JP4516120B2 - 容量可変型ロータリ圧縮機及びその運転方法 - Google Patents
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Description
すなわち、電動機構部に電源が供給されると、回転軸40が回転し、ローリングピストン50がシリンダ10の内部空間(V)で旋回運動することによりベーン60との間に容積を形成して冷媒を吸入・圧縮した後にケーシング1の内部に吐出し、この冷媒ガスは、ガス吐出管(DP)を介して冷凍サイクル装置の凝縮器2に噴出されて膨張機構3と蒸発器4を順次経た後、ガス吸入管(SP)を介して再びシリンダ10の内部空間(V)に吸入される一連の過程を繰り返す。
冷却能力(Qm)=0.8×100%=80%となる。
そして、冷却能力(Qm)を例えば20%に低下させる場合は、m=0.2にしなければならない。これはモード1運転とモード0運転との運転時間比率(m)を1:4にすればよい。
Claims (18)
- 蒸発器に連通するガス吸入管及び凝縮器に連通するガス吐出管を備えるケーシングと、
ローリングピストンが旋回運動して冷媒を圧縮するようにその中央に内部空間が形成され、前記内部空間に前記ガス吸入管が連通するように半径方向に貫通する吸入口が形成され、前記ローリングピストンに半径方向に接して前記内部空間を圧縮室と吸入室に区画するベーンを支持するように半径方向にベーンスリットが形成され、周面には冷媒ガスを吐出するように第1吐出口が形成されて、前記ケーシングの内部に固定設置されるシリンダと、
前記シリンダの上下両側を覆蓋して共に内部空間を形成し、一方のベアリングプレートには、前記シリンダの第1吐出口を前記吸入口に連通するように貫通して前記第1吐出口から吐出された冷媒を前記吸入口に案内するバイパス孔が形成され、前記バイパス孔の中間には圧縮ガスを前記ケーシングの内部に吐出するように第2吐出口が形成される複数のベアリングプレートと、
前記第1吐出口及び第2吐出口をそれぞれ開閉するようにこれらそれぞれの吐出口の先端面に設置される第1吐出バルブ及び第2吐出バルブと、
前記ベアリングプレートのバイパス孔を選択的に開閉して圧縮冷媒の一部を前記吸入口に導入するように前記ベアリングプレートに結合される容積可変ユニットと、
前記容積可変ユニットが圧縮機の運転モードに応じて前記バイパス孔を開閉するように前記容積可変ユニットに背圧を供給する背圧切替ユニットと、
を含む、ことを特徴とする容量可変型ロータリ圧縮機。 - 蒸発器に連通するガス吸入管及び凝縮器に連通するガス吐出管を備えるケーシングと、
ローリングピストンが旋回運動して冷媒を圧縮するようにその中央に内部空間が形成され、前記内部空間に前記ガス吸入管が連通するように半径方向に貫通する吸入口が形成され、前記ローリングピストンに半径方向に接して前記内部空間を圧縮室と吸入室に区画するベーンを支持するように半径方向にベーンスリットが形成され、周面には冷媒ガスを吐出するように第1吐出口が形成されて、前記ケーシングの内部に固定設置されるシリンダと、
前記シリンダの上下両側を覆蓋して共に内部空間を形成し、一方のベアリングプレートには、前記シリンダの第1吐出口から吐出される圧縮ガスを前記ケーシングの内部に吐出するように第2吐出口が形成される複数のベアリングプレートと、
前記第1吐出口及び第2吐出口をそれぞれ開閉するようにこれらそれぞれの吐出口の先端面に設置される第1吐出バルブ及び第2吐出バルブと、
前記シリンダの第1吐出口と前記ベアリングプレートの第2吐出口との間の冷媒管を前記シリンダの吸入口に連結されるアキュムレータの入口に連通させるバイパス管と、
前記ベアリングプレートのバイパス管を選択的に開閉して圧縮冷媒の一部を前記吸入口に導入するように前記バイパス管の中間に設置される容積可変ユニットと、
を含む、ことを特徴とする容量可変型ロータリ圧縮機。 - 前記第1吐出バルブ及び第2吐出口が同一の直径を有するように形成される、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 前記ベアリングプレートは、その内部に前記バイパス孔に直交するようにバルブ孔が形成され、前記バルブ孔に前記容積可変ユニットが設置される、ことを特徴とする請求項1に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 前記容積可変ユニットは、
前記バルブ孔にスライド挿入されて、前記背圧切替ユニットによる圧力差によって前記バルブ孔で移動して前記バイパス孔を開閉するスライドバルブと、
前記スライドバルブの移動方向を弾性支持して両端の圧力が同一であるとき、前記スライドバルブを閉位置に移動させる少なくとも1つのバルブスプリングと、
前記スライドバルブの離脱を防止するように前記バルブ孔を遮蔽するバルブストッパと、
