映させる機能。さらには障害復旧を特定し、それをマップ表示に反映させる機能。
(12)管理クライアント30からの要求に応じてネットワークマップおよびデータベース20の情報を管理クライアント30に提供する機能。
Claims (10)
- 管理サーバおよびデータベースを備え、
前記管理サーバは、
MPLSネットワークとGMPLSネットワークが混在したMPLS/GMPLSネットワーク内に存在するノードを検出するノード検出手段と、
前記ノード検出手段により検出されたノードの属性を識別してノード属性情報を得、該ノード属性情報を含むノード情報を前記データベースに登録するノード情報識別登録手段と、
MPLS/GMPLSネットワークのノード間のTEリンク情報を取得するTEリンク情報取得手段と、
前記TEリンク情報取得手段により取得されたTEリンク情報を前記データベースに登録するTEリンク情報登録手段と、
MPLS/GMPLSネットワークにおいて設定されたパスのパス情報を取得するパス情報取得手段と、
前記パス情報取得手段により取得されたパス情報を解析し、MPLSパスとGMPLSパス間の階層関係を対応付ける包含関係情報を得る解析手段と、
前記パス情報取得手段により取得されたパス情報および前記解析手段により得られた包含関係情報を前記データベースに登録するパス情報/包含関係情報登録手段と、
前記データベースに登録されたノード情報、TEリンク情報、パス情報および包含関係情報をもとに、MPLS/GMPLSネットワークのオブジェクトをマップ表示させる表示制御手段を備えたことを特徴とするマルチレイヤネットワーク運用管理システム。 - 前記ノード検出手段、前記TEリンク情報取得手段および前記パス情報取得手段はそれぞれ、管理ネットワークを通じてノード検出、TEリンク情報取得およびパス情報取得を行うことを特徴とする請求項1に記載のマルチレイヤネットワーク運用管理システム。
- 前記マップ表示が、前記管理サーバおよび外部サーバの少なくとも一方で行われることを特徴とする請求項1に記載のマルチレイヤネットワーク運用管理システム。
- 前記表示制御手段は、マップ表示上で、あるオブジェクトが選択されたとき、該オブジェクトの詳細情報を表示させることを特徴とする請求項1に記載のマルチレイヤネットワーク運用管理システム。
- 前記管理サーバは、さらに、ノード、リンクまたはパスの障害発生時にノードより送出される障害情報と前記データベースに登録された情報を連携させることにより障害箇所を特定する障害管理手段を備え、前記表示制御手段は、前記障害管理手段により特定された障害箇所をマップ表示上に、またはリストとして表示させることを特徴とする請求項1に記載のマルチレイヤネットワーク運用管理システム。
- 前記管理サーバは、パス切替による障害復旧に伴ってノードより送出される障害復旧情報と前記データベースに登録された情報を連携させることにより障害復旧を特定する障害復旧管理手段と、パス切替前後の経路情報のうち少なくともパス切替後の経路情報を取得する復旧時パス情報取得手段を備え、前記表示制御手段は、前記障害復旧管理手段により障害復旧が特定されたとき、前記復旧時パス情報取得手段により取得された経路情報をマップ表示上に、またはリストとして表示させることを特徴とする請求項5に記載のマルチレイヤネットワーク運用管理システム。
- MPLSネットワークとGMPLSネットワークが混在したMPLS/GMPLSネットワークシステムの運用管理を行う管理サーバに搭載されるコンピュータプログラムであって、
MPLS/GMPLSネットワーク内に存在するノードを検出する機能と、
検出されたノードがGMPLSノード、WDMノード、MPLS/GMPLSノード、MPLSノードかを識別してノード属性情報を含むノード情報を得る機能と、
MPLS/GMPLSネットワークのノード間のTEリンク情報を取得する機能と、
MPLS/GMPLSネットワークに設定されたMPLSパスおよびGMPLSパスのパス情報を取得する機能と、
パス情報を解析し、MPLSパスとGMPLSパス間の階層関係を対応付ける包含関係情報を得る機能と、
ノード情報、TEリンク情報、パス情報および包含関係情報をデータベースに登録する機能と、
データベースに登録されたノード情報、TEリンク情報、パス情報および包含関係情報を統合してマップ表示情報を生成し、MPLS/GMPLSネットワークのオブジェクトをマップ表示させる機能を実現させるコンピュータプログラム。 - さらに、マップ表示上で、あるオブジェクトが選択されたとき、該オブジェクトの詳細情報を表示させる機能を実現させる請求項7に記載のコンピュータプログラム。
- さらに、ノード、リンクまたはパスの障害発生時にノードから送出される障害情報を取得し、該障害情報とデータベースに登録されたノード情報、TEリンク情報、パス情報および包含関係情報を解析して障害箇所を特定するとともにイベント情報を生成し、該イベント情報により障害発生をマップ表示に反映させる機能を実現させる請求項7に記載のコンピュータプログラム。
- さらに、パス切替による障害復旧に伴ってノードより送出される障害復旧情報を取得し、該障害復旧情報とデータベースに登録された情報を連携させることにより障害復旧を特定するとともに、パス切替前後の経路情報のうち少なくともパス切替後の経路情報のうち少なくともパス切替後の経路情報を取得し、障害復旧およびパス切替をマップ表示上に反映させる機能を実現させる請求項9に記載のコンピュータプログラム。
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