JP4666383B2 - 増幅型固体撮像装置および電子情報機器 - Google Patents
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Description
η=G×△Vsig/△Qsig=G/CFD
となる。上記式において、Gは、増幅用トランジスタ103と定電流負荷トランジスタ109とによって構成されるソースフォロワ回路のゲインであり、通常「1」よりも若干小さい値(〜0.9)を示している。電荷電圧変換効率ηを大きくするためには、信号電荷蓄積部106の容量CFDを小さくする必要がある。
複数の画素部毎に共通して設けられ、該光電変換転送部からの各信号電荷を増幅して信号線に読み出し可能とする電荷増幅部と、該信号線の電位を該電荷増幅部の電位供給線にフィードバックするフィードバック回路とを備えたものであり、そのことにより上記目的が達成される。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る増幅型固体撮像装置の要部構成例を示す回路図である。
まず初期状態では、駆動パルスφS(m)はローレベルであるため信号線7の電位が接地レベルであり、その時の電位供給線8の電位は、フィードバック回路3の入力0Vのときの出力電位となる。
なお、上記式(1)において、Vgs(NchTr3,I=I1)はNチャネル型MOSトランジスタ3がI1なる定電流を流すときのゲート・ソース間電圧を表し、Vgs(PchTr131,I=I2−I1)はPチャネル型MOSトランジスタ131が(I2−I1)なる定電流を流すときのゲート・ソース間電圧を表している。当然のことながら、I2>I1である。
Vout>Vin−Vth(NchTr3) ・・・(2)
の関係を満たすことが必要である。よって、
Vgs(PchTr131,I=I2−I1)>Vgs(NchTr3,I=I1)− Vth(NchTr3) ・・・(3)
の関係を満たすように、Pチャネル型トランジスタ131を設計すればよい。
ΔVout=ΔVin×G ・・・ (4)
によって得られる。ただし、図3に示すフィードバック回路において、Pチャネル型トランジスタ131と定電流負荷トランジスタ132によって構成されるソースフォロワ回路のゲインはほぼ「1」であるため、Gは増幅用トランジスタ3と定電流負荷トランジスタ9によって構成されるソースフォロワ回路のゲインとなり、約0.9程度である。このことから、期間T4において、上記信号電荷の転送による信号線7の電位変化分×Gだけ電位供給線8の電位VD(i)も変化し、信号電荷蓄積部6と電位供給線8のカップリング容量CFD−VDDが、見掛け上、(1−G)=0.1倍に低減されていることになり、これは電荷電圧変換効率ηの向上につながる。さらに、G<1であるため、増幅用MOSトランジスタ3は飽和領域を維持し、ソースフォロワ回路の動作上で問題となることはない。
(実施形態2)
上記実施形態1では、電荷増幅部11からの出力電位を電荷増幅部11の電位供給線8にフィードバックするフィードバック回路13を有する場合について説明したが、本実施形態2では、電荷増幅部11の電位供給線8に対して、読み出し期間のみフィードバック動作を行い、読み出し期間以外についてはフィードバック動作を行わない場合について説明する。
なお、上記式(1)において、Vgs(NchTr3,I=I1)はNチャネル型MOSトランジスタ3がI1なる定電流を流すときのゲート・ソース間電圧を表し、Vgs(PchTr131,I=I2−I1)はPチャネル型MOSトランジスタ131が(I2−I1)なる定電流を流すときのゲート・ソース間電圧を表している。当然のことながら、I2>I1である。また、増幅用MOSトランジスタ3を飽和領域で動作させることが必要であるため、
Vout>Vin−Vth(NchTr3) ・・・(2)
の関係を満たすことが必要である。よって、
Vgs(PchTr131,I=I2−I1)>Vgs(NchTr3,I=I1)−Vth(NchTr3) ・・・(3)
の関係を満たすように、Pチャネル型トランジスタ131を設計すればよい。
ΔVout=ΔVin×G ・・・ (4)
によって得られる。ただし、図3に示すフィードバック回路において、Pチャネル型トランジスタ131と定電流負荷トランジスタ132によって構成されるソースフォロワ回路のゲインはほぼ「1」であるため、Gは増幅用トランジスタ3と定電流負荷トランジスタ9によって構成されるソースフォロワ回路のゲインとなり、約0.9程度である。このことから、期間T4において、上記信号電荷の転送による信号線7の電位変化分×Gだけ電位供給線8の電位VD(i)も変化し、信号電荷蓄積部6と電位供給線8のカップリング容量CFD−VDDが、見掛け上、(1−G)=0.1倍に低減されていることになり、電荷電圧変換効率ηの向上につながる。さらに、G<1であるため、増幅用MOSトランジスタ3は飽和領域であり、ソースフォロワ回路の動作上で問題となることはない。
(実施形態3)
上記実施形態1では、電荷増幅部11からの出力電位を電荷増幅部11の電位供給線8にフィードバックするフィードバック回路13を有する場合について説明したが、本実施形態3では、上記実施形態2の場合と同様、電荷増幅部11の電位供給線8に対して、読み出し期間以外はフィードバック回路13によるフィードバック機構を動作させない場合であって、読み出し期間以外に電位供給線8の電位を制御することにより、電荷増幅部11から選択用トランジスタ5を省く場合について説明する。
(実施形態4)
上記実施形態1では、電荷増幅部11からの出力電位を電荷増幅部11の電位供給線8にフィードバックするフィードバック回路13を有する場合について説明したが、本実施形態4では、上記実施形態3の場合と同様、電荷増幅部11の電位供給線8に対して、読み出し期間以外はフィードバック回路13によるフィードバック機構を動作させない場合であって、読み出し期間以外に電位供給線8の電位を制御することにより、電荷増幅部11から選択用トランジスタ5を省く場合について説明する。
2 転送用トランジスタ
3 増幅用トランジスタ
4 リセットトランジスタ
5 選択用トランジスタ
6 信号電荷蓄積部
7 信号線
8 電位供給線
9 定電流負荷トランジスタ
10 光電変換転送部
11,11A,11B 電荷増幅部
12 定電流負荷回路
13 フィードバック回路
14,14A 電位供給線用スイッチ回路
15 信号線用スイッチ回路
21 リセットトランジスタ駆動信号線
22 転送トランジスタ駆動信号線
23 選択トランジスタ駆動信号線
24 スイッチ回路駆動信号線
51〜54 増幅型固体撮像装置
