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JP4570432B2 - ポケット付き包装体の連続製造方法 - Google Patents

ポケット付き包装体の連続製造方法 Download PDF

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JP4570432B2 JP2004285751A JP2004285751A JP4570432B2 JP 4570432 B2 JP4570432 B2 JP 4570432B2 JP 2004285751 A JP2004285751 A JP 2004285751A JP 2004285751 A JP2004285751 A JP 2004285751A JP 4570432 B2 JP4570432 B2 JP 4570432B2
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本発明は所定枚数のプラスチック製袋が封入された包装体に関し、より詳しくは、包装体の表面にパンフレットやリーフレットなどが挿入可能なポケット部を有する包装体の連続製造方法に関する。
近年、携帯可能な大きさに折り畳み重積したティッシュペーパーをプラスチック製の外装袋に封入した、所謂、ポケットティッシュに、ティッシュペーパーと共に企業名や商品名などを印刷したチラシを封入して、ノベルティとして配布することが頻繁に行われている。こうしたポケットティッシュは、名刺サイズより一回り大きいだけなので携帯性が良いものの、ティッシュペーパーと共に封入されるチラシの大きさも限定されている。ティッシュペーパーに封入されるチラシに、企業名や商品名など簡単な内容を印刷するには問題はないが、より詳細な説明などを印刷するには、例えばB5やA4サイズ大のパンフレットやリーフレットを使用する必要がある。しかし、この様なサイズのパンフレットやリーフレットをポエットティッシュに封入するには折り畳まなければならず、利用されていなかった。
一方、カタログやリーフレットなどを挿入することが可能なポケット付き袋として、プラスチックシートよりなる偏平な筒状体の両側の折曲端部を表裏の同一側に折返し、折返した二重部分を筒状体の多方向の両端部において結合して、開口部が対向する2つの収納部を筒状態の両側に設けた袋(特許文献1)や、透明な袋の表面側に透明プラスチックによって形成した収納ポケットを設けた包装袋(特許文献2)が提案されている。ところが、カタログやリーフレットと共にノベルティとして配布するには収納ポケットが設けられた外装袋だけではなく、収納物が入った状態の包装体を安価に、しかも大量に製造する必要があった。
特開昭62−52052号公報 実願55−124517号(実開昭57−46442号のマイクロフィルム)
本発明はこのような状況に鑑みなされたもので、パンフレットやリーフレットなどを挿入することが可能なポケット部を有しており、所定枚数のプラスチック製袋が封入された包装体の連続製造方法を提供することを課題とする。
本発明者らは鋭意検討を行った結果、偏平状のプラスチックチューブの両端部2、2’が重なり合わないように、かつ下部側の幅が広くなるように幅方向に二つ折りしたフィルムを用いて外装袋を形成することによって、ポケット部を備えた包装体を容易に、しかも、連続して製造できることを見いだし本発明に至った。
即ち、本発明によれば、
(1)偏平状のプラスチックチューブ1の両端部2、2’が重なり合わないように、かつ下部側の幅が広くなるように幅方向に二つ折りにしてフィルムを段違いの四枚重ねにした後、折目部3を熱融着する工程、
(2)一番下側のフィルムを、下部側の端部2と折目部3のところで切り離し、表面フィルム4aと裏面フィルム4bを形成する工程、
(3)裏面フィルム4bに、フィルムの長手方向に適宜間隔で、略半円形または略円形のミシン目8を形成する工程、
(4)表面フィルム4aと裏面フィルム4bとを連続的に重ね合わせながら両側部((2)の切り離し前の下部側の端部2と折目部3に相当する部位)にサイドシール5a、5bを形成すると共に、長手方向に垂直に底シール6aを形成して袋状部7を形成する工程、
