JP4165737B2 - カバー付クリップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種継手管をワンタッチで接続するためのクリップが、その接合部から脱落するのを防止するためのカバー付クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種継手管をクリップによりワンタッチで接続することができるようにしたものとして公知のものに、特許第3069825号公報の図1(本願図面の図5)のものがある。この図5について簡単に説明すると、第1継手管40と第2継手管42の双方にそれぞれフランジ41,43を形成し、前記第1継手管40の管端を第2継手管42へ内嵌してフランジ41,43同士を重ね合わせて接合させると共に、これらの接合部に抜け止め用のクリップ44を装着して、該クリップ44に設けた長窓45へ前記フランジ41,43同士の一部を挿入して、両継手管40,42の抜け止めを行なうようにし、更にクリップ44の前記両フランジ41,43からの脱落を防止するため、クリップ44の開口部46に形成された一対の脚部47,47に跨って、脱落防止用のカバー48を装着している。
【0003】
前記カバー48はクリップ44の脚部47,47同士に跨ってこれを被覆保護する本体部49と、該本体部49の両端側に設けられ、前記クリップ44の脚部47,47同士が外へ開かないように、脚部47,47同士の外周面へ接合する拡開防止壁50,50と、本体部49の中央位置に設けられ、前記フランジ41,43の外周面へ接合する当接部51とからなるものである。
【0004】
上記のクリップは、脱落防止用のカバーを上部側から第1継手管に沿ってスライドさせて装着することにより、クリップに使用者の手が当たったり、物品が当たる等の予期せぬ外力が加わっても、両継手管の接合部から容易に脱落することがないようにしているが、図6に示すように上部側の第1継手管が大径で、クリップの脚部に対し同一垂直線上に突出している場合は、カバーが脚部の上部で第1継手管に当たってしまい、カバーを脚部に対し上部側からスライドさせることができず、クリップに装着することができない場合があり、その解決策が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、各種継手管をワンタッチで接続するためのクリップの接続部からの脱落防止を行なうカバーを、クリップの上下に障害物が存在しても容易に装着できるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は請求項1では、第1継手管に形成されたフランジと、第2継手管に形成されたフランジとを互いに重ね合わせて接合し、この接合部に抜け止め用のクリップを装着して両継手管を接続し、クリップ先端に形成された両脚部には両継手管からの脱落を防止するためのカバーを装着して被覆するようにしたカバー付クリップにおいて、前記カバーはクリップの一方の脚部が係合する第1係止孔が穿設された第1分割体と、クリップの他方の脚部が係合する第2係止孔が穿設された第2分割体とからなり、両分割体は左右にスライド自在に係合してクリップに装着するようにしたものである。
【0007】
請求項2では、前記カバーは、一方の分割体に複数の係合孔を形成し、他方の分割体に係止片を形成し、他方の分割体を左右にスライドさせて係止片を何れかの係合孔に係合するようにしたものである。
【0008】
請求項3では、前記カバーの分割体は、係止片と係合孔の係合を解除するための摘みが形成されたとしたものである。
【0009】
請求項4では、前記カバーの各分割体は、クリップとのがたつき防止用のリブが形成されたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
図1は互いに接続する第1継手管1と第2継手管8にクリップ12及びカバー19を装着する場合の説明図であり、第1継手管1は湯又は水が通過する通水管(図示省略)が接続される大径部2の先端に、該大径部2より小径の筒部3が形成され、この筒部3は外周の外径を大径としたフランジ4と、該フランジ4より先端の嵌合部5とを一体に形成したもので、該嵌合部5は外周面に複数個の環状溝6,6が形成され、該環状溝6,6にはシール用のシール部材7,7がそれぞれ装着されている。
【0011】
前記第2継手管8は、先端に形成された端部9から軸方向に前記第1継手管1の嵌合部5が挿入される挿孔10を開口し、この端部9の先端に、前記第1継手管1のフランジ4と同一外径のフランジ11が一体的に形成されている。
【0012】
したがって、第1継手管1の筒部3に形成された嵌合部5を第2継手管8の挿孔10に挿入し、互いのフランジ4,11を重ね合わせて接合させると、嵌合部5に装着されたシール用のシール部材7,7が挿孔10の内周面に密着し、水密にシールされるようになっている。なお、第1継手管又は第2継手管は、内部に止水栓,逆止弁,流量調節弁等を収容したり、単に水又は湯が通過する通水管であってもよい。
【0013】
