JP4595524B2 - 画像表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Description
同時に、等しい重み付けビットに割り当てるサブフィールド数が少なくなってしまうために、駆動階調数が少なくなってしまい、多階調表示が困難であるという問題があった。
図2は、実施例において、各階調レベルに対応した各サブフィールドの点灯(ON/OFF)をあらわした図表である。
図3は、実施例において、フリッカーの抑制効果について例示した図である。
図4は、実施例に係る画像表示装置のブロック図である。
図1に示すように、本実施例では、各フィールド内で、時間幅又は発光パルス数により重み付けして発光するようにした複数の2値の発光群を、時間的に重ね合わせて中間階調を表示するのであるが、1フィールドを24個のサブフィールドに分割し、640階調を表示するものである。
ここでは、2進法で表される中間調の上位3ビットに相当する9個の64の重み付けを有する発光群をそれぞれ2分割し、32の重み付けを持つ18個のサブフィールドで表し、そして、2進法で表される中間調の下位6ビットに相当する発光群を2進法の重みづけ(1、2、4、8、16、32)を6個のサブフィールドで表している。
サブフィールドの組T1は、番号T1aと番号T1bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T1a、T1b]と表示する。ここで、同じサブフィールドの組において、記号aは低い重み付けを、記号bは高い重み付けをそれぞれ表している。
サブフィールドの組T3は、番号T3aと番号T3bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T3a、T3b]と表示する。
サブフィールドの組T4は、番号T4aと番号T4bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T4a、T4b]と表示する。
サブフィールドの組T5は、番号T5aと番号T5bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T5a、T5b]と表示する。
サブフィールドの組T7は、番号T7aと番号T7bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T7a、T7b]と表示する。
サブフィールドの組T8は、番号T8aと番号T8bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T8a、T8b]と表示する。
サブフィールドの組T9は、番号T9aと番号T9bである32の重み付けのサブフィールドより構成され、[T9a、T9b]と表示する。
以上において、同じサブフィールドの組において、記号aは低い重み付けを、記号bは高い重み付けをそれぞれ表している。
まず、中央部のサブフィールドに、B1〜B6を時間の早い方よりB6、B5、B4、B3、B2、B1の順でそれぞれ配置する。
具体的には、1フィールドを構成する1番から24番のサブフィールドに対して、10番目のサブフィールドに、番号B6のサブフィールドを割当てる。以下、11番目のサブフィールドに、番号B5のサブフィールドを割当てる。12番目のサブフィールドに、番号B4のサブフィールドを割当てる。13番目のサブフィールドに、番号B3のサブフィールドを割当てる。14番目のサブフィールドに、番号B2のサブフィールドを割当てる。15番目のサブフィールドに、番号B1のサブフィールドを割当てる。
具体的には、7番目のサブフィールドに、番号T3aのサブフィールドを割当てる。8番目のサブフィールドに、番号T1aのサブフィールドを割当てる。9番目のサブフィールドに、番号T2aのサブフィールドを割当てる。
具体的には、19番目(7番目の1/2フィールド後)のサブフィールドに、番号T2bのサブフィールドを割当てる。20番目(8番目の1/2フィールド後)のサブフィールドに、番号T1bのサブフィールドを割当てる。21番目(9番目の1/2フィールド後)のサブフィールドに、番号T3bのサブフィールドを割当てる。
具体的には、4番目のサブフィールドに、番号T4aのサブフィールドを割当てる。5番目のサブフィールドに、番号T5aのサブフィールドを割当てる。6番目のサブフィールドに、番号T6aのサブフィールドを割当てる。
具体的には、16番目のサブフィールドに、番号T6bのサブフィールドを割当てる。17番目のサブフィールドに、番号T5bのサブフィールドを割当てる。18番目のサブフィールドに、番号T4bのサブフィールドを割当てる。
具体的には、1番目のサブフィールドに、番号T9aのサブフィールドを割当てる。2番目のサブフィールドに、番号T8aのサブフィールドを割当てる。3番目のサブフィールドに、番号T7aのサブフィールドを割当てる。
具体的には、22番目のサブフィールドに、番号T7bのサブフィールドを割当てる。23番目のサブフィールドに、番号T8bのサブフィールドを割当てる。24番目のサブフィールドに、番号T9bのサブフィールドを割当てる。
ここで、例えば、T2aがT1aの前方に配置された時には、T2bはT1bの後方という風にaとbの配置する方向がなるべく逆になるようにぞれぞれのグループ内での位置を決定することにより、例えば、フィールドの前方から、T9a、T8a、T7a、T4a、T5a、T6a、T3a、T1a、T2a、B6、B5、B4、B3、B2、B1、T6b、T5b、T4b、T2b、T1b、T3b、T7b、T8b、T9bの順で配置する。
グループの位置の入れ替えは、フリッカー等の表示特性に大きく影響するが、グループ内での位置の入れ替えは、表示特性に与える影響は少ないので、これは適宜行えばよい。
すなわち、このように2進法の重み付けを持つB1〜B6を大きい順に並べ替えて、これらを低階調で出現する1/2サブフィールド離れたT1a、T2a、T3aとT1b、T2b、T3bとの間の前方に配置することにより、B1〜B6の輝度による後方に配置されたT1b、T2b、T3bの輝度への影響が軽減され、すなわちフリッカーが認知されにくくなる。
