JP4134969B2 - 貯湯式ヒートポンプ給湯装置 - Google Patents
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ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水の戻し位置を貯湯タンク(7)の高温水流入部(7c)と中温水流入部(7d)とに切り換える流入位置切換手段(8)を設けるとともに、出湯管から出湯される給湯量が所定量以上であると、ヒートポンプ熱源機(1a)で温水を中温で沸き上げ、中温水流入部(7d)から戻しつつ、中温水流出部(7f)から出湯することを特徴としている。
温水流入部材(12)からの温水は温水流入出部材(14)の天地方向中央より下側で水平方向、もしくはそれよりも下側へ向けて吐出され、温水流出部材(13)への温水は温水流入出部材(14)の天地方向中央より上側で水平方向、もしくはそれよりも上側から吸入されることを特徴としている。
また、請求項6に記載の発明では、冷媒を昇圧させる冷媒圧縮機(2)、冷媒圧縮機(2)で昇圧された冷媒と給湯水とを熱交換する冷媒水熱交換器(3)、冷媒水熱交換器(3)を通過した冷媒を減圧する冷媒減圧手段(4)、冷媒減圧手段(4)で減圧された冷媒と空気とを熱交換する冷媒空気熱交換器(5)とを有するヒートポンプ熱源機(1a)と、給湯水が貯湯される貯湯タンク(7)と、貯湯タンク(7)の下部に設けられ、貯湯タンク(7)内の給湯水を冷媒水熱交換器(3)へと流出させる低温水流出部(7b)と、貯湯タンク(7)の上部に設けられ、ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水を貯湯タンク(7)に流入させる高温水流入部(7c)と、貯湯タンク(7)の中間部に設けられ、ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水を貯湯タンク(7)に流入させる中温水流入部(7d)と、貯湯タンク(7)の中間部から導出された中温水と貯湯タンク(7)の上部から取り出した高温水とを混合する中温水混合手段(9)と、中温水混合手段(9)から流出した温水と給水路から供給される低温水とを混合する給湯混合手段(10、11)と、給湯混合手段(10、11)の下流側に接続されて出湯する出湯管と、ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水の戻し位置を高温流入部(7c)または中温流入部(7d)に切り換える流入位置切換手段(8)とを有する貯湯式ヒートポンプ給湯装置において、
出湯管から出湯される給湯量が所定量以上であると、ヒートポンプ熱源機(1a)で温水を中温で沸き上げを行いながら出湯管から出湯することを特徴としている。
また、請求項7に記載の発明では、給湯用の高温水を貯湯する貯湯タンク(7)と、冷媒圧縮機(2)、冷媒水熱交換器(3)、冷媒減圧手段(4)および冷媒空気熱交換器(5)を有する冷媒回路(R)を備えたヒートポンプ熱源機(1a)と、貯湯タンク(7)の下部から取り出した低温水をヒートポンプ熱源機(1a)によって沸き上げ、その沸き上げた高温水を貯湯タンク(7)の上部に戻す給湯水加熱回路(K1)と、貯湯タンク(7)の中温水流出部(7f)から導出された中温水取り出し経路(9a)と、中温水取り出し経路(9a)から取り出した中温水と貯湯タンク(7)の上部から取り出した高温水とを混合して給湯設定温度よりも所定温度だけ高い温度に調節する中温水混合手段(9)と、中温水混合手段(9)から流出する温水と給水路から供給される低温水とを混合して給湯設定温度に調節する給湯混合手段(10、11)と、冷媒回路(R)、給湯水加熱回路(K1)の循環、および各混合手段(9〜11)を制御する制御手段(20)とを備えた貯湯式ヒートポンプ給湯装置において、
ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水の戻し位置を貯湯タンク(7)の高温水流入部(7c)と中温水流入部(7d)とに切り換える流入位置切換手段(8)を設けるとともに、制御手段(20)は、状況に応じてヒートポンプ熱源機(1a)で中温に沸き上げた温水を中温水流入部(7d)から戻しつつ中温水流出部(7f)から出湯するように各機器を制御し、さらに制御手段(20)は、ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げて中温水流入部(7d)から戻す温水の流量を、中温水流出部(7f)から出湯する流量と同等か、もしくは中温水流出部(7f)から出湯する流量よりも少なくすることを特徴としている。
ちなみに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態における貯湯式ヒートポンプ給湯装置1の全体構成を示す模式図である。本実施形態の貯湯式ヒートポンプ給湯装置1は、超臨界ヒートポンプサイクルを用いて給湯用水を、夜間は65〜90℃位の高温で沸き上げて、その高温水を貯湯タンク7に貯蔵しておくとともに、昼間は貯湯タンク7内の中温水から優先的に使って出湯し、夕方などの給湯量のピーク時間帯には、35〜65℃位の低温沸き上げを行いながら給湯も行うものである。
