JP4190147B2 - リード・フレームのための運搬装置と運搬アセンブリ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リード・フレームのための運搬装置に関する。本発明による装置は、相互に対向する滑り面を持つ二つの回転可能なホイールと、これらのホイールを支持するフレームとからなり、リード・フレームはホイールの間に係合する。
【0002】
また、本発明は、このような二つの運搬装置からなるアセンブリに関する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
リード・フレームの移動及び位置決めのために従来の技術において用いられる上記タイプの運搬装置は、概して、ホイールによって移送が可能な特定のタイプのリード・フレームの移送に適している。しかしながら、既存の運搬装置の応用範囲は、このタイプのリード・フレームへの用途に限定される。
【0004】
本発明の目的は、種々の寸法、特に幅及び厚さのリード・フレームを、複雑な切り換えなしで移送可能な、上記のような改良タイプの運搬装置を提供することである。さらに、リード・フレームが、例えば、不良である場合には比較的に単純な方法で、運搬装置から手でそれを取り除くことができるような柔軟性が求められる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明は、少なくとも一つのホイールに係合し、ホイールの相互変位をもたらす作動シリンダを持つ上記タイプの運搬装置を提供する。
【0006】
この作動シリンダは、付勢力が得られるように適用することが好ましい。このような構成の運搬装置は、種々の厚さのリード・フレームを移送そして/あるいは位置決めすることができる。この作動シリンダのもう一つの利点は、付勢力が可変なため、移送するリード・フレームの種類に応じて、リード・フレームに加える付勢力を単純な方法で変えることができる点にある。また、作動シリンダによって相互間距離を増加するようにホイールを移動することで、リード・フレームを容易に取り除く、あるいは挿入することもできる。運搬装置の作動シリンダをインテリジェント制御につなぎ、変数を選択制御することによって、ホイールの締付力そして/あるいはホイールの相互間距離を制御することも可能である。さらに、この作動シリンダの働きにより、機械的なバネ要素は不要であるため、装置の摩耗の度合いが減少する。また、作動シリンダは、動的バネ要素として用いることもできるので、運搬装置の柔軟性が増す。
【0007】
少なくとも一つのホイールには、ホイールを回転させる駆動機構へのカプリング手段を設けることが好ましい。このようなカプリング手段によって、外部ドライブ、例えば、複数の運搬装置のための駆動機構へ、複数のユニットを同時に、かつ単純に連結することができる。別個の駆動機構を各々の運搬装置に設けることは、柔軟性が乏しく、よりコスト高な選択肢である。これには、複数の運搬装置の同期化が難しいという欠点がある。
【0008】
好適実施例においては、作動シリンダはフレーム内に統合化される。この構造は、運搬装置が比較的にコンパクトになるため、特に、リード・フレームを加工する複雑な装置に対して有利である。シリンダの統合によって、運搬装置の突出部分が比較的に少なくなるため、運搬装置は壊れにくくなる。さらに、このような運搬装置は製造コストが比較的に安い。
【0009】
もう一つの好適実施例においては、少なくともホイールの一つは、移動可能なガイド・ロッドに連結され、このガイド・ロッドを受ける凹部がフレーム内に設けられる。この場合、ガイド・ロッドは、少なくともホイールが相互に対向して配置されたときに、フレームに相対的に突き出す十分な長さがあることが好ましい。ガイド・ロッドに力を加えることによって、ホイール間距離を増すようにホイールを移動することができる。例えば、プレス構造においては、ラムが入ってくるときにホイールが互いから離れるようにホイールを移動させることが可能である。このような構成は、特に二つの連続する工程の間に運搬装置の機能が必要となるので、特に望ましい。通常、所定の工程を行うときに、運搬装置がリード・フレームに係合していることは望ましくないが、この構成では、ガイド・ロッド構造によって、プレスが閉じる、すなわち、通常工程が行われる瞬間を、運搬装置のホイールが離れる動作に機械的に結合することができる。このようなガイド・ロッドは単純な方法で手で押し下げることができるため、運搬装置のホイールを手作業で離すことが可能になるというもう一つの利点がある。
【0010】