(5)別途製造された所定枚数のプラスチック製袋9を、表面フィルム4aと裏面フィルム4bの間から袋状部7に挿入する工程、
(6)底シール6aと平行に、前記プラスチック製袋9を挿入した開口部を封鎖するトップシール6bを形成すると共に、切断してプラスチック製袋9が封入された包装体10を分離する工程からなり、
(7)(4)〜(6)の工程をこの順で繰り返し、包装体10の表面に二つ折りにした際の上部側の端部2’を開口部とするポケット部11と、裏面に略半円形または略円形のミシン目8を有することを特徴とするプラスチック製袋9が封入されたポケット付き包装体10の連続製造方法が提供され、
前記底シール6aの形成、および、トップシール6bの形成と切断が、溶断シールによって同時に行われることを特徴とする請求項1に記載のプラスチック製袋9が封入されたポケット付き包装体10の連続製造方法が提供される。
本発明により、所定枚数のプラスチック製袋が封入され、ポケット部を備えた包装体を容易に、しかも、自動で連続して製造することが可能となる。
本発明に用いられる偏平状のプラスチックチューブ1には、低密度ポリエチレンや直鎖状低密度ポリエチレンなどのポリエチレン系樹脂や、ホモポリプロピレンや、プロピレンとエチレンとのコーポリマー、プロピレンとエチレンとブテンとターポリマーなどのポリプロピレン系樹脂などの熱シール性が良好な熱可塑性樹脂が好適に使用される。
上記のような熱可塑性樹脂をチューブ状に形成するには、従来公知の方法を用いることが可能であるが、サーキュラーダイを備えた押出成形機に、上記の熱可塑性樹脂を単独あるいは複数種供給して、インフレーション法によってチューブ状に形成することが好ましい。こうして得られた偏平状のプラスチックチューブ1は、紙管などにロール状に巻き取った状態で提供される。また、上記熱可塑性樹脂には熱安定剤や滑剤、アンチブロッキング剤などの従来公知の添加剤を適宜、使用してもかまわない。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の第一および第二の工程の一例を示す模式図である。
まず、第一の工程は、外装袋となる偏平状のプラスチックチューブ1の両端部2、2’が重なり合わないように、下部側の幅が広くなるように幅方向に二つ折りにしてフィルムを段違いの四枚重ねにした後、折目部3を熱融着する。
偏平状のプラスチックチューブ1を二つ折りにするには、例えば、図1に示したように搬送路中に設けた逆三角形のガイド板21に沿ってフィルムを搬送さることによって可能となる。その際、逆三角形の頂点が偏平状のプラスチックチューブ1の幅の中心よりも端部2’側に寄るように搬送することで、両端部2、2’が重なり合わず、かつ下部側の幅が広くなるように二つ折りにすることができる。
偏平状のプラスチックチューブ1を二つ折りにした後の幅(下部側の端部2から折目部3までの距離)は、後工程で挿入するプラスチック製袋9の大きさに合わせて適宜、設定される。包装体10のポケット部11に相当する上部側の端部2’から折目部3までの距離は、カタログやリーフレットなどが挿入できる程度の大きさが確保されていれば特に限定されない。
上部側の端部2’は、包装体10の形成後にポケット部11の開口部に相当するので、下部側の端部2と上部側の端部2’があまりに接近している場合には、後工程のサイドシールの形成時に、下部側の端部2と上部側の端部2’が意に反して熱融着されて、ポケット部11の開口部が密封される恐れがある。そのため、プラスチックチューブ1を二つ折りにした後の、下部側の端部2と上部側の端部2’の距離は10mm以上、より好ましくは20mm以上に設定することが好ましい。
折目部3を熱融着する方法は特に限定されないが、例えば、段違いの四枚重ねのフィルムを搬送しながら、プラスチックの融点付近に加熱した熱板23を折目部3の先端に接触させることで熱融着することができる。折目部3の先端を融着させる熱板23の温度は、プラスチックチューブを搬送するスピードにより変化するが、ポリエチレン系樹脂からなる偏平状のプラスチックチューブ1を使用する場合には、80〜120℃程度であることが好ましい。また、ポリプロピレン系樹脂からなる偏平状のプラスチックチューブ1を使用する場合には、100〜150℃程度であることが好ましい。
