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JP4246044B2 - 液噴出器 - Google Patents

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JP4246044B2 JP2003400106A JP2003400106A JP4246044B2 JP 4246044 B2 JP4246044 B2 JP 4246044B2 JP 2003400106 A JP2003400106 A JP 2003400106A JP 2003400106 A JP2003400106 A JP 2003400106A JP 4246044 B2 JP4246044 B2 JP 4246044B2
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Description

本発明は、二液混合噴出と、一液選択噴出を可能とした液噴出器に関するものである。
化粧料、毛染液等の二液を、所要に応じて単独、または混合して噴出できるようにした噴出容器において、ステムの上端に押下げヘッドを取着した二つの容器を一体に保持し、双方の押下げヘッドの間に、両方の押下げヘッドの押上げ面に係合する押下げ板を装着し、いずれかの押下げヘッドを押下げることによって一方の容器から所望する内容液を噴出させ、押下げ板を押下げることによって両方の容器から内容液を噴出混合するようにした二液混合兼一液選択噴出容器は、従来より知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−59981
しかしながら、上記従来の噴出容器では、押下げ板の面積が広くないため、二液を混合噴出するときに、押下げ板から手指がずれたり、離れてしまったりするおそれがあった。
本発明は、上記の事情を考慮し、液噴出器の肩パーツに、両方のノズルヘッド頂壁を覆う押さえ板を廻動自在に取付け、二液混合噴出と一液選択噴出を確実に切換えられるようにした液噴出器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、液噴出器として、容器本体と該容器本体に装着され噴出ノズルを具えたノズルヘッドとを具備した一対の噴出容器を組合せ、肩パーツに装着した液噴出器であって、肩パーツの頂壁には、押え板を取着する軸ピンを具えた支持板が立設され、押え板は、両方のノズルヘッド頂壁中央部に当接し、両方のノズルヘッドを同時に押し下げ可能としており、押え板の下面には、長孔の軸受孔を設けた連結板が垂設され、長孔の軸受孔が支持板の軸ピンに枢着されることによって、押え板が廻動自在、かつ上下動自在として取着されていることを特徴とする構成を採用する。
肩パーツの実施形態として、肩パーツは、頂壁と側周壁からなり、頂壁には、一対の噴出容器の挿通口が穿孔され、両挿通口の中間に押え板を廻動自在、かつ上下動自在に取着した支持板が立設されていることを特徴とする構成を採用する。
噴出ノズルの噴出方向を規制するために、ノズルヘッドの側周壁上端部に切欠き部が設けられ、押え板が切欠き部に係合し、噴出ノズルの方向を規制する突条を突設していることを特徴とする構成を採用する。
液噴出器の肩パーツに押え板を廻動自在に取り付け、双方のノズルヘッドを連結することと、ノズルヘッドの連結を切り離すことが明白に区別できるようにしたので、双方のノズルヘッドを同時に押下げて二液を噴出すること、および一方のノズルヘッドを押下げ、一液を選択して噴出することを確実に切換えられるようになった。
また、噴出ノズルの方向も、ノズルヘッドを廻動することにより自在に変えることができ、また、押え板により双方のノズルヘッドを連結した際には一定の方向に固定することもできるので、双方のノズルヘッドを同時に押下げて二液を噴出すること、および一方のノズルヘッドを押下げ、所望の方向に一液を選択して噴出することを、確実に切換えられるようになった。
次に、本発明の液噴出器について、図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは、容器本体A1と該容器本体A1に取付キャップA2を介して取着され、上端にノズルヘッドA3を具えたポンプとからなる噴出容器、Bは一対の噴出容器Aを収納するケース本体、Cは肩パーツ、Dは肩パーツCに取着された押え板、Eはオーバーキャップである。
