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JP4487825B2 - 温度検出素子 - Google Patents

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JP4487825B2 JP2005096523A JP2005096523A JP4487825B2 JP 4487825 B2 JP4487825 B2 JP 4487825B2 JP 2005096523 A JP2005096523 A JP 2005096523A JP 2005096523 A JP2005096523 A JP 2005096523A JP 4487825 B2 JP4487825 B2 JP 4487825B2
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Description

本発明は、プリント回路基板等に表面実装され温度検出用や温度補償用等に有効な温度検出素子に関する。
従来、プリント回路基板に実装されたパワートランジスタやパワーIC等の電子部品が所定以上に過熱して焼損等を起こすことを防止するために、プリント回路基板にチップ型サーミスタ等の温度検出素子を実装して、電子部品等の温度検出が行われている。また、水晶発振子やバッテリ等の温度補償用としても、チップ型サーミスタ等の温度検出素子が用いられている。
例えば、特許文献1には、サーミスタ素子の一面が基板に当接するようにサーミスタ素子の電極非形成部分が両端部の電極より厚く盛り上がっているチップ型サーミスタが提案されている。このチップ型サーミスタは、基板から熱流がサーミスタ素子の両端部及び中央部の3カ所から同時にサーミスタ素子に伝導され、迅速かつ正確に基板の温度変化が検知できるものである。
特開平11−307308号公報(特許請求の範囲、図1)
上記従来の技術には、以下の課題が残されている。
すなわち、従来の特許文献1に記載の技術では、サーミスタ素子の一面が厚く盛り上がった電極非形成部分を作製するために別途、成形加工が必要であるが、主材料がセラミックスであるサーミスタ素子の成形加工は加工コストが高く、生産性が悪いという不都合があった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、製造コストの増大を抑制しつつ熱伝導性の向上を図ることができる温度検出素子を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明の温度検出素子は、チップ状のサーミスタ素体の表面に、第1の端子電極と、第2の端子電極と、絶縁性熱受容部と、を設け、前記絶縁性熱受容部が、前記サーミスタ素体の少なくとも実装面となる側面に形成され前記側面で前記第1の端子電極及び前記第2の端子電極に対して面一な又は突出する厚さに設定されていることを特徴とする。
この温度検出素子では、絶縁性熱受容部が、サーミスタ素体の少なくとも実装面となる側面に形成され該側面で第1の端子電極及び第2の端子電極に対して面一な又は突出する厚さに設定されているので、基板に実装した状態で、基板に絶縁性熱受容部が接触して効率的に基板からの熱をサーミスタ素体に伝導させることができる。また、サーミスタ素体に対して特別な成形加工を行う必要がなく、実装面に絶縁性熱受容部を設けるので、サーミスタ素体を成形加工するよりも製造コストが低く、優れた生産性を有することができる。さらに、絶縁性の熱受容部であるので、基板とサーミスタ素体との間の電気的接合を低くすることができ、サーミスタ素体への電気的影響を抑制することができる。
