JP4285648B2 - 内燃機関のブローバイガス制御装置 - Google Patents
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Description
発進クラッチが接続された状態で制御弁が開弁されるので、以後車両が走行するとブローバイガスによる燃焼への影響が少なくなり、機関回転数は変動もなく制御される。
図1を参照すると、本発明が適用された内燃機関30は、自動二輪車Vに搭載される単気筒4ストロークの火花点火式内燃機関である。
ユニットスイングケース31は、左右割りの左ユニットケース31Lと右ユニットケース31Rとを合体して構成されるもので、右ユニットケース31Rは、クランクケース部の半体をなし、左ユニットケース31Lは、前後に長尺で前部のクランクケース部31a,中央の伝動ケース部31b,後部の減速機ケース部31cからなる。
本4サイクル内燃機関30は、OHC型式のバルブシステムを採用しており、シリンダヘッドカバー34内には動弁機構50が設けられ、同動弁機構50に駆動伝達を行うカムチェーン51がカム軸53とクランク軸40との間に架設されており、そのためのカムチェーン室52が、クランクケース部31a,シリンダブロック32,シリンダヘッド33に連通して設けられている。
シリンダヘッド33においてカムチェーン室52と反対側(右側)から燃焼室に向かって点火プラグ45が嵌入されている。
したがって貫通孔71aから円環状シール部材72を取り外せば、大径の貫通孔71aが開口されるので、同開口を利用してカムチェーン51を駆動スプロケット55から外したり、巻き掛けたりすることができる。
シール部材72を貫通して延出したクランク軸40にはベルト駆動プーリ76がともに回転可能に設けられている。
可動側プーリ半体78のカムプレート80側側面は、カムプレート80側に向けてテーパしており、同テーパ面内側にカムプレート80に挟まれてドライウェイトローラ81が収容されている。
両プーリ半体87,88に前記Vベルト75が挟持される。
減速機構38は、減速機入力軸92に伝達された動力を中間軸93を介して出力軸94に歯車の噛合により減速して伝えるものであり、出力軸94が後輪21の車軸で後輪10を回転させる。
一方クランク軸40側のボス79には、ラチェットホイール24に対向してラチェット79aが形成されており、両者は摺動軸22 の摺動で接離可能である。
内燃機関30は、シリンダヘッド33には燃焼室109に開口する吸気ポート110と排気ポート111が形成され、吸気ポート110の開口を開閉する吸気バルブ12と排気ポート111の開口を開閉する排気バルブ113が設けられている。
キャブレタ122の代わりに燃料噴射装置を用いてもよく、その場合燃料噴射弁の上流側にスロットルバルブが位置する。
ソレノイドバルブ140は通電により開弁して新気導入通路131を開放する。
ソレノイドバルブ140が開弁しているときは、内燃機関30におけるピストン42のポンピングによるクランク室Caの圧力変動が、絞り部132およびリードバルブ133を介して新気導入通路131よりエアクリーナ124からクランク室Caに新気(図1において白抜き矢印参照)を吸入する。
中央のクロスハッチが施された領域がソレノイドバルブ140に通電して開弁する開弁領域であり、機関回転数NEとスロットル開度THが共に小さい値の領域および共に大きい値の領域がソレノイドバルブ140への通電を停止して閉弁する閉弁領域である。
すなわち機関回転数NEとスロットル開度THの状態が境界領域を移行するときは、移行方向の遠い方の境界線によって開閉の切換えがなされる。
すなわちCN1l<n<CN1uの関係が成り立つように設定されている。
第2境界開度CT2は、スロットル開度全開の7割程度の開度に相当し、第3境界開度CT3は、略全開に相当する。
まず機関回転数NEが第1境界回転数CN1以下か否かを判別し(ステップ1)、NE≦CN1ならばステップ2に進み、NE>CN1ならばステップ3に飛ぶ。
すなわちソレノイドバルブ140が前回閉弁状態にあるときは、高い側の境界値CN1uが基準となり、前回開弁状態にあるときは、低い側の境界値CN1lが基準となる。
