JP4553630B2 - 成膜装置及び成膜方法 - Google Patents
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Description
そこで、上記の点に鑑み、本発明は、AD法により、複数種類の組成を含む膜パターンを効率良く形成することができる成膜装置及び成膜方法を提供することを目的とする。
図1は、本発明の一実施形態に係る成膜装置を示す模式図である。この成膜装置は、原料の粉体を含むエアロゾルを基板に吹き付けることによって原料を堆積させるエアロゾルデポジション(aerosol deposition:AD)法を用いた成膜装置である。
エアロゾル生成室1a及び1bは、原料の微小な粉体(成膜粉)が配置される容器である。エアロゾル生成室1a及び1bには、ガスボンベ等の圧空ラインがそれぞれ接続されており、そこから窒素(N2)、酸素(O2)、ヘリウム(He)、アルゴン(Ar)、又は、乾燥空気等のキャリアガスが導入される。それにより、エアロゾル生成室1a及び1bにおいて、成膜粉が吹き上げられてエアロゾルが生成される。エアロゾル生成室1aにおいて生成されたエアロゾルは、エアロゾル搬送ライン2aを通って成膜チャンバ3に導入され、エアロゾル生成室1bにおいて生成されたエアロゾルは、エアロゾル搬送ライン2bを通って成膜チャンバ3に導入される。
基板ステージ11は、基板10を保持すると共に、制御部7の制御の下で3次元的に移動する可動ステージである。
AD法による成膜を行うためには、成膜粉の種類、エアロゾルを噴射する際の圧力(成膜粉噴射圧力)、基板の硬さ等の基板条件、成膜温度の4つの条件がバランス良く満たされている必要がある。これらの条件の内の1つでも欠けてしまうと、形成された膜の性能が変化してしまったり、成膜速度が低下したり、或いは、成膜そのものがされなくなってしまう。そこで、成膜が不要な領域や成膜を控えたい領域においては、エアロゾルビームにエアを吹き付けることにより、エアロゾルの気流を擾乱させる。それにより、上記の4つの条件の内、成膜粉噴射圧力に関する条件が崩れるので、基板上に成膜粉が堆積できなくなったり、或いは、堆積可能な成膜粉の割合が減少する。反対に、エアの吹き付けを停止したり、エアの噴出量又は噴出速度を減らすことにより、成膜条件に適合する元の成膜粉噴射圧力が速やかに回復するので、成膜粉の堆積が再開され、或いは、堆積可能な成膜粉の割合が増加する。
制御部7は、形成する膜パターンに応じて、基板ステージ11と噴射ノズル12a及び12bとの相対的位置を制御すると共に、制御弁6a及び6bの開閉を制御する。
まず、成膜チャンバ3の基板ステージ11に、シリコン(Si)、ガラス、又は、セラミックス等の材料によって形成された基板10を配置し、所定の温度に保つと共に、排気ポンプ8を用いて、成膜チャンバ3の内部を所定の真空度まで排気する。次に、材料Aの成膜粉をエアロゾル生成室1aに配置し、キャリアガスを導入することによりエアロゾルを生成する。同様に、材料Bの成膜粉をエアロゾル生成室1bに配置し、キャリアガスを導入することによりエアロゾルを生成する。
まず、図1に示す成膜装置において、第1の実施形態と同様に、基板10を配置し、成膜室内の真空度及び温度を調整すると共に、エアロゾル生成室1aにおいて材料Aを含むエアロゾルを生成し、エアロゾル生成室1bにおいて材料Bを含むエアロゾルを生成する。次に、制御弁6a及び6bを制御してサイドノズル13a及び13bから噴出されるエアの噴出量又は噴出速度を調整すると共に、噴射ノズル12a及び12bからエアロゾルビームをそれぞれ噴射させる。それにより、それらのエアロゾルビームの噴射圧力は、サイドノズル13a及び13bからそれぞれ噴出するエアの噴出量又は噴出速度に応じて変化する。そのように噴射圧力を調節された2種類のエアロゾルビームを基板10上の同一領域に同時に吹き付けることにより、材料Aと材料Bとが混合された膜を形成することができる。ここで、形成された膜における材料Aと材料Bとの混合割合は、2つのエアロゾルビームの噴射圧力の比に応じて変化する。そこで、制御弁6a及び6bの開閉量を制御してエアの噴出量又は噴出速度を調整することにより、材料Aと材料Bとを含む所望の組成を有する膜を容易に形成することができる。