また、本発明の温度検出素子は、前記第1の端子電極に電気的に接続され前記サーミスタ素体の実装面となる前記側面に直接形成された第1の表面電極と、前記第2の端子電極に電気的に接続され前記サーミスタ素体の実装面となる前記側面に直接形成された第2の表面電極と、前記第1の表面電極及び前記第2の表面電極上に形成された側面絶縁層と、を備え、前記第1の表面電極及び前記第2の表面電極が、所定間隔を空けて互いに対向状態に形成され、前記サーミスタ素体の端部側でそれぞれ前記第1の端子電極及び第2の端子電極に接触して電気的に接続され、前記絶縁性熱受容部が、前記側面絶縁層上に形成されて前記第1の表面電極及び前記第2の表面電極に近接していることを特徴とする。すなわち、この温度検出素子では、第1の表面電極及び第2の表面電極が、絶縁性熱受容部の近傍に形成されているので、サーミスタ特性の決定に大きく寄与する第1の表面電極と第2の表面電極との間の領域に、絶縁性熱受容部によって基板から効率的に熱を伝導させることができ、より良好な熱応答性(より短時間で温度変化に応答する特性)を実現することができる。
さらに、本発明の温度検出素子は、前記第1の端子電極及び前記第2の端子電極が、前記サーミスタ素体の表面に絶縁層を介して形成されていることを特徴とする。すなわち、この温度検出素子では、第1の表面電極及び第2の表面電極に接続されている第1の端子電極及び第2の端子電極が、サーミスタ素体の表面に絶縁層を介して形成されているので、両端部において第1の端子電極及び第2の端子電極とサーミスタ素体との電気的接合が低くなり、サーミスタ特性を第1の表面電極と第2の表面電極との電極間距離に、より依存させることができる。
また、本発明の温度検出素子は、前記第1の端子電極及び前記第2の端子電極が、金属フィラー含有樹脂で形成された樹脂電極であることを特徴とする。すなわち、この温度検出素子では、第1の端子電極及び前記第2の端子電極が、金属フィラー含有樹脂で形成された樹脂電極であるので、金属電極等に比べて熱伝導性が低く、端子電極からの熱放散を防ぐことができる。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、本発明に係る温度検出素子によれば、絶縁性熱受容部が、サーミスタ素体の少なくとも実装面となる側面に形成され該側面で第1の端子電極及び第2の端子電極に対して面一な又は突出する厚さに設定されているので、サーミスタ素体の成形加工が不要であり、基板実装状態で絶縁性熱受容部が基板に接触して効率的に熱伝導を行うことができる。したがって、本発明の温度検出素子によれば、製造コストが低く優れた生産性を有しながら、高精度な温度検出を行うことができる。
以下、本発明に係る温度検出素子の第1実施形態を、図1を参照しながら説明する。
本実施形態の温度検出素子は、チップ型サーミスタ1であって、図1に示すように、チップ状のサーミスタ素体2の表面に、第1の端子電極3と、第2の端子電極4と、サーミスタ素体2の側面を保護する側面絶縁層5と、絶縁性熱受容部6と、を設けている。
上記サーミスタ素体2としては、NTC型、PTC型、CTR型等のサーミスタがあるが、本実施形態では、NTC型サーミスタを採用している。このサーミスタ素体2は、Mn−Co−Cu系材料、Mn−Co−Fe系材料等のサーミスタ材料で形成されている。
上記第1の端子電極3及び第2の端子電極4は、サーミスタ素体2の端部に直接接着されたAgフィラー(金属フィラー)含有樹脂の樹脂電極である。これらの第1の端子電極3及び第2の端子電極4は、例えばサーミスタ素体2の長手方向における端面にAgフィラー含有樹脂をスクリーン印刷等による印刷やディップで付け、乾燥後に焼き付けることで形成している。なお、この樹脂電極では、良好なハンダ付け性を維持するように、Agフィラーの含有量が調整されている。
上記側面絶縁層5は、ガラスコートや樹脂コート等で形成されている。
上記絶縁性熱受容部6は、ガラスコート等の絶縁性保護層である。この絶縁性熱受容部6は、サーミスタ素体2の実装面となる側面2aに側面絶縁層5を介して形成され、側面2aで第1の端子電極3及び第2の端子電極4に対して面一な又は突出する厚さに設定されている。すなわち、絶縁性熱受容部6から第1の端子電極3及び第2の端子電極4の厚みを差し引いた厚み差をdとすると、d≧0に設定されている。なお、絶縁性熱受容部6を、サーミスタ素体2の他の側面にも形成しても構わない。
