JP4270080B2 - 車両盗難防止システム - Google Patents
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Description
図2を用いて、車両と使用者との距離に応じてセキュリティレベルを決定するセキュリティレベル決定処理について説明する。なお、本処理はセキュリティECU114に含まれる図示しないCPUで実行される制御プログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。
D≦5m(L1)の場合(S103:YES)はセキュリティレベルSLをレベル0とし(S104)、ドアロック120を開錠状態とする(S105)。
図3を用いて使用者の現在位置取得処理について説明する。なお、本処理は図2のフロー図のステップS101に相当するものである。また、本処理は、車載機器100においてはセキュリティECU114に含まれる図示しないCPUで実行される制御プログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。また、管理センタにおいてはサーバ201に格納されるプログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。
図4を用いて、車両と使用者の距離が変化し、それに応じてセキュリティレベルを変更した場合に、使用者へ通知する処理について説明する。なお、本セキュリティレベル変更通知処理は、車載機器100においてはセキュリティECU114に含まれる図示しないCPUで実行される制御プログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。また、管理センタにおいてはサーバ201に格納されるプログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。
図5を用いて、使用者の携帯機から任意にセキュリティレベルを指定する処理について説明する。また、本セキュリティレベル遠隔指定処理は、車両においてはセキュリティECU114に含まれる図示しないCPUで実行される制御プログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。また、管理センタにおいてはサーバ201に格納されるプログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。
図7を用いて使用者の車両を使用するスケジュールに応じてセキュリティレベルを決定するセキュリティレベル決定処理について説明する。なお、本処理はセキュリティECU114に含まれる図示しないCPUで実行される制御プログラムにおいて他の処理とともに繰り返し実行される。
101 周辺監視センサ(状態検出手段,侵入検出手段)
102 カメラ(状態検出手段,侵入検出手段)
103 マイク(状態検出手段,侵入検出手段)
104 認識センサ(使用者判定手段)
105 メモリ(解除条件設定手段,侵入検出条件設定手段)
106 アラーム(報知手段)
107 GPS(駐車場所検出手段)
109 侵入センサ(状態検出手段,侵入検出手段)
110 電子キー
114 セキュリティECU(距離算出手段,条件判定手段,侵入判定手段,セキュリティレベル設定手段,セキュリティレベル解除手段)
124 警報機(報知手段)
125 ハザード(報知手段)
126 サイレン(報知手段)
127 通報装置(報知手段)
200 管理センタ
201 サーバ
400 ユーザ(使用者)
401 携帯端末(セキュリティレベル変更手段,所在位置検出手段)
402 PC(パーソナルコンピュータ)(セキュリティレベル変更手段,所在位置検出手段)
A,B,C データベース
Claims (12)
- 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続された車両の所有者が所持する携帯端末またはパーソナルコンピュータ(以下、「端末」という)を備え、前記車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止システムであって、
前記車載機器に搭載され、前記車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、
前記端末に搭載され、前記車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、
前記車載機器に搭載され、前記車両の駐車場所と前記使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、
前記車載機器に搭載され、前記算出された距離に基づいて前記複数のセキュリティレベルから1つを設定するセキュリティレベル設定手段と、
を有し、
前記セキュリティレベル設定手段は、前記複数のセキュリティレベルから1つを設定する際に、前記車両のドアが施錠された状態で、前記算出された距離が大きくなるほど、施錠の頑丈さ、強固さを変化させて堅牢にすることを特徴とする車両盗難防止システム。 - 前記端末は、前記車両の使用者が前記セキュリティレベルを変更するためのセキュリティレベル変更手段を有するものである請求項1に記載の車両盗難防止システム。
- 前記車載機器は、
前記設定されたセキュリティレベルに応じて、前記セキュリティレベルが設定された状態を解除する解除条件を設定する解除条件設定手段と、
前記車両の状態を検出する状態検出手段と
前記検出された車両の状態が前記解除条件と一致するかを判定する条件判定手段と、
前記検出された車両の状態が前記解除条件と一致した場合に前記セキュリティレベルが設定された状態を解除するセキュリティレベル解除手段と、
を有するものである請求項1または2に記載の車両盗難防止システム。 - 前記車載機器は、
前記車両への侵入を検出する侵入検出手段と、
前記設定されたセキュリティレベルに応じて、前記車両への侵入を検出するための条件を設定する侵入検出条件設定手段と、
前記車両の状態が前記車両への侵入を検出するための条件と一致した場合に前記車両に侵入されたと判定する侵入判定手段と
を有するものである請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両盗難防止システム。 - 前記車載機器は、前記車両に侵入されたと判定された場合に、前記車両の使用者にその旨を報知する報知手段を有するものである請求項4に記載の車両盗難防止システム。
- 前記車載機器は、前記車両の使用者かどうかを判定する使用者判定手段を有し、前記解除条件に前記車両の使用者であると判定されることを含むものである請求項3に記載の車両盗難防止システム。
- 前記車載機器は、前記車両の使用者かどうかを判定する使用者判定手段を有し、前記車両への侵入を検出するための条件に前記車両の使用者でないと判定されることを含むものである請求項4に記載の車両盗難防止システム。
- 前記セキュリティレベル設定手段は、前記複数のセキュリティレベルから1つを設定する際に、そのセキュリティレベルの変化に応じて、前記セキュリティレベル解除手段による該セキュリティレベルの解除方法を変化させるものである請求項3または6に記載の車両盗難防止システム。
- 前記セキュリティレベル設定手段は、前記複数のセキュリティレベルから1つを設定する際に、そのセキュリティレベルの変化に応じて、前記報知手段による警報の態様を変化させるものである請求項5に記載の車両盗難防止システム。
- 前記セキュリティレベル設定手段は、前記複数のセキュリティレベルから1つを設定する際に、そのセキュリティレベルの変化に応じて、前記侵入検出手段による異常検出方法を変化させるものである請求項4,5,7のいずれか1項に記載の車両盗難防止システム。
- 前記セキュリティレベル設定手段は、前記複数のセキュリティレベルから1つを設定する際に、そのセキュリティレベルの変化に応じて、前記侵入検出手段による振動検出のための閾値を変化させるものである請求項4,5,7のいずれか1項に記載の車両盗難防止システム。
- 前記セキュリティレベル設定手段は、前記複数のセキュリティレベルから1つを設定する際に、そのセキュリティレベルの変化に応じて、該セキュリティレベルを更新する時間である更新間隔を変化させるものである請求項4,5,7のいずれか1項に記載の車両盗難防止システム。
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