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JP4522810B2 - 携帯用ステープラの後側開口部の閉塞装置 - Google Patents

携帯用ステープラの後側開口部の閉塞装置 Download PDF

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JP4522810B2
JP4522810B2 JP2004291158A JP2004291158A JP4522810B2 JP 4522810 B2 JP4522810 B2 JP 4522810B2 JP 2004291158 A JP2004291158 A JP 2004291158A JP 2004291158 A JP2004291158 A JP 2004291158A JP 4522810 B2 JP4522810 B2 JP 4522810B2
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/02Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor with provision for bending the ends of the staples on to the work
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    • B25C5/0242Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation having a pivoting upper leg and a leg provided with an anvil supported by the table or work

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Description

本発明は、先端側を自由端として後端側の基部において互いに回動自在に枢着した針受枠と操作枠とを備え、これら両枠間に針収容枠を介在させた携帯用ステープラの後側開口部の閉塞装置に関するものである。
針受枠と操作枠を、後端側の基部において互いに回動自在に枢着し、これら両枠間に介在させた針収容枠に装填した綴り針を、前記操作枠の操作によって1本宛押出し、該綴り針の先端を前記針受枠の先端側に装置した針受盤に圧接するようにして紙葉を綴り込むようにした携帯用ステープラは具体例を挙げるまでもなく公知である。
該ステープラは、支軸によって後端側の基部を互いに組付け、針収容枠に綴り針を装填する際に針収容枠の上面側を開放状態におく必要があるため、操作枠を支軸を中心に後方へ反転させなければならない構造になっている。
前記従来のステープラは、使用時において後端側の操作枠等の各枠の間を開放した状態のままにしてあるので、すなわち、後端側に開口部が存するので、例えば、前記のように操作枠を後方に反転させたとき、不注意によって指先を挟まれたりするおそれがあり、また、該開放した状態は外観体裁が良好ともいえない。
本発明は従来の携帯用ステープラの斯様な欠点を除去し、従来のステープラと較べ安全で、外観体裁の良好なステープラを提供すべく創案したものである。
後端側の基部において互いに回動自在に枢着した基枠と操作枠とを備え、これら両枠の間に針収容枠を介在させた携帯用ステープラにおいて、弾性変形可能な素材によって背面側方向に膨出させた弯曲状の套装片を構成し、該套装片の基端部を、前記基枠の基部に止着すると共に、先端側を自由端として前記操作枠の内側に嵌挿した構成としたものである。
本発明によれば、事務用ステープラの後端側の開口部は閉塞片によって確実に套装され、針収容枠への綴り針装填時に行われる操作枠の反転操作も不都合なく行われ、かつ、操作枠等の各枠間で指先を挟まれることは全くなく、外観体裁が良好な携帯用ステープラを提供できる。
図面は本発明に係る携帯用ステープラの後側開口部の閉塞装置の一実施例を示し、図1は一部を省略して示した縦断面図、図2は図1の側面図、図3は套装片の斜視図である。
図中、1は先端に針受盤2を備えた基枠で、基枠1の後端に支持部片1a,1aを相対して立設し、該支持部片1a,1aに、主軸3によって針収容枠4と針操作枠5を後端部において回動自在に枢着すると共に、操作枠6を後端部において前記主軸3より上方に配した軸7,7によって回動自在に枢着してある。
前記針収容枠4は、押送子8を摺嵌して綴り針を先端の排出口9へ送り込むようにしたもので、後部側に前記基枠1の後部との間に介するようにして配した復帰スプリング10によって基枠1(針受盤2)との間隙(紙葉を介在させるための)を保持するようにしてあり、また、針操作枠5は、先端に針圧下鈑11を備えた本体枠5Aと該本体枠5Aの内側に配した補助枠5B(針押えとなる)とで成り、両枠5A,5Bとの間に前記復帰スプリング10よりばね性の強い第二復帰スプリング12を備えたもので、前記本体枠5Aの前後方向の中間部に該本体枠5A上に配した仲介片13の一端を第一接続軸16で回動自在に枢着する一方、該枢着部より前方側の上部片5A´部分に横長の受止孔14を設け、これに套装片15の先端が係止するようにしてある。
仲介片13は、中央部片13bに側部片13a,13aを相対して連設したもので、側部片13a,13a間に前記針操作枠5(本体枠5A)の中間部を介在させるように側部片13aにおいて一端側を、前記の通り、針操作枠5の本体枠5Aに第一接続軸16で回動自在に枢着し、他の一端側は前記側部片13a(の他の一端)において第二接続軸17で前記操作枠6に回動自在に枢着したものである。
操作枠6は、基枠1と同様金属板を屈曲して構成した主体枠と該主体枠の表面を套装するようにして配した合成樹脂製の化粧枠とで構成し、中央部片6aと該中央部片6aの長手方向(先端方向)に沿って相対設した側部片6b,6bで成り、側部片6bの後端部を、前記の通り、軸7で基枠1の支持部片1aにかしめ止めする一方、側部片6bの中間部に仲介片13の前記側部片13aを第二接続軸17で前記の通り接続したものである。
