JP4153899B2 - 加工装置におけるチャックテーブルの加工方法 - Google Patents
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近年、電気機器の軽量化、小型化を可能にするために、半導体チップの電極に50〜100μmの突起状のバンプを形成し、このバンプを実装基板に形成された電極に直接接合するようにしたフリップチップと称する半導体チップが開発され実用に供されている。また、インターポーザーといわれる基板に複数の半導体チップを併設したり、積層したりして小型化を図る技術も開発され実用化されている。
該チャックテーブルを該加工領域に移動し、該チャックテーブルの該保持面を該切削ユニットの該切削工具によって切削加工する、
ことを特徴とする加工装置におけるチャックテーブルの加工方法が提供される。
図示の実施形態における加工装置は、全体を番号2で示す装置ハウジングを具備している。装置ハウジング2は、細長く延在する直方体形状の主部21と、該主部21の後端部(図1において右上端)に設けられ実質上鉛直に上方に延びる直立壁22とを有している。直立壁22の前面には、上下方向に延びる一対の案内レール221、221が設けられている。この一対の案内レール221、221に切削ユニット3が上下方向に移動可能に装着されている。
工具装着部材324には、外周部の一部に上下方向に貫通する切削工具取り付け穴324aが設けられているとともに、この切削工具取り付け穴324aと対応する外周面から切削工具取り付け穴324aに達する雌ネジ穴324bが設けられている。このように構成された工具装着部材324の切削工具取り付け穴324aに切削バイト33を挿入し、雌ネジ穴324bに締め付けボルト330を螺合して締め付けることにより、切削バイト33は工具装着部材324に着脱可能に装着される。なお、切削バイト33は、図示の実施形態においては超鋼合金等の工具鋼によって棒状に形成されたバイト本体331の先端部にダイヤモンド等で形成された切削刃332を形成したものが用いられている。このように構成された工具装着部材324に装着されている切削バイト33は、上記回転スピンドル322が回転することにより、後述するチャックテーブルの被加工物を保持する保持面と平行な面内で回転せしめられる。
図3に示す工具装着部材325は、切削ユニットを構成する移動基台31に直接取り付けられている。この工具装着部材325には、上下方向に貫通する切削工具取り付け穴325aが設けられているとともに、この切削工具取り付け穴325aと対応する前端面から切削工具取り付け穴325aに達する雌ネジ穴325bが設けられている。このように構成された工具装着部材325の切削工具取り付け穴325aに切削バイト33を挿入し、雌ネジ穴325bに締め付けボルト330を螺合して締め付けることにより、切削バイト33は工具装着部材325に着脱可能に装着される。
図9および図10に示す実施形態における被加工物は上述した半導体ウエーハ10が個々に分割された半導体チップ110であり、図9は環状のフレーム16に装着された保護テープ17に複数個の半導体チップ110が貼着され、図10は支持基板(サブストレート)18上に複数個の半導体チップ110が例えば両面接着テープによって貼着されている。なお、半導体チップ110の表面には上述した複数個のスタッドバンプ(電極)120が形成されている。
チャックテーブル52の保持面52a上に保持された半導体ウエーハ10に形成された複数のスタッドバンプ(電極)120を上記切削バイト33によって切削することによって、スタッドバンプ(電極)120の高さを均一に揃えるためには、保持面52aと切削バイト33の間隔を保持面52aの全領域に渡って均一にする必要がある。しかるに、保持面52aの平面度或いはチャックテーブル52や切削バイト33の取り付け誤差等によって、保持面52aと切削バイト33の間隔が保持面52aの全領域に渡って均一にならない場合がある。従って、本発明においては、チャックテーブル52の装着時および切削バイト33の交換時に、保持面52aを切削バイト33によって切削する。