フリッカー及び動画擬似輪郭は、バイナリー重み付け及び高階調用のサブフィールドで表示する階調レベルでは、あまり目立たないものであり、低階調及び中階調用のサブフィールドで表示する階調レベルでは、目立つものである。
駆動効率は、1フィールド期間中のアドレス期間で、発光しうる最大の割合を示すものである。従って、本実施例の場合、1フィールド中にサブフィールドが24個あり、サブフィールドのアドレス期間をそれぞれ32とすると、図1に示すサブフィールド構成では、白表示の場合、高階調用から低階調用まで、重み付けが32のサブフィールドが18個(重み付け64が9個)あり、バイナリ重み付けは、合計63であるから、駆動効率=(64×9+63)/(32×24)=0.832となり、極めて高い駆動効率である。
同図において、0はそのサブフィールドがOFFであり、1はそのサブフィールドがON(点灯)していることを示す。
上述のサブフィールドの構成では、640階調となる。
バイナリ重み付けであるB1〜B6は2進法に従った順番で階調毎にON/OFFが決定される。B1〜B6の全てがONであり、等しい重み付けであるT1〜T9の全てがOFFである場合、階調は63/639となる。
階調が65/639〜127/639までは、T1がONで、B1〜B6は2進法に従った順でON/OFFされる。
以下同様にして、階調が定められ、階調127/639の場合、B1〜B6、T1がONとなり、T2〜T9はOFFとなる。
次の階調128/639の場合、B1〜B6、T3〜T9がOFFとなり、T1、T2がONとなる。
全てのB1〜B6、T1〜T9がONとなる場合、もっとも輝度の高い639/639の階調が表される。
入力された8ビットのVideo Signalは、Color Lookup Table部において、Subfield Data(サブフィールド構造のビットデータ)に変換される。このSubfield DataはShift Register部において、複数のSubfield Dataをまとめて、サブフィールド毎のFrame Dataに変換され、指定されたSubfield用のFrame Buffer部に保存される。Frame Buffer部の保存されたFrame DataはDrive Control部にてサブフィールド毎に読み出されDisplay部に転送され、同時にDisplay部のVoltage Controlを行うことにより駆動されVideo Signalが表示される。
次に、1フィールドを24個のサブフィールドから構成した場合の、従来の1/2フィールド駆動方法の例について説明する。
図6は、比較例の画像表示装置の駆動方法におけるサブフィールドパターンの一例である。
図7は、比較例において、各階調レベルに対応した各サブフィールドの点灯(ON/OFF)をあらわした図表である。
ここでは、全ての重み付けを2つに分割する必要があるために、バイナリビットと等しい重み付けビットに割り当てられるビット数は12となり、バイナリビットの数を実施例と同じ6とするので、等しい重み付けにわり当てられるビット数は6となる。
比較例においては、1フィールド中にサブフィールドが24個あり、サブフィールドのアドレス期間をそれぞれ32とすると、図6に示すサブフィールド構成では、白表示の場合、高階調用から低階調用まで、重み付けが32のサブフィールドが12(重み付け64が6個)個あり、バイナリ重み付けは、合計63であるから、駆動効率=(64×6+63)/(32×24)=0.582となる。
図7に示すように、このサブフィールドの配列によって表示できる階調は、448階調である。
バイナリ重み付けであるb1〜b6は2進法に従った順番で階調毎にON/OFFが決定される。b1〜b6の全てがONであり、等しい重み付けであるt1〜t6の全てがOFFである場合、階調は63/448となる。
次の階調である64/448の場合、b1〜b6、t2〜t6がOFFとなり、t1のみがONとなる。
以下同様にして、階調が定められ、階調127/448の場合、b1〜b6、t1がONとなり、t2〜t6はOFFとなる。
次の階調128/448の場合、b1〜b6、t3〜t6がOFFとなり、t1、t2がONとなる。
全てのb1〜b6、t1〜t6がONとなる場合、もっとも輝度の高い448/448の階調が表される。
表示可能な階調数については、実施例においては640階調表示が可能であるのに対し比較例では448階調に過ぎず、その比は1.4倍であり、実施例では高階調表示できる。
駆動効率については、実施例においては0.832であるのに対し、比較例では0.582であり、その比は1.4倍であり、実施例では高効率駆動が可能である。
すなわち、本発明の画像表示装置の駆動方法によれば、フリッカー及び動画擬似輪郭の発生を抑制しながら、高い駆動効率と高階調表示を実現できる。
Claims (1)
- 1フィールド期間を時間幅或いはパルス幅によりそれぞれ重み付けられた複数の2値画像であるサブフィールドを時間的に重ねて表示することによって中間調を有する映像信号を表示する際、2進数で表される中間調の上位の複数のビットに相当する部分を等しい重み付けの複数のサブフィールドで表示し、残りの下位ビットに相当する部分を2進法に従った重み付けの複数のサブフィールドで表示する画像表示装置の駆動方法であって、
1フィールド中にあって、中央部に前記残りの下位ビットに相当する部分の複数のサブフィールドを配置し、
前記上位の複数のビットに相当する部分の複数のサブフィールドのそれぞれを2分割し、
前記2分割された上位の複数のビットに相当する部分の複数のサブフィールドの組を階調毎に、高階調グループ、中階調グループ、低階調グループに分け、
前記残りの下位ビットに相当する部分の複数のサブフィールドの前方に、前記高階調グループに属する複数の組の一方のサブフィールド、前記中階調グループに属する複数の組の一方のサブフィールド、前記低階調グループに属する複数の組の一方のサブフィールドの順番に配置し、前記残りの下位ビットに相当する部分の複数のサブフィールドの後方に、前記中階調グループに属する複数の組の他方のサブフィールド、前記低階調グループ属する複数の組の他方のサブフィールド、前記高階調グループ属する複数の組の他方のサブフィールドの順番に配置して表示するようにしたことを特徴とする画像表示装置の駆動方法。
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