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JP4170971B2 - 取付け対象部材の圧入孔への防振ブッシュの圧入方法 - Google Patents

取付け対象部材の圧入孔への防振ブッシュの圧入方法 Download PDF

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本発明は、内筒と、外筒と、内外筒の間に介在して前記内筒と外筒を連結するゴム状弾性体とから成り、前記ゴム状弾性体に、前記内筒を挟んで位置する一対のすぐり穴が形成され、取付け対象部材の圧入孔に圧入される防振ブッシュに関する。
この種の防振ブッシュは、自動車の車輪を支持するサスペンションのアーム(取付け対象部材に相当)の圧入孔に圧入され、内筒に挿通させた固定ボルトで車体側のメンバーに固定される。この固定状態で、前記ゴム状弾性体に形成された一対のすぐり穴が例えば車体の前後方向に並んでいる。これにより、前後方向のばね定数を小さくして乗り心地を向上させ、車体の左右方向のばね定数を大きくして操縦安定性を向上させる。
上記の構造の場合、すぐり穴の並ぶ方向が車体の前後方向に対して傾斜した状態になっていると、前後方向のばね定数を目標の値に設定することが困難になる。従って、防振ブッシュはアームの圧入孔に、この圧入孔の周方向で正確に位置決めされて圧入されなければならない。上記の例は、すぐり穴の並ぶ方向を車体の前後方向に一致させた例であるが、すぐり穴の並ぶ方向を車体の前後方向とは別の方向に沿わせたりする構造もある。このような構造においても、防振ブッシュはアームの圧入孔に、この圧入孔の周方向で正確に位置決めされて圧入されなければならない。
防振ブッシュをアームの圧入孔に圧入する場合、圧入用の支持治具の支持穴に防振ブッシュの一端部を内嵌して、支持治具に外筒の一端部を下側から受止め支持させる。そして、圧入装置の保持部に保持させたアームを、防振ブッシュの他端部の上側から下降させてアームを防振ブッシュに圧入外嵌する。これにより、防振ブッシュがアームの圧入孔に圧入内嵌する。支持治具と圧入装置の保持部との位置関係は正確に設定されており、支持治具の支持穴に防振ブッシュを、支持穴の周方向で正確に配置すれば、防振ブッシュがアームの圧入孔に正確に位置決めされて圧入する。
従来、支持治具の支持穴に対して防振ブッシュを前記周方向で位置決めする場合、作業者が、支持治具に形成された基準点にすぐり穴の所定の箇所(例えば、内外筒の周方向ですぐり穴の中心)を位置合わせするという手段をとっていた。
上記従来の手段によれば、作業者が、支持治具に形成された基準点にすぐり穴の所定の箇所を位置合わせしていたために、支持治具の支持穴に対する防振ブッシュの位置決めが不正確になることがあった。
本発明の目的は、支持治具に対する位置決めを正確に行うことができ、取付け対象部材の圧入孔に周方向で位置ずれさせることなく圧入できる防振ブッシュの圧入方法を提供する点にある。
本発明の特徴は、内筒と、外筒と、内外筒の間に介在して前記内筒と外筒を連結するゴム状弾性体とから成り、前記ゴム状弾性体に、前記内筒を挟んで位置する一対のすぐり穴が形成された防振ブッシュを、取付け対象部材の圧入孔に圧入する方法であって、
前記防振ブッシュは、
前記内外筒の軸方向の一端部側の第1ゴム状弾性体部分に、前記軸方向に突出する一対の第1ゴム凸部が設けられ、前記軸方向の他端部側の第2ゴム状弾性体部分に、前記軸方向に突出する一対の第2ゴム凸部が設けられ、
前記第1ゴム凸部と第2ゴム凸部が、前記第1ゴム状弾性体部分及び第2ゴム状弾性体部分と一体に加硫成形され、かつ、前記内外筒の径方向で前記内筒側に片寄って位置して前記内筒の外周面に加硫接着されており、
前記一対のすぐり穴が、前記内外筒の周方向に均等な間隔を空けて配置され、前記一対の第1ゴム凸部のうち一方の第1ゴム凸部が一方の前記すぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられ、他方の第1ゴム凸部が他方の前記すぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられ、前記一対の第2ゴム凸部のうち一方の第2ゴム凸部が前記一方のすぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられ、他方の第2ゴム凸部が前記他方のすぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられており、
前記防振ブッシュを前記圧入孔に圧入するに際し、圧入用の支持治具に前記外筒の一端部又は他端部を軸方向で受止め支持させ、このとき、前記支持治具の一対の位置決め穴に前記一対の第1ゴム凸部又は前記一対の第2ゴム凸部を各別に嵌合させて、前記支持治具に対して前記防振ブッシュを前記内外筒の周方向で位置決めし、この支持状態で前記防振ブッシュの前記外筒を前記取付け対象部材の圧入孔に圧入する点にある。
