JP4395835B2 - 建築用シャッター - Google Patents
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Description
一方、幅広の間口や空間等を防火シャッターで区画する場合に、複数のシャッターカーテンを並設することがあり、この場合では中柱(ガイドレール)が邪魔になるため、ガイドレールを、基端部(上端部)を躯体天井部に枢支し、シャッターカーテンの開閉作動に伴い天井部に沿う水平姿勢と天井部から垂下する垂下姿勢とのあいだを上下揺動する可動式とし、シャッターカーテンの開放時に中柱が天井部に収納されるようにしたものが提唱されている。このような防火シャッターのなかには、ガイドレールをシャッターカーテンの表裏に対向する一対のガイド片により構成したものがあり、このような防火シャッターに前記障害物検知手段を設けようとした場合、リード線はシャッターカーテンのカーテン面に沿って配設される一方、ガイドレールは先端部がカーテン面に近接対向して円弧を描くように揺動するため、リード線は、ガイドレールの揺動軌跡からは外れた部位に設けられることになる。しかるに、この場合、開口部の間口幅と間口高さの寸法によっては、水平姿勢となったガイドレールの先端部同志の対向間が狭くなってしまうことがあり、該狭い部位にリード線を配設すると、ガイドレールの揺動作動の際に、リード線を擦ったり、リード線に引っ掛けてしまう等して断線させる惧れがあって問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
請求項2の発明は、請求項1において、ガイド片の先端部に、座板が貫通する切り欠き部を形成する一方、前記障害物検知手段は、ガイドレールの水平姿勢でガイド片先端部の切り欠き部に対応する躯体天井部と座板とのあいだに設けられている建築用シャッターである。そして、このようにすることにより、障害物検知手段をガイドレール揺動軌跡に設けるものでありながら、ガイドレールによる干渉を受けることがないように配設することができ、しかも、配設の自由度を大きくすることができる。
請求項3の発明は、請求項1または2において、各ガイド片には、ガイドレールの垂下姿勢で切り欠き部を覆蓋し、ガイドレールの水平姿勢で切り欠き部を開放する塞ぎ体がそれぞれレール長方向移動自在に設けられている建築用シャッターである。このようにすることにより、建築用シャッターの防煙性能を損なうことがない。
請求項4の発明は、請求項3において、座板には、水平姿勢から閉鎖作動をするガイドレールの切り欠き部を塞ぎ体が閉鎖するのを規制する規制片が設けられている建築用シャッターである。このようにすることにより、塞ぎ体を設けて防煙性を維持しながら、しかも、障害物検知手段の配設自由度が小さくならないようにすることができる。
請求項2の発明とすることにより、障害物検知手段をガイドレールの揺動軌跡対応部位に設けながら、ガイドレールの干渉を受けることなく配設でき、しかも、配設の自由度を大きくすることができる。
請求項3の発明とすることにより、建築用シャッターの防煙性能を損なうことがないようにできる。
請求項4の発明とすることにより、塞ぎ体を設けて防煙性を維持しながら、しかも、障害物検知手段の配設自由度を大きくできる。
図面において、1は、大開口に設けられた建築用の防火シャッターのシャッターカーテンであって、該シャッターカーテン1は、天井部に固定されるブラケット2を介して躯体側に軸承された巻取り軸3に巻装されており、該巻取り軸3が後述する開閉機4の正逆駆動に基づいて正逆回転することに伴い、巻取り軸3に巻取られて天井部に収納され、開口部を開放する全開姿勢から、巻取り軸3から巻出されて開口部を閉鎖する全閉姿勢とのあいだを変姿するように設定されている。尚、3aは中間ドラムであって、該中間ドラム3aは、巻取り軸3とマグサとのあいだのシャッターカーテン1の移動案内を行う設定となっている。
因みに、本実施の形態のシャッターカーテン1は、図1に示すように、シャッターカーテン1の他側縁部(右側縁部)については、開口部他側部に一体的に設けられた固定式のガイドレールGにガイドされるように構成されているが、該部位に可動式のガイドレール5を設けてもよいことは勿論である。さらに、大開口に複数のシャッターカーテンを設ける場合では、隣接するシャッターカーテン間に位置するガイドレールをそれぞれ可動式のガイドレールとすることで対応することができる。
