JP4541588B2 - 容器蓋のための金属薄板からなるリング部材を形成する方法。 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器蓋のための金属薄板からなるリング部材を形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
このような方法について、例えば、DE4332306A1に記載されている。その場合に、一方の側にホットシール可能なコーティングを備えた平坦な金属薄板が、円筒状のパイプに変形され、そのパイプにおいてはコーティングはパイプ外側に位置している。パイプの軸方向に延びる端縁が圧接されて、互いに溶接されるが、それはレーザービームを用いて行われて、突き合せ溶接継ぎ目をもたらす。
その後、パイプは、等しい長さのパイプ片ないしは胴枠に分割される。各胴枠は、特に外側において、容器の胴体を収容するための環状アウターフランジを形成するために、リング状に成形される。内側には、巻込みが形成され、その上側は裂開箔材を取り付けるための載置面として用いられる。載置面は、ホットシール可能なコーティングを有しているので、裂開箔材をこの載置面によってシールすることができる。
【0003】
この方法は、多くの欠点を有する。
まず、レーザー溶接する際に、有機的な材料からなる、パイプの外側に位置するホットシール可能な材料が破壊される。
コーティングの燃焼生成物は、溶接継ぎ目の融成物内に達して、溶接継ぎ目内に炭素富化作用をもたらし、溶接継ぎ目を硬化させる。継ぎ目の硬度はベース材料の硬度に比較して4倍から5倍になる。
コーティングの燃焼は爆発的に行われ溶接継ぎ目内に孔が発生する。溶接継ぎ目領域におけるシール可能性を保証するためには、溶接継ぎ目領域を新しいコーティングによって補修することが必要である。
また、溶接継ぎ目の大幅な硬化は成形性を低め、成形工具を摩耗しやすくするという欠点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、この方法を、金属薄板部分がより容易に変形可能であって、ホットシール可能にコーティングされた裂開箔材のための載置面が形成されるようにする、ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題は、請求項1の特徴によって解決される。好ましい実施形態は、従属請求項から明らかにされる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて実施例を詳細に説明する。
図1は、図示されていない容器胴部を受容するための環状アウターフランジ2と、中間の円筒状部分3と、裂開箔材5を載置するための載置面として用いられるリング面4を備えたリング部材1を示している。載置面4の内側の縁は環状の上方へ向かって巻き込まれている巻込み6で終わっている。
【0007】
リング部材1の上側は、ホットシール可能なコーティング7によって被覆されている。従って、このコーティングは、載置面4の上側にも存在し、それによって裂開箔材5との平面的なホットシール8を得ることができる。裂開箔材5の下側も、同様にホットシール可能なコーティング9によって被覆することができ、それによって巻込み6とのホットシール10を達成することができる。このようにして容器の中身を巻込み6の覆われていない端部11から保護することができる。リング部材1と裂開箔材5のそれぞれ他方の側には、ラッカー層12および13が設けられている。ラッカー層は、シール可能なラッカーとすることが好ましい。
【0008】
図2に示すように、平坦なシート状金属が円筒状のパイプ14に変形され、その場合に平坦なシート状金属はクランプジョウ15によって円筒16の上へ引き曲げられて、それによって軸方向に延びる端縁17が互いに圧接される。その場合にホットシール可能なコーティング7は内側にある。
円筒16は、端縁17に沿って冷却プレート18を有しており、その冷却プレートに沿って内側を冷却剤が流れる。軸方向に延びる端縁17の結合は、レーザービーム19によって行われる。冷却プレート18によって、継ぎ目20の領域においてコーティング7が破壊されることが、防止される。レーザービームを適切に制御することによって、継ぎ目20の領域のコーティング7が溶けて、それによって継ぎ目20の内側がコーティング7により液密に覆われるようにすることができる。パイプ14は、DE4332306A1に記載されているように、パイプ部分に分割される。
【0009】
図3は、コーティング21が内側にある、リング部材1に変形すべきパイプ片21を示している。図4に示すように、パイプ片21の上方に円錐状の拡幅部22が形成される。図5に示す次のステップにおいて、パイプ部分21の下方の端部が半径方向内側へ引き込まれ、引き込まれた部分は符号23で示されている。拡幅22と部分23との間に、円筒状の部分3が存在している。このようにして得られた成形部分が、図6に示されている。
【0010】
図7に示すように、円錐状の拡幅部22がリングフランジ24として外側へ向かって変形されて、容器胴部を収容するために用いられる環状アウターフランジ2が形成される。同時に内側の端部が下方へ屈曲されて、それによって載置面4が形成される。屈曲された端部は、図9に示すように、上方へ巻き込まれて、巻込み6を形成する。
【0011】
図10に示される変形例によれば、円筒状のパイプ14にビード25が設けられ、それぞれビード凸部とビード凹部の領域で、パイプはパイプ片21Aに分割される。
図11と12に示すように、パイプ片21Aの上方の領域が円錐状に拡幅されて、下方の領域は半径方向内側へ変形される。それに連続する加工ステップは、図7から9に示したのと同じである。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器蓋端縁の断面図である。
【図2】金属薄板部分の溶接を示す図である。
【図3】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図4】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図5】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図6】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図7】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図8】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図9】リング部材を形成するための処理ステップを説明する図である。
【図10】円筒状のパイプを加工する変形例を示す図である。
【図11】変形例における図3から6に対応する処理ステップを示す図である。
【図12】変形例における図3から6に対応する処理ステップを示す図である。
【符号の説明】
1…リング部材
2…アウタ−フランジ
4…(裂開箔材の)載置面
5…裂開箔材
6…巻き込み
14…パイプ
17…端縁
20…溶接継ぎ目
21…パイプ片
Claims (5)
- 容器蓋のための金属薄板からなるリング部材(1)を形成する方法であって、
a)一方の側にホットシール可能なコーティング(7)を有する平坦な金属薄板を、コーティングを内側にして円筒状のパイプ(14)に変形するステップと、
b)パイプ(14)の軸方向に延びる端縁(17)を突き合わせて圧接し、冷却プレート(18)をパイプ(14)の内側に対して軸方向に延びる端縁(17)に沿って圧着するステップと、
c)端縁(17)の外側へ向けられたレーザービーム(19)を用いて、軸方向に延びる端縁(17)に沿って突き合せ溶接継ぎ目(20)を形成するステップと、
d)パイプ(14)を等しい長さのパイプ片(21)に分割するステップと、
e)各パイプ片(21)の一方の端部を円錐状に拡幅するステップと、
f)各パイプ片(21)の他方の端部を半径方向に引き込み裂開箔材(5)の載置面(4)を形成するステップと、
g)容器胴部を収容するためのアウターフランジ(2)を形成するために、円錐状に拡幅された端部にフランジを形成するステップと、
から成る方法。 - パイプ(14)をパイプ片(21)に分割する前に、パイプ(14)にビード(25)が形成され、分割がビード凹部に沿っておよびビード凸部に沿って行われ、かつ各パイプ片(21A)のビード凸部の領域が円錐状に拡幅されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 一方の端部の円錐状の拡幅(22)と半径方向内側へ変形された他方の端部との間に、円筒状の部分(3)が残されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 内側において載置面(4)に連続する部分が、下方へ屈曲されて、屈曲された部分が上方へ巻き込まれることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。
- 巻き込みは、巻込み(6)の上端縁が載置面(4)の平面に延びるようにして行われることを特徴とする請求項4に記載の方法。
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