JP4289072B2 - Car hood structure - Google Patents
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Description
本発明は、自動車フード構造に関するものである。 The present invention relates to an automobile hood structure.
フロントフードは、車両前部に回動自在に取付けられるものであり、外部から入力があったときには、フロントフード自体が変形してそれを吸収する構造を採用することが好ましい場合がある。そのような構造として、例えばアウターパネルの裏面に補強リブを配設するとともに、別部材のエネルギー吸収体をアウターパネルの裏面に配設するフロントフードが提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、このような技術では、別部材を追加してエネルギー吸収構造を構築しているため、製造コストの低減を実現するのは困難であった。本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、エネルギー吸収構造に関する製造コストの低減が容易に可能な自動車フード構造を提供することを目的とする。 However, in such a technique, since an energy absorbing structure is constructed by adding another member, it is difficult to realize a reduction in manufacturing cost. This invention is made | formed in view of this condition, and it aims at providing the motor vehicle hood structure which can reduce the manufacturing cost regarding an energy absorption structure easily.
本発明は、アウターパネルとインナーパネルとがそれらの縁部で互いに接合され、かつ、前記縁部から離れて位置した接着部で互いに接着されており、前記インナーパネルが、前記縁部に沿った周辺部の基本骨格形状部と、該基本骨格形状部で囲まれた中間部に複数の開口部を画成する補助骨格形状部とを有する自動車フード構造において、前記基本骨格形状部と前記補助骨格形状部との接続部に、前記縁部と略平行に延びる3本の折曲げ線によって階段形状部が形成され、前記折曲げ線のうちの少なくとも一つが前記補助骨格形状部を横切る方向に延びかつ前記開口部で終端していることにある。
本発明において、前記階段形状部の、前記開口部で終端する前記折曲げ線に沿う一方の面が、前記アウターパネルから離れる傾斜を有することが好ましい。
In the present invention, the outer panel and the inner panel are bonded to each other at their edges , and are bonded to each other at an adhesive portion that is located away from the edge , and the inner panel extends along the edge. In the automobile hood structure having a basic skeleton shape portion at a peripheral portion and an auxiliary skeleton shape portion defining a plurality of openings in an intermediate portion surrounded by the basic skeleton shape portion, the basic skeleton shape portion and the auxiliary skeleton the connection of the shaped portion, stepwise shape part is formed by three fold lines extending substantially parallel to said edge, extends in a direction at least one of the fold lines crosses said auxiliary skeleton shaped portion And it is in terminating at the opening .
In the present invention, it is preferable that one surface of the step-shaped portion along the fold line terminating at the opening has an inclination away from the outer panel .
本発明に係る自動車フード構造は、上記構成により、階段形状部が変形の起点となり、ある程度よりも大きい入力があったときにフードが変形し易くなる。また、別部材を用いることなくエネルギー吸収構造を構成できるので、製造コストの低減を容易に実現できる。さらに、開口部によりフードが軽量化されることは勿論であるが、折曲げ部を開口部に設けたことでフードの変形がより大きくなり、有利なエネルギー吸収構造とすることができる。
また、本発明において、前記階段形状部の、前記開口部で終端する前記折曲げ線に沿う一方の面が、前記アウターパネルから離れる傾斜を有することで、インナーパネルの成形性も良好である。
In the automobile hood structure according to the present invention , due to the above configuration, the staircase shape portion becomes a starting point of deformation, and the hood is easily deformed when there is an input larger than a certain level. Moreover, since an energy absorption structure can be comprised without using another member, reduction of manufacturing cost can be implement | achieved easily. In addition, the hood can be lightened by the opening, but it is possible to obtain an advantageous energy absorption structure by providing the bent portion at the opening so that the hood is more deformed.
Further, in the present invention, the stepped shape portion, one face along the fold line terminates at the opening, that has a slope of Ru away from the outer panel, it is also a good moldability of the inner panel .