一方、12はシャッターカーテン1最下端に設けられる座板であって、該座板12は、前後に一対のローラガイド12aが形成されており、これら各ローラガイド12aの底面部12bのを、各ガイド片6、7の支持ローラ9と補助ローラ11とがそれぞれ移動自在に転動する状態で支持される設定となっている。これによって、ガイドレール5は、開閉作動するシャッターカーテン1の開閉作動に伴う(追随する)状態で(座板12に支持される状態で)、シャッターカーテン1を貫通ガイドしつつ揺動変姿するように設定されているが、ガイドレール5の揺動作動の詳細については後述する。
さらに、座板ローラガイド12aの左右両端縁部にはストッパ部12cが起立状に形成されており、補助ローラ11の外方への移動規制を行うように設定されている。さらに、ストッパ部12cに至る各ローラガイド12aの底面部12bには、山形状に傾斜した傾斜ガイド12dがそれぞれ設けられている。尚、12eは後述する塞ぎ板13の移動規制をするための規制部材であって、該規制部材12eは、前後のローラガイド12aを構成する前後側面12fから上方に向けてそれぞれ突出形成されるものであり、突設位置は、収納姿勢のガイドレール5の支持ローラ9に対向する部位より僅かに内方に位置ずれした部位に配されている。
尚、15は、全閉姿勢となるシャッターカーテン1の左側の開口部を開閉する袖扉であって、該袖扉15は、シャッターカーテン1の閉鎖作動(ガイドレール5の下方揺動)にタイミングをあわせて自動的な閉鎖作動するように構成されている。
そして、この場合に、障害物検知手段は、座板12と、ブレーキレバー切り換え装置16とのあいだに設けられることになるが、障害物検知手段は、シャッターカーテン1が全開姿勢となりガイドレール5が水平姿勢になっている状態において、各ガイド片6、7に形成された切り欠き部6b、7bに対向する天井部と座板12とのあいだに設けられている。
そして、リード線巻装装置22に巻装されたリード線21は、前述したように、開閉機4近傍部位の天井部に設けられるブレーキレバー切り換え装置16接続され、これによって、障害物検知スイッチ20とブレーキレバー切り換え装置16との接続(連繋)がなされるように設定されている。
図8(A)に示すシャッターカーテン1の収納状態において、座板12が天井部に位置する一方で、ガイドレール5は、支持ローラ9と補助ローラ11とが該天井部に位置する座板12のローラガイド12aに嵌合支持される状態となっており、これによってガイドレール5は座板12に下動規制された状態で水平姿勢を維持するように設定されている。
このとき、座板12は各ガイド片6、7の内側面6a、7aよりも下方の対向間に位置し、ガイドレール5の作動アーム10は、支持ローラ9が配される基端側が左右方向内方に位置し、補助ローラ11が配される先端側が左右方向外方に位置する水平状の倒伏姿勢となっている。
そして、塞ぎ体13は、先端縁が座板12から突設された規制部材12eに当接して、ガイドレール5先端側への移動が規制された状態となっており、切欠き部6b、7bは開放した状態となっている。
一方、このガイドレール5の水平姿勢において、リード線21は、塞ぎ体13の閉鎖姿勢への変姿が規制される状態で開放され、前後方向に大きな間隙となった切り欠き部7a対向部位に位置して配線されている。これによって、リード線21に塞ぎ体13、および、ガイドレール5が干渉することがない。さらに、この状態において、座板12の高さ位置と、リード線巻装装置22の高さ位置とは略同位置となっている。このため、後側の切欠き部7bに対応する座板12の底面部12bから引き出され、案内ローラ12hを経由して上方に引き出されたリード線12は、ガイド片7の内側片部7aを経由して下方を向く状態でリード線巻装装置22に巻装されており、このため、リード線21は、リード線巻装装置22から上方に向けて引き出されている。
ここで、ガイドレール12の下方揺動に伴い、リード線21はリード線巻装装置22から引き出されて座板12(案内ローラ12h)とのあいだで張設されるが、このとき、リード線21の引き出し方向は、座板12の下動に伴い、図4に示す上方を向く状態から、図5に示す下方を向く状態に方向転換し、以降、下方に向けて引き出されるように設定されている。