このように本実施形態のチップ型サーミスタ1では、絶縁性熱受容部6が、サーミスタ素体2の実装面となる側面2aに形成され該側面2aで第1の端子電極3及び第2の端子電極4に対して面一な又は突出する厚さに設定されているので、プリント回路基板に実装した状態で、プリント回路基板に絶縁性熱受容部6が接触して効率的にプリント回路基板からの熱をサーミスタ素体2に伝導させることができる。
また、サーミスタ素体2に対して特別な成形加工を行う必要がなく、実装面である側面2aに絶縁性熱受容部6を別途設けるので、サーミスタ素体2を成形加工するよりも製造コストが低く、優れた生産性を有することができる。さらに、サーミスタ素体2との間の電気的接合が低い絶縁性熱受容部6であるので、サーミスタ素体2への電気的影響を抑制することができる。
さらに、第1の端子電極3及び第2の端子電極4が、Agフィラー含有樹脂で形成された樹脂電極であるので、金属電極等に比べて熱伝導性が低く、これら端子電極からの熱放散を防ぐことができ、より高精度な温度検出が可能になる。
次に、本発明に係る温度検出素子の第2実施形態を、図2を参照しながら説明する。なお、以下の各実施形態の説明において、上記実施形態において説明した同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
第2実施形態と第1実施形態との異なる点は、第1実施形態では、第1の端子電極3と第2の端子電極4との電極間距離でサーミスタ特性が決定されるのに対し、第2実施形態のチップ型サーミスタ(温度検出素子)10では、図2に示すように、第1の端子電極3に電気的に接続されサーミスタ素体2の側面2aに直接形成された第1の表面電極11と、第2の端子電極4に電気的に接続されサーミスタ素体2の側面2aに直接形成された第2の表面電極12と、を備え、これらの表面電極の電極間距離がサーミスタ特性の決定に大きく寄与している点である。さらに、第2実施形態では、第1の表面電極11及び第2の表面電極12が絶縁性熱受容部6の近傍に形成されている。
すなわち、第2実施形態では、サーミスタ素体2の側面2aに第1の表面電極11及び第2の表面電極12が所定間隔を空けて互いに対向状態に形成され、サーミスタ素体2の端部側でそれぞれ第1の端子電極3及び第2の端子電極4に接触して電気的に接続されている。これらの第1の表面電極11及び第2の表面電極12は、例えばサーミスタ素体2の側面2aに導電性ペーストをスクリーン印刷等による印刷やディップで付け、乾燥後に焼き付けることで形成されている。
これらの第1の表面電極11及び第2の表面電極12上には、側面絶縁層5が形成されている。そして、さらに側面絶縁層5上には、絶縁性熱受容部6が形成されている。したがって、絶縁性熱受容部6は、側面絶縁層5を介して第1の表面電極11及び第2の表面電極12に近接して設けられている。
このように本実施形態のチップ型サーミスタ10では、第1の表面電極11及び第2の表面電極12が、絶縁性熱受容部6の近傍に形成されているので、サーミスタ特性の決定に大きく寄与する第1の表面電極11と第2の表面電極12との間の領域に、絶縁性熱受容部6によって基板から効率的に熱を伝導させることができ、より良好な熱応答性を実現することができる。
次に、本発明に係る温度検出素子の第3実施形態を、図3を参照しながら説明する。
第3実施形態と第2実施形態との異なる点は、第2実施形態では、第1の端子電極3及び第2の端子電極4がサーミスタ素体2の端部に直接形成されているのに対し、第3実施形態のチップ型サーミスタ(温度検出素子)20では、図3に示すように、第1の端子電極3及び第2の端子電極4が、サーミスタ素体2の端面に端面絶縁層21を介して形成されている点である。なお、第1の端子電極3及び第2の端子電極4とサーミスタ素体2との電気的接続は、第2実施形態と同様に、第1の表面電極11及び第2の表面電極12を介して行われている。また、上記端面絶縁層21は、ガラスコートや樹脂コート等で形成されている。
