JP4469584B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
第1導電型の第1ベース層と、
前記第1ベース層の主表面に選択的に形成された、第2導電型の第2ベース層と、
前記第1ベース層の前記主表面と反対の表面側に形成され、前記第1ベース層と電気的に接続された第1の主電極と、
前記第2ベース層と電気的に接続された第2の主電極と、
前記第2ベース層から所定の距離を置いて、前記第2ベース層のまわりを囲み、前記第1ベース層の主表面に形成された、第1導電型のストッパ層と、
前記第2ベース層と前記ストッパ層との間で、前記第1ベース層の主表面に形成された第2導電型のリング層であって、前記第2ベース層のまわりに渦巻き状に配置され、且つ、前記第2ベース層と前記ストッパ層とに電気的に接続された、リング層とを備え、
前記リング層のコーナー部分には、前記リング層に電気的に接続され、前記リング層よりも抵抗の低いコーナー補助部材が形成されているとともに、
前記リング層のコーナー部分を除いた部分である直線部の長さは、内周側であると外周側であるとにかかわらず等しい、
ことを特徴とする。
第1導電型の第1ベース層と、
前記第1ベース層の主表面に選択的に形成された、第2導電型の第2ベース層と、
前記第1ベース層の前記主表面と反対の表面側に形成され、前記第1ベース層と電気的に接続された第1の主電極と、
前記第2ベース層と電気的に接続された第2の主電極と、
前記第2ベース層から所定の距離を置いて、前記第2ベース層のまわりを囲み、前記第1ベース層の主表面に形成された、第1導電型のストッパ層と、
前記第2ベース層と前記ストッパ層との間で、前記第1ベース層の主表面に形成された第2導電型のリング層であって、前記第2ベース層のまわりに渦巻き状に配置され、且つ、前記第2ベース層と前記ストッパ層とに電気的に接続された、リング層とを備え、
前記リング層の幅が、前記第2ベース層から前記ストッパ層に向かうに従って広くなることで、前記リング層の抵抗が、前記第2ベース層から前記ストッパ層に向かうに従って低減されている、
ことを特徴とする。
図1は、第1実施形態に係る半導体装置の平面図であり、上述した図11に対応する図である。図2は、図1のB−B’線断面図であり、上述した図12に対応する図である。これら図1及び図2に示した半導体装置が、図11及び図12に示した半導体装置と異なる点は、P型リング層8が、P型ベース層2及びN型ストッパ層6とつながった1本の渦巻き状に形成されている点である。
ここで、VBDは、この半導体装置の耐圧電圧(V)を示しており、RringはPリング層8全体の抵抗値(R)を示している。そして、このPリング層8を流れるリーク電流Ileakが素子面積1cm2当たり1mA以下になるように設計すれば、熱暴走を回避できると考えられる。
図3は、第2実施形態に係る半導体装置の平面図であり、第1実施形態における図1に対応する図である。図1では、1本のP型リング層8を引き回す構造となっていたが、平面的に見た場合、パターン上、対称性に欠けており、不均一な配置領域で電界が集中する可能性がある。そこで、本実施形態においては、図3に示すように、2本のP型リング層8a、8bを並列に配置し、平面状の不均一を解決している。
図5は、第3実施形態に係る半導体装置の断面図であり、第1実施形態における図2に対応する図である。上述した第1実施形態においては、電界を均一に分散させるために、P型リング層8の拡散抵抗を調整することを述べたが、このためには、隣り合うP型リング層8の電位差が等しい必要がある。ところが、P型リング層8を渦巻き状に配置すると、外周側(N型ストッパ層6側)に近づくほど配線長が長くなるため、P型リング層8の拡散抵抗が増えてしまい、電位差が大きくなってしまう。
図6は、第4実施形態に係る半導体装置の断面図であり、第1実施形態における図2に対応する図である。但し、本実施形態は、上述した第1実施形態乃至第3実施形態、並びに、後述する第5実施形態及び第6実施形態のいずれに対しても適用することができる。
図7は、第4実施形態に係る半導体装置の平面図であり、第1実施形態における図1に対応する図である。図8は、図7のC−C’線における部分的な断面図であり、図9は、図7のD−D’線における部分的な断面図である。なお、これら図7乃至図9では、本実施形態を第1実施形態に適用した例を示しているが、他の実施形態に対しても同様に適用することができる。
図10は、第4実施形態に係る半導体装置の平面図であり、第1実施形態における図1に対応する図である。なお、この図10では、本実施形態を第1実施形態に適用した例を示しているが、他の実施形態に対しても同様に適用することができる。
図13は、第7実施形態にかかる半導体装置の要部断面図である。この図13に示すように、この半導体装置は、N−ベース層201と、N+カソード層202と、Pアノード層203と、ガードリング204と、導電性のフィールドプレート205と、チャネルストッパ206と、カソード電極207と、アノード電極208とを備えて構成されている。また、ガードリング204を囲む終端領域210上には絶縁膜211が形成され、またチャネルストッパ206上には電極209が形成されている。さらに、フィールドプレート205には、電極213が電気的に接続されている。この電極213が、本実施形態における補助電極を構成している。