前記第1継手管1と第2継手管8とをワンタッチで接続するためのクリップ12は、一枚の帯状の金属板を折曲して形成したもので、基部13の両端から外側へ略くの字型に屈曲して互いに向かい合わせた係止部14,14、及び該両係止部14,14の先端で外側へハの字型に屈曲した脚部15,15を設け、該両脚部15,15の間に開口部16が形成され、該開口部16は第1継手管1の嵌合部5と第2継手管8の端部9が軸直角方向に挿通して、前記両フランジ4,11の直径より狭い幅に形成され、前記両係止部14,14の間に第1継手管1の嵌合部5と第2継手管8の端部9が挿通する挿通部17が形成されている。前記基部13から脚部15,15にかけて、前記第1継手管1と第2継手管8の両フランジ4,11を重ね合わせた厚みに対応する上下幅で、両フランジ4,11を弾性的に嵌入可能な横長のスリット18,18を開口し、このクリップ12は前記基部13を支点として拡開,縮径方向に弾性変形可能である。
【0014】
前記カバー19は合成樹脂製で、図1及び図2に示すように板状に形成された第1分割体20と、同じく合成樹脂製で横長の板状に形成された第2分割体29とからなり、クリップ12の両脚部15,15を被覆するように装着される。なお、カバー19は合成樹脂製であるので、装飾用のメッキを施したり着色を施すことで、美観を高めることができる。
【0015】
前記第1分割体20は略長方形状である基板21の一端から水平方向に折曲して第1折曲片22,22を上下に一対形成し、両第1折曲片22,22の先端は第1垂直片23により連結し、該第1垂直片23の略中間には基板21と平行してリブ23aが形成され、基板21と両第1折曲片22,22と第1垂直片23との間には縦方向に第1係止孔24が穿設されている。なお、リブ23aの上下幅はスリット18に隙間なく嵌合するように、スリット18の上下幅と同一としている。また、基板21は各第1折曲片22,22から水平方向に上下一対の鍔部25,25が延設され、両鍔部25,25の一端には互いに向かい合うように縦壁26,26がそれぞれ形成され、前記基板21と両鍔部25,25と両縦壁26,26との間に、横長の溝孔27が形成される。また、各鍔部25,25は上下の同一軸線上に係合孔28,28がそれぞれ穿設され、該係合孔28は水平方向に間隔をおいて複数組穿設されている。なお、この係合孔は複数組であればいくつ穿設してもよい。
【0016】
前記第2分割体29は前記第1分割体20に対し左右スライド自在に結合されるものであり、基部30の一端から水平方向に折曲して前記第1分割体20の第1折曲片22と同一形状の第2折曲片31,31を上下に一対形成し、両第2折曲片31,31の先端は第2垂直片32により連結し、該第2垂直片32の略中間には基部30と平行してリブ32aが形成され、基部30と両第2折曲片31,31と第2垂直片32との間の縦方向には第2係止孔33が穿設されている。なお、リブ32aの上下幅はスリット18に隙間なく嵌合するように、スリット18の上下幅と同一としている。また、前記基部30から水平方向に上下一対の係止片34,34が形成され、該係止片34,34は垂直部34aと水平部34bとを備え、両係止片34,34の上下の間隔は、前記第1分割体20の溝孔27の間隔と同一である。そして、各係止片34,34の先端には、テーパー面35aを外側に向けて突出させた爪35,35と、摘み36,36とがそれぞれ形成されている。
【0017】
従って、カバー19の両分割体20,29を結合させるには、第2分割体29の両係止片34,34を第1分割体20の溝孔27にスライド自在に嵌合させ、その結合位置を決めるには、係止片34,34先端の爪35,35を第1分割体20の上下の係合孔28,28に弾力的に係合させればよい。なお、この場合カバー19は合成樹脂製であるので、第2分割体29の摘み36,36を指で持ち、両係止片34,34が互いに接近するように撓ませることで、係止片34,34の係合孔28,28に対する結合を解除し、第1分割体20の溝孔27内を摺動させることができる。
【0018】
なお、カバーの第1分割体と第2分割体との係合手段は本実施例に限定されるものではなく、例えばビスを用いて結合したり、磁石を用いてもよいが、本実施例のように係止片が係合孔に係合するようにすれば、工具を使用しなくても手作業で両分割体の結合及び解除を容易に行なうことができる。
【0019】
上記構成において、第1継手管1と第2継手管8とを接続するには、まず図1に示す第1継手管1の嵌合部5を第2継手管8の挿孔10内に挿入し、互いのフランジ4,11を重ね合わせて接合する。この場合第1継手管1と第2継手管8は、第1継手管1の嵌合部5に装着したシール部材7,7が第2継手管8の挿孔10にシールされた状態で、水密的に接続させることができる。
【0020】
次に図3(a)(b)に示すように、クリップ12を第1継手管1の嵌合部5と第2継手管8の端部9に対して略水平方向に押圧し、先端の両脚部15,15が両フランジ4,11に当接して拡開しながら両フランジ4,11の周縁部をクリップ12のスリット18,18内に弾性的に嵌入し、両フランジ4,11は周縁部の一部がスリット18,18から外へ飛び出してクリップ12は両継手管1,8の接合部に装着され、両継手管1,8の抜け止めが行なわれる。
【0021】