即ち、チャックテーブル52の保持面52a上に半導体ウエーハ10を保持しないで、チャックテーブル52を加工領域25に移動する。そして、切削ユニット3を下降させ切削バイト33を所定の切り込み位置(保持面52aの設定された高さ位置より僅かに下方位置)に位置付けるとともに、回転スピンドル322を回転駆動し切削バイト33が取り付けられた工具装着部材324を図11において矢印で示す方向に例えば6000rpmの回転速度で回転する。次に、チャックテーブル52を図11において実線で示す位置から右方に所定の送り速度で移動する。なお、送り速度は、例えば切削バイト33の切削刃332の切削幅が20数μmの場合には2mm/秒程度でよい。そして、図11において2点鎖線で示すようにチャックテーブル52の中心が工具装着部材324の中心位置まで移動したら、切削ユニット3を上昇させる。この結果、回転スピンドル322の回転に伴って回転する切削工具33の切削刃332によってチャックテーブル52の保持面52aが切削される。なお、上記切削条件は、被加工物の切削条件と同じ条件でよい。
図3に示す実施形態の場合も、先ず、チャックテーブル52の保持面52a上に半導体ウエーハ10を保持しないで、チャックテーブル52を加工領域25に移動する。そして、切削ユニット3を構成する移動基台31を下降させ、移動基台31に取り付けられた工具装着部材325に装着されている切削バイト33を所定の切り込み位置(載置面52aの設定された高さ位置より僅かに下方位置)に位置付ける。次に、チャックテーブル52を図12において矢印で示す方向に例えば2000rpmの回転速度で回転しつつ、図12において実線で示す位置から右方に所定の送り速度で移動する。なお、送り速度は、例えば切削バイト33の切削刃332の切削幅が20数μmの場合には0.6mm/秒程度でよい。そして、図12において2点鎖線で示すようにチャックテーブル52の中心が切削バイト33に達する位置まで移動したら、切削ユニット3を上昇させる。この結果、切削工具33の切削刃332によってチャックテーブル52の保持面52aが切削される。なお、上記切削条件も、被加工物の切削条件と同じ条件でよい。
加工準備が完了したならば、図1に示す第1のカセット6に収容された加工前の被加工物としての半導体ウエーハ10は被加工物搬送手段11の上下動作および進退動作により搬送され、被加工物仮置き手段8に載置される。被加工物仮置き手段8に載置された半導体ウエーハ10は、ここで中心合わせが行われた後に被加工物搬入手段12の旋回動作によって被加工物搬入・搬出域24に位置せしめられているチャックテーブル機構5のチャックテーブル52上に載置される。チャックテーブル52上に載置された半導体ウエーハ10は、図示しない吸引手段によってチャックテーブル52上に吸引保持される。
図1および図2に示す実施形態の場合には、回転スピンドル322を回転駆動し、切削バイト33が取り付けられた工具装着部材324を図13において矢印で示す方向に例えば6000rpmの回転速度で回転する。そして、切削ユニット3を下降させ切削バイト33を所定の切り込み位置に位置付ける。次に、半導体ウエーハ10を保持したチャックテーブル52を図13において実線で示す位置から右方に所定の送り速度で移動する。なお、送り速度は、例えば切削バイト33の切削刃332の切削幅が20数μmの場合には2mm/秒程度でよい。そして、図13において2点鎖線で示すようにチャックテーブル52に保持された半導体ウエーハ10の中心が工具装着部材324の中心位置まで移動したら、切削ユニット3を上昇させる。この結果、回転スピンドル322の回転に伴って回転する切削工具33の切削刃332によって半導体ウエーハ10に設けられた半導体チップ110の表面に形成された複数個のスタッドバンプ(電極)120の上端部が削り取られ、図15に示すようにその高さが揃えられる。
図3に示す実施形態の場合には、先ず、切削ユニット3を構成する移動基台31を下降させ、移動基台31に取り付けられた工具装着部材325に装着されている切削バイト33を所定の切り込み位置に位置付ける。次に、半導体ウエーハ10を保持したチャックテーブル52を図14において矢印で示す方向に例えば2000rpmの回転速度で回転しつつ、図14において実線で示す位置から右方に所定の送り速度で移動する。なお、送り速度は、例えば切削バイト33の切削刃332の切削幅が20数μmの場合には0.6mm/秒程度でよい。そして、図14において2点鎖線で示すようにチャックテーブル52の中心が切削バイト33に達する位置まで移動したら、切削ユニット3を上昇させる。この結果、切削工具33の切削刃332によって半導体ウエーハ10に設けられた半導体チップ110の表面に形成された複数個のスタッドバンプ(電極)120の上端部が削り取られ、図15に示すようにその高さが揃えられる。
