JP4527012B2 - 粘着剤付き光学フィルムおよび画像表示装置 - Google Patents
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前記片面の粘着剤層は少なくとも2層の粘着剤層を有し、少なくとも2層の粘着剤層のうち、
光学フィルムから最も離れた粘着剤層(a)はTgが−55℃以上0℃以下であり、
光学フィルムに最も近い粘着剤層(b)はTgが−120℃以上−30℃以下であり、
粘着剤層(a)のTgは、粘着剤層(b)のTgより高いことを特徴とする粘着剤付き光学フィルム、に関する。
F=α・△T・E・l・h
(ただし、αは−60〜23℃における熱膨張係数,△Tは23℃を基準としたときの温度差、Eは弾性率、lは幅、hは厚み、である。)とした場合に、
光学フィルムが延伸フィルムを有し、0℃において、前記延伸フィルムの延伸軸に対して90°方向に生じる内力(F)が50N以上であるものに対して有効である。
粘着剤層のTgは、DSC法によって求めた。Tgは開始温度とした。用いた測定装置は、セイコーインスツルメンツ社製のDSC6220型示差走査熱量計である。
F=α・△T・E・l・h
(ただし、αは−60〜23℃における熱膨張係数,△Tは23℃を基準としたときの温度差、Eは弾性率、lは幅、hは厚み、である。)により求めた。熱膨張係数αは、TMA法によって求めた。用いた測定装置は、セイコーインスツルメンツ社製のTMA/SS6100型熱機械的分析装置である。弾性率Eは、島津製作所製のオートグラフAG−1による引張り試験により求めた。l・hは、光学フィルムの断面積である。
冷却管、窒素導入管、温度計及び撹拌装置を備えた反応容器に、アクリル酸イソオクチル99.9部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル0.1部、及び2,2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部を酢酸エチルと共に加えて窒素ガス気流下、60℃で4時間反応させた後、その反応液に酢酸エチルを加えて、固形分濃度30%のアクリル系重合体溶液(アクリル系ポリマーの重量平均分子量175万)を得た。当該溶液の固形分100部あたり0.15部のトリメチロールプロパントリレンジイソシアネートと0.01部の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシランを配合してアクリル系粘着剤を得た。次いで、前記アクリル系粘着剤をシリコーン系剥離剤で表面処理したポリエステルフィルムからなるセパレータに塗工し150℃で5分間加熱処理して厚さ20μmの粘着剤層を得た。上記粘着剤層のTgを測定した結果、−62℃であった。これを粘着剤層Aとする。
冷却管、窒素導入管、温度計及び撹拌装置を備えた反応容器に、アクリル酸2−エチルヘキシル99.9部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル0.1部、及び2,2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部を酢酸エチルと共に加えて窒素ガス気流下、60℃で4時間反応させた後、その反応液に酢酸エチルを加えて、固形分濃度30重量%のアクリル系重合体溶液(アクリル系ポリマーの重量平均分子量70万)を得た。当該溶液の固形分100部あたり0.15部のトリメチロールプロパントリレンジイソシアネートと0.01部の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシランを配合してアクリル系粘着剤を得た。次いで、前記アクリル系粘着剤をシリコーン系剥離剤で表面処理したポリエステルフィルムからなるセパレータに塗工し150℃で5分間加熱処理して厚さ20μmの粘着剤層を得た。上記粘着剤層のTgを測定した結果、−60℃であった。これを粘着剤層Bとする。
冷却管、窒素導入管、温度計及び撹拌装置を備えた反応容器に、アクリル酸ブチル95部、アクリル酸5部、及び2,2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部を酢酸エチルと共に加えて窒素ガス気流下、60℃で4時間反応させた後、その反応液に酢酸エチルを加えて、固形分濃度30重量%のアクリル系重合体溶液(アクリル系ポリマーの重量平均分子量200万)を得た。当該溶液の固形分100部あたり0.6部のトリメチロールプロパントリレンジイソシアネートと0.075部の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシランを配合してアクリル系粘着剤を得た。次いで、前記アクリル系粘着剤をシリコーン系剥離剤で表面処理したポリエステルフィルムからなるセパレータに塗工し150℃で5分間加熱処理して厚さ20μmの粘着剤層を得た。上記粘着剤層のTgを測定した結果、−30℃であった。これを粘着剤層Cとする。
重量平均分子量65万のシリコーン系粘着剤100部にベンゾイルパーオキシド2.0部を加えて35%トルエン溶液としたシリコーン系粘着剤を得た。次いで、前記シリコーン系粘着剤をシリコーン系剥離剤で表面処理したポリエステルフィルムからなるセパレータに塗工し150℃で5分間加熱処理して厚さ20μmの粘着剤層を得た。上記粘着剤層のTgを測定した結果、−120℃であった。これを粘着剤層Dとする。
