JP4410829B2 - 配管の残留応力改善装置 - Google Patents
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Description
前記レーザ光を出射する1つ又は複数のレーザヘッドを保持するレーザヘッド部と、
前記レーザヘッドを前記レーザヘッド部とともに前記直円管部の外周面に沿って且つ前記直円管部の管軸を中心とする円周方向に沿って移動させる円周方向移動手段とを備え、
且つ、前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸と交差する面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記配管の外周面で反射した前記レーザ光が、前記レーザヘッドに戻らないように前記レーザ光の反射方向を調整する反射方向調整手段を備えたことを特徴とする。
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射する構成としたことを特徴とする。
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射するように前記レーザ光の出射方向を調整する出射方向調整手段を備えたことを特徴とする。
前記レーザヘッド部を前記管軸方向に沿って移動させることにより、前記屈曲管部の外周面におけるレーザ光の照射位置を調整可能な管軸方向移動手段を備えたことを特徴とする。
前記レーザヘッドを前記管軸方向に沿ってオシレート移動するオシレート手段と、
前記レーザヘッドの各オシレート位置で前記レーザヘッドから出射されるレーザ光の前記屈曲管部の外周面における照射強度が均一になるように同レーザ光の出力を調整する出力調整手段を備えたことを特徴とする。
前記レーザ光を出射する複数のレーザヘッドを保持するレーザヘッド部と、
前記レーザヘッドを前記レーザヘッド部とともに前記直円管部の外周面に沿って且つ前記直円管部の管軸を中心とする円周方向に沿って移動させる円周方向移動手段と、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸と交差する面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記配管の外周面で反射した前記レーザ光が、前記レーザヘッドに戻らないように前記レーザ光の反射方向を調整する反射方向調整手段とを備えており、
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射する構成とし、
前記複数のレーザヘッドは前記管軸方向に沿って配置されており、
前記複数のレーザヘッドからそれぞれ出射されたレーザ光の前記屈曲管部の外周面における照射強度が均一になるように各レーザ発振装置からのレーザ光の出力を調整する出力調整手段を備えたことを特徴とする。
また、第7発明の配管の残留応力改善装置は、直円管部を有する配管の外周面にレーザ光を照射して前記配管を加熱する配管の残留応力改善装置であって、
前記レーザ光を出射する複数のレーザヘッドを保持するレーザヘッド部と、
前記レーザヘッドを前記レーザヘッド部とともに前記直円管部の外周面に沿って且つ前記直円管部の管軸を中心とする円周方向に沿って移動させる円周方向移動手段と、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸と交差する面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記配管の外周面で反射した前記レーザ光が、前記レーザヘッドに戻らないように前記レーザ光の反射方向を調整する反射方向調整手段とを備えており、
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射するように前記レーザ光の出射方向を調整する出射方向調整手段を備え、
前記複数のレーザヘッドは前記管軸方向に沿って配置されており、
前記複数のレーザヘッドからそれぞれ出射されたレーザ光の前記屈曲管部の外周面における照射強度が均一になるように各レーザ発振装置からのレーザ光の出力を調整する出力調整手段を備えたことを特徴とする。
また、第1発明の配管の残留応力改善装置によれば、前記反射方向調整手段を備えたことを特徴としており、この反射方向調整手段によってレーザ光の反射方向を調整することが可能であることから、レーザ光の反射によるレーザヘッド(レーザヘッドに備えたレンズなど)の損傷を、より確実に防止することができる。
図1は本発明の実施の形態例1に係る配管の残留応力改善装置の構成を一部破断して示す平面図、図2は前記配管の残留応力改善装置の構成を一部破断して示す側面図(図1のA方向矢視図)、図3(a)は図1のB方向矢視図、図3(b)は図1のC方向矢視図、図4は前記配管の残留応力改善装置に備えた反射方向調整手段の作用効果を示す説明図である。また、図5はマルチタイプのレーザヘッドの構成例を示す図である。
図6は本発明の実施の形態例2に係る配管の残留応力改善装置の構成を一部破断して示す平面図、図7は前記配管の残留応力改善装置の構成を一部破断して示す側面図(図6のD方向矢視図)である。なお、これらの図において上記実施の形態例1(図1〜図4参照)と同様の部分については同一の符号を付し、ここでの詳細な説明は省略する。
図8は本発明の実施の形態例3に係る配管の残留応力改善装置の構成を示す側面図である。
2 配管(直円管)
2A 直円管部
2B 屈曲管部
2a 外周面
2b 管軸
3 リングレール
3A,3B リングレール部材
3a 外周面
3b 歯車
3c,3d 端部
4 ボルト
5 回転走行台車
6 レーザヘッド部
7 レーザヘッド
8 歯車
9 軸受
10 周方向駆動モータ
11a,11b 周方向ガイドローラ
12 支持フレーム
13 リニアレール
14 ボールねじ軸
15 軸受
16 リニアブッシュ
17 ボールナット
18 軸方向駆動モータ
19 リニアモータ
19A リニアモータ固定部
19B リニアモータ可動部
21 ローラ
22 傾斜駆動モータ
23A レーザ光
23B 反射光
24 スライド部材
25 光ファイバ
26 溶接部
41 配管の残留応力改善装置
42 溶接部
43 レーザヘッド部
44 支持部材