次に、本発明に係る自動車フード構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1に示すように、フロントフード1はエンジンフードとして車両の前部に取付けられている。図2に示すように、フロントフード1は、アウターパネル2とインナーパネル3とを備えている。インナーパネル3は、アウターパネル2の内側(エンジンルーム側)に設けられ、フロントフード1の骨格を形成している。インナーパネル3によってフロントフード1の剛性を確保し、風圧や洗車、ワックス掛け等によって容易に変形しないようにしている。
インナーパネル3は、車幅方向Wに沿って間隔をあけて配設された6つの開口部3aを有する。インナーパネル3は、基本骨格形状部4と補助的骨格形状部5とを備えている。基本骨格形状部4はインナーパネル3の周縁部の全周にわたって位置し、補助的骨格形状部5は開口部3a間に位置している。
図3に示すように、インナーパネル3の基本骨格形状部4は、フランジ部4a、4b付きでアウターパネル2側に向くハット形状部4cを有する。ハット形状部4cは、アウターパネル2の端部2a周縁を囲っていて、外縁側のフランジ部4aがアウターパネル2の端部2aとヘミング加工されている。内側のフランジ部4bは、接着剤7を介してアウターパネル2と結合されている。ハット形状部4cとアウターパネル2の内面とによって閉断面部4dが形成されている。
図4に示すように、インナーパネル3の補助的骨格形状部5は、開口部3a同士の間に位置しており、基本骨格形状部4の内部に形成される骨格である。補助的骨格形状部5は、フランジ部5a、5b付きでアウターパネル2側に向くハット形状部5cを有する。ハット形状部5cは、基本骨格形状部4と連続して形成されている。各フランジ部5a、5bは、接着剤7を介してアウターパネル2と結合されている。ハット形状部5cとアウターパネル2の内面とによって閉断面部5dが形成されている。
Next, an embodiment of an automobile hood structure according to the present invention will be described based on the drawings. As shown in FIG. 1, the
The
As shown in FIG. 3, the basic skeleton-
As shown in FIG. 4, the auxiliary
図5および図6に示すように、インナーパネル3はさらに、基本骨格形状部4と補助的骨格形状部5との間に階段形状部6を備えている。階段形状部6は、補助的骨格形状部5から基本骨格形状部4に行くに従って、アウターパネル2から離れる方向にL字となるように形成されている。階段形状部6は、3つの変化点6a、6b、6cを有する。これらの変化点6a、6b、6cは、折曲げ形状で互いに近接しており、各折曲げ線が車幅方向Wに延びている。図6に示すように、開口部3aが変化点6a、6bまで達している。すなわち、変化点6a、6bの各折曲げ線が開口部3aを横切っているので、変化点6a、6bは、ある一定以上の入力があったときに容易に変形する。このため、製造コストの上昇を抑えつつ吸収構造を追加することができ、コスト低減が容易に実現できる。また、開口部3aを変化点6a、6bの位置まで拡大しているため、フロントフード1を軽量化することができる。
As shown in FIGS. 5 and 6, the
次に、本実施形態の作用について図7を用いて説明する。同図の(a)に示すフロントフード1に外部から入力Fがあった場合において、その入力Fがインナーパネル3の補助的骨格形状部5まで及んだときは、同図の(b)に示すように、階段形状部6が変化点6a、6bで変形することになる。このように、入力Fがあった場合に、入力Fの作用を受けたフロントフード1が容易に変形し、これによって、入力Fを吸収する。その入力をした側に対する反作用を減らすことができる。
なお、図8に示すように、階段形状部6を備えておらず、しかも、開口部3a′も小さいフロントフード1′(同図の(a)参照)では、フロントフード1′の変形が容易に行われず(同図の(b)参照)、それだけ入力Fを吸収しきれず、反作用が本実施形態の場合よりも大きくなる。
Next, the effect | action of this embodiment is demonstrated using FIG. In the case where there is an input F from the outside to the
As shown in FIG. 8, the front hood 1 'can be easily deformed when the front hood 1' does not include the
以上、本発明の一実施形態について構成および作用を説明したが、本発明はこれに限られない。他の実施形態を図9および図10を用いて説明する。図9に示すように、L字の階段形状部6の代わりに、変化点8a〜8eを持つコ字形状部8とすることもできる。また、図10に示すように、L字の階段形状部6の代わりに、変化点9a〜9cを持つ円弧形状部9とすることもできる。すなわち、基本骨格形状部4と補助的骨格形状部5との間に、変形するためのきっかけとなる脆弱部分を形成すればよい。