冷却管、窒素導入管、温度計及び撹拌装置を備えた反応容器に、アクリル酸ブチル99部、アクリル酸4−ヒドロキシエチル1部、及び2,2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部を酢酸エチルと共に加えて窒素ガス気流下、60℃で4時間反応させた後、その反応液に酢酸エチルを加えて、固形分濃度30重量%のアクリル系重合体溶液(アクリル系ポリマーの重量平均分子量165万)を得た。当該溶液の固形分100部あたり0.3部のジベンゾイルパーオキシドと0.02部のトリメチロールプロパンキシリレンジイソシアネートおよび0.2部の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシランを配合してアクリル系粘着剤を得た。次いで、前記アクリル系粘着剤をシリコーン系剥離剤で表面処理したポリエステルフィルムからなるセパレータに塗工し155℃で3分間加熱処理して厚さ20μmの粘着剤層を得た。上記粘着剤層のTgを測定した結果、−38℃であった。これを粘着剤層Eとする。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Aを移着した。次いで、当該粘着剤層A面に、前記粘着剤層Cを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Bを移着した。次いで、当該粘着剤層B面に、前記粘着剤層Cを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Dを移着した。次いで、当該粘着剤層D面に、前記粘着剤層Cを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Aを移着した。次いで、当該粘着剤層A面に、前記粘着剤層Eを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Eを移着した。次いで、当該粘着剤層E面に、前記粘着剤層Cを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Bを移着して、粘着剤層を1層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Eを移着して、粘着剤層を1層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Cを移着して、粘着剤層を1層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Aを移着した。次いで、当該粘着剤層A面に、前記粘着剤層Bを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
偏光板(日東電工社製,NPF−SEG5224DU)の片面に、前記粘着剤層Cを移着した。次いで、当該粘着剤層C面に、前記粘着剤層Aを移着して、粘着剤層を2層積層した粘着剤付き光学フィルムを得た。
粘着剤付き光学フィルムをその粘着剤層を介して、厚さ0.7mmで280mm×280mmサイズの無アルカリガラス板にラミネーターで貼合し、50℃、5気圧のオートクレーブ中に15分間放置して十分に圧着処理したサンプルを作製した。上記サンプルを、条件(1):−40℃、条件(2):80℃、条件(3):60℃、90%RHの各雰囲気下で、48時間処理した後、23℃、55%RHの雰囲気下において、水平で凹凸のない台の上へ設置し、面内4点の反り量を隙間ゲージを用いて測定した。反り量はその4点の平均値とした。評価基準は次のとおりである。
○:ガラスの反りが0.5mm未満。
△:ガラスの反りが0.5〜1.0mm。
×:ガラスの反りが1.0mmを超える。
上記同様のサンプルを、条件(1):−40℃、条件(2):80℃、条件(3):60℃、90%RHの各雰囲気下で、500時間処理した後における発泡と剥がれの有無を目視で観察した。評価基準は次のとおりである。
○:発泡と剥がれが認められない。
△:発泡や剥がれが認められるが視認性には影響しない。
×:発泡や剥がれが認められかつ視認性に影響する。
粘着剤付き光学フィルムを、一辺の長さが270mmの正方形に打ち抜いた。これら100枚を積み重ね、その上下から万力状のジグにて積層体を保持した。これら積層体100枚(偏光板は合計10000枚)を個別に梱包し、トラックなどで輸送した後、開封した。作業者が目視・手触りで観察して梱包前と比較して、偏光板側面の粘着感の有無を確かめた。また偏光板の表面が粘着剤によって汚れているか否かを判断した。評価基準は次のとおりである。
○:100枚中の0枚に粘着感あり。
△:100枚中の1〜5枚に粘着感あり。
×:100枚中の5枚以上に粘着感あり。
○:100枚中の0枚に糊汚れあり。
△:100枚中の1〜5枚に糊汚れあり。
×:100枚中の5枚以上に糊汚れあり。
2(a) 粘着剤層(a)
2(b) 粘着剤層(b)
3 離型シート
Claims (6)
- 光学フィルムの少なくとも片面に粘着剤層を有する粘着剤付き光学フィルムにおいて、
前記片面の粘着剤層は、少なくとも2層の粘着剤層を有し、少なくとも2層の粘着剤層のうち、
光学フィルムから最も離れた粘着剤層(a)はTgが−55℃以上0℃以下であり、
光学フィルムに最も近い粘着剤層(b)はTgが−120℃以上−30℃以下であり、
粘着剤層(a)のTgは、粘着剤層(b)のTgより高いことを特徴とする粘着剤付き光学フィルム。 - 粘着剤層(a)のTgと、粘着剤層(b)のTgとの差が5℃以上であることを特徴とする請求項1記載の粘着剤付き光学フィルム。
- 光学フィルムが、偏光板および/または位相差板を含有することを特徴とする請求項1または2記載の粘着剤付き光学フィルム。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の粘着剤付き光学フィルムを少なくとも1枚用いた画像表示装置。
- 少なくとも2層の粘着剤層を有する、光学フィルムの片面に設けられる光学フィルム用粘着剤層であって、
光学フィルムから最も離れた粘着剤層(a)はTgが−55℃以上0℃以下であり、
光学フィルムに最も近い粘着剤層(b)はTgが−120℃以上−30℃以下であり、
粘着剤層(a)のTgは、粘着剤層(b)のTgより高いことを特徴とする光学フィルム用粘着剤層。 - 粘着剤層(a)のTgと、粘着剤層(b)のTgとの差が5℃以上であることを特徴とする請求項5記載の光学フィルム用粘着剤層。
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