図3は、本発明の第2実施形態における貯湯式ヒートポンプ給湯装置の構成を示す模式図である。上述した第1実施形態と異なる特徴は、貯湯タンク7において、中温水流入部7dと中温水流出部7fとを1箇所にまとめて設けている点である。これによれば、貯湯タンク7の接続孔を増やすことなく、簡易となりコストを抑えることができる。また、貯湯タンク7の放熱ロスも抑えることができる。
図7は、本発明の他の実施形態1における貯湯式ヒートポンプ給湯装置の構成を示す模式図である。15は浴槽、16は貯湯タンク7内の上方側に設けられて貯湯タンク7内の高温水で浴水を加熱する追い焚き用熱交換器、Yは浴水循環路、17は浴水を循環させるための循環ポンプである。このように、本発明の貯湯式ヒートポンプ給湯装置は他の加熱回路用の熱交換器を貯湯タンク7内に内蔵する構成であっても良い。
図8は、本発明の他の実施形態2における貯湯式ヒートポンプ給湯装置の構成を示す模式図である。15は浴槽、18は浴水を加熱する追い焚き用熱交換器、Yは浴水循環路、17は浴水を循環させるための循環ポンプである。図7の構成と異なるのは、貯湯タンク7上部の高温水流出部7gから高温水を取り出して追い焚き用熱交換器18の高温水通路8aを通して貯湯タンク7の下部の中温水流入部7hに戻す流体加熱回路K2を設けている点である。尚、19は流体加熱回路K2に熱源水を循環させる熱源水循環ポンプである。
上述の実施形態では、給湯用水を加熱するヒートポンプサイクルにCO2冷媒を用いた超臨界ヒートポンプサイクルを用いているが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えばフロン冷媒を用いたヒートポンプサイクルなどであっても良い。また、冷媒減圧手段として膨張弁を用いているが、エジェクタをはじめとする他の冷媒減圧手段を用いたヒートポンプサイクルであっても良い。
2…冷媒圧縮機
3…冷媒水熱交換器
4…膨張弁(冷媒減圧手段)
5…冷媒空気熱交換器
7…貯湯タンク
7c…高温水流入部
7d…中温水流入部
7f…中温水流出部
8…流入位置切換弁(流入位置切換手段)
9…中温水混合弁(中温水混合手段)
9a…中温水取り出し経路
10…給湯混合弁(給湯混合手段)
11…風呂混合弁(給湯混合手段)
12…温水流入管(温水流入部材)
13…温水流出管(温水流出部材)
14…温水流入出管(温水流入出部材)
20…制御装置(制御手段)
K1…給湯水加熱回路
R…冷媒回路
Claims (7)
- 給湯用の高温水を貯湯する貯湯タンク(7)と、
冷媒圧縮機(2)、冷媒水熱交換器(3)、冷媒減圧手段(4)および冷媒空気熱交換器(5)を有する冷媒回路(R)を備えたヒートポンプ熱源機(1a)と、
前記貯湯タンク(7)の下部から取り出した低温水を前記ヒートポンプ熱源機(1a)によって沸き上げ、その沸き上げた高温水を前記貯湯タンク(7)の上部に戻す給湯水加熱回路(K1)と、
前記貯湯タンク(7)の中温水流出部(7f)から導出された中温水取り出し経路(9a)と、前記中温水取り出し経路(9a)から取り出した中温水と前記貯湯タンク(7)の上部から取り出した高温水とを混合して給湯設定温度よりも所定温度だけ高い温度に調節する中温水混合手段(9)と、
前記中温水混合手段(9)から流出する温水と給水路から供給される低温水とを混合して給湯設定温度に調節する給湯混合手段(10、11)と、
前記給湯混合手段(10、11)の下流側に接続されて出湯する出湯管と、
前記冷媒回路(R)、前記給湯水加熱回路(K1)の循環、および各混合手段(9〜11)を制御する制御手段(20)とを備えた貯湯式ヒートポンプ給湯装置において、
前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水の戻し位置を前記貯湯タンク(7)の高温水流入部(7c)と中温水流入部(7d)とに切り換える流入位置切換手段(8)を設けるとともに、
前記出湯管から出湯される給湯量が所定量以上であると、前記ヒートポンプ熱源機(1a)で温水を中温で沸き上げ、前記中温水流入部(7d)から戻しつつ、前記中温水流出部(7f)から出湯することを特徴とする貯湯式ヒートポンプ給湯装置。 - 前記貯湯タンク(7)における天地方向の位置関係として、前記中温水流入部(7d)は前記中温水流出部(7f)と同じ高さか、もしくは前記中温水流出部(7f)よりも低い位置に配設していることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式ヒートポンプ給湯装置。
- 前記制御手段(20)は、前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げて前記中温水流入部(7d)から戻す温水の流量を、前記中温水流出部(7f)から出湯する流量と同等か、もしくは前記中温水流出部(7f)から出湯する流量よりも少なくすることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式ヒートポンプ給湯装置。
