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JP4222987B2 - 書見板・書見板台組合わせ式の汎用書見台 - Google Patents

書見板・書見板台組合わせ式の汎用書見台 Download PDF

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Description

本発明は、読者が最も楽な姿勢を選んで読書することを可能にするための汎用の書見台に関する。
従来の書見台は机の上で使う机上用か寝床などで使う枕上用に分かれているのが一般的である。
従来の机上用書見台は、の保持や見開きページの固定に安定感を欠き、また、机上で読むの傾斜角度の選択幅も限られているものが多い。
寝床などに臥して使う従来の枕上用書見台は、スタンドやアームを使って頭上で書物受台を吊るす装置などが仰々しく、寝室や枕元のリラックス感を損なってしまう。
また、従来の枕上用書見台は、その形状も大きくスペースを多く必要とし、読書スタンドを組み立てたりを書物受台に装着したりする操作が煩わしい。
さらに、枕上読書から机上や膝上読書へ移行するときは、本を書物受台から外すのに手間がかかる上、寝床を上げた日中、大きな読書スタンドやアームの付いた書物受台などを整理し収納する場所も必要となる。
体にとって絶対的に楽な姿勢というものはなく、どんなに楽な姿勢だと思っても同じ姿勢を長く続けていると必ず疲れがでてくること必定で、このことは読書の場合についても言える。
解決しようとする課題は、その場やその時々の体調などに合わせ、一つの書見台で、机上、膝上、枕上など最も楽な読書姿勢を選んで読書できること及び一つのに没頭して長く続けて読書するとき、机上から膝上へ、あるいは机上から枕上へなど読書姿勢間の転換を簡単に時間をかけずに行えるようにすることである。
本発明は、一般的に単体でできている書見台を書見板(1)と書見板台(10)の二つに分離独立させ、書見板は、その下部が蝶番状に工作されて開閉折り畳み式になっている2枚の薄板片で構成され、書見板台は、その書見板を載置できるように作られている。
閉じられたの表紙部だけを左右に開き、開かれた表紙部をこの蝶番状になっている両薄板片の1枚目の基板(2)の上に載せ、その上からもう1枚目の薄板片である挟板(3)を押し当てて挟み、表紙部を挟んだ両薄板片をその蝶番部と反対側の部分においてを留めるための用具である本留め用クリッパー(5)を以って留めてを書見板に固定する。
が装着された0010記載の書見板を書見板台の上に載せ置き、書見板(1)と書見板台(10)を組み合わせることによって、机上や膝上、枕上などその時々で最も楽な姿勢で読書できるようにする。
机上読書でも同じ姿勢を長く続けていれば疲れが出てくること前記のとおりである。
そのようなときは姿勢を少し前かがみにして机上に肘を着いたり、あるいは椅子に浅く腰掛けて背凭れに背中を大きく凭れさせたり、背凭れをリクライニングするなどその読書姿勢は千態万様である。
本汎用書見台は、机上での読書を例にとれば、をセットした書見板(1)を、視線との紙面との角度が目に最も楽な位置の書見板の前滑りを止める山(13)を選んで書見板台(10)の底板(12)の上に載置して、書見板の背面を書見板台の柱状部の前面に凭れけて読書することを可能にする。
机上での読書に疲れたときは、この汎用書見台を持ってソファーやロッキングチェアー等へ移動して前記0014に同じ操作をして膝上で読書したり、足組みした片を書見板台先端部に切開された組み上げた脚が入る底板の空間(14)に入れて膝上で読書を続けることもでき、また、書見板を書見板台から外し、書見板のみ操って読書することもできる。
体重の約70%の重みが腰の負担となるといわれる椅子に腰掛けて机上でする読書や膝上での読書は、腰痛を患っている者は言うに及ばず、高齢者や病弱者にも苦痛となる。
そのようなことから、腰痛持ちの者や高齢・病弱者に限らず健常者にとっても、腰や肩に負担がかからないゴロ寝をしてのあるいは寝床での読書は、読書家にとっては何にも代えがたい愉悦と言える。
究極の読書は枕上での読書とも言われ、机上や膝上での読書から枕上読書への移行は、本件汎用書見台を使えば、後述の実施例5(図15、図16)や実施例6(図17、図18)で示すように書見板と書見板台の組み合わせ変えるだけでいとも簡単に可能となる。