図16乃至図19に示す切削ユニット3は、移動基台31に装着されるスピンドルユニット32の傾きを調整する傾き調整手段を備えている。即ち、図16に示すようにスピンドルユニット32のスピンドルハウジング321が装着される支持部材313は矩形状に形成されており、その四隅が移動基台31の前面に4本のボルト35によって固定される。この4本のボルト固定部には、図17に示すように移動基台31と支持部材313との間に調整用のシム36がそれぞれ配設されている。この四隅に配設されたシム36の枚数或いは厚さをそれぞれ調整することにより、スピンドルユニット32の傾きを調整することができる。
先ず、工具装着部材324のセンサー取り付け穴324cに静電容量型センサー37を装着する。そして、図18で示すようにチャックテーブル52を加工領域即ち工具装着部材324の下方に移動する。次に、工具装着部材324を回動して、静電容量型センサー37をチャックテーブル52の外周部xに位置付ける。そして、静電容量型センサー37からの信号に基づいてx点におけるチャックテーブル52の保持面52aと静電容量型センサー37との間隔を検出する。x点における上記間隔を検出したら、工具装着部材324を回動して静電容量型センサー37をチャックテーブル52の中心部yに位置付け、静電容量型センサー37からの信号に基づいてy点におけるチャックテーブル52の保持面52aと静電容量型センサー37との間隔を検出する。y点における上記間隔を検出したら、工具装着部材324を回動して静電容量型センサー37をチャックテーブル52の外周部zに位置付け、静電容量型センサー37からの信号に基づいてz点におけるチャックテーブル52の保持面52aと静電容量型センサー37との間隔を検出する。この結果、図19に示すように静電容量型センサー37の回転軌跡上におけるチャックテーブル52のz点、y点、x点との間隔hを検出することができる(間隔検出工程)。
3:研削ユニット
31:移動基台
32:スピンドルユニット
324、325:工具装着部材
33:研削バイト
37:静電容量型センサー
4:研削ユニット送り機構
5:チャックテーブル機構
52:チャックテーブル
56:チャックテーブル移動機構
6:第1のカセット
7:第2のカセット
9:被加工物仮置き手段
9:洗浄手段
11:被加工物搬送手段
12:被加工物搬入手段
13:被加工物搬出手段
10:半導体ウエーハ
110:半導体チップ
111:電極板
120:バンプ(電極)
Claims (4)
- 被加工物搬入・搬出域と加工域との間を移動可能に構成され板状物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、該チャックテーブルを被加工物搬入・搬出域と加工域に移動せしめるチャックテーブル移動機構と、加工域に配設され該チャックテーブルに保持された板状物の表面に突出して形成された複数個の電極を切削し高さを揃える切削工具を備えた切削ユニットと、該切削ユニットを該チャックテーブルの該保持面と垂直な方向に進退せしめる切削ユニット送り機構と、を具備する加工装置におけるチャックテーブルの加工方法であって、
該チャックテーブルを該加工領域に移動し、該チャックテーブルの該保持面を該切削ユニットの該切削工具によって切削加工する、
ことを特徴とする加工装置におけるチャックテーブルの加工方法。 - 該切削ユニットは該切削工具を装着し回転せしめられる工具装着部材を備えたスピンドルユニットを具備しており、該切削工具を装着した該工具装着部材を回転しつつ、該チャックテーブルを該工具装着部材に対して相対移動することにより、該チャックテーブルの該保持面を該切削工具によって切削加工する、請求項1記載の加工装置におけるチャックテーブルの加工方法。
- 該切削ユニットは該スピンドルユニットの傾きを調整する傾き調整手段を備え、該工具装着部材は該チャックテーブルの該保持面との間隔を検出するための間隔検出手段が着脱可能に装着するように構成されており、
該間隔検出手段を該工具装着部材に装着し、該チャックテーブルの該保持面の複数箇所との間隔を検出することにより該工具装着部材に装着された該切削工具の刃先の回転軌跡と該保持面との平行度を求め、該求められた平行度に基づいて該切削工具の刃先の回転軌跡と該保持面が平行になるように該傾き調整手段を調整する工程を、該チャックテーブルの該保持面を該切削ユニットの該切削工具によって切削加工する前に実施する、請求項2記載の加工装置におけるチャックテーブルの加工方法。 - 該チャックテーブルは回転可能に構成されており、該チャックテーブルを回転しつつ該工具装着部材に装着された切削工具に対して相対移動することにより、該チャックテーブルの該保持面を該切削工具によって切削加工する、請求項1記載の加工装置におけるチャックテーブルの加工方法。
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