第二の工程は、偏平状のプラスチックチューブ1が二つ折りにされ、段違いの四枚重ねになったフィルムのうち、一番下側のフィルムを、下部側の端部2と折目部3のところで切り離し、三枚重ねの表面フィルム4aと裏面フィルム4bを形成する。
四枚重ねになったフィルムのうち一番下のフィルムを、下部側の端部2と折目部3のところで切り離すには、例えば、図1に示したように内側に刃金を取り付けた略L字状の切断具24の一方の先端を、下部側の端部2のフィルム間および折目部3側の一番下と下から二枚目のフィルムの間に挿入し、略L字状の切断具24の内側に取り付けた刃金が下部側の端部2と折目部3に接触し、外側に向かって適度に張力がかかるように設置することで可能となる。
第一の工程で折目部3を熱融着することによって、搬送中に四枚重ねになったフィルムがずれることなく、折目部3で切断することが可能となる。また、三枚重ねの表面フィルム4aを次工程に搬送する場合にも、重ね合わされた部分がずれることがないので、第二の工程以降でフィルムズレによるトラブルが発生することがない。
また、折目部3の融着状態は、重ね合わされたフィルムが完全に一体化している必要はない。フィルム同士が容易に離れない状態、所謂、ブロッキングしている状態であっても上記効果は損なわれない。
図1では、第一および第二の工程が連続した実施の形態を示したが、偏平状のプラスチックチューブ1を二つ折りにして得られた段違いの四枚重ねのフィルムを、紙管などにロール状に巻き取り、別途、第二の工程に供してもかまわない。
第三の工程は、裏面フィルム4bに、フィルムの長手方向に適宜間隔で、略半円形または略円形のミシン目8を形成する。該ミシン目8を切り取ることで、ポケット付き包装体10に封入されたプラスチック製袋9の取り出し口となる。
ここで言う適宜間隔とは、本発明によって連続的に形成されるポケット付き包装体10の一ピッチの長さ(包装体10の幅)に相当し、ポケット付き包装体10の裏面には、略半円形または略円形のミシン目8が必ず一つ形成されることになる。
第四の工程は、表面フィルム4aと裏面フィルム4bとを連続的に重ね合わせながら、両側部(第二の工程の切り離し前の下部側の端部2と折目部3に相当する部位)にサイドシール5a、5bを形成する。
サイドシール5aは、第二の工程の切り離し前の下部側の端部2に相当する部位に、表面フィルム4aと裏面フィルム4bがそれぞれ一枚ずつ融着されている。また、サイドシール5bは、第二の工程の切り離し前の折目部3に相当する部位に、三枚重ねになった表面フィルム4aと裏面フィルム4bの四枚が同時に融着されている。
さらに、フィルムの長手方向に垂直に底シール6aを形成して、袋状部7を形成する。
第五の工程は、別途製造され、所定枚数が重積されたプラスチック製袋9を、表面フィルム4aと裏面フィルム4bの間から、第四の工程で形成した袋状部7に挿入する。
プラスチック製袋9が折り畳まれた状態で挿入する場合は、プラスチック製袋9の折り目が、略半円形または略円形に形成されたミシン目付近に位置することが好ましい。この様にして挿入することによって、プラスチック製袋9の折り目付近を指で摘んで、引っ張ることでプラスチック製袋を一枚ずつ取り出すことが容易となる。
袋状部7に封入されるプラスチック製袋9は、矩形の外装袋に封入することが可能であれば、大きさや形状は特に限定されない。例えば、主として高密度ポリエチレンや低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレンなどのポリエチレン系樹脂から形成され適宜長さに切断されたチューブの一端に熱シールを施して底シールを形成した平袋や、両側にガゼット部を有し上側端部に持ち手として使用される帯状部を有する、所謂、「レジ袋」などであってもかまわない。
第六の工程は、底シール6aと平行に、プラスチック製袋9を挿入した開口部を閉鎖するトップシール6bを形成すると共に、切断してプラスチック製袋9が封入された包装体10を分離する。