から成る、ことを特徴とする請求項4に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。 - 前記スライドバルブは、
前記バイパス孔の両側に位置して前記バルブ孔の内周面に滑り接触するように形成され、前記背圧切替ユニットから伝えられた圧力により移動して少なくとも1つが前記バイパス孔を開閉できるように形成される複数の圧力部と、
前記複数の圧力部間を連結し、その外周面と前記バルブ孔との間にガス通路が形成される連通部と、
から成る、ことを特徴とする請求項5に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。 - 前記バルブスプリングは、前記スライドバルブの両端の圧力が同一の場合、一方の圧力部が前記バイパス孔を閉鎖するように設置される、ことを特徴とする請求項6に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 前記スライドバルブの圧力部には、前記バルブスプリングを挿入して固定できるように、スプリング固定溝が形成される、ことを特徴とする請求項7に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 前記バルブ孔は、その両側面に前記背圧切替ユニットの出口にそれぞれ連通する第1背圧通孔及び第2背圧通孔が軸方向に形成される、ことを特徴とする請求項4に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 前記背圧切替ユニットは、
前記ガス吸入管と前記ガス吐出管にそれぞれ連通し、これらガス吸入管とガス吐出管を前記容積可変ユニットの両側に連結する圧力切替バルブ組立体と、
前記圧力切替バルブ組立体の第1出口を前記容積可変ユニットの一側に連結する第1連結管と、
前記圧力切替バルブ組立体の第2出口を前記容積可変ユニットの他側に連結する第2連結管と、
から成る、ことを特徴とする請求項1に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。 - 前記圧力切替バルブ組立体は、
前記ガス吸入管を連結する低圧側入口、前記ガス吐出管を連結する高圧側入口、前記第1連結管を連結する第1出口、及び前記第2連結管を連結する第2出口が形成される切替バルブハウジングと、
前記切替バルブハウジングの内部にスライド結合されて、前記低圧側入口と前記第1出口及び前記高圧側入口と前記第2出口、又は前記低圧側入口と前記第2出口及び前記高圧側入口と前記第1出口を選択的に連結する切替バルブと、
前記切替バルブハウジングの一側に設置されて電源の供給により前記切替バルブを移動させる電磁石と、
前記電磁石に供給されていた電源の遮断時に前記切替バルブを復元させる弾性部材と、
から成る、ことを特徴とする請求項10に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。 - 前記容積可変ユニットが、電源の供給により前記バイパス管を開閉するソレノイドバルブである、ことを特徴とする請求項2に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 前記ソレノイドバルブが、前記ケーシングの外郭に設置される、ことを特徴とする請求項12に記載の容量可変型ロータリ圧縮機。
- 請求項1又は2に記載の容量可変型ロータリ圧縮機の運転方法であって、
圧縮機の起動時、容積可変ユニットがバイパス孔又はバイパス管を閉鎖した状態で運転して最大冷却能力を発揮するパワー運転モードと、
前記パワー運転モード中に適正冷却能力を算出して冷却能力を下げる必要があるとき、前記容積可変ユニットが前記バイパス孔又は前記バイパス管を開放した状態に切り替えて、シリンダの圧縮冷媒全体を前記シリンダの吸入室に導入するセーブ運転モードと、
を連続して行う、ことを特徴とする容量可変型ロータリ圧縮機の運転方法。 - 前記セーブ運転モードは、高圧側と低圧側との圧力差を検出して継続して行うか否かを決定する、ことを特徴とする請求項14に記載の容量可変型ロータリ圧縮機の運転方法。
- 凝縮器と蒸発器の温度を検出して、これらの温度が設定された温度範囲であると、前記高圧側と低圧側との圧力差が有効な圧力差であると判断して前記セーブ運転を延長する、ことを特徴とする請求項15に記載の容量可変型ロータリ圧縮機の運転方法。
- 前記圧縮機の起動時、前記パワー運転モードを行う前に前記セーブ運転モードを行って起動する、ことを特徴とする請求項14に記載の容量可変型ロータリ圧縮機の運転方法。
- 前記圧縮機の適正冷却能力を算出して冷却能力をゼロに下げる必要があるとき、電源を遮断して前記圧縮機を停止させる停止モードをさらに行う、ことを特徴とする請求項14に記載の容量可変型ロータリ圧縮機の運転方法。
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