また、いくつかのを並行して読む読書家においては、あらかじめ、図7に示すように読みかけのページを見開き状態にしたを書見板にセットし、その書見板を書斎や寝室などの片隅に立掛けておけば、それらをセットした書見板の一つを選んで単に書見板台の上に載せるだけで、即、机上や膝上、枕上での読書の世界に入ることができる。
また、この書見板台(10)には、その底板(12)の上に、書見板台の手前で前後にスライドする筆記台(11)を設けたので、机上や膝上での読書時には、その上に筆記用紙を載せ、を見ながら気になったことや備忘のためのメモも楽にできることとなるが、このスライド式筆記台については、文献実願昭57−153384号(実開昭59−057142号)のマイクロフィルムや文献実公昭62−005714号公報に記載されているところから当業者にとって容易に思いつかれることとされるので、請求項には含めないこととする。
図3(正面図)、図4(平面図)、図5(右側面図)及び図6(背面図)に基づき図2(斜視図)に示した請求項1記載の書見板(1)を作る。
この書見板(1)は、週刊誌や学術書から単行本、新書や文庫本までの大きさのを装着でき、書見板(1)には、上記のなかでも最も小さなである文庫本の見開きページ部を固定するページ留め用クリッパー(6)が入る切り欠き凹部が設けられている。
具体的には、図3(正面図)に示すとおり、書見板の左と右、左上と右上及び左斜め下と右斜め下の計6箇所にページ部分を留めるための用具であるページ留め用クリッパー(6 が入る切り欠き凹部が設けられている。
この書見板は、図2に示すようにその下部が蝶番状に工作されて折り畳み式になっている2枚の薄板片からできており、の左右の表紙部分を載せる基板(2)とその表紙部分を上から押し挟む挟板(3)から構成されている。
図2に示すように、本のページ部23)を閉じたまま表紙部のみを開き、開いた左右の表紙部22)を基板(2)の所定の位置に載せ、そのの表紙部のみを挟板(3)で上から押し挟み、のページ部挟板(3)の中央部に切開された凹部から抜き出す。
続いて、左右の表紙部を挟んだ書見板(1)の蝶番部と反対側の部分をを留めるための用具である本留め用クリッパー(5)を以って留めて、を書見板(1)に固定することとし、本留め用クリッパーは市販の金属製事務用クリッパーを利用することも可能である。
もちろん、机上や膝上で読書するときは、の表紙部を書見板(1)に挟まずに、単にを、書見板を支持板で下支えするための板(7)の上に載せてページ部分を留めるための用具であるページ留め用クリッパー(6)全体を含むページ部を留めるのみで読書することも可能であり、ページ留め用クリッパーは、市販の大きめなプラスチック製の洗濯バサミなどを利用することも可能である。
板(3)の上で開かれたのページ部の左右や上部あるいは下部をページ留め用クリ ッパー(6)で書見板(1)に留め、見開きしたページ部が閉じられないようにする。
図9(正面図)、図10(平面図)、図11(右側面図)及び図12(背面図)に基づき図8(斜視図)に示した請求項1記載の書見板台(10)を作る。
図8に示すように、書見板台(10)の底板(12)の先方及び書見板台(10)の背板の下方には、膝上で読書するときに足組みした片が入る底板の空間(14)が、又、底板(12)の手前には、膝上で読書するときの胸腹部や仰臥して読書するときの顎が入れられる湾曲した空間(15)が設けられている。
書見板台(10)の下部の左右に角棒状に設けられた書見板台の脚部(16)の構造は、膝上で読書したり仰臥して読書するとき、書見板台の左右の両脚部の出っ張り凸部分と両脚部間の凹み部分を以って、凸面状に丸みを帯びた膝や胸を包み込むようにして膝部や胸部の上に安定的に汎用書見台を置けるような形状をなしている。
図1、図13、図14に示すように、机上や膝上で読書するときは、書見板(1)の背面を書見板台(10)の柱状部の前面に凭れけて、書見板(1)を書見板台の底板(12)の上に載置し、目に最も楽な視角度に保つための用具である書見板の前滑りを止める山 (13)選んで書見板(1)の前滑りを止められるようになっている。