45 傾斜駆動モータ
45a 回転軸
46 リニアモータ
46A リニアモータ固定部
46B リニアモータ可動部
48 レーザヘッド
49 傾斜駆動モータ
61 配管の残留応力改善装置
62 レーザヘッド
63 レーザヘッド部
64 リニアモータ
64A リニアモータ固定部
64B リニアモータ可動部
65 支持部材
66 溶接部
67 リニアモータ
67A リニアモータ固定部
67B リニアモータ可動部
68 リニアモータ
68A リニアモータ固定部
68B リニアモータ可動部
69 支持部材
70 長孔
71 連結部
72 連結軸
73 連結部
74 連結部材
75 ガイドローラ
76 回動軸
77 連結部
78 光ファイバ
79 リニアモータ
79A リニアモータ固定部
79B リニアモータ可動部
80 傾斜駆動モータ
Claims (7)
- 直円管部を有する配管の外周面にレーザ光を照射して前記配管を加熱する配管の残留応力改善装置であって、
前記レーザ光を出射する1つ又は複数のレーザヘッドを保持するレーザヘッド部と、
前記レーザヘッドを前記レーザヘッド部とともに前記直円管部の外周面に沿って且つ前記直円管部の管軸を中心とする円周方向に沿って移動させる円周方向移動手段とを備え、
且つ、前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸と交差する面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記配管の外周面で反射した前記レーザ光が、前記レーザヘッドに戻らないように前記レーザ光の反射方向を調整する反射方向調整手段を備えたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。 - 請求項1に記載の配管の残留応力改善装置において、
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射する構成としたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。 - 請求項1に記載の配管の残留応力改善装置において、
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射するように前記レーザ光の出射方向を調整する出射方向調整手段を備えたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。 - 請求項2又は3に記載の配管の残留応力改善装置において、
前記レーザヘッド部を前記管軸方向に沿って移動させることにより、前記屈曲管部の外周面におけるレーザ光の照射位置を調整可能な管軸方向移動手段を備えたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。 - 請求項2〜4の何れか1項に記載の配管の残留応力改善装置において、
前記レーザヘッドを前記管軸方向に沿ってオシレート移動するオシレート手段と、
前記レーザヘッドの各オシレート位置で前記レーザヘッドから出射されるレーザ光の前記屈曲管部の外周面における照射強度が均一になるように同レーザ光の出力を調整する出力調整手段を備えたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。 - 直円管部を有する配管の外周面にレーザ光を照射して前記配管を加熱する配管の残留応力改善装置であって、
前記レーザ光を出射する複数のレーザヘッドを保持するレーザヘッド部と、
前記レーザヘッドを前記レーザヘッド部とともに前記直円管部の外周面に沿って且つ前記直円管部の管軸を中心とする円周方向に沿って移動させる円周方向移動手段と、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸と交差する面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記配管の外周面で反射した前記レーザ光が、前記レーザヘッドに戻らないように前記レーザ光の反射方向を調整する反射方向調整手段とを備えており、
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射する構成とし、
前記複数のレーザヘッドは前記管軸方向に沿って配置されており、
前記複数のレーザヘッドからそれぞれ出射されたレーザ光の前記屈曲管部の外周面における照射強度が均一になるように各レーザ発振装置からのレーザ光の出力を調整する出力調整手段を備えたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。 - 直円管部を有する配管の外周面にレーザ光を照射して前記配管を加熱する配管の残留応力改善装置であって、
前記レーザ光を出射する複数のレーザヘッドを保持するレーザヘッド部と、
前記レーザヘッドを前記レーザヘッド部とともに前記直円管部の外周面に沿って且つ前記直円管部の管軸を中心とする円周方向に沿って移動させる円周方向移動手段と、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸と交差する面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記配管の外周面で反射した前記レーザ光が、前記レーザヘッドに戻らないように前記レーザ光の反射方向を調整する反射方向調整手段とを備えており、
前記配管は前記直円管部と、この直円管部に続く屈曲管部とを有するものであり、
前記レーザヘッドの向きを前記配管の管軸を含む面内で調整することによって前記レーザ光の出射方向を同面内で調整することにより、前記レーザ光を、前記レーザヘッドよりも前記管軸方向の前方に位置する前記屈曲管部の外周面に照射するように前記レーザ光の出射方向を調整する出射方向調整手段を備え、
前記複数のレーザヘッドは前記管軸方向に沿って配置されており、
前記複数のレーザヘッドからそれぞれ出射されたレーザ光の前記屈曲管部の外周面における照射強度が均一になるように各レーザ発振装置からのレーザ光の出力を調整する出力調整手段を備えたことを特徴とする配管の残留応力改善装置。
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