さらに、もう一つの好適実施例においては、少なくともホイールの一つの滑り面は、リード・フレームに係合するために、ほぼシリンダ・ジャケットのような滑り面であり、この滑り面の片側には直立エッジが連結しているため、ホイールの滑り面間の最小相互間距離には制限がある。ホイールが互いに対して付勢されるとき、第一のホイールの直立エッジが第二のホイールの滑り面に当接する。したがって、直立エッジを持つホイールの滑り面には何も接触しない。この構成は、ホイールが単純な方法で互いに対して付勢されているときに、二つのホイール間にかなり簡単にリード・フレームを係合することができるという利点がある。
【0011】
また、本発明は、上記のような二つの運搬装置のアセンブリを提供する。この場合、固定回転を得るために、第一の運搬装置のホイールの少なくとも一つは、第二の運搬装置のホイールの一つに結合される。好適実施例においては、この固定回転結合を、第一の運搬装置の結合すべきホイールに少なくとも一本の突出結合シャフトを設け、この結合シャフトを受けるための凹部を第二の運搬装置の結合すべきホイールに設けることによって具現する。二つの相互に対向する運搬装置の固定継手には、両運搬装置の間を通してリード・フレームを均一に送ることができるという利点がある。したがって、輸送中にリード・フレームの方向が変化するという危険が全くない。
【0012】
本アセンブリの好適実施例においては、運搬装置の少なくとも一つには、ホイールの回転軸に平行な方向に運搬装置が移動可能なように、支持要素上に運搬装置を着脱可能に取り付けるための取付手段が設けられる。アセンブリの運搬装置間の距離を調節することによって、移送するリード・フレームの幅を調整し、幅の異なるリード・フレームを移送することができる。概して、第一の運搬装置の移動が、他方の運搬装置の逆方向への移動を生じることが望ましい。この目的のために、従来の技術による既知の構造を用いてもよい。したがって、種々の異なる幅のリード・フレームの移送中心軸を一定に保つことが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、リード・フレーム3を移送するための運搬装置1及び2のアセンブリを示す斜視図である。両運搬装置1及び2には、互いに対向する滑り面6及び7を持つ二つのホイール4及び5が設けられている。ホイール4及び5の滑り面6及び7の間に係合しているのが、矢印P1及びP2で示すホイールの回転によって移送方向 P3へ移動するリード・フレーム3である。
【0014】
上側ホイールは、ほぼC形状のフレーム8における固定位置に、旋回可能に連結され、下側ホイール5は支持ブロック9に旋回可能に連結されている。この支持ブロックは、ピストン・ロッド10を介して、フレーム8の底部に設けられた(本図に示さない)作動シリンダへ連結されている。支持ブロック9の頂部は、フレーム8の最上部の上方へ突き出る二つのガイド・ロッド11にしっかりと連結され、これらガイド・ロッド11が挿入される凹部がフレーム8内に設けられている。
【0015】
二つの運搬装置1及び2を連結駆動するために、これら運搬装置1及び2は、運搬装置1の上側ホイール4の回転と運搬装置2の上側ホイール4の回転とが同期するように、連結シャフト12によって相互に連結されている。
【0016】
運搬装置1及び2は、継手ユニット13を介して駆動される。この継手ユニットは、アプライト14と、これに旋回可能に取り付けられたシャフト15とから構成され、シャフト15の外側端部には、歯付きベルト17に係合する歯車16が設けられている。この構造によれば、運搬装置1及び2からなる複数のアセンブリを、アセンブリ同士で、そして、それらアセンブリを中央の駆動機構へ、しっかりと連結することができる。
【0017】
回転シャフト15と運搬装置1の上側ホイール4との間の連結は、回転シャフト15と上側ホイール4との間の連結を外すことなく、シャフト15に対して運搬装置1を軸方向に変位させることができるように構成されている。したがって、運搬装置1の位置は、継手ユニット13に対して調整可能である。さらに、運搬装置1及び2は、移送するリード・フレーム3の中心線が常に同じ位置にあるように運搬装置1及び2のアセンブリの運搬幅を調整するために、送りブロック18に固定されている。この構成では、一方の送りブロック18を変位させることによって、他方の送りブロック18を、対向する方向へ変位させることが可能である。この構成は単に一例に過ぎず、運搬装置1及び2を、スロット内に配置する、あるいは支持フレームに他の方法で連結することも、等しく可能である。第二の運搬装置2には、運搬装置2の上側ホイール4の中央にある開口へ連結する連続的な凹部19が設けられている。このため、運搬装置1そして/あるいは2を軸方向へ変位させるとき、運搬装置1にしっかりと連結されている連結シャフト12は、運搬装置2の上側ホイール6に対して軸方向へ移動が可能である。運搬装置1及び2の上側ホイール4に対して回転ロッド結合を行うため、連結シャフト12と運搬装置2の上側ホイール4の中央凹部との断面を、円とは異なる形状にする必要がある。