まず、図1に示す成膜装置において、第1の実施形態と同様に、基板10を配置し、成膜室内の真空度及び温度を調整すると共に、エアロゾル生成室1aにおいて材料Aを含むエアロゾルを生成し、エアロゾル生成室1bにおいて材料Bを含むエアロゾルを生成する。
、エアロゾル生成室1a及び1bにおいて生成されたエアロゾルを噴射ノズル12a及び12bにそれぞれ導入して噴射させる。
次に、図6に示す基板10上の成膜領域30の左端にエアロゾルビームの照射ポイントが重なるように基板ステージ11を移動させ、制御弁6aを閉じる。それにより、図7の(a)に示すように、サイドノズル13aから噴射したエアロゾルビーム20aにより、成膜が開始される。
2a、2b エアロゾル搬送ライン
3 成膜チャンバ
4a、4b コンプレッサ(圧縮ポンプ)
5a、5b エア供給ライン
6a、6b 制御弁
7 制御部
8 排気ポンプ
10 基板
11 基板ステージ
12a、12b 噴射ノズル
13a、13b サイドノズル(補助ノズル)
14 ノズルガイド
20a、20b エアロゾルビーム
21〜24、30 成膜領域(膜パターン)
25、26 膜
40 傾斜機能材料
Claims (2)
- 原料の粉体を基板に向けて噴射することにより、原料の組成材料を基板上に堆積させる成膜装置であって、
成膜室と、
前記成膜室に配置され、構造物が形成される基板を保持する可動ステージと、
前記成膜室内の気体を外部へ排出する排気手段と、
第1の容器に収納された第1の原料の粉体を含むエアロゾルを生成する第1のエアロゾル生成手段と、
第2の容器に収納された第2の原料の粉体を含むエアロゾルを生成する第2のエアロゾル生成手段と、
前記成膜室に配置され、前記第1のエアロゾル生成手段によって生成されたエアロゾルを基板に向けて噴射する第1の噴射ノズルと、
前記成膜室に配置され、前記第2のエアロゾル生成手段によって生成されたエアロゾルを基板に向けて噴射する第2の噴射ノズルと、
前記第1の噴射ノズルから噴射されたエアロゾルに対して気体を噴射又は吸引する第1のサイドノズルと、
前記第1のサイドノズルに気体を供給し、又は、前記第1のサイドノズルから気体を吸引する第1のポンプと、
前記第2の噴射ノズルから噴射されたエアロゾルに対して気体を噴射又は吸引する第2のサイドノズルと、
前記第2のサイドノズルに気体を供給し、又は、前記第2のサイドノズルから気体を吸引する第2のポンプと、
形成される膜のパターンに応じて、前記第1のエアロゾル生成手段によって生成されたエアロゾルを前記第1の噴射ノズルから基板に向けて噴射すると共に、前記第2のエアロゾル生成手段によって生成され、前記第2の噴射ノズルから噴射されたエアロゾルに対して気体を噴射又は吸引してエアロゾルを擾乱させることにより、前記第1の原料を基板に堆積させ、また、前記第2のエアロゾル生成手段によって生成されたエアロゾルを前記第2の噴射ノズルから基板に向けて噴射すると共に、前記第1のエアロゾル生成手段によって生成され、前記第1の噴射ノズルから噴射されたエアロゾルに対して気体を噴射又は吸引してエアロゾルを擾乱させることにより、前記第2の原料を基板に堆積させるように、前記第1及び第2のサイドノズルにおける気体の噴射又は吸引のオン/オフ、及び/又は、噴射又は吸引される気体の流速を制御する制御手段と、
を具備する成膜装置。 - 原料の粉体を基板に向けて噴射することにより、原料の組成材料を基板上に堆積させる成膜方法であって、
第1の容器に収納された第1の原料の粉体を含むエアロゾルを生成する工程(a)と、
第2の容器に収納され、前記第1の原料と組成が異なる第2の原料の粉体を含むエアロゾルを生成する工程(b)と、
工程(a)において生成されたエアロゾルを噴射ノズルから基板に向けて噴射すると共に、工程(b)において生成され、噴射ノズルから噴射されたエアロゾルに対して気体を噴射又は吸引してエアロゾルを擾乱させることにより、前記第1の原料を基板に堆積させる工程(c)と、
工程(b)において生成されたエアロゾルを噴射ノズルから基板に向けて噴射すると共に、工程(a)において生成され、噴射ノズルから噴射されたエアロゾルに対して気体を噴射又は吸引してエアロゾルを擾乱させることにより、前記第2の原料を基板に堆積させる工程(d)と、
を具備する成膜方法。
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