さらに、カバー19の第1分割体20をクリップ12に装着する。この場合、カバー19の第1分割体20と第2分割体29は、互いの折曲片22,31の間隔が、クリップ12の両脚部15,15の間隔よりも広くなるように第2分割体29の爪35,35を第1分割体20の複数個の係合孔28のうち、最も第2分割体29に近い係合孔28に係合させた状態としておき、第1分割体20の第1係止孔24にクリップ12の一方の脚部15を係合させ、さらにリブ23aを脚部15に当接させ、カバー19がクリップ12に対してがたつくことがないようにする。
【0022】
次に、第2分割体29を両係止片34,34が第1分割体20の溝孔27をスライドするように押圧する。すると、両係止片34,34の先端はテーパー面35a,35aであるので、互いに接近する方向に撓んで第1分割体20の係合孔28,28を抜け出し、図4(a)(b)に示すように、奥側の係合孔28,28に係合する。そして、第2分割体29の第2係止孔33にクリップ12のもう一方の脚部15が係合させ、さらにリブ32aを脚部15に当接させ、カバー19がクリップ12に対してがたつくことがないようにする。
【0023】
このように本発明のカバー付クリップでは、カバーをクリップに対し左右から水平方向に装着することができるので、クリップの上部の継手管が大径で、脚部の垂直線上に継手管が存在していたり、その他の障害物が存在していてもクリップの左右から水平方向へのスライド操作で容易に装着することができる。
【0024】
次に、このカバー19をクリップ12から取り外すには、第2分割体29の互いの摘み36,36を摘んで互いに接近するように収縮させ、係止片34,34の係合孔28,28に対する係合を解除する。そして、第2分割体29を第1分割体20から離れる方向にスライドさせれば、クリップ12の一方の脚部15は第2分割体29の第2係止孔33から離脱し、カバー19をクリップ12から分離させればよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明のクリップ付カバーは、クリップの継手管からの脱落を防止するためのカバーを左右からスライドさせて装着することができ、クリップの上下に障害物が存在しても左右から容易に装着することができる。
【0026】
また、カバーは一方の分割体に複数の係合孔を形成し、他方の分割体に係止片を形成し、他方の分割体を左右にスライドさせて係止片を何れかの係合孔に係合するようにしたので、工具を使用しなくても手作業で装着したり、取り外すことができる。
【0027】
さらに、カバーのクリップに対する結合を解除するには、摘みによる操作で容易に行なうことができる。
【0028】
また、カバーにはクリップのスリットへ嵌合するリブが形成されているので、クリップとの間のがたつきを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップのカバーを、両継手管を接続するクリップに装着する場合の分解説明図である。
【図2】カバーの拡大斜視図である。
【図3】カバーをクリップに装着する場合の説明図で、(a)は断面図であり、(b)は斜視図である。
【図4】カバーをクリップに装着した状態の説明図で、(a)は断面図であり、(b)は斜視図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【図6】図5の従来技術に異なる継手管を接続した場合の説明図である。
【符号の説明】
1 第1継手管
4 フランジ
8 第2継手管
11 フランジ
12 クリップ
15 脚部
19 カバー
20 第1分割体
23a リブ
24 第1係止孔
28 係合孔
29 第2分割体
32a リブ
34 係止片
36 摘み
Claims (4)
- 第1継手管に形成されたフランジと、第2継手管に形成されたフランジとを互いに重ね合わせて接合し、この接合部に抜け止め用のクリップを装着して両継手管を接続し、クリップ先端に形成された両脚部には両継手管からの脱落を防止するためのカバーを装着して被覆するようにしたカバー付クリップにおいて、前記カバーはクリップの一方の脚部が係合する第1係止孔が穿設された第1分割体と、クリップの他方の脚部が係合する第2係止孔が穿設された第2分割体とからなり、両分割体は左右にスライド自在に係合してクリップに装着するようにしたことを特徴とするカバー付クリップ。
- 前記カバーは、一方の分割体に複数の係合孔を形成し、他方の分割体に係止片を形成し、他方の分割体を左右にスライドさせて係止片を何れかの係合孔に係合するようにしたことを特徴とする請求項1記載のカバー付クリップ。
- 前記カバーの分割体は、係止片と係合孔の係合を解除するための摘みが形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のカバー付クリップ。
- 前記カバーの各分割体は、クリップとのがたつき防止用のリブが形成されたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のカバー付クリップ。
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