図7は、を装着した書見板(1)の右側面図であり、の表紙部22)が基板(2)と挟板(3)との間に挟まれ、挟板の中央においてU字状に切開された凹部から引き出されたのページ部23)が挟板の上で左右に開かれて、ページを留めるための用具であるページ留め用クリッパー(6)で書見板に留められている図である。
図1は、机上や膝上で読書する際、を装着した書見板(1)を書見板台(10)に載せたときの汎用書見台の斜視図である。
図13は、書見板(1)を載置した書見板台(10)をもって足組みした片を包み込んで膝の上で読書するときの右側面図である。
図14は、上体を大きく後ろに背もたれ(リクライニング)して読書する際、目と書見板(の紙面)との間の距離を縮めるため、書見板を下から支える支持板(18)を前へ倒 し、書見板の裏のフック棒(9)を支持板の上部へ引っ掛けて書見板を支え、書見板を手 前へ進めて読書するときの右側面図である。
机上や膝上で読書するときに、腰掛ける姿勢に応じて書見板の前滑りを止めるための用具である書見板の前滑りを止める山(13)を適宜選択して書見板(1)の背面を書見板台 (10)の柱状部の前面に凭れ掛けて、書見板台(10)の上に載置して書見板(1)の傾斜角度を変えたり、膝上での汎用書見台の位置やその傾斜角度を変えたりできるので、一番楽な姿勢と視角度で読書をすることができる
図15は、枕上で、書見板の蝶番部(符号4の粘着テープが貼られた部分)を書見板台(10)の左右の柱状部の上に穿設された書見板の下部が挿入される溝(17)に挿入し、書見板と書見板台とが一体となった汎用書見台を胸の上に載せて仰臥して読書するときの汎用書見台の右側面図であり、図16はその正面図である。
図17は、枕上で、右向きに横臥して読書するときの汎用書見台の右側面図で、図18はその正面図である。
右向きに横臥して読書するときは、書見板台(10)を枕上の右側の畳や床の上に置き、書見板(1)を右へ横倒しして、その右側面を書見板台の底板(12)の上に載置して、書見板(1)の背面を書見板台(10)の左右の柱状部の前面に凭れ掛けて、書見板を支 持板に固定する書見板留め用クリッパー(24)で支持板に固定して読書する。
左向きに横臥して読書するときは、書見板台を枕上の左側の畳や床の上に置き、書見板(1)を左へ横倒しして、その左側面を書見板台の底板(12)の上に載置して、書見板(1)の背面を書見板台(10)の左右の柱状部の前面に凭れ掛けて、書見板を支持板に固 定する書見板留め用クリッパー(24)で支持板に固定して読書する。(その図面は、前記実施例6の図17及び図18と左右が対称となる。)。
もちろん、横臥のときは書見板台(10)を使わず書見板(1)のみを手で操り支えて読書することもでき、また、伏臥して読むときは書見板(1)のみを枕元の畳みや床などの上に置いて書見することも可能となる。
書見板を書見板台に載せた状態の汎用書見台の斜視図(机上や膝上で読書するときの図) 書見板の斜視図(を装着する過程の図) 書見板の正面図 書見板の平面図 書見板の右側面図 書見板の背面図 を装着した書見板の右側面図 書見板台の斜視図 書見板台の正面図 書見板台の平面図 書見板台の右側面図 書見板台の背面図 膝上で読書するときの汎用書見台の右側面図 姿勢をリクライニングして膝上で読書するときの汎用書見台の右側面図 仰臥して読書するときの汎用書見台の右側面図 仰臥して読書するときの汎用書見台の正面図 右向きに横臥して読書するときの汎用書見台の右側面図 右向きに横臥して読書するときの汎用書見台の正面図
符号の説明
1 書見板
基板
挟板
基板と挟板とをその下部で蝶番状に留める粘着テープ(基板と挟板とはその下部の接 合部を基点にし、その上部で自在に開閉する。)
本留め用クリッパー
ページ留め用クリッパー
仰臥して読書するときに書見板を支持板で下支えするための板(これは、机上や膝上 で読書するときは、本の表紙を書見板に挟まずに、単に本をこの板の上に載せて読書する ことも可能にする機能も兼ねている。)
仰臥して読書するときに書見板の下部を書見板台で下支えするための板
手前に倒した支持板の上部に書見板を引っ掛けるためのフック棒
10 書見板台
11 スライド式の筆記台
12 書見板台の底板
13 机上や膝上で読書するときに書見板の傾斜角度を調節するために書見板の前滑りを 止める山
14 膝上で足組みして読書するときに組み上げた脚が入る底板の空間
15 仰臥して読書するときに顎が入る底板の空間