このように本発明では、防振ブッシュを取付け対象部材の圧入孔に圧入するときに、圧入用の支持治具に外筒の一端部又は他端部を軸方向で受止め支持させる。このとき、支持治具の一対の位置決め穴に、第1ゴム状弾性体部分側の一対の第1ゴム凸部、又は、第2ゴム状弾性体部分側の一対の第2ゴム凸部を各別に嵌合させる。これにより、支持治具に対して防振ブッシュを内外筒の周方向で正確に位置決めすることができる。この支持状態で防振ブッシュを取付け対象部材の圧入孔に圧入する。
本発明によれば、また、前記第1ゴム凸部と第2ゴム凸部が前記第1ゴム状弾性体部分及び第2ゴム状弾性体部分と一体に加硫成形されているので、ゴム凸部を前記第1ゴム状弾性体部分や第2ゴム状弾性体部分から分離しにくくすることができる。また、ゴム凸部が内筒の外周面に加硫接着しているので、ゴム凸部が内筒に支持され、よってゴム凸部の保形性をよくすることができる。その結果、支持治具の一対の位置決め穴に一対のゴム凸部を各別に嵌合しやすくすることができる。
本発明において、前記防振ブッシュは、前記内筒が外筒よりも長く設定されて前記内筒の両端部がそれぞれ前記外筒の両端部よりも軸方向外方側に突出し、前記一対の第1ゴム凸部が前記外筒の一端部よりも軸方向外方側に突出し、前記一対の第2ゴム凸部が前記外筒の他端部よりも軸方向外方側に突出しおり、前記支持治具の支持穴に前記防振ブッシュの前記内筒の一端部又は他端部を内嵌させて、前記支持治具に前記外筒の一端部又は他端部を軸方向で受止め支持させるとともに、前記内筒側に片寄って配置した前記第1ゴム凸部又は前記第2ゴム凸部を前記支持治具の前記位置決め穴に嵌合させるようにしてもよい。これにより、防振ブッシュを一見しただけでゴム凸部を判別することができる。そして、ゴム凸部を見ながら支持治具側の位置決め穴にゴム凸部を嵌合させることができ、防振ブッシュの支持治具に対する位置決め作業を簡単化できる。
本発明によれば、支持治具に対する防振ブッシュの位置決めを正確に行うことができ、取付け対象部材の圧入孔に周方向で位置ずれさせることなく防振ブッシュを圧入することができる
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1,図2,図3に防振ブッシュBを示してある。この防振ブッシュBは、やや厚肉の内筒1と、薄肉の外筒2と、内外筒1,2の間に介在して内筒1と外筒2を連結するゴム状弾性体3とから成り、ゴム状弾性体3に、内筒1を挟んで位置する一対のすぐり穴4が貫通形成されている。
上記構造の防振ブッシュBはリヤサスペンションのアーム5(取付け対象部材に相当)の圧入孔6(図6,図7参照)に圧入され、内筒1に挿通させた固定ボルトで車体側のメンバーに固定される。この固定状態で、一対のすぐり穴4が車体の前後方向に並んでいる。これにより、前後方向のばね定数を小さくして乗り心地を向上させ、車体の左右方向のばね定数を大きくして操縦安定性を向上させる。
防振ブッシュBの構造について詳述すると、ゴム状弾性体3は内外筒1,2間の全周にわたって加硫成形されている。一対のすぐり穴4は内外筒1,2の周方向に沿う横断面円弧状に設定されている。内筒1は外筒2よりも長く設定されて内筒1の両端部1A,1Bがそれぞれ外筒2の両端部2A,2Bよりも軸方向外方側に突出している。そして、内外筒1,2の軸方向の一端部1A,2A側の第1ゴム状弾性体部分3Aから軸方向に突出する一対の第1ゴム凸部8が設けられ、内外筒1,2の軸方向の他端部1B,2B側の第2ゴム状弾性体部分3Bから軸方向に突出する一対の第2ゴム凸部10が設けられている。第1ゴム凸部8と第2ゴム凸部10はゴム状弾性体3と同一のゴム配合物によってゴム状弾性体3と一体に(つまり第1ゴム状弾性体部分3Aや第2ゴム状弾性体部分3Bと一体に)加硫成形されている。
一対の第1ゴム凸部8は外筒2の一端部2Aよりも軸方向外方側に突出し、一対の第2ゴム凸部10は外筒2の他端部2Bよりも軸方向外方側に突出している。第1ゴム凸部8と第2ゴム凸部10は、内外筒1,2の径方向で内筒1側に片寄って位置して内筒1の外周面に加硫接着している。
一対のすぐり穴4は、内外筒1,2の周方向に均等な間隔を空けて配置され、一対の第1ゴム凸部8は内外筒1,2の周方向に均等な間隔を空けて配置され、一対の第2ゴム凸部10は内外筒1,2の周方向に均等な間隔を空けて配置されている。一対の第1ゴム凸部8のうち一方の第1ゴム凸部8は一方のすぐり穴4の周方向の中心に対応する位置に位置し、他方の第1ゴム凸部8が他方のすぐり穴4の周方向の中心に対応する位置に位置し、一対の第2ゴム凸部10のうち一方の第2ゴム凸部10が一方のすぐり穴4の周方向の中心に対応する位置に位置し、他方の第2ゴム凸部10が他方のすぐり穴4の周方向の中心に対応する位置に位置している。