さらに、この状態になると、ガイドレール5の先端部が座板12よりも下方に位置することになるので、これ以降、リード線21は、固定式ガイドレールを備えた建築用シャッターと同様に、ガイドレール5による干渉を何ら受けることなく引き出される。
因みに、塞ぎ体13は、前述したように、座板12側の規制部材12eにより移動規制を受け、これによって、シャッターカーテン1の全開状態で切り欠き部6b、7bを既に開放した状態とするようにしている。これは、シャッターカーテン1の閉作動の開始当初では、ガイドレール5の水平姿勢からの揺動ピッチが小さいため、この状態で塞ぎ体13が閉鎖姿勢となっているものを、相対上動する座板12の当接により、塞ぎ板13を自重に抗して略横方向にスライド移動させることが難しいためである。そして、このように規制部材12eを設けて予め切り欠き部6b、7bを開放姿勢とすることにより、塞ぎ板13が適宜傾斜姿勢となった段階で座板前後側面12fに当接することになり、前後側面12fの移動に伴う塞ぎ板13の円滑なスライド移動を確保できるようになっている。因みに、前述したように、シャッターカーテン1の開放作動の当初に塞ぎ体13が閉鎖方向の移動が規制されることにより、ガイド片6先端側のリード線21に塞ぎ体13が干渉することを回避でき、リード線21の配線を切り欠き部6b、7bに設けることが可能となっている。
さらに、前記状態からシャッターカーテン1の閉鎖作動が継続することに伴い、補助ローラ11は座板ストッパ部12cから離間し、作動アーム10は自然垂下状態となり、そして、シャッターカーテン1は全閉姿勢となり、さらに塞ぎ体13は切欠き部6b、7bを閉鎖する閉鎖姿勢となるように設定されている。
一方、座板12の上動に伴い座板底面部12bに補助ローラ11が当接することになるが、このとき、補助ローラ11は前記傾斜ガイド12dの山形のガイド面に対向して当接し、補助ローラ11はストッパ片12c側に誘導されるように設定されている。これによって、作動アーム10は、垂下姿勢のガイドレール5に対して、補助ローラ11が軸承される先端部側が基端部側に対して左右外方に位置する傾斜姿勢となり、これ以降、補助ローラ11はストッパ片12cにより左右方向外方への移動規制を受ける状態となって、ガイドレール5は作動アーム10を介する座板12の支持を受け、座板12の上動力は、作動アーム10に対して基端側が左右方向内方に向く倒伏姿勢に変姿する方向に作用するとともにガイドレール5を上方揺動させるように設定されている。これに伴い、塞ぎ板13は、座板12の上動力を受けて基端側へのスライド移動を行い、切欠き部6b、7bを次第に開放するように設定されている。
そして、リード線21は、シャッターカーテン1が全開姿勢に開放作動するに従い、リード線巻装装置22から下方に向けて引き出される状態から上方に向けて引き出されるように方向転換をするように設定されている。
尚、23はマグサ部に蝶着されたパネル体であって、該パネル体23は、シャッターカーテン1が全開状態でガイドレール5が収納姿勢となっている状態ではマグサ部を塞ぐ部材となっており、シャッターカーテン1の閉作動時にガイドレール5の下方揺動を受けて垂下するように設定されている。
因みに、巻取りドラム22bへの巻取りがランダムなものになる(巻崩れが生じる)と、座板12の上下動に伴うリード線21の巻取り、巻出し作動が追随せず、リード線21が弛んでしまったり、大きな負荷が作用したり(緊張状態)することがあり、このようになると、リード線21が切断する等の不具合が発生するため、リード線巻装装置22の交換を余儀なくされることになり、耐久性に劣るという問題が発生する。
