JP4258040B2 - 手動吸盤装置及び収納ファイル取り出し具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面又はゆるやかな曲面に対して頻繁に吸着・脱着操作可能な手動吸盤装置、及び書庫等に立設収納されたファイルの背表紙に対して専用されその取り出し操作を容易なものとする収納ファイル取り出し具に関する。なお、ここでファイルは、比較的厚い背幅を有する立て掛け式の綴じ込み帳であって、事務用具として多種提供されているものを総称している。
【0002】
【従来の技術】
従来より、平面又はゆるやかな曲面に吸着・脱着操作可能な手動吸盤装置に関し種々の提案がされてきた。また、その利用先
(目的)に応じた特有の構成を特徴とするものも多い。
【0003】
例えば、実開昭58−120078号は「紙押さえ具」を構成しており、実用新案登録第3014882号は「携帯用立ち上がり補助具」を構成している。
【0004】
その他に把手(又は取っ手)や手摺りを構成するものも多い。(例えば、特開平9−144395号「吸盤式吸着具および弾性吸着盤の吸着構造」、実用新案登録第3023330号「簡易把手」、及び実開平2−2459号「引戸用把手」等。)
【0005】
さらに、取り外し容易な吸盤構造に着目したときにも、実開昭58−135521号「ワンタッチ吸盤」、実開昭55−135815号「吸着盤」、及び実開昭49−91666号「取りはずしを容易にするための取手をつけた吸盤」等を挙げることができる。
【0006】
このように、樹脂、ゴム等の弾性素材からなる盤体を用いた吸盤はありふれているが、目的効果と作用効果を技術的観点とする場合に、全体構成の相違が効果に直結するものとして対比的に認識される場合が多い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記種々の従来例は、概して放置した状態において不備なく、かつ、長時間にわたり吸着性を保持可能な装置性能を前提とするものが多く、吸着・脱着操作を頻繁に繰り返すような使用形態、例えば本発明に関する収納ファイル取り出し具としての適用には不向きであった。
【0008】
こうしたなかで、本発明者らは、平面又はゆるやかな曲面に対して吸着・脱着操作を頻繁に繰り返すような使用条件下で、吸盤と操作用把手と吸着を解除するための空気導入手段との組合せ構造の改善と、その最適な利用先について試行を重ね、ここに手動吸盤装置及び収納ファイル取り出し具を開発するに至ったものである。
【0009】
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであって、上記課題を解消するとともに、平面又はゆるやかな曲面に対して頻繁に吸着・脱着操作可能な手動吸盤装置、及び書庫等に立設収納されたファイルの背表紙に対して専用されその取り出し操作を容易なものとする収納ファイル取り出し具を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するために本発明は、吸盤と操作用把手と吸着を解除するための空気導入手段を有し、平面又はゆるやかな曲面に対して頻繁に吸着・脱着操作可能に改善した手動吸盤装置であって、
概略L字鍬状の操作用把手の作用端部をU形に曲げてフック部を形成し、前記操作用把手のフック部形成端縁に底面に窪みを有して錐台状に形成された吸盤を取り付け、前記フック部形成端縁と前記吸盤の垂直斜面を含む平面内に空気導入手段としての膜片部材を形設してなり、吸着状態にある吸盤を支点として操作用把手を引き上げ操作又は回動操作し、膜片部材を介して吸盤の辺縁部を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしたことを特徴とするものである。
【0011】
ここで、操作用把手の自由端側を下方に折り曲げてアングル部を形成するとともに、その先端に保護部材を装着し、不良操作を制限するように構成する場合がある。
【0012】
また、上記同様の作用効果を奏する他の課題解決手段を有する手動吸盤装置であって、
概略下向きコ字状の操作用把手の両作用端部をL形に曲げてそれぞれフック部を形成するとともに、操作用把手の中央部でT形に接続しフック部と平行に脱着操作用補助杆を突設し、
前記操作用把手のフック部形成端縁にそれぞれ底面に窪みを有して錐台状に形成された吸盤を取り付け、
前記フック部形成端縁と前記吸盤の垂直斜面を含む平面内に空気導入手段としての膜片部材を形設してなり、
吸着状態にある吸盤を支点として脱着操作用補助杆を引き上げ操作又は捩じり操作し、膜片部材を介して吸盤の辺縁部を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしたことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態は、上記いずれかの構成において、立設収納されたファイルの背表紙に対して専用することにより、その取り出し操作が容易な収納ファイル取り出し具であって、上記いずれかの手動吸盤装置における操作用把手の長手方向をファイルの背表紙の天地方向又は幅方向に沿わせて接触させ、簡単な手操作により頻繁に吸着・脱着可能としたものである。
【0014】
【実施例】
本発明の一実施例を添付図面を参照して以下説明する。