第四〜第六の工程をこの順で繰り返すことで、包装体10の表面に、プラスチックチューブ1を二つ折りにした際の上部側の端部2’を開口部とするポケット部11と、裏面に略半円形または略円形のミシン目8を有する、所定枚数のプラスチック製袋9が封入されたポケット付き包装体10を連続して製造することが可能となる。
第四の工程の底シール6aの形成、および、第六の工程のトップシール6bの成形と切断が、溶断シールによって同時に行うことが好ましい。
溶断シールとは、例えば、加熱した針金状のシールバーなど、フィルムと接触する先端の形状が鋭利なシールバーを用いて、フィルムをいわば「焼き切る」シール方法である。
加熱した針金状シールバーによって溶断シールを行うことで、フィルムが切断されると共に、針金状シールバーの両側のフィルムに融着部が形成される。そのため、底シール6aおよびトップシール6bの形成と包装体10間のフィルム切断が一動作で行え、包装体を形成する工程を簡略化することが可能となる。
本発明によって製造されたポケット付き包装体10の表面の概略図を図2の(a)に、裏面の概略図を図2の(b)に示す。
包装体10のサイドシール5aおよび5bは、底シール6aおよびトップシール6bからそれぞれ約10mm程度、融着されていない部分を設けることが好ましい。未融着部を設けることで、包装体10内の空気が容易に排出されるので、包装体10を積み重ねた際に荷崩れを起こしたり、嵩張ったりすることがない。
図2の(a)のA−A’線の概略断面図を図3に示す。
上部側の端部2’がポケット部11の開口部に相当し、ポケット部11にリーフレットやパフレットなどを挿入することが可能である。
本発明の第一および第二の工程の一例を示す、模式図である。 本発明によって製造されたポケット付き包装体10の表面の概略図(a)、および、裏面の概略図(b)である。 図3(a)のA−A’線の概略断面図である。
符号の説明
1 プラスチックチューブ
2 プラスチックチューブの端部
2’ プラスチックチューブの端部
3 折目部
4a 表面フィルム
4b 裏面フィルム
5a サイドシール
5b サイドシール
6a 底シール
6b トップシール
7 袋状部
8 ミシン目
9 プラスチック製袋
10 包装体
11 ポケット部
21 ガイド板
22 ガイドロール
23 熱板
24 切断具

Claims (2)

  1. (1)偏平状のプラスチックチューブ1の両端部2、2’が重なり合わないように、かつ下部側の幅が広くなるように幅方向に二つ折りにしてフィルムを段違いの四枚重ねにした後、折目部3を熱融着する工程、
    (2)一番下側のフィルムを、下部側の端部2と折目部3のところで切り離し、表面フィルム4aと裏面フィルム4bを形成する工程、
    (3)裏面フィルム4bに、フィルムの長手方向に適宜間隔で、略半円形または略円形のミシン目8を形成する工程、
    (4)表面フィルム4aと裏面フィルム4bとを連続的に重ね合わせながら両側部((2)の切り離し前の下部側の端部2と折目部3に相当する部位)にサイドシール5a、5bを形成すると共に、長手方向に垂直に底シール6aを形成して袋状部7を形成する工程、
    (5)別途製造された所定枚数のプラスチック製袋9を、表面フィルム4aと裏面フィルム4bの間から袋状部7に挿入する工程、
    (6)底シール6aと平行に、前記プラスチック製袋9を挿入した開口部を封鎖するトップシール6bを形成すると共に、切断してプラスチック製袋9が封入された包装体10を分離する工程からなり、
    (7)(4)〜(6)の工程をこの順で繰り返し、包装体10の表面に二つ折りにした際の上部側の端部2’を開口部とするポケット部11と、裏面に略半円形または略円形のミシン目8を有することを特徴とするプラスチック製袋9が封入されたポケット付き包装体10の連続製造方法。
  2. 前記底シール6aの形成、および、トップシール6bの形成と切断が、溶断シールによって同時に行われることを特徴とする請求項1に記載のプラスチック製袋9が封入されたポケット付き包装体10の連続製造方法。
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