前記套装片15は、板厚方向に弾性変形可能な硬質の合成樹脂で成り、背面側方向に膨出させ、中間部に反転方向(背面側方向)に屈曲変形可能にヒンジ部23を備えた、弯曲状の主体片15aの長手方向の一端側である基端に連設した水平部片15bの両側に側部片15c,15cを相対設し、該側部片15cの外面に突子18を設けると共に、前記主体片15aの長手方向の他の一端の先端側の中央部位に舌状の係止部片15dを折り曲げ状に突設して構成したもので、前記水平部片15b側を、前記基枠1の支持部片1a,1aに嵌装させ、該支持部片1aに設けた透孔19に突子18を係止させて基端側を基枠1の後端部に止着し、前記係止部片15d側の、自由端となる他の一端を、前記操作枠6の中央部片6aの内側に嵌挿し、主体片15aの背面の長手方向に沿う中央に、前記ヒンジ部23より先端側にして設けた条溝21に操作枠6の前記中央部片6aの設けた案内突子22を係合させるようにして基枠1の支持部片1a,1a間の間隙a´と操作枠6の側部片6b,6b間の間隙a´´とが互いに連通して構成する後部開口部aを閉塞したものである。
また、套装片15は主体片15aの各部が前記支持部片1a,1a間の間隙a´又は側部片6b,6b間の間隙a´´の間隙幅(内径幅)とほぼ一致する幅員を備えて間隙a´,a´´又は開口部aを套装(蓋)するものであるが、長手方向に沿う両端が間隙a´,a´´(開口部a)を構成する支持部片1a又は側部片6bの内縁に接する程に前記間隙幅と前記幅は一致していなくとも良いことは勿論で、要は、指先が開口部a内に入るのを防ぎ、また、外観体裁上満足できれば良いのである。
開口部a(間隙a´,a´´)を套装片15によって套装した状態は、該套装片15の、保形的に加工した前記膨出弯曲形状と係止部片15d側の一端が操作枠6の中央部片6aの後端下面に板厚方向の弾性による圧接によって保持される。
また、前記操作枠6の中央部片6aの下(面)側には、套装片15の係止部片15d側の一端が相対的に移動(通過)するに充分な移動路(間隙)20が形成され(実施例では、操作枠6と仲介片13又は針操作枠5との間ということになる)、この移動路20のいわば先端位置に前記受止孔14が位置して前記係止部片15dがこれに係止する配置関係にしてある。
しかして、図1において、軸7を中心にして操作枠6の先端側を基枠1方向に押下すると、操作枠6は仲介片13を介して針操作枠5を押圧し、この押圧を受けて針操作枠5は主軸3を中心に回動降下しようとするが、第二復帰スプリング12より復帰スプリング10の方がばね性が弱いため、前記の押圧力は該復帰スプリング10に現われてこれを縮小させ、この結果、針操作枠5(補助枠5B)に押される形で針収容枠4は主軸3を中心に回動降下し、基枠1(針受盤2)との間で被綴り込み体である紙葉を挟持することになる。
そして、操作枠6の前記回動降下操作を継続すると、針操作枠5には第二復帰スプリング12の弾性よりも強い力が仲介片13を介して負荷されるので、該第二復帰スプリング12は縮小し、該縮小に伴う押圧力が針圧下鈑11に現われて、針圧下鈑11は針収容枠4中の綴り針を排出口9から打出し、針収容枠4と基枠1とで挟持した紙葉を貫通させ、これを針受盤2に押圧し、紙葉の綴り込み操作が行われる。
この一連の動作において、操作枠6はその先端側が針収容枠4等を介して基枠1方向に押圧されることにより後端側の軸7を支点にして回動するのであるが、その押圧(回動)操作が前記先端側と軸7の間の、仲介片13の接続部(第二接続軸17)に作用点となって現われ、いわばてこの原理によって操作枠6に対する軽い押圧力が針操作枠5等に大きな押下力となって現われ、針の綴り込み操作を簡便に行えるのである。また、この一連の動作中、套装片15は、その先端が操作枠6の中央部片6aに圧接した状態を維持し、前記後部開口部aを閉塞状態を維持する。
操作枠6に対する押圧を解放すると、復帰スプリング10,12によって各部は原位置に復帰する。
そして、軸7を中心に操作枠6を後方に反転させると、操作枠6には仲介片13を介して針操作枠5を接続してあるので、該針操作枠5は主軸3を中心にして反転起立し、現状位置に存する針収容枠4の上面側は開放され、綴り針の装填が行われる状態となるのである。この綴り針の装填時に行われる操作枠6の軸7を中心とする前記反転操作時に、前記後部開口部aを閉塞した套装片15の係止部片15d側の先端は操作枠6の反転に伴って前記移動路(間隙)20を相対的に移動して、操作枠6に伴われて反転してきた針操作枠5の本体枠5Aの上部片5A´に接し、該上部片5A´に相対的に摺接し、反転操作の最終段階時に上部片5A´に設けた受止孔14に係止する。
なお、係止部片15dが針操作枠部5A側の受止孔14に係止したとき、套装片15は、操作枠6の中央部片6aの後端縁に押圧されてヒンジ部22を境として先端側がわずかに反転し(反り返り)、操作枠6の動きに追従して破損しないようにしてある。
携帯用ステープラは、概し、実施例でいう針操作枠(本体枠)と針収容枠および基枠の3部材を後端部において回動自在に枢着した構成を採るが、左様な3部材(実施例では4部材ということになるが)で構成したステープラに本発明を適用しても不都合はない。
一部を省略して示した縦断面図。 図1の側面図。 套装片。
符号の説明
1 基枠
5 針収容枠
6 操作枠
15 套装片

Claims (1)

  1. 後端側の基部において互いに回動自在に枢着した基枠と操作枠とを備え、これら両枠の間に針収容枠を介在させた携帯用ステープラにおいて、弾性変形可能な素材によって背面側方向に膨出させた弯曲状の套装片を構成し、該套装片の基端部を、前記基枠の基部に止着すると共に、先端側を自由端として前記操作枠の内側に嵌挿した、携帯用ステープラ後側開口部の閉塞装置。
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