【0015】
(実施例1)
本実施例は、請求項1記載の発明から把握される構成を具備した収納ファイル取り出し具〔請求項4記載の発明に包含される。〕である。
【0016】
図1は斜視図、図2は使用状態(吸着)を示す側面視説明図、図3は使用状態(脱着)を示す側面視説明図、及び図4は使用状態(取り出し)を示す側面視説明図である。
【0017】
図示するように、操作用把手(2)は、概略L字鍬状であって、その作用端部をU形に曲げてフック部(21)を形成している。
【0018】
吸盤(1)は、底面に窪みを有して錐台状に形成された弾性素材からなる公知の盤体であり、操作用把手(2)のフック部(21)形成端縁に取り付けられる。
【0019】
膜片部材(4)は、フック部(21)形成端縁と吸盤(1)の垂直斜面を含む平面内に形設され、空気導入手段として機能する。この構成によると、吸着の解除は、操作用把手(2)にかけた手を持ち変えることなしに、手首のひねり(スナップ)だけで吸着を解除できるので、従来的な引手(レバー)や紐による場合よりも簡単である。したがって、頻繁に吸着・脱着操作を繰り返すような収納ファイル取り出し具(X)としての使用が最適である。なお、収納ファイルの取り出しにおいては、頻繁な吸着・脱着に係る操作性が最重要であり、安全性等を考慮した強固な吸着の維持は必要とされない。この点で、従来的な吸盤装置とは目的効果及び作用効果を隔てている。
【0020】
そして、吸着状態にある吸盤(1)を支点として操作用把手を上下操作又は回動操作することにより、膜片部材(4)を介して吸盤(1)の辺縁部(11)を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしている。
【0021】
したがって、収納ファイル(5)の取り出しは、背表紙(51)の上部に吸盤(1)を押し付けて吸着し、吸着状態を維持しながら操作用把手(2)の作用端部を使用者の手前に引き起こすように(手首を上に返すように)操作してファイル(5)を傾け(又は引き出し)、最終的に手で掴むことによりなされる。
【0022】
(実施例2)
本実施例は、請求項2記載の発明から把握される構成を具備した収納ファイル取り出し具〔請求項4記載の発明に包含される。〕である。
【0023】
図5は斜視図、図6は使用状態(吸着)を示す側面視説明図、及び図7は使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。なお、取り出し方は同様なので図示を省略する。(以下、同じ。)
【0024】
図示するように、ここでは実施例1記載の操作用把手(2)の自由端側を下方に折り曲げてアングル部(22)を形成するとともに、その先端に保護部材(6)を装着したものに改変している。なお、保護部材(6)はゴムキャップ等の緩衝と滑り止めを兼ねた部材であればよい。
【0025】
この構成によれば、吸着状態で操作用把手(2)とファイル(5)の背表紙(51)が平行になり、使用者が手前に水平方向にファイル(5)を引き出す(取り出す)ことができ、不良操作(又は不用意な把手操作)により吸着が解除される(脱着する)のを制限(防止)できる。
【0026】
(実施例3)
本実施例は、請求項3記載の発明から把握される構成を具備した収納ファイル取り出し具〔請求項4記載の発明に包含される。〕である。
【0027】
図8は斜視図、図9は使用状態(吸着)を示す側面視説明図、及び図10は使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。
【0028】
操作用把手(2)は、概略下向きコ字状であって、両作用端部をL形に曲げてそれぞれフック部(21)を形成するとともに、操作用把手(2)の中央部でT形に接続しフック部(21)と平行に脱着操作用補助杆(3)を突設している。換言すると、実施例1記載の操作用把手を二股構成としたものといえる。
【0029】
吸盤(1)は、底面に窪みを有して錐台状に形成された弾性素材からなる公知の盤体であり、操作用把手(2)の各フック部(21)形成端縁にそれぞれ取り付けられる。なお、ファイルの背表紙への吸着は、天地方向又は幅方向の何れでもよく、その厚みに応じて適宜になされればよい。
【0030】
膜片部材(4)は、フック部(21)形成端縁と吸盤(1)の垂直斜面を含む平面内にそれぞれ形設され、空気導入手段として機能する。
【0031】
そして、吸着状態にある吸盤を支点として脱着操作用補助杆(3)を引き上げ操作又は捩じり操作し、膜片部材(4)を介して吸盤(1)の辺縁部(11)を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしている。
【0032】
(参考例)
本発明の保護範囲を逸脱することになるが、以下に説明する参考例は、各請求項に係る発明構成を改変した収納ファイル取り出し具の一例である。なお、技術解決課題(目的効果)は同一である。
【0033】
図11は斜視図、図12は使用状態(吸着)を示す側面視説明図、及び図13は使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。
【0034】
操作用把手(2)は、概略下向きコ字状であって、両端部のそれぞれに底面に窪みを有して錐台状に形成された吸盤(1)を取り付けている。
