JP4534841B2 - 燃料遮断弁 - Google Patents
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Description
(1) 燃料遮断弁100の概略構成;
図1は本発明の第1の実施の形態にかかる自動車の燃料タンク(図示略)の上部に取り付けられる燃料遮断弁100を示す断面図である。本実施例では、燃料遮断弁100を、ポリエチレンを含む複合樹脂材料から形成された燃料タンクFTの上壁に設置され、図示しないキャニスタに連通するキャニスタ側接続口102を、タンク外部に露出させている。なお、燃料遮断弁100の総てをタンク内に組み込むいわゆるインナータイプとして構成することができる。
燃料遮断弁100は、キャニスタ側接続口102を上方に突出して備えるケース本体110に、以下のようにして、弁機構を構成する。図示するように、ケース本体110は、図における左右に、第1弁室120と第2弁室130を隣り合わせに並べて形成する。ケース本体110は、後述するフロートの組み込みのため、上部ケーシング110aの下面に開口を備え、その開口に第1弁室プレート121と第2弁室プレート131とを係合して有する。
次に、燃料遮断弁100の動作について説明する。給油により燃料タンクFT内に燃料が供給されると、燃料タンクFT内の燃料液位の上昇につれて燃料タンクFT内の上部に溜まっていた燃料蒸気は、以下に説明するようにして、燃料遮断弁100を経てキャニスタ側接続口102からキャニスタに逃がされる。タンク内の燃料液位が燃料遮断弁100の下端に達していない間は、第1フロート124も第2フロート134も図1に示すようにそれぞれの弁室のシート部123、133から離間している。よって、この間は、燃料蒸気は、連通孔126を経て第1弁室120内に入り込み、この第1弁室120から弁室間流路112を経て第2弁室130に流れ込む。そして、この第2弁室130からは、キャニスタ側接続口102の流路を経てキャニスタに流れ込む。一方、燃料蒸気は、第2弁室130にも直接入り込み、第2弁室130のキャニスタ側接続口102の流路を経てキャニスタに流れ込む。
図2は参考例の燃料遮断弁100Bを示す断面図である。この参考例では、第1、第2の弁室における燃料液位の推移の様子が第1実施例と相違する。この燃料遮断弁100Bでは、第1弁室120の周壁に大径の周壁貫通孔127と、第2弁室130の周壁に小径の周壁貫通孔137とを有する。また、第2弁室130にあっては、第2弁室プレート131を上部ケーシング110aの内部に位置させて、第2弁室130を形成する。更に、上部ケーシング110aの底面壁に、底面壁貫通孔140と、この貫通孔を開閉する傘バルブ141とを有する。そして、この燃料遮断弁100Bは、インナータンクの構成を意図しているため、キャニスタ側接続口102を上部ケーシング110a側壁から突出させ、弁全体を低くしている。その他の構成については、第1実施例の燃料遮断弁100と同様である。
燃料液位が第1弁室120の側の第1弁室プレート121下面に達すると、連通孔126からは、燃料が第1弁室120内に入り込む。この参考例では、周壁貫通孔127を有することから、第1実施例と異なり、弁室内外の圧力差は生まれない。よって、第1弁室120では、燃料液位が図示する第1の液位FL1に達した時点で第1フロート124が上昇して開口122を閉鎖し、第1蒸気流を絶つ。
図3は第2の実施の形態にかかる燃料遮断弁100Cを示す断面図である。第2の実施例の燃料遮断弁100Cは、インナータンクの構成を取り、弁構成等については第1実施例の燃料遮断弁100とほぼ同様であるが、第1、第2の弁室を連通する弁室間流路112の形態と、タンク内連通孔150を有する点で相違する。この燃料遮断弁100Cでは、弁室間流路112は、第1弁室120から第2弁室130にかけて形成され、第2弁室130の上端側で第2弁室130と連通する。また、タンク内連通孔150は、第2弁室130の上方側であってなるべく燃料タンクFTの上壁に近い箇所に形成されており、第2フロート134がキャニスタ側接続口102の上流端開口132を閉じている状況下においても、燃料タンクFTと第2弁室130を連通する。そして、タンク内連通孔150は、その孔径が燃料流入・流出のための連通孔136よりも小径とされている。
図4は上記した実施例における第1弁室の変形例を示す説明図である。この変形例では、第1弁室120Bは、開口122周縁のシート部123Bを内側が球形状の凹所としたシール部として備える。一方、第1フロート124Bは、その上端をシート部123Bの球面凹所に合致した球形形状の凸としている。こうすれば、樹脂製の第1フロート124Bとシート部123Bとの当接によるシールでありながら、球形凹所への球形凸の入り込みにより、シール性を高めることができる。