ケース本体B、肩パーツC、オーバーキャップEによって外ケースが構成されている。
容器本体A1は、口部1と肩部、胴部2と底部3とからなり、口部1外周にはねじが螺設され、胴部2の横断面は円形状となっている。
取付キャップA2は、側周壁4と上壁5とからなり、上壁5には、ノズルヘッドA3を案内するための案内筒6が立設されている。
容器本体A1の口部1には、取付キャップA2を介してポンプが取着されており、ポンプのステムの上端には、ノズルヘッドA3が取着されている。
ノズルヘッドA3は、頂壁7と側周壁8を具えており、側周壁8の上部には、噴出ノズル9が突設されている。
また、側周壁8の上端部には、噴出ノズル9と平行に切欠き部10が設けられている。
ポンプは、ノズルヘッドA3を押下げることによって一定量の内容液を吸い上げ、噴出ノズル9から噴出する公知のものでよく、例えば、内容液中に吸い上げパイプを挿入したもの、或いは内容液の底に摺動板を配設したもの、その他のものであってもよい。
ケース本体Bは、側周壁11と底壁12とからなり、底壁12には、一対の容器本体A1を収納するための位置決め部材13が底壁12上に配設されている。
側周壁11の上端部は縮径され、膨出部を設けた嵌合部14となっている。
図1、2、3に示すように、肩パーツCは、容器本体A1と取付キャップA2とを覆う頂壁21と、側周壁22とからなっている。
頂壁21には、噴出容器Aの収納時に、取付キャップA2の案内筒6を突出させる二つの挿通口23が設けられている。
頂壁21の中央部に、押え板Dを取着するための一対の支持板24が設けられ、それぞれの支持板24a,24bの上端部付近に軸受孔25a,bが穿孔されている。
側周壁22の上端部は縮径され、膨出部を設けた上部嵌合部26となっており、側周壁22内側下端部には、前記のケース本体B上端の嵌合部14に嵌合する下部嵌合部27が設けられている。
押え板Dは、頂壁31と該頂壁31裏面にノズルヘッドA3の切欠き部10に接合してノズル方向を規制するようにハ字状の突条32が設けられ、また、中央部には、下端部に長孔の軸受孔33を穿孔した連結部34が設けられている。
軸受孔25a、33、25bを通じて軸ピン35が嵌挿され、押え板Dは、肩パーツCに廻動自在に枢着されている。
押え板Dは、図4(a)に示すように、ノズルヘッドに係合する上方位置と、図5に示すように、ノズルヘッドから外れる下方位置との間で廻動可能になっている。
図1に示すように、オーバーキャップEは、頂壁36と側周壁37とからなっており、側周壁37の内側下端には、肩パーツCの側周壁22の上部嵌合部26に嵌合する嵌合部38が設けられている。
次に、本発明の液噴出器の使用態様と作用効果について説明する。
噴出容器Aには、化粧料、毛染料等、二液を混合して使用するために、所要の内容液がそれぞれの容器本体A1に収納され、次いで、ポンプが、取付キャップA2により容器本体A1の口部1に取着される。
次いで、ノズルヘッドA3をポンプのステムに取着して噴出容器Aが組立てられる。
次に、肩パーツCの押え板Dの支持板24と押え板Dの連結部34を、軸ピン35を介して連結する。
次に、一対の噴出容器Aを、それぞれケース本体Bの位置決め部材13を用いて収納し、その上から前記の押え板Dと連結した肩パーツCを被嵌し、外ケースとする。
最後に、オーバーキャップEが被嵌され、液噴出器の組立てが完了する。
その際には、容器本体A1の底部3は、ケース本体Bの位置決め部材13により位置決めされ、底壁12上に載置され、取付キャップA2の案内筒6は、肩パーツCの頂壁21の挿通口23により接合されることから、それぞれの噴出容器Aは、外ケースに固定される。
液噴出器の使用にあたっては、オーバーキャップEを開くと、双方のノズルヘッドA3を押え板Dで容器正面中側に向け連結した一対の噴出容器Aが露呈される。
そこで、図4に示すように、押え板Dを上から押圧すると、押え板Dは、軸受孔33の上端33aから下端33bまでの間、双方のノズルヘッドA3が押下げられ、二つの噴出ノズル9から内容液が噴出される。
噴出された内容液を、噴出ノズル9の前方で受け皿や手のひら等で受け、混合した上で所要個所に塗布することができる。
次に、一液のみを選択して噴出させるときには、押え板Dを、図5、6に示すように、軸ピン35中心に容器の後側に廻動させると、双方のノズルヘッドA3の連結を外すことができる。