【0035】
膜片部材(4)は、吸盤(1)の垂直斜面に立設され、かつ、操作用把手(2)の両端部から内向きに対向形成されている。あわせて、両膜片部材(4)の一角に膜片部材操作用補助把手(7)を渡架し、空気導入手段を構成としている。
【0036】
そして、吸着状態にある吸盤(1)を定点として操作用把手(2)と膜片部材操作用補助把手(7)を握り持ちすることにより膜片部材(4)を引張操作して吸盤(1)の辺縁部(11)を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしている。
【0037】
この構成によれば、操作用把手(2)を回動又は捩じり操作することなく(ファイル取り出し具の吸着姿勢を崩すことなく)、吸着を解除することができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明は以上の構成よりなるものであり、これによれば平面又はゆるやかな曲面に対して、簡単な手動操作により頻繁に吸着・脱着可能な手動吸盤装置を提供することができる。
【0039】
特に、収納ファイル取り出し具として使用することにより、書庫等に立設収納したファイルの取り出し操作を容易なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1記載の収納ファイル取り出し具の斜視図である。
【図2】同じく、使用状態(吸着)を示す側面視説明図である。
【図3】同じく、使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。
【図4】同じく、使用状態(取り出し)を示す側面視説明図である。
【図5】実施例2記載の収納ファイル取り出し具の斜視図である。
【図6】同じく、使用状態(吸着)を示す側面視説明図である。
【図7】同じく、使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。
【図8】実施例3記載の収納ファイル取り出し具の斜視図である。
【図9】同じく、使用状態(吸着)を示す側面視説明図である。
【図10】同じく、使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。
【図11】参考例記載の収納ファイル取り出し具の斜視図である。
【図12】同じく、使用状態(吸着)を示す側面視説明図である。
【図13】同じく、使用状態(脱着)を示す側面視説明図である。
【符号の説明】
1 吸盤
11 吸盤辺縁部
2 操作用把手
21 フック部
22 アングル部
3 脱着操作用補助杆
4 膜片部材(空気導入手段)
5 ファイル
51 背表紙
6 保護部材
7 膜片部材操作用補助把手(空気導入手段)
X 収納ファイル取り出し具(手動吸盤装置)
Y 収納ファイル取り出し具(手動吸盤装置)
Z 収納ファイル取り出し具(手動吸盤装置)
W 収納ファイル取り出し具(手動吸盤装置)
Claims (4)
- 吸盤と操作用把手と吸着を解除するための空気導入手段を有した手動吸盤装置において、
平面又はゆるやかな曲面に対して頻繁に吸着・脱着操作可能な手動吸盤装置であって、
概略L字鍬状の操作用把手の作用端部をU形に曲げてフック部を形成し、
前記操作用把手のフック部形成端縁に底面に窪みを有して錐台状に形成された吸盤を取り付け、
前記フック部形成端縁と前記吸盤の垂直斜面を含む平面内に空気導入手段としての膜片部材を形設してなり、
吸着状態にある吸盤を支点として操作用把手を引き上げ操作又は回動操作し、膜片部材を介して吸盤の辺縁部を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしたことを特徴とする手動吸盤装置。 - 操作用把手の自由端側を下方に折り曲げてアングル部を形成するとともに、その先端に保護部材を装着し、不良操作を制限するようにした請求項1記載の手動吸盤装置。
- 吸盤と操作用把手と吸着を解除するための空気導入手段を有した手動吸盤装置において、
平面又はゆるやかな曲面に対して頻繁に吸着・脱着操作可能な手動吸盤装置であって、
概略下向きコ字状の操作用把手の両作用端部をL形に曲げてそれぞれフック部を形成するとともに、操作用把手の中央部でT形に接続しフック部と平行に脱着操作用補助杆を突設し、
前記操作用把手のフック部形成端縁にそれぞれ底面に窪みを有して錐台状に形成された吸盤を取り付け、
前記フック部形成端縁と前記吸盤の垂直斜面を含む平面内に空気導入手段としての膜片部材を形設してなり、
吸着状態にある吸盤を支点として脱着操作杆を引き上げ操作又は捩じり操作し、膜片部材を介して吸盤の辺縁部を捲り上げ、通気状態に至らせてその吸着を解除するようにしたことを特徴とする手動吸盤装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項記載の手動吸盤装置を、立設収納されたファイルの背表紙に対して専用することにより、その取り出し操作を容易なものとした収納ファイル取り出し具であって、
前記手動吸盤装置における操作用把手の長手方向をファイルの背表紙の天地方向又は幅方向に沿わせて接触させ、吸着・脱着操作することを特徴とする収納ファイル取り出し具。
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