JP4517786B2 - 半導体記憶装置及びセンスアンプの活性化信号の生成方法 - Google Patents
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Description
センスアンプの活性化のタイミングを制御する活性化信号は、ビット線対間に所定の電圧差が生成された後の最短のタイミングで生成されることが好ましく、それによりアクセス時間を短縮することができる。
同図において、半導体記憶装置は、外部からのアドレス選択信号をデコードしてワード線選択信号を生成してセルアレイ13中のメモリセルを1つ選択するメインデコーダ11、センスアンプの起動信号などのタイミング制御信号を生成するセルフタイミング回路12、複数のメモリセルから成るセルアレイ13、基準となるクロック信号を生成し、またアドレス選択信号をデコードしてコラム選択信号を生成するクロック発振回路14、クロック発振回路14からのコラム選択信号によってメモリアレイのビット線を選択するコラムスイッチ及びコラムスイッチからの出力を増幅するセンスアンプ15、及びセンスアンプの出力を読み出しデータとして外部に出力する入出力回路16を備えている。
セルフタイミング手段は、複数のダミービット線を備え、データ読み出し時に、データを読み出す前記メモリセルの位置に基づいて前記ダミービット線の選択を行ない、センスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号を生成する。
また前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なうよう構成することも出来る。
この構成により、ダミービット線を選択するのに特別な理論回路が不要となる。
更に本発明は、半導体記憶装置内でメモリセルから読み出した信号を増幅するセンスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号の生成方法もその範囲に含む。
また、遅延を模擬する経路上の素子の形状をメモリセルからデータを読み出す実経路上のものとレイアウトレベルにおいて同一のものを用いることによって、より厳密な遅延の模擬を実現することが出来、より最適なタイミングの活性化信号を生成することが出来る。
図1は、本実施形態における半導体記憶装置のセルフタイミング回路の第1の形態の構成例を示す図である。
本実施形態における半導体記憶装置のセルフタイミング回路は、複数のダミービット線35を備え、各ダミービット線にはそれぞれ異なる数の、ダミーワード線34と接続された電荷引き抜き用のダミーセル32を備えている。
また本実施形態における半導体記憶装置のセルフタイミング回路では、ダミービット線35を選択するコラムスイッチ35の形状をセルアレイ内のメモリセルからのデータの読み出しに用いられる実回路のコラムスイッチと同一形状のものを用い、またコラムスイッチ35の出力を受けるアンプ回路にセンスアンプと同一形状の回路を用いる。
同図において、ダミービット線を選択してアンプ51と接続を行なう3つのコラムスイッチ35a、35b、35cは、データを記憶しているダミーでないメモリセルと接続されているコラムスイッチとトランジスタの形状やサイズ等レイアウトレベルで同一とする。
これにより、遅延を模擬するダミー部分の電気的特性を、実際にメモリセルからデータを読み出す実回路部分により近づけることが出来る。
図3は、本実施形態におけるダミービット線の選択の仕方を示す図である。
本実施形態では、読み出しを行なうメモリセルの位置によって、使用するダミービット線を切り換える。
図4は、この場合の構成例を示す図である。
またダミービット線を選択する選択回路を別途設け、この選択回路によって図3に示したようなダミービット線の切り換えを行なう構成としても良い。
図5及び図6の選択回路は、クロックパルス発振器80内に設けられ、半導体記憶装置外部からのアドレス信号を用いてダミービット線の選択信号を生成している。
図6の選択回路は、図5の選択回路と同様、クロックパルス発振器内に設けられ、半導体記憶装置外部からのアドレス信号を用いてダミービット線の選択信号を生成している。
この第2の実施形態のセルフタイミング回路は、複数備えるダミービット線が全て接続されている電荷引き抜き用のダミーセルと負荷用のダミーセルの数が同じで構成となっている。
図8は、本実施形態における半導体記憶装置のセルフタイミング回路の第3の形態の構成例を示す図である。
ブロック6ではダミービット線111b及び111cを、センスアンプに最も近いブロック7ではダミービット線111a、111b及び111cを選択してインバータ115に接続する。
また本実施形態の半導体記憶装置は、SRAMに限定されるものではなく、DRAM、ROM、EPROM、FRRAM等、メモリセルから信号を読み出すための増幅器であるセンスアンプを備える半導体記憶装置全てが該当する。
複数のメモリセルから構成されるセルアレイと、
センスアンプと
複数のダミービット線を備え、データ読み出し時に、データを読み出す前記メモリセルの位置に基づいて前記ダミービット線の選択を行ない、センスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号を生成するセルフタイミング手段と、
を備えることを特徴とする半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なうことを特徴とする付記1に記載の半導体記憶装置。
前記複数のダミービット線はそれぞれ、異なる数の電荷引き抜き用ダミーセルと接続されており、前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が遠いとき、少ない数の前記電荷引き抜き用ダミーセルと接続されているダミービット線を1つ選択し、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が近いとき、多い数の前記電荷引き抜き用ダミーセルと接続されているダミービット線を1つ選択することを特徴とする付記2に記載の半導体記憶装置。
前記複数のダミービット線はそれぞれ、同じ数の電荷引き抜き用ダミーセルと接続されており、前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルの位置に基づいて、前記ダミービット線を選択する数を変更することを特徴とする付記1に記載の半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が遠いとき、前記ダミービット線を少ない数選択し、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が近いとき、前記ダミービット線を多い数選択することを特徴とする付記4に記載の半導体記憶装置。