- 前記貯湯タンク(7)において、前記中温水流入部(7d)と前記中温水流出部(7f)とを1箇所にまとめて設けたことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式ヒートポンプ給湯装置。
- 前記貯湯タンク(7)内に温水を流入させるための温水流入部材(12)と前記貯湯タンク(7)内から温水を流出させるための温水流出部材(13)とを一体にして温水流入出部材(14)として前記貯湯タンク(7)の壁面に設けるとともに、
前記温水流入部材(12)からの温水は前記温水流入出部材(14)の天地方向中央より下側で水平方向、もしくはそれよりも下側へ向けて吐出され、前記温水流出部材(13)への温水は前記温水流入出部材(14)の天地方向中央より上側で水平方向、もしくはそれよりも上側から吸入されることを特徴とする請求項4に記載の貯湯式ヒートポンプ給湯装置。 - 冷媒を昇圧させる冷媒圧縮機(2)、前記冷媒圧縮機(2)で昇圧された冷媒と給湯水とを熱交換する冷媒水熱交換器(3)、前記冷媒水熱交換器(3)を通過した冷媒を減圧する冷媒減圧手段(4)、前記冷媒減圧手段(4)で減圧された冷媒と空気とを熱交換する冷媒空気熱交換器(5)とを有するヒートポンプ熱源機(1a)と、
給湯水が貯湯される貯湯タンク(7)と、
前記貯湯タンク(7)の下部に設けられ、前記貯湯タンク(7)内の給湯水を前記冷媒水熱交換器(3)へと流出させる低温水流出部(7b)と、
前記貯湯タンク(7)の上部に設けられ、前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水を前記貯湯タンク(7)に流入させる高温水流入部(7c)と、
前記貯湯タンク(7)の中間部に設けられ、前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水を前記貯湯タンク(7)に流入させる中温水流入部(7d)と、
前記貯湯タンク(7)の中間部から導出された中温水と前記貯湯タンク(7)の上部から取り出した高温水とを混合する中温水混合手段(9)と、
前記中温水混合手段(9)から流出した温水と給水路から供給される低温水とを混合する給湯混合手段(10、11)と、
前記給湯混合手段(10、11)の下流側に接続されて出湯する出湯管と、
前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水の戻し位置を前記高温流入部(7c)または前記中温流入部(7d)に切り換える流入位置切換手段(8)とを有する貯湯式ヒートポンプ給湯装置において、
前記出湯管から出湯される給湯量が所定量以上であると、ヒートポンプ熱源機(1a)で温水を中温で沸き上げを行いながら前記出湯管から出湯することを特徴とする貯湯式ヒートポンプ給湯装置。 - 給湯用の高温水を貯湯する貯湯タンク(7)と、
冷媒圧縮機(2)、冷媒水熱交換器(3)、冷媒減圧手段(4)および冷媒空気熱交換器(5)を有する冷媒回路(R)を備えたヒートポンプ熱源機(1a)と、
前記貯湯タンク(7)の下部から取り出した低温水を前記ヒートポンプ熱源機(1a)によって沸き上げ、その沸き上げた高温水を前記貯湯タンク(7)の上部に戻す給湯水加熱回路(K1)と、
前記貯湯タンク(7)の中温水流出部(7f)から導出された中温水取り出し経路(9a)と、前記中温水取り出し経路(9a)から取り出した中温水と前記貯湯タンク(7)の上部から取り出した高温水とを混合して給湯設定温度よりも所定温度だけ高い温度に調節する中温水混合手段(9)と、
前記中温水混合手段(9)から流出する温水と給水路から供給される低温水とを混合して給湯設定温度に調節する給湯混合手段(10、11)と、
前記冷媒回路(R)、前記給湯水加熱回路(K1)の循環、および各混合手段(9〜11)を制御する制御手段(20)とを備えた貯湯式ヒートポンプ給湯装置において、
前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げた温水の戻し位置を前記貯湯タンク(7)の高温水流入部(7c)と中温水流入部(7d)とに切り換える流入位置切換手段(8)を設けるとともに、
前記制御手段(20)は、状況に応じて前記ヒートポンプ熱源機(1a)で中温に沸き上げた温水を前記中温水流入部(7d)から戻しつつ前記中温水流出部(7f)から出湯するように前記各機器を制御し、
さらに前記制御手段(20)は、前記ヒートポンプ熱源機(1a)で沸き上げて前記中温水流入部(7d)から戻す温水の流量を、前記中温水流出部(7f)から出湯する流量と同等か、もしくは前記中温水流出部(7f)から出湯する流量よりも少なくすることを特徴とする貯湯式ヒートポンプ給湯装置。
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