そこで、所望のノズルヘッドA3を押下げると、噴出ノズル9から所望する内容液を噴出させることができる。
その際、ノズルヘッドA3は、噴出ノズル9の方向を水平面上で廻動可能なので、容器正面の他に側面、後面など任意の方向に変えることもできる。
最後に、液注出容器をしまうとき、或いは一液選択噴出から二液混合噴出に切換えるときには、噴出ノズルを正面に向け、押え板Dを上方に廻動させると、押え板Dの突条32が、ノズルヘッドの切欠き部10に係合して、噴出ノズルの方向を、図2に示すように、正面の所定方向に変更する。
したがって、押え板Dを廻動操作することによって、二液混合噴出と、一液選択噴出を確実に切換えることができる。
前記実施形態では、容器本体、ノズルヘッド、ケース本体、肩パーツ等の横断面形状について特定の形状を示したが、角部を丸めた四角形、種々の形状の楕円形等を採用することができ、実施形態に限定されない。
また、実施形態では、外ケースを、ケース本体、肩パーツ、オーバーキャップで構成したが、一対の噴出容器を支持台の上に載置し、容器本体の肩部、または取付キャップに肩パーツを装着したもの、或いは取付キャップに肩パーツを装着しただけのものであってもよく、外ケースは実施形態のものに限定されない。
また、実施形態では、肩パーツの支持板と押え板の連結部とを軸ピンを介して廻動自在に枢着されていたが、二枚の肩パーツの支持板の内側に支持突起を設け、その間に押え板の連結部の長孔の軸受孔を嵌入し廻動自在に枢着するもの、或いは二枚の支持板に長孔の軸受孔を配し、連結部両面に軸ピンの代わりに支持突起を設け、支持板の間に嵌入させ廻動自在に枢着されたものであってもよく、支持板と連結部の連結は実施形態のものに限らない。
また、実施形態では、噴出ノズルから内容液を噴出するようにしたが、ノズルヘッドに噴霧ノズルを取付け、噴霧するようにしてもよい。
肩パーツに押え板を廻動可能に取着し、双方のノズルヘッドと連結、切離自在とし、ノズルヘッドの同時押下げ、選択押下げを可能としたから、化粧料、毛染料等の二液混合、一液選択噴出を確実に切換えることができ、二液混合噴出器の利用範囲を広げ、化粧料ばかりでなく、食品、その他の分野でも利用できるようになった。
本発明実施形態の液噴出器の一部断面正面図である。 オーバーキャップを開蓋したときの上面図である。 肩パーツと押え板の斜視図である。 二液噴出時の押え板押下げ時の説明図で、(a)は押え板押圧前、(b)は押え板を押下げた時の図である。 押え板の下方廻動時の側面図である。 一液噴出時の説明図である。
符号の説明
A 噴出容器
A1 容器本体
A2 取付キャップ
A3 ノズルヘッド
B ケース本体
C 肩パーツ
D 押え板
E オーバーキャップ
1 口部
2 胴部
3 底部
4 側周壁
5 上壁
6 案内筒
7 頂壁
8 側周壁
9 噴出ノズル
10 切欠き部
11 側周壁
12 底壁
13 位置決め部材
14 嵌合部
21 頂壁
22 側周壁
23 挿通口
24a,b 支持板
25a,b 軸受孔
26 上部嵌合部
27 下部嵌合部
31 頂壁
32 突条
33 軸受孔
33a 上端
33b 下端
34 連結部
35 軸ピン
36 頂壁
37 側周壁
38 嵌合部

Claims (3)

  1. 容器本体と該容器本体に装着され噴出ノズルを具えたノズルヘッドとを具備した一対の噴出容器を組合せ、肩パーツに装着した液噴出器であって、
    肩パーツの頂壁には、押え板を取着する軸ピンを具えた支持板が立設され、
    押え板は、両方のノズルヘッド頂壁中央部に当接し、両方のノズルヘッドを同時に押し下げ可能としており、
    押え板の下面には、長孔の軸受孔を設けた連結板が垂設され、長孔の軸受孔が支持板の軸ピンに枢着されることによって、押え板が廻動自在、かつ上下動自在として取着されていることを特徴とする液噴出器。
  2. 肩パーツは、頂壁と側周壁からなり、
    頂壁には、一対の噴出容器の挿通口が穿孔され、両挿通口の中間に押え板を廻動自在、かつ上下動自在に取着した支持板が立設されていることを特徴とする請求項1記載の液噴出器。
  3. ノズルヘッドの側周壁上端部に切欠き部が設けられ、
    押え板が切欠き部に係合し、噴出ノズルの方向を規制する突条を突設していることを特徴とする請求項1または2記載の液噴出器
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