このように第3実施形態のチップ型サーミスタ20では、第1の表面電極11及び第2の表面電極12に接続されている第1の端子電極3及び第2の端子電極4が、サーミスタ素体2の表面との間に端面絶縁層21を介して形成されているので、両端部において第1の端子電極3及び第2の端子電極4とサーミスタ素体2との電気的接合が低くなり、サーミスタ特性を、第1の表面電極11と第2の表面電極12との電極間距離にさらに依存させることができる。したがって、第1の表面電極11と第2の表面電極12との電極間距離により、サーミスタ特性をより高精度に調整することが可能になる。
なお、本発明の技術範囲は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記各実施形態の温度検出素子は、サーミスタ部だけを有するチップ型サーミスタ1、10、20であるが、サーミスタ部に加えて抵抗部を備えた複合素子(温度検出素子)としても構わない。
すなわち、サーミスタ素体2の側面上に、例えばRuO等の抵抗体ペーストをスクリーン印刷等で印刷し、乾燥後に焼き付けて抵抗体層を抵抗部として形成してもよい。この場合、サーミスタ素体2の側面に第3の端子電極を、絶縁層を介して別途形成しておき、抵抗部の一端を、第1の端子電極3に電気的に接続すると共に、他端を第3の端子電極に電気的に接続することで、第3の端子電極、抵抗部、第1の端子電極3、NTCサーミスタのサーミスタ素体2及び第2の端子電極4をこの順に直列に接続した温度検出回路を構成させることができる。これにより、両端部及び側面部に電極を有する有効3端子構造の電圧出力タイプリニア温度センサを得ることができる。
この複合素子では、1チップで電圧出力モードの有効3端子構造を有し、出力電圧/温度特性においてリニア特性を実現して信号処理が容易になる。また、サーミスタ素体2と抵抗部との特性の整合を行うことにより、温度検知精度の向上を図ることができる。さらに、抵抗部を含めた1チップ化により、部品点数及び実装面積の削減を図ることができる。
本発明に係る第1実施形態の温度検出素子を示す断面図である。 本発明に係る第2実施形態の温度検出素子を示す断面図である。 本発明に係る第3実施形態の温度検出素子を示す断面図である。
符号の説明
1、10、20…チップ型サーミスタ(温度検出素子)、2…サーミスタ素体、2a…サーミスタ素体の側面、3…第1の端子電極、4…第2の端子電極、6…絶縁性熱受容部、11…第1の表面電極、12…第2の表面電極、21…端面絶縁層

Claims (3)

  1. チップ状のサーミスタ素体の表面に、第1の端子電極と、第2の端子電極と、絶縁性熱受容部と、を設け、
    前記絶縁性熱受容部が、前記サーミスタ素体の少なくとも実装面となる側面に形成され前記側面で前記第1の端子電極及び前記第2の端子電極に対して面一な又は突出する厚さに設定され
    前記第1の端子電極に電気的に接続され前記サーミスタ素体の実装面となる前記側面に直接形成された第1の表面電極と、
    前記第2の端子電極に電気的に接続され前記サーミスタ素体の実装面となる前記側面に直接形成された第2の表面電極と、
    前記第1の表面電極及び前記第2の表面電極上に形成された側面絶縁層と、を備え、
    前記第1の表面電極及び前記第2の表面電極が、所定間隔を空けて互いに対向状態に形成され、前記サーミスタ素体の端部側でそれぞれ前記第1の端子電極及び第2の端子電極に接触して電気的に接続され、
    前記絶縁性熱受容部が、前記側面絶縁層上に形成されて前記第1の表面電極及び前記第2の表面電極に近接していることを特徴とする温度検出素子。
  2. 請求項に記載の温度検出素子において、
    前記第1の端子電極及び前記第2の端子電極が、前記サーミスタ素体の表面に絶縁層を介して形成されていることを特徴とする温度検出素子。
  3. 請求項1又は2に記載の温度検出素子において、
    前記第1の端子電極及び前記第2の端子電極が、金属フィラー含有樹脂で形成された樹脂電極であることを特徴とする温度検出素子。
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