【0018】
図2は、二つのホイール20及び21を示す詳細図である。上側ホイール20が連結シャフト12へ連結されている。上側ホイール20の滑り面22は、下側ホイール21のものとは対照的に、シリンダ・ジャケットのような形状である。下側ホイール2lもリード・フレームに係合するシリンダ・ジャケットのような接触面23を持つが、この接触面23には突出エッジ24が隣接している。この突出エッジ24は、上側ホイール20の滑り面22と下側ホイール21の接触面23との間の最小距離を決めるものである。
【0019】
少なくとも下側ホイール21が単に接触面23だけでリード・フレーム3に係合する場合、リード・フレーム3はホイール20及び21の間に比較的容易に導入することができる。
【0020】
図3は、図1に示す運搬装置1及び2のアセンブリと継手ユニット13とを通る断面を示す。運搬装置2の断面図には、フレーム8の底部に配置されたシリンダ構造が明確に示されている。支持ブロック9を垂直に変位させるために、ピストン26がピストン・ロッド10に連結されている。供給及び放出導管27及び28を介する媒体の移動によってピストン26が変位するため、支持ブロック9は垂直方向へ変位可能である。なお、支持ブロック9内には、下側ホイール5を回転可能に支持するために軸受が設けられている。支持ブロック9の垂直変位に加え、シリンダ構造25を用いて、支持ブロック9に上方へのバイアスを加えることも可能である。このような構成であれば、ホイール4及び5は、調節可能な付勢力でリード・フレーム3に係合する。
【0021】
この図では、運搬装置2の上側ホイールに、連結シャフト12を通過させるための中央孔が設けられていることが明らかである。また、上側ホイール4内の中央孔は、フレーム8内の凹部19に接続している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 リード・フレーム3を移送するための運搬装置1及び2のアセンブリを示す斜視図である。
【図2】 二つのホイール20及び21を示す詳細図である。
【図3】 図1に示す運搬装置1及び2のアセンブリと継手ユニット13とを通る断面を示す。
Claims (8)
- 相互に対向する滑り面を持つ二つの回転可能なホイールと、
これらのホイールを支持するフレームと、
少なくとも一つのホイールに係合して、前記ホイールの相互変位をもたらす作動シリンダとからなるリード・フレームのための運搬装置であって、
リード・フレームは前記ホイール間に位置する前記滑り面に係合し、
前記ホイールの少なくとも一つが、移動可能なガイド・ロッドに連結され、このガイド・ロッドを受ける凹部がフレーム内に設けられており、
前記ガイド・ロッドは、少なくとも前記ホイールがほぼ相互に対向して配置されたときに前記フレームに対して突き出す程度に長いことを特徴とする運搬装置。 - 前記ホイールの少なくとも一つの滑り面には、前記リード・フレームに係合するためのほぼ円筒状の滑り面が設けられており、
前記円筒状の滑り面の片側であって周辺の外側に前記円筒状の滑り面より外径の大きいほぼ円筒状の立壁形成部が接続されており、前記立壁形成部により前記ホイールの前記滑り面の最小相互間距離が制限されることを特徴とする請求項1記載の運搬装置。 - 前記作動シリンダが、付勢力を生じるように配置される請求項1または請求項2に記載の運搬装置。
- 少なくとも一つのホイールに、そのホイールが駆動機構によって回転されるようにカプリング手段が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の運搬装置。
- 前記作動シリンダが前記フレーム内に統合化されている請求項1〜4のいずれかに記載の運搬装置。
- 一定の回転を得るために、第一の運搬装置の前記ホイールの少なくとも一つが、第二の運搬装置の前記ホイールの一つに少なくとも結合されている請求項1〜5のいずれかに記載の二つの運搬装置のアセンブリ。
- 前記第一の運搬装置の前記ホイールに、少なくとも一つの突出連結シャフトが設けられ、この連結シャフトを受けるための凹部が、前記第二の運搬装置の前記ホイールに設けられている請求項6に記載のアセンブリ。
- 前記運搬装置の少なくとも一つに、その運搬装置がホイールの回転軸に
平行な方向へ移動可能なように、運搬装置を支持要素上に着脱可能に取り付けるための取付手段が設けられている請求項6あるいは請求項7に記載のアセンブリ。
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