前記リード線巻装装置22を構成するケーシング22aは、巻取りドラム22bの両側部に配される一対の板体22cを、巻取りドラム22bの外周において連結するようにして構成されており、リード線21の外部への引き出しは、巻取りドラム22bの上方部全域にわたっている。そして、ケーシング22aのリード線21の引き出し側のコーナー部には巻取り方向規制手段24が設けられている。前記巻取り方向規制手段24は、コ字形のブラケット24aを備えて構成されており、ブラケット24aの両脚部24bが、前記一対の板体22cにそれぞれ支軸24cを介して枢支され、ブラケット24aが上下方向に揺動するように構成されている。そして、ブラケット24aの一側縁部に、リード線21が挿通する長方形状の方向規制用開口部24dが一体的に設けられており、該方向規制用開口部24dにリード線21が挿通されるように設定されている。尚、方向規制用開口部24dは、これを介してリード線21が巻取られたとき、巻取りドラム22bに順次整然と巻取ることができる形状に形成されている。そして、巻取り方向規制手段24は、図11(A)に示すように、方向規制用開口部24dがケーシング22aの上方に位置してリード線21を上方に引き出すように誘導する上方誘導姿勢から、図11(B)に示すように、方向規制用開口部24dがケーシング22aの側部に位置してリード線21を下方に引き出すように誘導する下方誘導姿勢とのあいだを揺動変姿するように設定され、リード線21の巻取りドラム22bへの巻取り方向(引出し方向)が変化したとしても、リード線21は、常時方向規制用開口部24dを介して巻取りドラム22bに巻取られ、これによって、巻崩れが防止されるように構成されている。尚、前記下方誘導姿勢となった場合では、リード線21は、ケーシング22aに設けられた案内ローラ22dを経由して方向規制用開口部24dに誘導され、これによって、リード線21の巻崩れがさらに防止されるように設定されている。
しかもこのものでは、障害物検知手段は、ガイドレール5の水平姿勢において座板12を貫通させるために形成されたガイド片6、7の切り欠き部6b、7bに対応する部位に設けられているため、リード線21がガイドレール5の揺動軌跡に配されるものでありながら、リード線21がガイドレールに引っ掛かったり擦られたりすることがなく、障害物検知手段の破損や耐久性の低下を防止することができる。しかも、リード線21は、ガイドレール5の水平姿勢で切欠き部6b、7bに対応する部位であれば何れの箇所にも配線することができるので、設計の自由度が高められる。
5 ガイドレール
6 ガイド片
7a 内側片部
9 支持ローラ
10 作動アーム
11 補助ローラ
12 座板
12e 規制部材
13 塞ぎ体
15 ブレーキレバー
16 ブレーキレバー切り換え装置
18 障害物検知片
19 感知レバー
20 障害物検知スイッチ
21 リード線
22 リード線巻装装置
24 巻取り方向規制手段
24d 方向規制用開口部
Claims (4)
- 下端部に座板が設けられ、開閉機のブレーキ解除で自重閉鎖するシャッターカーテンのガイドレールを、シャッターカーテンの表裏に対向する一対のガイド片とし、基端部を天井部に枢支して、シャッターカーテンの開閉作動に伴い天井部に沿う水平姿勢と天井部から垂下する垂下姿勢とのあいだを上下揺動してガイドする可動式とした建築用防火シャッターにおいて、シャッターカーテンの閉鎖作動の過程で障害物の検知に伴いシャッターカーテンの閉鎖作動を停止する障害物検知手段を設けるにあたり、前記障害物検知手段は、座板に設けられる検知スイッチと、天井部に設けられ、前記検知スイッチからの信号が入力するスイッチ信号入力部とを備えて構成され、検知スイッチと入力部とのあいだはリード線を介して接続され、リード線は、天井部に設けられたリード線巻装装置に巻取り方向に付勢される状態で巻装されるものとし、前記リード線巻装装置のリード線出入り口部には、リード線の巻取り方向が上下方向何れにも対応する巻取り方向規制手段が上下方向揺動自在に枢支されている建築用シャッター。
- 請求項1において、ガイド片の先端部に、座板が貫通する切り欠き部を形成する一方、前記障害物検知手段は、ガイドレールの水平姿勢でガイド片先端部の切り欠き部に対応する躯体天井部と座板とのあいだに設けられている建築用シャッター。
- 請求項1または2において、各ガイド片には、ガイドレールの垂下姿勢で切り欠き部を覆蓋し、ガイドレールの水平姿勢で切り欠き部を開放する塞ぎ体がそれぞれレール長方向移動自在に設けられている建築用シャッター。
- 請求項3において、座板には、水平姿勢から閉鎖作動をするガイドレールの切り欠き部を塞ぎ体が閉鎖するのを規制する規制片が設けられている建築用シャッター。
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