図16は、第8実施形態に係る半導体装置(ダイオード)を示す図である。図16に示すように、この半導体装置は、N−ベース層201と、N+カソード層202と、Pアノード層203と、ガードリング204と、チャネルストッパ206と、カソード電極207と、アノード電極208とを備えて構成されている。また、ガードリング204を囲む終端領域210上には絶縁膜211が形成され、またチャネルストッパ206上には電極209が形成されている。さらに、ガードリング204とチャネルストッパ206との間におけるN−ベース層201主表面側には、P−リング層214(214a、214b、214c)が形成されている。これらP−リング層214a、214b、214cは、Pアノード層230の周囲を囲むように円環状に形成されている。
図19は、第9実施形態に係る半導体装置(ダイオード)を示す図である。この図19に示すように、この半導体装置は、N−ベース層201と、N+カソード層202と、Pアノード層203と、ガードリング204と、フィールドプレート205と、チャネルストッパ206と、カソード電極207と、アノード電極208とを備えて構成されている。また、ガードリング104を囲む終端領域210上には絶縁膜211が形成され、またチャネルストッパ206上には電極209が形成されている。フィールドプレート205には、電極213が接続されている。さらに、ガードリング204とチャネルストッパ206との間におけるN−ベース層201主表面側には、P−リング層214(214a、214b、214c)が形成されている。これらP−リング層214a、214b、214cは、Pアノード層203の周囲を囲むように円環状に形成されている。
2 P型アノード層
3 N型カソード層
4 アノード電極
5 カソード電極
8 P型リング層
9 リング電極
10 絶縁膜
201 N−ベース層
202 N+カソード層
203 Pアノード層
204 ガードリング
205 フィールドプレート
206 チャネルストッパ
207 カソード電極
208 アノード電極
209 電極
211 絶縁膜
213 電極
Claims (6)
- 第1導電型の第1ベース層と、
前記第1ベース層の主表面に選択的に形成された、第2導電型の第2ベース層と、
前記第1ベース層の前記主表面と反対の表面側に形成され、前記第1ベース層と電気的に接続された第1の主電極と、
前記第2ベース層と電気的に接続された第2の主電極と、
前記第2ベース層から所定の距離を置いて、前記第2ベース層のまわりを囲み、前記第1ベース層の主表面に形成された、第1導電型のストッパ層と、
前記第2ベース層と前記ストッパ層との間で、前記第1ベース層の主表面に形成された第2導電型のリング層であって、前記第2ベース層のまわりに渦巻き状に配置され、且つ、前記第2ベース層と前記ストッパ層とに電気的に接続された、リング層とを備え、
前記リング層のコーナー部分には、前記リング層に電気的に接続され、前記リング層よりも抵抗の低いコーナー補助部材が形成されているとともに、
前記リング層のコーナー部分を除いた部分である直線部の長さは、内周側であると外周側であるとにかかわらず等しい、
ことを特徴とする半導体装置。 - 第1導電型の第1ベース層と、
前記第1ベース層の主表面に選択的に形成された、第2導電型の第2ベース層と、
前記第1ベース層の前記主表面と反対の表面側に形成され、前記第1ベース層と電気的に接続された第1の主電極と、
前記第2ベース層と電気的に接続された第2の主電極と、
前記第2ベース層から所定の距離を置いて、前記第2ベース層のまわりを囲み、前記第1ベース層の主表面に形成された、第1導電型のストッパ層と、
前記第2ベース層と前記ストッパ層との間で、前記第1ベース層の主表面に形成された第2導電型のリング層であって、前記第2ベース層のまわりに渦巻き状に配置され、且つ、前記第2ベース層と前記ストッパ層とに電気的に接続された、リング層とを備え、
前記リング層の幅が、前記第2ベース層から前記ストッパ層に向かうに従って広くなることで、前記リング層の抵抗が、前記第2ベース層から前記ストッパ層に向かうに従って低減されている、
ことを特徴とする半導体装置。 - 前記リング層は複数本、並列に形成されており、それぞれが前記第2ベース層と前記ストッパ層とに接続される、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の半導体装置。
- 前記リング層の一部と電気的に接続され、前記ストッパ層に印加された電圧を分圧して検知するセンス電極を、さらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記第1ベース層の主表面における前記リング層の最内周部分には、前記第2ベース層の周りを円環状に囲い、前記第2ベース層に接続された円環部が形成されており、前記円環部を介して、前記リング層が前記第2ベース層に接続されている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の半導体装置。
- VBDを半導体装置の耐圧電圧とし、Rringを前記リング層全体の抵抗とした場合に、リーク電流IleakであるVBD/Rringが1mA/cm2以下になるように設計されている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の半導体装置。
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