The configuration and operation of one embodiment of the present invention have been described above, but the present invention is not limited to this. Another embodiment will be described with reference to FIGS. 9 and 10. As shown in FIG. 9, it can also be set as the U-shaped part 8 with the
インナーパネル3の補助的骨格形状部5のレイアウトは、フロントフードの意匠や大きさによりそれぞれ異なる。上述した一実施形態では、図2に示すように、6つの開口部3aを設けていて、5つの補助的骨格形状部5を車両前後方向に延びるとともに互いに略平行となるように設置している。
その変形例として、図11に示すように、6つの開口部3aを設けていて、車幅方向に延びる補助的骨格形状部10aを、車両前後方向に延びる補助的骨格形状部10b、10cと交差して設置している。そして、補助的骨格形状部10aの各端部と基本骨格形状部4との間、および補助的骨格形状部10b、10cの車両前方の端部と基本骨格形状部4との間にそれぞれ階段形状部11を設けてもよい。この階段形状部11は、階段形状部6(図5参照)と同様に構成する。この変形例では、車幅方向に延びる補助的骨格形状部10aにも階段形状部11を設けているため、変化の起点となる変化点が増え、外部から入力Fがあった場合には、フロントフード1を積極的に変形させ当接物に対する反作用をさらに減らすことができる。なお、階段形状部11を、補助的骨格形状部10aの両端部のみに設けてもよく、補助的骨格形状部10b、10cの車両前方の端部のみに設けてもよい。さらには、補助的骨格形状部10b、10cの車両後方の端部のみに設けてもよい。
他の変形例として、補助的骨格形状部を互いにクロスするように配設し、基本骨格形状部との間に階段形状部を設けても同様の効果を得ることができる。
The layout of the auxiliary
As a modification thereof, as shown in FIG. 11, six
As another modification, the same effect can be obtained by arranging the auxiliary skeleton shape portions so as to cross each other and providing a staircase shape portion between the basic skeleton shape portions.
1 フロントフード
2 アウターパネル
2a 端部
3 インナーパネル
3a 開口部
4 基本骨格形状部
4a、4b、5a、5b フランジ部
4c、5c ハット形状部
4d、5d 閉断面部
5、10a、10b、10c 補助的骨格形状部
6、11 階段形状部
6a、6b、6c、8a、8b、8c、8d、8e、9a、9b、9c 変化点(折曲げ部)
7 接着剤
8 コ字形状部
9 円弧形状部
F 入力
W 車幅方向
DESCRIPTION OF
7 Adhesive 8 U-shaped part 9 Arc-shaped part F Input W Vehicle width direction
Claims (2)
前記基本骨格形状部と前記補助骨格形状部との接続部に、前記縁部と略平行に延びる3本の折曲げ線によって階段形状部が形成され、前記折曲げ線のうちの少なくとも一つが前記補助骨格形状部を横切る方向に延びかつ前記開口部で終端していることを特徴とする自動車フード構造。 The outer panel and the inner panel are bonded to each other at their edges , and are bonded to each other at an adhesive portion that is located away from the edge , and the inner panel is a base of a peripheral portion along the edge. In an automobile hood structure having a skeleton shape portion and an auxiliary skeleton shape portion that defines a plurality of openings in an intermediate portion surrounded by the basic skeleton shape portion ,
The connecting portion between said basic skeleton shape portion the auxiliary skeleton shaped portion, stepwise shape part is formed by three fold lines extending substantially parallel to the edges, at least one of said of said fold lines An automobile hood structure which extends in a direction crossing the auxiliary skeleton shape portion and terminates at the opening .
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