図5は第2の変形例にかかる燃料遮断弁100Dを示す断面図である。この変形例の燃料遮断弁100Dは、第1の液位FL1にて弁室間流路112を閉鎖するための第1弁室120と第1フロート124の形状に特徴がある。即ち、燃料遮断弁100Dは、弁中央に第2弁室130を配置し、この第2弁室130の外側に第1弁室120Dを備える。第1弁室120Dは、第2弁室130を取り囲むような環状形状とされ、環状の第1フロート124Dを収納している。第1フロート124Dは、環状であるために第1弁室120Dに流入した燃料液位が低くても大きな水没容積を得ることができる。よって、既述した実施例における第1フロート124と同じ浮力を得るに当たっての高さを低くでき、フロート自体の扁平化,延いては第1弁室120Dの扁平化に寄与する。この結果、燃料遮断弁100D自体の扁平化を進めて、燃料タンクFTにおけるデッドスペースを少なくでき、有効タンク容積を大きくできる。なお、この変形例では、タンク内連通孔150は弁室間流路112と燃料タンクFTを連通させているが、弁室間流路112は第2弁室130と連通するため、タンク内連通孔150による上記の負圧化回避を図ることができる。
100B〜100D...燃料遮断弁
102...キャニスタ側接続口
110...ケース本体
110a...上部ケーシング
110b...フランジ部
112...弁室間流路
120...第1弁室
120B...第1弁室
121...第1弁室プレート
122...開口
123...シート部
123B...シート部
124...第1フロート
124B、124D...第1フロート
125...弁室内規制プレート
126...連通孔
127...周壁貫通孔
130...第2弁室
131...第2弁室プレート
131a...ケーシング下面壁
132...上流端開口
133...シート部
134...第2フロート
134a...フロート本体
134b...弁体支持体
134c...弁体
134d...スプリング
134e...貫通孔
135...弁室内規制プレート
136...連通孔
137...周壁貫通孔
140...底面壁貫通孔
141...傘バルブ
150...タンク内連通孔
FL1...第1の液位
FL2...第2の液位
FT...燃料タンク
Claims (5)
- 燃料タンクの上部に装着され、該燃料タンク内の燃料液位に応じて上記燃料タンク内と外部とを連通遮断する燃料遮断弁において、
上記燃料タンク内に位置する第1弁室と第2弁室を形成する共に、該第2弁室の上面の開口から延びて前記燃料タンクの外部に設置されたキャニスタに接続するためのキャニスタ側流路と、前記第1弁室と前記第2弁室とを連通して前記第1弁室の内部から前記第2弁室の内部と前記開口とをこの順に経て前記キャニスタ側流路に到る燃料蒸気の経路を形成する弁室間流路とを形成し、前記第1弁室への燃料タンク内燃料の流入を起こして弁室内液位を推移させる第1弁室連通孔を前記第1弁室の下面に有し、前記第2弁室への燃料タンク内燃料の流入を起こして弁室内液位を推移させる第2弁室連通孔を前記第2弁室の下面に有するケーシング本体と、
前記第1弁室内に配設され、燃料タンク内の燃料液位に応じて昇降することで、前記弁室間流路を開閉する第1フロートと、
前記第2弁室内に配設され、燃料タンク内の燃料液位に応じて昇降することで、前記キャニスタ側流路を前記開口の開閉を介して開閉する第2フロートとを備え、
上記第1フロートは、上記燃料液位が第1の液位に達すると上記弁室間流路を閉じ、上記第2フロートは、上記第1の液位より高い第2の液位に達すると上記キャニスタ側流路を前記開口の閉鎖を介して閉じるように構成され、
前記第1弁室と前記第2弁室は、前記第1フロートと前記第2フロートとが平行に昇降するように前記ケーシング本体に並列に形成され、
前記第1弁室連通孔は、前記第1弁室の下面に燃料タンク内の燃料液位が達すると前記第1弁室への燃料タンク内の燃料蒸気の流入を絶ち、
前記第2弁室連通孔は、前記燃料タンク内において前記第1弁室の下面より高い位置に位置する前記第2弁室の下面に燃料タンク内の燃料液位が達すると前記第2弁室への燃料タンク内の燃料蒸気の流入を絶つこと
を特徴とする燃料遮断弁。
- 請求項1に記載の燃料遮断弁において、
前記第2弁室連通孔の開口面積は、前記第1弁室連通孔の開口面積より小さくされている
燃料遮断弁。 - 請求項1または請求項2に記載の燃料遮断弁において、
前記ケーシング本体は、
前記第2弁室内に入り込んだ燃料を、燃料液位がケーシング本体下面より低下するとタンク内に排出する
燃料遮断弁。 - 請求項1ないし請求項3いずれかに記載の燃料遮断弁において、
前記ケーシング本体は、
前記弁室間流路を、前記第1弁室の上端側から前記第2弁室の下端側まで延在させて形成している
燃料遮断弁。 - 請求項1ないし請求項4いずれかに記載の燃料遮断弁において、
前記ケーシング本体は、
前記第2フロートが前記キャニスタ側流路を閉じている状況下においても前記燃料タンクと前記第2弁室を連通する連通孔を備え、該連通孔は、前記第2弁室内に入り込んだ燃料の液位が低下する際に、燃料タンク内残存蒸気を前記第2弁室に通気する
燃料遮断弁。
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