TH≦CT1であると判別されると、ステップ10に進み、ソレノイドバルブ140に通電せず閉弁状態とする。
そしてTH≧CT3ならばステップ13に進んでソレノイドバルブ140の通電を停止してソレノイドバルブ140を閉弁し、TH<CT3ならばステップ14に進んでソレノイドバルブ140に通電して開弁状態とする。
20…駆動ヘリカルギヤ、21…リターンスプリング、22…摺動軸、23…被動ヘリカルギヤ、24…ラチェットホイール、25…フリクションスプリング、27…キック軸、28…排気管、29…マフラ、
30…内燃機関、31…ユニットスイングケース、32…シリンダブロック、33…シリンダヘッド、34…シリンダヘッドカバー、35…ベルト式無段変速機、36…伝動カバーケース、37…減速機ケース、38…減速機構、
40…クランク軸、41…主軸受、42…ピストン、43…コネクティングロッド、44…シリンダライナー、45…点火プラグ、
50…動弁機構、51…カムチェーン、52…カムチェーン室、53…カム軸、54…被動スプロケット、55…駆動スプロケット、
60…ACジェネレータ、61…ACGボス、62…アウタロータ、63…磁石、64…ステータ、65…ステータコア、66…ファン、67…ファンカバー、68…ファンシェラウド、
70…ベルト式無断変速室、71…仕切り壁、72…シール部材、75…Vベルト、76…ベルト駆動プーリ、77…固定側プーリ半体、78…可動側プーリ半体、79…ボス、80…カムプレート、81…ドライウェイトローラ、86…ベルト被動プーリ、87…固定側プーリ半体、88…可動側プーリ半体、89…インナスリーブ、90…アウタスリーブ、91…遠心クラッチ、92…減速機入力軸、93…中間軸、94…出力軸、95…ドラムブレーキ、96…ドラムブレーキ軸、97…ドラムブレーキアーム、
100…ブローバイガス制御装置、109…燃焼室、110…吸気ポート、111…排気ポート、112…吸気バルブ、113…排気バルブ、114…ロッカアーム、
120…吸気管、121…スロットルバルブ、122…キャブレタ、123…コネクティングチューブ、124…エアクリーナ、125…エアクリーナケース、126…エアクリーナエレメント、
130…ブローバイガス換気装置、131…新気導入通路、132…絞り部、133…リードバルブ、135…ブローバイガス戻り通路、
140…ソレノイドバルブ、141…ECU、
V…自動二輪車、P…パワーユニット、C…クランクケース。
Claims (6)
- 発進クラッチを備える車両に搭載される4ストロークサイクル内燃機関において、
クランクケース内に新気を導入する新気導入通路と、
クランクケース内のブローバイガスを吸気系に戻すブローバイガス戻り通路と、
前記新気導入通路と前記ブローバイガス戻り通路の少なくとも一方の通路に設けられ該通路を開閉する制御弁と、
前記制御弁の開閉制御を行う制御手段とを備え、
前記制御手段は、車両の発進時に前記発進クラッチの接続状態で前記制御弁を閉弁から開弁に切換えることを特徴とする内燃機関のブローバイガス制御装置。 - 前記制御手段は、前記発進クラッチの接続状態を内燃機関の機関回転数に基づいて判断することを特徴とする請求項1記載の内燃機関のブローバイガス制御装置。
- 前記制御手段は、前記制御弁を閉弁から開弁に切換える機関回転数よりも開弁から閉弁に切換える機関回転数を低く設定してヒステリシス制御がなされることを特徴とする請求項2記載の内燃機関のブローバイガス制御装置。
- 前記制御弁は通電により開弁するソレノイドバルブであることを特徴とする請求項1記載の内燃機関のブローバイガス制御装置。
- 前記制御手段は、機関回転数が高回転状態では通電を遮断して前記ソレノイドバルブを閉弁することを特徴とする請求項4記載の内燃機関のブローバイガス制御装置。
- 前記新気導入通路に一方向弁を備え、
ピストンの往復動に伴うクランクケース内の圧力変動によりクランクケース内を換気することを特徴とする請求項1記載の内燃機関のブローバイガス制御装置。
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