前記複数のダミービット線はそれぞれ、異なる数の電荷引き抜き用ダミーセルと接続されており、前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出す位置に基づいて、前記複数のダミービット線の中から1乃至複数を選択することを特徴とする付記1に記載の半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が遠いとき、選択したダミービット線に接続されている前記電荷引き抜き用ダミーセルの数が少なくなるように前記ダミービット線を選択し、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が遠いとき、選択したダミービット線に接続されている前記電荷引き抜き用ダミーセルの数が多くなるように前記ダミービット線を選択することを特徴とする付記6に記載の半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、前記ワード線選択に用いられるデコード信号に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なう選択手段を備えることを特徴とする付記1乃至7の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、アドレス信号線による値に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なう選択手段を備えることを特徴とする付記1乃至7の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
前記選択手段は、最上位アドレスのアドレス信号線による値に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なうことを特徴とする付記9に記載の半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、前記メモリセルからデータを読み出す経路上のコラムスイッチとレイアウトレベルで同一であり、前記ダミービット線を選択するスイッチを備えることを特徴とする付記1乃至10の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
前記セルフタイミング手段は、前記センスアンプとレイアウトレベルで同一であり、前記選択されたダミービット線上の信号を増幅するアンプを備えることを特徴とする付記1乃至11の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
半導体記憶装置内でメモリセルから読み出した信号を増幅するセンスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号の生成方法であって、
複数のダミービット線を備え、
データ読み出し時に、データを読み出す前記メモリセルの位置に基づいて前記複数のダミービット線の中から選択を行ない、
前記選択されたダミー線の信号に基づいて前記活性化信号を生成する
活性化信号の生成方法。
12 セルフタイミング回路
13、63 セルアレイ
14 クロック発振回路
15 センスアンプ及びコラムスイッチ
16 入出力回路
21 インバータ
22、32、62、102、112 電荷引き抜き用ダミーセル
23、33 負荷用ダミーセル
24、34 ダミーワード線
25、35、61、73、101、111 ダミービット線
26、27、31、36、37、39、105、115 インバータ
38、72、103、113 コラムスイッチ
64 センスアンプ
71 デコーダ線
81 選択回路
82、91 アドレス入力バッファ
83 NAND回路
104、114 選択信号
Claims (7)
- 複数のメモリセルから構成されるセルアレイと、
センスアンプと、
複数のダミービット線を備え、データ読み出し時に、データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離に基づいて、前記ダミービット線の選択を行ない、センスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号を生成するセルフタイミング手段とを備え、
前記複数のダミービット線はそれぞれ、異なる数の電荷引き抜き用ダミーセルと接続されており、前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が遠いとき、少ない数の前記電荷引き抜き用ダミーセルと接続されているダミービット線を1つ選択し、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が近いとき、多い数の前記電荷引き抜き用ダミーセルと接続されているダミービット線を1つ選択することを特徴とする半導体記憶装置。 - 複数のメモリセルから構成されるセルアレイと、
センスアンプと、
複数のダミービット線を備え、データ読み出し時に、データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離に基づいて、前記ダミービット線の選択を行ない、センスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号を生成するセルフタイミング手段とを備え、
前記複数のダミービット線はそれぞれ、異なる数の電荷引き抜き用ダミーセルと接続されており、前記セルフタイミング手段は、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離に基づいて、前記複数のダミービット線の中から1乃至複数を選択することを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記セルフタイミング手段は、前記ワード線選択に用いられるデコード信号に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なう選択手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体記憶装置。
- 前記セルフタイミング手段は、アドレス信号線による値に基づいて、前記ダミービット線の選択を行なう選択手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記セルフタイミング手段は、前記メモリセルからデータを読み出す経路上のコラムスイッチとレイアウトレベルで同一であり、前記ダミービット線を選択するスイッチを備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記セルフタイミング手段は、前記センスアンプとレイアウトレベルで同一であり、前記選択されたダミービット線上の信号を増幅するアンプを備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1つに記載の半導体記憶装置。
- 半導体記憶装置内でメモリセルから読み出した信号を増幅するセンスアンプを活性化するタイミングを制御する活性化信号の生成方法であって、
それぞれ異なる数の電荷引き抜き用ダミーセルと接続されている複数のダミービット線を備え、
データ読み出し時に、データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が遠いとき、前記複数のダミービット線の中から少ない数の前記電荷引き抜き用ダミーセルと接続されているダミービット線を1つ選択し、前記データを読み出すメモリセルと前記センスアンプとの距離が近いとき、前記複数のダミービット線の中から多い数の前記電荷引き抜き用ダミーセルと接続されているダミービット線を1つ選択し、
前記選択されたダミー線の信号に基づいて前記活性化信号を生成する
活性化信号の生成方法。
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