Claims (21)
- 複数の光電変換部からの各信号電荷を順次増幅可能なように電荷増幅部が共通に設けられた増幅型固体撮像装置において、該電荷増幅部からの出力電位を該電荷増幅部の電位供給線にフィードバックするフィードバック回路を有する増幅型固体撮像装置。
- 画素部毎に、光電変換部と、該光電変換部からの信号電荷を転送するための電荷転送手段とを有した光電変換転送部と、
複数の画素部毎に共通して設けられ、該光電変換転送部からの各信号電荷を増幅して信号線に読み出し可能とする電荷増幅部と、
該信号線の電位を該電荷増幅部の電位供給線にフィードバックするフィードバック回路とを備えた増幅型固体撮像装置。 - 前記光電変換部が埋め込み型フォトダイオードから構成されている請求項1または2に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部は、前記光電変換部からの信号電荷の出力側に共通して設けられた信号電荷蓄積部に入力部が接続されると共に出力部が信号線に接続され、前記電位供給線により電位が供給され、該信号電荷蓄積部に蓄積された信号電荷量に応じて増幅されて該信号線に前記出力電位が読み出される請求項1または2に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部は、前記入力部としてのゲートに前記信号電荷蓄積部が接続され、前記出力部としてのソースに前記信号線が接続された増幅用トランジスタを有している請求項4に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記増幅用トランジスタと、前記信号線と接地電位間に接続された定電流負荷トランジスタとによってソースフォロワ回路が構成されている請求項5に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部は、前記増幅用トランジスタのソースと前記信号線との間に接続された選択用トランジスタと、前記信号電荷蓄積部にソースが接続されたリセットトランジスタとをさらに有し、該増幅用トランジスタと該リセットトランジスタの各ドレインが前記電位供給線に接続されている請求項5または6に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記フィードバック回路は、前記電荷増幅部の出力電位が入力部に入力され、該電荷増幅部の出力電位に応じた出力電位が出力部から前記電位供給線に出力されるトランジスタ回路を有する請求項1または2に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記トランジスタ回路は、前記入力部としてのゲートに前記信号線が接続され、前記出力部としてのソースに前記電荷増幅部の電位供給線が接続され、ドレインが接地されたMOSトランジスタと、該MOSトランジスタのソースと電源電位との間に接続された定電流負荷トランジスタとを有する請求項8に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部の電位供給線に対して、電位供給部と前記フィードバック回路の出力部とを切り替えて接続するスイッチ回路をさらに有する請求項1または2に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電位供給部から電源電位が供給される請求項10に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記スイッチ回路は、信号電荷読み出し期間に前記フィードバック回路の出力部側を選択し、該信号電荷読み出し期間以外は前記電位供給部側を選択する請求項10に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記スイッチ回路は、互いのゲートに逆相のパルス信号がそれぞれ供給される2つの切り替え用トランジスタを有し、一方の切り替え用トランジスタが前記電位供給部と前記電荷増幅部の電位供給線の間に接続され、他方の切り替え用トランジスタが前記フィードバック回路の出力部と前記電荷増幅部の電位供給線の間に接続されている請求項10または12に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電位供給部から出力電位が制御されて出力されることにより、前記電位供給線の電位が制御されている請求項10に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部は、前記信号電荷蓄積部にソースが接続されたリセットトランジスタをさらに有し、前記増幅用トランジスタと該リセットトランジスタのドレインが前記電位供給線に接続され、前記増幅用トランジスタのソースが信号線に接続されている請求項5または6に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電位供給線の電位を、前記電荷増幅部が出力動作しない程度の低電位に設定制御することにより、前記信号電荷蓄積部の電位を該低電位に保持して前記電荷増幅部の出力動作が停止可能とされる請求項14または15に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記スイッチ回路は、前記電位供給部と前記電荷増幅部の電位供給線の間に接続されたCMOS型スイッチ回路と、前記フィードバック回路の出力部と該電荷増幅部の電位供給線の間に接続された切り替え用トランジスタとを有する請求項10〜12のいずれかに記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部の出力部に対して、一定電源電位と前記定電流負荷回路とを切り替えて接続するスイッチ回路をさらに有する請求項1または2に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部の入力部と出力部とを短絡することにより、前記電荷増幅部の出力動作が停止可能とされる請求項18に記載の増幅型固体撮像装置。
- 前記電荷増幅部が、前記信号電荷蓄積部にソースが接続されたリセットトランジスタをさらに有し、該リセットトランジスタのドレインが、前記増幅用トランジスタを介して前記電位供給線に接続されかつ信号線に接続されている請求項5、6、18および19のいずれかに記載の増幅型固体撮像装置。
- 請求項1〜20のいずれかに記載の増幅型固体撮像装置を撮像部に用いて画像撮影が行われる電子情報機器。
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