上記の防振ブッシュBをアーム5の圧入孔6に圧入する場合、図4,図5,図6に示すように、圧入用の支持治具7の支持穴11に、縦姿勢にした防振ブッシュBの一端部(又は他端部)を内嵌し、支持治具7に外筒2の一端部2A(又は他端部2B)を軸方向で下側から受止め支持させる。このとき、支持治具7の一対の位置決め穴9に一対の第1ゴム凸部8(又は一対の第2ゴム凸部10)を各別に嵌合させる。これにより、支持治具7に対して防振ブッシュBを内外筒1,2の周方向で正確に位置決めすることができる。そして図6,図7に示すように、圧入装置12の保持部13に保持させたアーム5を、外筒2の他端部2B(又は一端部2A)の上側から下降させてアーム5を防振ブッシュBに圧入外嵌する。これにより、防振ブッシュBがアーム5の圧入孔6に圧入内嵌する。支持治具7には内筒1に挿入する棒状の内筒受け14が立設されている。
上記のように、支持治具7に形成された一対の位置決め穴9に一対の第1ゴム凸部8が各別に嵌合するように構成され、前記一対の位置決め穴9に一対の第2ゴム凸部10が各別に嵌合するように構成されている。
[別実施形態]
対のすぐり穴4の並ぶ方向が車体の前後方向とは別の方向に沿うように防振ブッシュがアーム5に圧入される構造にも本発明を適用することができる。以上の実施形態において軸方向とは周知のように図2の矢印Jの方向である。
防振ブッシュの平面図 図1のE−O−E断面図 防振ブッシュの斜視図 支持治具の斜視図 支持治具の縦断面図 圧入工程の前半を示す断面図 圧入工程の後半を示す断面図
符号の説明
1……内筒、1A……内筒の一端部、1B……内筒の他端部、2……外筒、2A……外筒の一端部、2B……外筒の他端部、3……ゴム状弾性体、3A……内外筒の軸方向の一端部側の第1ゴム状弾性体部分、3B……内外筒の上方の他端部側の第2ゴム状弾性体部分、4……すぐり穴、5……取付け対象部材、6……圧入孔、7……支持治具、8……ゴム凸部、9……位置決め穴、10……ゴム凸部,J……軸方向

Claims (2)

  1. 内筒と、外筒と、内外筒の間に介在して前記内筒と外筒を連結するゴム状弾性体とから成り、前記ゴム状弾性体に、前記内筒を挟んで位置する一対のすぐり穴が形成された防振ブッシュを、取付け対象部材の圧入孔に圧入する方法であって、
    前記防振ブッシュは、
    前記内外筒の軸方向の一端部側の第1ゴム状弾性体部分に、前記軸方向に突出する一対の第1ゴム凸部が設けられ、前記軸方向の他端部側の第2ゴム状弾性体部分に、前記軸方向に突出する一対の第2ゴム凸部が設けられ、
    前記第1ゴム凸部と第2ゴム凸部が、前記第1ゴム状弾性体部分及び第2ゴム状弾性体部分と一体に加硫成形され、かつ、前記内外筒の径方向で前記内筒側に片寄って位置して前記内筒の外周面に加硫接着されており、
    前記一対のすぐり穴が、前記内外筒の周方向に均等な間隔を空けて配置され、前記一対の第1ゴム凸部のうち一方の第1ゴム凸部が一方の前記すぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられ、他方の第1ゴム凸部が他方の前記すぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられ、前記一対の第2ゴム凸部のうち一方の第2ゴム凸部が前記一方のすぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられ、他方の第2ゴム凸部が前記他方のすぐり穴の周方向の中心に対応する位置に設けられており、
    前記防振ブッシュを前記圧入孔に圧入するに際し、圧入用の支持治具に前記外筒の一端部又は他端部を軸方向で受止め支持させ、このとき、前記支持治具の一対の位置決め穴に前記一対の第1ゴム凸部又は前記一対の第2ゴム凸部を各別に嵌合させて、前記支持治具に対して前記防振ブッシュを前記内外筒の周方向で位置決めし、この支持状態で前記防振ブッシュの前記外筒を前記取付け対象部材の圧入孔に圧入する、
    ことを特徴とする取付け対象部材の圧入孔への防振ブッシュの圧入方法
  2. 前記防振ブッシュは、前記内筒が外筒よりも長く設定されて前記内筒の両端部がそれぞれ前記外筒の両端部よりも軸方向外方側に突出し、前記一対の第1ゴム凸部が前記外筒の一端部よりも軸方向外方側に突出し、前記一対の第2ゴム凸部が前記外筒の他端部よりも軸方向外方側に突出しおり、
    前記支持治具の支持穴に前記防振ブッシュの前記内筒の一端部又は他端部を内嵌させて、前記支持治具に前記外筒の一端部又は他端部を軸方向で受止め支持させるとともに、前記内筒側に片寄って配置した前記第1ゴム凸部又は前記第2ゴム凸部を前記支持治具の前記位置決め穴に嵌合させることを特徴とする請求項記載の防振ブッシュの圧入方法
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