16 書見板台の脚部
17 仰臥して読書するときに書見板の下部(符号4の粘着テープが貼られた脚部)が挿 入される溝
18 仰臥して読書するときに書見板を下から支える支持板。(これは、横臥して読書す るときには、横倒しされた書見板を書見板台に固定したり、膝上で読書する際、書見板を 手前へ移動するときに書見板を支える機能も兼ねる。)
19 支持板を下止めする板
20 支持板を書見板台の本体に留める丸棒(以下「留め丸棒」という。)
21 回転する支持板と留め丸棒を繋ぐジョイント部
22 本の表紙部分
23 本のページ部分
24 横臥して読書するときに書見板を支持板に固定する書見板留め用クリッパー

Claims (4)

  1. 本件汎用書見台は、を固定するための用具である書見板(1)とその書見板を載置するための用具である書見板台(10)との組合わせを以って構成されるもので、2枚の薄板片を以って構成されるこの書見板(1)は、1枚目の薄板片である基板(2)ともう1枚目の薄板片である挟板(3)とから構成され、その両薄板片は、その下部において粘着テープ(4)を以って蝶番状に貼り合わされ、その蝶番部を支点にして開閉できることを特徴とし、この2枚の薄板片からなる書見板(1)を蝶番部を支点にして開き、左右に開いたの表紙部22)を基板(2)の上に載せ、左右に開いたの表紙部のみをその上から挟板(3)を押し当てながらこの両薄板片を折り畳み、折り畳まれた両薄板片をその蝶番部と反対側の部分で本の本体を留めるための用具である本留用クリッパー(5)を以って両板を留めて本の本体を書見板(1)に固定することを特徴とするもので、2枚目の薄板片である挟板(3)の中央部にU字状に切開された凹部からのページ部23)を抜き出して挟板(3)の上でページ部を左右に開き、開かれたの左右のページ部をページ部を留めるための用具であるページ留め用クリッパー(6)を以って書見板(1)に留めることを特徴とする汎用書見台
  2. 上記書見板台(10)は、を装着した上記書見板(1)を机上書見から枕上書見までの読書形態に応じて最も書見しやすい場所に固定するための用具で、書見板(1)の蝶番部をこの書見板台の底板(12)の上に載置したり、この書見板台(10)の左右の柱状部の上部に穿設された書見板の下部が挿入される溝(17)に挿入したりして書見板(1)と書見板台(10)の両者を組合わせ一体化させて汎用書見を可能とすることを特徴とする請求項1記載の汎用書見台。
  3. 机上や膝上で書見するときは、を装着した上記書見板(1)の蝶番部を上記書見板台の底板(12)の上に載置し、書見板(1)を最も書見し易い傾斜角度にして書見板(1)の背面を上記書見板台(10)の柱状部の前面に凭れ掛けるとともに、書見板(1)が必要以上に前滑りしないように書見板(1)の蝶番部を書見板台の底板(12)の上に設けられた書見板の前滑り止める山13)で止めて固定して書見できることを特徴とする請求項1又は2記載の汎用書見台。
  4. 寝床やソファーベッド等枕上で仰臥して書見するときは、上記書見板台(10)を胸上に置き、を装着した上記書見板(1)の正面が仰臥した顔面に対面できるように、書見板の蝶番部を書見板台の左右柱状部の上部に穿設された書見板の下部が挿入される溝17)に挿入し、併せて、書見板を下から支える支持板(18)を以って書見板(1)を下支 えして固定し、また、書見板台(10)の下部の左右に角棒状に設けられた書見板台の脚部(16)を使うことによって本件汎用書見台を胸上に安定的に載置して書見できることを特徴とし、さらに、寝床や畳、絨毯の上など枕上で横臥して書見するときは、上記書見板台(10)を枕上横の畳みなど床の上に置き、を装着した上記書見板(1)を横に倒して、横倒しにした書見板の側面を上記書見板台の底板(12)の上に載置し、書見板(1)の背面を上記書見板台(10)の柱状部の前面に凭れ掛けるとともに、書見板を下か ら支える支持板(18)に固定する書見板留め用クリッパー(24)で書見板を前倒れし ないように固定して書見できることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項記載の汎用書見台。
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